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| | マイユニット男性・僕
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- [ウィリアム]
- アンナはいたかい、ホルモン。▼
- [ホルモン]
- アンナはいないよ、ウィリアム。▼
- [ウィリアム]
- さっきはあっちにいたよ、ホルモン。▼
- [ホルモン]
- さっきはこっちにもいたよ、ウィリアム。▼
- [ウィリアム]
- アンナは素早いね。
まるで何人もいるみたいだね。▼
- [ホルモン]
- アンナは手強いね。
きっと凄腕の盗賊なんだね。▼
- [ウィリアム]
- 激しくレアだね。▼
- [ホルモン]
- 是非ゲットしたいね。▼
(マップ上にアンナ登場)
- [アンナ]
- はあ…いい加減
あきらめてくれないかしら?▼
あなたたち二人じゃ、
私を捕まえることはできないわよ。▼
- [ホルモン]
- そうだね、
僕たち二人じゃ無理だね。▼
- [ウィリアム]
- それなら、
もっと大勢呼ばないとね。▼
- [アンナ]
- え…?▼
(マップ上に同じ顔の兄弟たち登場)
- [ホルモン]
- フランク、ブリスケット、ハム、
テイル、ランプ、リブ…▼
- [ウィリアム]
- サイ、チップ、ラウンド、
ロイン、ネック、タン…▼
みんな僕らの
大切なきょうだいさ。▼
- [アンナ]
- 怖いくらいみんなそっくりね。
…まあ、私も人の事言えないけど。▼
- [ホルモン]
- さあ、あきらめて僕らの
ブラザーになると良いよ。▼
- [ウィリアム]
- 僕らの仲間に入れば
毎日がバケーションさ。▼
- [アンナ]
- 私は高いわよ?
諦めた方がいいのはそっちなんだから!▼
- [フェリシア]
- た、大変ですー! カムイ様!
向こうに、賊に襲われている方が!▼
- [カムイ]
- なんだって!?▼
- [フェリシア]
- この辺りは山賊団のアジトだと聞きます…▼
なんでも珍しいものを盗んでは
売りさばいているそうですよ。▼
しかも賊の皆さんは、
ほぼほぼ同じお顔をしていらっしゃるとか。▼
- [カムイ]
- …………▼
ほ、本当だ…▼
- [フェリシア]
- こんなにも似た顔が存在するだなんて、
世の中というものは摩訶不思議です。▼
- [カムイ]
- そうだね…▼
でも今は不思議がってる場合じゃない。
すぐに助けに向かおう!!
- [フェリシア]
- はいっ!
皆さん、戦闘のご準備を!▼
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