[広告]

フォレオ(透魔)の支援会話†
サクラ(親子)†
支援C†
- [フォレオ]
- あっ、お母様。
ちょうどよかったです。▼
- [サクラ]
- どうしたんですか?
フォレオ。▼
- [フォレオ]
- お母様に贈りたい物があったので、
今から会いに行こうと思ってたんです。▼
- [サクラ]
- まあ、私に贈り物を?▼
- [フォレオ]
- はい。
この洋服なのですが…▼
- [サクラ]
- わあ…!
とっても素敵なお洋服ですね。▼
サイズもちょうどぴったりだし、
着心地もよさそうです。▼
- [フォレオ]
- よかった。
喜んでもらえて安心しました。▼
- [サクラ]
- ありがとうございます、フォレオ。
私のために作ってくれたんですね?▼
- [フォレオ]
- あれ。
よく僕が作った服だってわかりましたね。▼
- [サクラ]
- 当たり前じゃないですか。▼
この刺繍の繊細な縫い目は、
フォレオにしかできないものです。▼
- [フォレオ]
- 褒めてくださってありがとうございます。▼
- [サクラ]
- でも、本当に素敵なお洋服です。
色も私の好きな色ばかり使われていて…▼
毎日、着ちゃいたいくらいです!▼
- [フォレオ]
- もう、お母様ったら…
さすがにそれはやめてください。▼
洋服ならいくらでも、
僕が作ってあげますから。▼
- [サクラ]
- ふふふ…
本当にありがとうございます、フォレオ!▼
支援B†
- [フォレオ]
- …………▼
- [サクラ]
- フォレオ…
何か嫌なことでもあったんですか?▼
- [フォレオ]
- …えっ?▼
どうしてわかったんですか?
僕が落ち込んでいるって…▼
- [サクラ]
- 顔を見れば一目でわかります。
私はフォレオの母親ですから。▼
- [フォレオ]
- …………
また…街でからかわれたんです。▼
僕の服装のことを…
男なのに女みたいな格好だって…▼
- [サクラ]
- そうですか…
それは辛かったですね…▼
- [フォレオ]
- 僕はただ…
自分の好きな格好をしているだけなのに…▼
- [サクラ]
- そうですね。
その通りです。▼
- [フォレオ]
- だったら、なんでこんなにも
からかわれなきゃいけないんですか!▼
- [サクラ]
- フォレオ…▼
- [フォレオ]
- 僕はこの格好のことでは、
誰にも迷惑をかけていないはずです!▼
誰かを怪我させているわけでもない。
誰かの邪魔をしているわけでもない。▼
何も悪いことはしていないのに…
なんで…なんで…▼
- [サクラ]
- フォレオは何も悪いことなんてしていません。
だから、自分の好きなことを続けてください。▼
- [フォレオ]
- でも、それだと…
また笑われちゃいます…▼
- [サクラ]
- …そうですね。▼
また、心ない言葉を投げかける人が
いるかもしれません。▼
でも、そんな人たちのせいで
好きなことを止めてしまうんですか?▼
- [フォレオ]
- …そんなのは嫌です。▼
- [サクラ]
- でしょう?
だったら、あきらめないでください。▼
辛いときは、
どうぞ私のところへ来てください。▼
話を聞くことしかできませんけど…
私はいつだってフォレオの味方です。▼
- [フォレオ]
- お母様が僕の味方でいてくださるなら、
こんなに安心できることはありません。▼
ありがとうございます…お母様。▼
支援A†
- [サクラ]
- ふふ…▼
- [フォレオ]
- お母様、いいことでもあったのですか?
とても嬉しそうな顔をしていますけど。▼
- [サクラ]
- は、はい!
とっても嬉しいことがあったんです。▼
さっきのことですけど…▼
フォレオが作ってくれた服を着て
街に出かけたら…▼
会う人、会う人に
素敵な服ですねって褒められたんです!▼
- [フォレオ]
- 本当ですか?
それは僕も嬉しいです。▼
- [サクラ]
- 自分の子供の仕事が褒められるって、
こんなに嬉しいことだったんですね…▼
- [フォレオ]
- お母様…▼
- [サクラ]
- それに、褒められているのは
お洋服の方だとわかっていますけど…▼
私も、き、きれいだって
言われているような気がして…▼
だから私、
今、なんだか夢見心地なんです…▼
- [フォレオ]
- 何を言ってるのですか。
お母様はとっても美人ですよ。▼
僕の作った洋服は、お母様の魅力を
引き立てるものでしかありません。▼
- [サクラ]
- フ、フォレオ!
お世辞にしても言いすぎです…!▼
- [フォレオ]
- お世辞なんかではありません。
お母様は世界で一番、美人です。▼
- [サクラ]
- も、もう。フォレオったら…
でも、ありがとうございます。▼
- [フォレオ]
- でも、そっか…
僕が作った服が褒められたんだ…▼
お母様に差し上げた服は、
自分の感性を信じて作った服です。▼
好きなことを信じてやり抜けば
きっと誰かに認められるのですね。▼
- [サクラ]
- はい!
私も、そう思います。▼
- [フォレオ]
- ありがとうございます。
お母様。▼
僕、これからも
好きなことをやっていけそうです。▼
- [サクラ]
- じゃあ、またフォレオに
お洋服を作ってもらっていいですか…?▼
- [フォレオ]
- ぜひ、作らせてください。
お母様のためなら喜んで作りますよ。▼
- [サクラ]
- ふふふ…
ありがとうございます、フォレオ。▼
ヒノカ(親子)†
支援C†
- [フォレオ]
- あっ、お母様。
ちょうどよかったです。▼
- [ヒノカ]
- どうした?
フォレオ。▼
- [フォレオ]
- お母様に贈りたい物があったので、
今から会いに行こうと思ってたんです。▼
- [ヒノカ]
- なに、私に贈り物を?▼
- [フォレオ]
- はい。
この洋服なのですが…▼
- [ヒノカ]
- これは…
とても見事な洋服だな。▼
サイズもちょうどぴったりだし、
着心地もよさそうだ。▼
- [フォレオ]
- よかった。
喜んでもらえて安心しました。▼
- [ヒノカ]
- ありがとう、フォレオ。
私のために作ってくれたんだな。▼
- [フォレオ]
- あれ。
よく僕が作った服だってわかりましたね。▼
- [ヒノカ]
- 当たり前だろう。▼
この刺繍の繊細な縫い目は、
お前にしかできないものだ。▼
- [フォレオ]
- 褒めてくださってありがとうございます。▼
- [ヒノカ]
- でも、本当に素敵な洋服だな…
色もとても私の好みだ。▼
気に入ったぞ。
毎日着てしまいたいくらいだ。▼
- [フォレオ]
- もう、お母様ったら…
さすがにそれはやめてください。▼
洋服ならいくらでも、
僕が作ってあげますから。▼
- [ヒノカ]
- ふふふ…
ありがとう、フォレオ。▼
支援B†
- [フォレオ]
- …………▼
- [ヒノカ]
- どうした、フォレオ。
何か嫌なことでもあったのか?▼
- [フォレオ]
- …えっ?▼
どうしてわかったんですか?
僕が落ち込んでいるって…▼
- [ヒノカ]
- 顔を見れば一目でわかる。
私はフォレオの母親だからな。▼
- [フォレオ]
- …………
また…街でからかわれたんです。▼
僕の服装のことを…
男なのに女みたいな格好だって…▼
- [ヒノカ]
- なんだと?
口さがないやつもいるものだ。▼
- [フォレオ]
- 僕はただ…
自分の好きな格好をしているだけなのに…▼
- [ヒノカ]
- そうだな。
その通りだ。▼
- [フォレオ]
- だったら、なんでこんなにも
からかわれなきゃいけないんですか!▼
- [ヒノカ]
- フォレオ…▼
- [フォレオ]
- 僕はこの格好のことでは、
誰にも迷惑をかけていないはずです!▼
誰かを怪我させているわけでもない。
誰かの邪魔をしているわけでもない。▼
何も悪いことはしていないのに…
なんで…なんで…▼
- [ヒノカ]
- お前は何も悪いことをしていない。
だから、堂々と好きなことを続ければいい。▼
- [フォレオ]
- でも、それだと…
また笑われちゃいます…▼
- [ヒノカ]
- …そうだな。▼
また、心ない人の言葉に
傷つけられることもあるだろう。▼
でも、お前はそんなやつらのために
好きなことを止めてしまうのか?▼
- [フォレオ]
- …そんなのは嫌です。▼
- [ヒノカ]
- だろう?
お前も男なら、そんなことでくじけるな。▼
辛くなったときは
私のところへ来るといい。▼
話を聞くくらいしかできないが…
私はいつだってフォレオの味方だ。▼
- [フォレオ]
- お母様が僕の味方でいてくださるなら、
こんなに安心できることはありません。▼
ありがとうございます…お母様。▼
支援A†
- [ヒノカ]
- ふふ…
ふふふふ…▼
- [フォレオ]
- お母様、いいことでもあったのですか?
とても嬉しそうな顔をしていますけど。▼
- [ヒノカ]
- ああ。
とても嬉しいことがあったんだ。▼
さっきのことなんだが…▼
お前が作ってくれた服を着て
街に出かけたら…▼
会う人すべてに
素敵な服ですねと声をかけられたんだ!▼
- [フォレオ]
- 本当ですか?
それは僕も嬉しいです。▼
- [ヒノカ]
- ふふ…▼
自分の息子の仕事が褒められるのは、
こんなに嬉しいことだったんだな…▼
- [フォレオ]
- お母様…▼
- [ヒノカ]
- それに、褒められているのは
洋服の方なんだろうが…▼
なんだか自分まで、き、きれいだと
言われている気がしてきてな…▼
こんなことは初めてなので、
不思議な気分なんだ。▼
- [フォレオ]
- 何を言ってるのですか。
お母様はとっても美人ですよ。▼
僕の作った洋服は、お母様の魅力を
引き立てるものでしかありません。▼
- [ヒノカ]
- ば、ばか!
母親にむかってお世辞をいうやつがあるか。▼
- [フォレオ]
- お世辞なんかではありません。
お母様は世界で一番、美人です。▼
- [ヒノカ]
- そ、そうか。
…ありがとう、フォレオ。▼
- [フォレオ]
- でも、そっか…
僕が作った服が褒められたんだ…▼
お母様に差し上げた服は、
自分の感性を信じて作った服です。▼
好きなことを信じてやり抜けば
きっと誰かに認められるのですね。▼
- [ヒノカ]
- ああ、その通りだな。▼
- [フォレオ]
- ありがとうございます。
お母様。▼
僕、これからも
好きなことをやっていけそうです。▼
- [ヒノカ]
- じゃあ、またフォレオに
洋服を作ってもらうとするか。▼
- [フォレオ]
- ぜひ、作らせてください。
お母様のためなら喜んで作りますよ。▼
- [ヒノカ]
- ふふふ…
ありがとう、フォレオ。▼
コメント投稿(情報投稿・誤字脱字の報告)†
Last-modified: 2020-08-28 (金) 15:19:59