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サクラの支援会話†
エリーゼ†
支援C†
- [サクラ]
- …?
何でしょう、この音色は?
外から聞こえてくるみたいですが…▼
- [エリーゼ]
- ふんふんふーん…♪▼
- [サクラ]
- エリーゼさん。▼
- [エリーゼ]
- あっ、サクラ!
やっほー。▼
- [サクラ]
- その楽器…何ですか?
白夜では見た事ありませんね…▼
- [エリーゼ]
- ああ、これはねー、
暗夜の楽器のバイオリンだよ!▼
- [サクラ]
- バイオリン…ですか。▼
初めて聴きましたが…
とても美しい音色ですね。▼
- [エリーゼ]
- ほんと? ありがとう!▼
このバイオリンはね、
弦楽器って種類なんだけど…▼
ほかにももーっと大きいのとか、
低い音が出るのとか色々あってね。▼
あたしはこのバイオリンを弾けるのよ。
小さくってとっても可愛いでしょ?▼
- [サクラ]
- はい、
とても可愛らしいです…!▼
でもエリーゼさんが楽器を演奏できるなんて、
知りませんでした。▼
- [エリーゼ]
- えへへー。
実は昔から練習させられてたのー。▼
王女ともあろう者、楽器の一つや二つ、
演奏できなければダメだーっ! てね。▼
それが王家の嗜みだ~って感じ。▼
- [サクラ]
- うふふ…そうだったんですね。▼
- [エリーゼ]
- でも今はとっても好きなの、
演奏するの!▼
いろんな曲を奏でられるのって、
とっても楽しいじゃない?▼
- [サクラ]
- あ…その気持ち、わかります…▼
私も城にいたころは…
琴という楽器を演奏していましたから。▼
- [エリーゼ]
- コト?▼
- [サクラ]
- ええ…
それも弦を弾く楽器なんです。▼
バイオリンのように小さくはないので、
さすがに持ち歩くことはできませんでしたが。▼
- [エリーゼ]
- へぇ~!
白夜にはそんなのがあるんだ!▼
今度聴いてみたいな、
サクラのコトの演奏!▼
- [サクラ]
- はい、ぜひ…!▼
支援B†
- [エリーゼ]
- サクラ、サクラ!
サクラーーーーーッ!!!▼
- [サクラ]
- エリーゼさん…どうしたのですか?
そんなに息を切らして…▼
- [エリーゼ]
- 見つけたよー!
琴を持ってる人~!!▼
- [サクラ]
- えっ…琴を…?
どういうことでしょう?▼
- [エリーゼ]
- うーんとね、サクラこの前から
琴を弾きたがってたでしょ?▼
だから町に行った時に、
琴を持ってる人がいないか…▼
あたし聞いて回ってたの!▼
- [サクラ]
- そ、そうだったんですね…▼
- [エリーゼ]
- うん!
少しなら演奏させてもらえるって!▼
だからサクラ早く早く!
こっちに来てー!!▼
- [サクラ]
- わっ! エリーゼさん!
そんなに引っ張らないでください~!!▼
- [エリーゼ]
- …………▼
すごぉい…
サクラ、すごいよぉ…!▼
あたし感激しちゃった!!!
琴ってこんな素敵な音が出るんだねー!▼
バイオリンと同じ弦楽器なのに、
こんなに音が違うなんて!!▼
とっても魅力的な演奏だったよ、
サクラ!▼
- [サクラ]
- エ、エリーゼさん…
褒め過ぎですよ。▼
お、お世辞は止めてください…▼
- [エリーゼ]
- ううん、全然お世辞なんかじゃないよ!
本当にすごいって思ったんだもん!▼
- [サクラ]
- そ、そう言ってもらえて良かったです。▼
- [エリーゼ]
- あっ! そうだ!▼
今度あたしがバイオリンを弾くから
一緒に合奏しようよ!▼
- [サクラ]
- 合奏…?
二人で…一緒に弾くということですか?▼
- [エリーゼ]
- うん、そうだよ!
面白そうでしょ?▼
- [サクラ]
- ええと…
確かに面白そうですけど…▼
白夜と暗夜の曲は
だいぶ雰囲気が違いますし、▼
この二つの楽器の音色って…
合うのでしょうか?▼
- [エリーゼ]
- た、確かに!
そこまで考えてなかったなあ…▼
でも、きっと、この二つの楽器に合う
素敵な曲だってあるはずだよ!▼
- [サクラ]
- そ、そうですね…
挑戦してみる価値はありそうです。▼
わかりました、エリーゼさん。
早速取り掛かってみましょう…!▼
- [エリーゼ]
- わーい!
それじゃあ曲を探すところからだね~!▼
支援A†
- [エリーゼ]
- お、終わったね…!
あたしたちの合奏…▼
- [サクラ]
- は、はい…!▼
- [エリーゼ]
- どうだったと思う?▼
あたし、初めてにしては
悪くなかったかもって思うんだけど…!▼
- [サクラ]
- そうですね…
チグハグしていたところもありましたが…▼
私も、うまくいったのではないかと
思います…!▼
- [エリーゼ]
- うんうん、そうだよね!▼
バイオリンと琴の二重奏も、
意外に合ってたよ!▼
ああー、合奏できる曲が見つかって、
本当に良かったようー!▼
- [サクラ]
- もっと色んな曲もやってみたいですね。
私、とっても楽しかったですから…!▼
- [エリーゼ]
- あたしもあたしも~!▼
- [サクラ]
- エリーゼさん、
せっかくこうして演奏できたわけですし、▼
これからもっと練習して
上手に弾けるようになりませんか…?▼
今は戦争中なので…できる範囲で、
ということになってしまいますが。▼
- [エリーゼ]
- もちろん!▼
早く世界が平和になって、
ちゃんと練習ができるようになったらいいね。▼
そしたらさ、暗夜と白夜…
両方の国民たちに、▼
あたしたちの演奏を聴いてもらおうよ!▼
- [サクラ]
- それ、とても素敵ですね…!▼
違う国の楽器が、
ひとつの音楽を奏でる…▼
その様子を見てくださればきっと…
両国の民はもっと仲良くなれるはず…ですよね。▼
- [エリーゼ]
- あたしとサクラみたいにね!▼
- [サクラ]
- はい…!▼
では、いつか来るその日のために…
がんばって練習しましょうね、エリーゼさん。▼
- [エリーゼ]
- うん!
がんばろうね、サクラ!▼
レオン†
支援C†
- [サクラ]
- レオンさん…
これから軍議に参加されるのですか?▼
- [レオン]
- サクラ王女。
あなたも参加を?▼
- [サクラ]
- いえ、私は…
お役に立てないでしょうから…▼
敵を倒すための話し合いは…
苦手なんです…▼
- [レオン]
- じゃあ僕たちは揃いも揃って、
あなたの苦手なことをしているわけだね。▼
- [サクラ]
- ご、ごめんなさい…
私、そういうつもりではなくて…▼
- [レオン]
- 確かにあなたの言うとおり…▼
軍議とは、皆で戦略を練り、
敵をどう撃破するのかを論じる場だ。▼
- [サクラ]
- …………▼
- [レオン]
- しかし、それをしなければ、
こちらの兵が傷つくことになる。▼
- [サクラ]
- は、はい。わかっています…
でも…▼
- [レオン]
- サクラ王女、
あなたには戦場は向いていない。▼
この戦が終わるまで、
どこかへ隠れていた方がいい。▼
あなたのような人が生き残れるほど
戦は甘いものではないからね。▼
- [サクラ]
- …………▼
支援B†
- [サクラ]
- あの、レオンさん…▼
- [レオン]
- サクラ王女。
僕に何か用でも?▼
- [サクラ]
- わ、私も、軍議に…
参加させていただけないでしょうか?▼
- [レオン]
- サクラ王女が軍議に?▼
- [サクラ]
- はい…お願いいたします…▼
- [レオン]
- あなたはこの間、言ったはずだ。▼
人を倒すための
話し合いには参加できない、と。▼
- [サクラ]
- はい…
確かにそう言いました…▼
- [レオン]
- ならば、やめておいた方がいい。▼
人よりも他人の痛みを
感じることのできるあなたのことだ。▼
軍議に参加しても自分の心を
すり減らしてしまうだけだと思う。▼
- [サクラ]
- ………▼
そ、それでも…
私は参加したいのです!▼
- [レオン]
- …なぜそこまで?▼
- [サクラ]
- 確かに私は…
軍議の場でお役には立てないと思います…▼
でも、軍議に参加して…
少しでも戦の状況を把握できれば…▼
戦が終わった後、兵たちへの救護が
すみやかに行えると思うのです。▼
- [レオン]
- …なるほど。
戦闘後の救護のためにというわけか。▼
- [サクラ]
- どんな作戦が立てられて
どの程度の被害が予想されるか…▼
それが最初からわかっていれば
救護の準備も的確にできると思うのです。▼
- [レオン]
- それならば理解できる。
サクラ王女も軍議に参加すればいい。▼
- [サクラ]
- はい…
ありがとうございます…レオンさん。▼
支援A†
- [レオン]
- 感謝する、サクラ王女。▼
あなたが軍議に参加したおかげで、
怪我人への処置が迅速に行われたようだ。▼
- [サクラ]
- はい…みなさんも
がんばってくれましたから…▼
- [レオン]
- …僕に謝罪させて欲しい。▼
戦場には向いていないなどと
暴言を吐いてしまったことを。▼
- [サクラ]
- レオンさん…▼
- [レオン]
- あなたにはあなたなりの
戦場での闘い方があったんだね。▼
- [サクラ]
- 私は今でも…
戦場が苦手です…▼
誰かを傷つけたり、
誰かが傷つけられたり…▼
できることならば…
そんな光景は見たくありません。▼
- [レオン]
- …………▼
- [サクラ]
- でも、だからといって…▼
眼を閉じ、耳を塞いで…
戦争の終わりをじっと待つこともできません。▼
- [レオン]
- サクラ王女…▼
- [サクラ]
- だから、それなら…
私にできることはやろうと思って…▼
- [レオン]
- 強いんだね。
サクラ王女は。▼
- [サクラ]
- そ、そんな…
私なんて強くありません…▼
- [レオン]
- いや、強いよ。▼
どのような状況においても、
サクラ王女は逃げだしたりしない。▼
自分のやれることを探して実行した。▼
それができたのは、
あなたに強い心が備わっているからだ。▼
- [サクラ]
- …ありがとうございます。▼
- [レオン]
- サクラ王女。
これからもよろしく頼む。▼
- [サクラ]
- はい…▼
支援S†
- [レオン]
- …………▼
- [サクラ]
- レオンさん…▼
- [レオン]
- サクラ王女。▼
- [サクラ]
- ど、どうしてそんなに…▼
私のことを…
見つめていらっしゃるのでしょうか…▼
- [レオン]
- …………▼
- [サクラ]
- あ、あの、その…
何か言ってくださらないと…▼
わ、私…困ってしまいます…▼
- [レオン]
- …………▼
サクラ王女。
あなたに伝えたいことがある。▼
- [サクラ]
- は、はい…
な、なんでしょうか?▼
- [レオン]
- 僕はあなたを愛している。
だから、どうか僕と結婚して欲しい。▼
- [サクラ]
- え…
ええええ!?▼
れ、レオンさん…
きゅ、急にどうされたのですか?▼
な、何かの冗談でしょうか…
そ、そうに決まっていますよね…▼
- [レオン]
- 急にではない。
僕はずっとサクラ王女のことを思っていた。▼
- [サクラ]
- そ、そんなことを言われても…
私にはとても信じられません…▼
- [レオン]
- どうしてだ?▼
- [サクラ]
- わ、私よりも素敵な女性は…
いっぱいいると思いますし…▼
- [レオン]
- サクラ王女よりも魅力的な女性などいない。
僕はそう思っている。▼
- [サクラ]
- そ、そ、そんなことありません…
からかわないでください…▼
- [レオン]
- 僕は本気だ。
応えてくれるまではここを離れない。▼
- [サクラ]
- あ、あぅぅ…▼
- [レオン]
- サクラ王女、あなたは誰よりも優しい。
そして、誰よりも強い女性だ。▼
- [サクラ]
- わ、私が強いのですか?▼
- [レオン]
- ああ、強い。▼
他人に優しくできる人間は、
とても強い人間だと僕は思う。▼
- [サクラ]
- レオンさん…▼
- [レオン]
- 僕はそんなあなたの強さに、
優しさにひかれてしまったんだ。▼
- [サクラ]
- …………▼
- [レオン]
- サクラ王女。
どうか、僕と結婚してくれ。▼
- [サクラ]
- わ、私でよければ…
よろしくお願いいたします…▼
マークス†
支援C†
- [サクラ]
- マ、マークスさん…▼
- [マークス]
- ?▼
- [サクラ]
- こ…こんにちは…▼
- [マークス]
- こんにちは、サクラ王女。▼
- [サクラ]
- …………▼
- [マークス]
- …どうしたのだ?▼
- [サクラ]
- い、いえ…
ただ私はマークスさんにご挨拶したくて…▼
- [マークス]
- 私にあいさつを?
ただそれだけのために来たというのか。▼
- [サクラ]
- そ、そうです…▼
あ…間違えました、違うんです…
実はそれだけではなくて…▼
- [マークス]
- それだけではなくて…?▼
- [サクラ]
- …………▼
ええと…ご、ごめんなさい。
なんだか、変な感じになってしまいましたね…▼
- [マークス]
- …いや。
別にそんなことはないが…▼
…言いたいことがあれば言ってくれ。▼
- [サクラ]
- す、すみません…▼
あの…
で、出直します…▼
- [マークス]
- サクラ王女…
どうしたというのだ…▼
支援B†
- [マークス]
- サクラ王女。▼
- [サクラ]
- マークスさん…▼
- [マークス]
- この間はあいさつだけして
いなくなってしまったが…▼
どうしたというのだ。▼
- [サクラ]
- え、ええと…▼
- [マークス]
- 何か訳がありそうだな。
言ってくれ。▼
- [サクラ]
- …………▼
じ、実は…その…私…
く、訓練していたのです。▼
- [マークス]
- 訓練?▼
- [サクラ]
- は、はい。
私…その…あがり症と言いますか…▼
照れ屋というか…
あまり人とうまくしゃべれなくて…▼
- [マークス]
- それで、私に話しかけたと?▼
- [サクラ]
- すみません…▼
マークスさんのような方とお話ができれば
あがり症を克服できるかと…▼
- [マークス]
- 私のような者と?
なぜそう考えたのだ?▼
- [サクラ]
- …マークスさんは暗夜の中でも
一番威圧感があるので…▼
- [マークス]
- …………▼
- [サクラ]
- あわわ…!▼
ご、ごめんなさい!
そういうつもりじゃなくて…!!▼
- [マークス]
- ははは。
いや、謝ることはない。▼
よく言われることだ。
いい意味でも、悪い意味でもな。▼
- [サクラ]
- 私、失礼すぎました!
とんでもなく失礼でした!▼
ほ、本当にごめんなさい!▼
- [マークス]
- だから、別に謝ることは…▼
- [サクラ]
- お許しください!▼
- [マークス]
- …ふむ。
あがり症の克服か。▼
支援A†
- [マークス]
- サクラ王女。
話をしようではないか。▼
- [サクラ]
- えっ?▼
- [マークス]
- 私と会話することが訓練になるというなら、
私はよろこんで協力しよう。▼
- [サクラ]
- えっ、本当ですか?
で、でも…▼
気持ちはうれしいですが…▼
- [マークス]
- 臆することはない。▼
実は私にもあったのだ。
サクラ王女のような経験が…▼
- [サクラ]
- えっ?▼
- [マークス]
- ごく一部の者しか知らない話だが、
幼少期の私は決して強くなかった。▼
人の目を見て話せない時期があったり…
剣術もままならなかったり…▼
…それでよく父上に失望されたものだ。▼
そして、ある日…
私は変わろうと思った。▼
そこで考えた方法がサクラ王女と同じ…▼
一番怖い存在…
つまり父上に話しかけるということだった。▼
- [サクラ]
- そ、それでどうなったんですか?▼
- [マークス]
- 少しずつだが私は変わっていった。▼
- [サクラ]
- そ、そうなんですか!▼
- [マークス]
- ただ、今だから思うのだが…▼
私が変わることができたのは
父上と話したことだけが理由ではない。▼
- [サクラ]
- えっ?▼
- [マークス]
- 自分を変えたいと思う気持ち…
それがまず一番大事なのだ。▼
サクラ王女はその気持ちを持っている。
だから、必ず変われるはず。▼
- [サクラ]
- マークスさん…
ありがとうございます…▼
- [マークス]
- さあ、話をしよう。
話題はサクラ王女が決めるといい。▼
- [サクラ]
- わ、話題…ですか?
そうですね…▼
…………▼
- [マークス]
- 難しく考える必要はない。
最近、サクラ王女が一番感動したことは?▼
- [サクラ]
- 一番感動したこと…ですか…▼
…あっ。▼
さっきとてもきれいなお花が
咲いていましたよ。▼
- [マークス]
- おお、良いではないか。
ではきれいな花の話をしよう。▼
- [サクラ]
- はい!▼
えっとですね、そのお花は…▼
支援S†
- [マークス]
- サクラ王女、待っていたぞ。
今日も話をしよう。▼
- [サクラ]
- はい!▼
- [マークス]
- いい表情だ。
訓練の効果がでたのかもしれないな。▼
- [サクラ]
- そ、そうかもしれません…
だとしたら本当にありがとうございます…▼
- [マークス]
- さて、今日の会話だが
私たちの未来について語らないか?▼
- [サクラ]
- 未来ですか?
いいですね。▼
暗夜と白夜の未来について。
闘いの今後について。▼
たくさんお話ししましょう。▼
- [マークス]
- いや、そういう意味ではないのだ。
サクラ王女、私が言いたいのは…▼
その…▼
- [サクラ]
- …どうしたのですか?▼
- [マークス]
- ああ、困ったな。
緊張することなど滅多にないのだが…▼
今日はまるで…
幼少期のころの私のようだ。▼
勇気を出せ、マークス…
お前は暗夜王国の第一王子なのだぞ。▼
- [サクラ]
- …マークスさん?▼
- [マークス]
- …サクラ王女、私が言いたいのは
こういうことだ。▼
これを受け取ってもらいたい。
結婚指輪だ。▼
- [サクラ]
- !?▼
- [マークス]
- サクラ王女、私と結婚してもらいたい。▼
- [サクラ]
- …………▼
そ、そ、そ、そんな…▼
- [マークス]
- ど、どうしたのだ?▼
- [サクラ]
- い、いえ…▼
な、なんかすごいお話すぎて、
緊張してきてしまって…▼
- [マークス]
- こ、困ったな。
私たち二人ともカチコチではないか…▼
- [サクラ]
- うふふ…▼
- [マークス]
- ?▼
- [サクラ]
- いえ…ごめんなさい。▼
なんか二人で緊張しているって考えたら
ほほえましくて気が楽になりました。▼
- [マークス]
- そ、そうか。
それはよかった。▼
- [サクラ]
- マークスさんとの結婚、
喜んでお受けします。▼
- [マークス]
- ありがとう。サクラ王女。
必ずあなたを幸せにしてみせる。▼
それから…暗夜と白夜、
双方の民たちのことも。▼
- [サクラ]
- はい…▼
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†
- エリーゼとの支援会話Bので「わかりました」と思われるものが「わかりみありました」になっているのですが、直しておいたほうがいいとおもいます…(違ったらすみません) -- 透魔未プレイです…
- わかりみありますとか表現が新しすぎるだろ --
- 「わかりみあした」はさすがにただの誤字ですね --
- わかりみありましたww --
Last-modified: 2023-04-16 (日) 16:07:39