会話集/支援会話/カンナ（男）(兄弟・白夜)

カンナ(男)の支援会話†

↑

シノノメ(兄弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、シノノメ！
一緒に見回りに行かない？▼
[シノノメ]: お、カンナ。
今からか？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[シノノメ]: なら俺も一緒に行くぜ。
なんたって俺は…▼
別々に育ったとはいえ、
お前の兄貴だからな！▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[シノノメ]: ああ、いいぜ。▼
けど、俺たちだけで行くのか？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[シノノメ]: けど、俺はともかく
お前はまだ子供だしな…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[シノノメ]: そうだな。カンナがそこまで言うなら、
大丈夫だ。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[シノノメ]: えっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[シノノメ]: そうか…毎日…▼
[カンナ]: シノノメ、どうしたの？▼
[シノノメ]: はは、ちょっと大変だなって
思っただけだ。それじゃ、行こうぜ。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　シノノメ！▼
[シノノメ]: 俺も一緒に見回りできて
楽しくなってきたぜ。▼
カンナが一緒だと、
頼りになるしな。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[シノノメ]: ああ。見回りも慣れてきて、
最近はうまくやれてるしな。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
シノノメの得意なことはなあに？▼
[シノノメ]: 俺か？　一対一の勝負なら、
どんな奴にも負ける気はしないぜ。▼
[カンナ]: シノノメってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[シノノメ]: ああ、そうだな。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[シノノメ]: うおっ！　ま、待てよ、カンナ！▼

↑

支援A†

[カンナ]: シノノメ―！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[シノノメ]: ああ、いいぜ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[シノノメ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。シノノメの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[シノノメ]: 前に言った
一対一の勝負のことか？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
シノノメに…お兄ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[シノノメ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、シノノメといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[シノノメ]: ダメなわけないだろ。
そう言ってくれて嬉しいぜ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[シノノメ]: もちろんだ。俺にできることなら
何だって教えてやるぜ。▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[シノノメ]: けど俺もカンナに
負けるつもりはないぜ。▼
早く強くなれるように、
二人で勝負しようぜ。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[シノノメ]: それじゃ、今日は見回りして
明日から特訓だな！▼
[カンナ]: はーい、
シノノメお兄ちゃん！▼

↑

キサラギ(兄弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、キサラギ！
一緒に見回りに行かない？▼
[キサラギ]: あ、カンナ。
ええと、今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[キサラギ]: それじゃあ僕も一緒に行くよ。
だって僕は…▼
別々に育ったとはいえ、
カンナのお兄ちゃんだからね。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[キサラギ]: うん、いいよ。▼
あ。でも、僕たちだけじゃ
危なくないかな？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[キサラギ]: でも、二人だけだとやっぱり…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[キサラギ]: そうだね。カンナがそこまで言うなら、
だいじょうぶかな。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[キサラギ]: え？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[キサラギ]: そうか…毎日…▼
[カンナ]: キサラギ、どうしたの？▼
[キサラギ]: あはは、狩りもしたいなって
思っただけだよ。それじゃあ、がんばろう。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　キサラギ！▼
[キサラギ]: 僕もいっしょに見回りできて
ちょっと楽しくなってきたよ。▼
カンナが一緒だと、頼りになるしね。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[キサラギ]: うん、見回りも慣れてきたし、最近は
効率的にできてると思うよ。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
キサラギの得意なことはなあに？▼
[キサラギ]: ええと…弓を使って
遠くの敵を倒すことかな。▼
[カンナ]: キサラギってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[キサラギ]: うん、そうかもしれないね。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[キサラギ]: わっ！待ってよ、カンナー！▼

↑

支援A†

[カンナ]: キサラギ―！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[キサラギ]: うん、いいよ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[キサラギ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。キサラギの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[キサラギ]: ええっと…それって、
弓の使い方ってこと？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
キサラギに…お兄ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[キサラギ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、キサラギといっぱいお話しして、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[キサラギ]: ダメなわけないよ。
そう言ってもらえてうれしいよ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[キサラギ]: もちろん。僕にできることなら
何でも教えてあげるよ！▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[キサラギ]: でも僕もカンナに
負けるつもりはないよ。▼
早く強くなれるように、
二人で競争しよう。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[キサラギ]: 僕だって！▼
それじゃあ、今日は見回りをして
明日から特訓ってことで良いかな？▼
[カンナ]: はーい、
キサラギお兄ちゃん！▼

↑

グレイ(兄弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、グレイ！
一緒に見回りに行かない？▼
[グレイ]: お、カンナ。
今からか？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[グレイ]: なら俺も一緒に行こう。
だって俺は…▼
別々に育ったとはいえ、
お前の兄貴だからな。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[グレイ]: ああ、いいぜ。▼
けど、俺たちだけじゃ
危なくないか？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[グレイ]: けど、俺はともかく
お前はまだ子供だしな…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[グレイ]: そうだな。カンナがそこまで言うなら、
大丈夫だろう。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[グレイ]: えっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[グレイ]: そうか…毎日…▼
[カンナ]: グレイ、どうしたの？▼
[グレイ]: はは、ちょっと大変だなって
思っただけだ。それじゃ、行くか。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　グレイ！▼
[グレイ]: 俺も一緒に見回りできて
ちょっと楽しくなってきたぜ。▼
カンナが一緒だと、
頼りになるしな。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[グレイ]: ああ。見回りも慣れてきて、
最近は効率的にできてるしな。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
グレイの得意なことはなあに？▼
[グレイ]: 俺か？　そうだな…敵に姿を見せない
隠密行動ってところか。▼
[カンナ]: グレイってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[グレイ]: ああ、そうかもな。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[グレイ]: わっ！ま、待てよ、カンナ！▼

↑

支援A†

[カンナ]: グレイ―！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[グレイ]: ああ、いいぜ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[グレイ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。グレイの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[グレイ]: 前に言った
隠密行動のことか？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
グレイに…お兄ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[グレイ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、グレイといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[グレイ]: ダメなわけないだろ。
そう言ってくれて嬉しいぜ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[グレイ]: もちろんだ。俺にできることなら
何でも教えてやるぜ。▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[グレイ]: けど俺もカンナに
負けるつもりはないぜ。▼
早く強くなれるように、
二人で競争するか。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[グレイ]: それじゃあ、今日は見回りをして
明日から特訓ってことで良いか？▼
[カンナ]: はーい、
グレイお兄ちゃん！▼

↑

キヌ(姉弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、キヌ！
一緒に見回りに行かない？▼
[キヌ]: あ、カンナ！
見回りって、今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[キヌ]: アタシも一緒に行く！
なんたってアタシは…▼
別々に育ったけど、
カンナのお姉ちゃんだもんね！▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[キヌ]: うん、いいよー！▼
でも、アタシたちだけで行くの？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[キヌ]: でも、アタシはいいけど
カンナはまだ子供だし…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[キヌ]: そっかー！　そうだよねー、
二人一緒なら大丈夫だよねー！▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[キヌ]: えーっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[キヌ]: そっか…毎日…▼
[カンナ]: キヌ、どうしたの？▼
[キヌ]: あはは、毎日は大変かなーって思っただけ。
それじゃ、行こ行こー！▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　キヌ！▼
[キヌ]: アタシも一緒に見回りできて
すっごく楽しいよ！▼
カンナが一緒だと、
すっごく頼りになるよね！▼
[カンナ]: それホント！？▼
[キヌ]: うん！　見回りだって
アタシより上手にできているもん！▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
キヌの得意なことはなあに？▼
[キヌ]: アタシ？　うーん…あ、そういえば
前にすごいって言われたことある！▼
アタシってどんな闘いでも
怖いもの知らずなんだって！▼
[カンナ]: キヌってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[キヌ]: うん、そうだねー！▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[キヌ]: わわー！？　待って待って、カンナー！▼

↑

支援A†

[カンナ]: キヌー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[キヌ]: うん、行こ行こー！▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[キヌ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。キヌの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[キヌ]: それって、前にも言ってた
怖いもの知らずってやつ？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
キヌに…お姉ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[キヌ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、キヌといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[キヌ]: ダメなわけないよー！
そう言ってくれて嬉しいよー！▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[キヌ]: もちろん！　アタシにできることなら
何だって教えちゃうよー！▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[キヌ]: でも、アタシもカンナには
負けないよー！▼
いっぱい頑張れるように、
二人で勝負しよ！▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[キヌ]: アタシだってー！▼
それじゃ、今日は見回りして
明日から特訓ね！▼
[カンナ]: はーい、
キヌお姉ちゃん！▼

↑

ヒサメ(兄弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、ヒサメ！
一緒に見回りに行かない？▼
[ヒサメ]: カンナ。
どうしたのですか、急に？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[ヒサメ]: そういうことなら私も一緒に行きます。
だって私は…▼
別々に育ったとはいえ、
カンナの兄ですから。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[ヒサメ]: ええ、いいですよ。▼
でも、私たちだけでは
危なくないですか？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[ヒサメ]: ですが、二人だけでは
万が一のことがあった時に…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[ヒサメ]: …仕方ありませんね。カンナが
そこまで言うなら、行きましょう。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[ヒサメ]: え？　毎日ですか？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[ヒサメ]: そうですか…毎日…▼
[カンナ]: ヒサメ、どうしたの？▼
[ヒサメ]: いえ、ちょっと大変かもしれないと
思っただけです。では、行きましょう。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　ヒサメ！▼
[ヒサメ]: 私も一緒に見回りできて
少し楽しくなってきました。▼
カンナが一緒だと、
頼りになりますね。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[ヒサメ]: はい。見回りも慣れてきて、最近は
効率的にできているようです。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
ヒサメの得意なことはなあに？▼
[ヒサメ]: 私ですか？　得意といえるほどのものは
ありませんが、強いて言えば…▼
やはり、この刀でしょうか。
昔から訓練を積んできましたから。▼
[カンナ]: ヒサメってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[ヒサメ]: 無敵とまではいきませんが、
そうですね…心強いです。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[ヒサメ]: えっ？
ま、待ってください、カンナ！▼

↑

支援A†

[カンナ]: ヒサメ―！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[ヒサメ]: はい、行きましょう。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[ヒサメ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。ヒサメの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[ヒサメ]: 前に話した
この刀のことですか？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
ヒサメに…お兄ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[ヒサメ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、ヒサメといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[ヒサメ]: ダメなはずがないでしょう。
そう言ってもらえて嬉しいです。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[ヒサメ]: もちろんです。私にできることなら
何でも教えましょう。▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[ヒサメ]: でも私もカンナに
負けるわけにはいきません。▼
早く上達できるように、
二人で競争しましょう。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[ヒサメ]: それでは、今日は見回りをして
明日から特訓で良いですか？▼
[カンナ]: はーい、
ヒサメお兄ちゃん！▼

↑

ミタマ(姉弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、ミタマ！
一緒に見回りに行かない？▼
[ミタマ]: …カンナ。
どうしたんですの、急に？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[ミタマ]: …仕方ありませんわね、
ではわたくしも参りましょう。わたくしは…▼
別々に育ったとはいえ、
あなたのお姉さんですから。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[ミタマ]: ええ。▼
でも、わたくしたちだけで
行くんですの？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[ミタマ]: ですが、カンナはまだ子供ですわ。
もし何かあったら…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[ミタマ]: …仕方ありませんわね。
カンナがそこまで言うなら。▼
できれば寝ていたいですけれど、
これも弟のためですわ…▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[ミタマ]: え…？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[ミタマ]: そうですか…毎日…▼
[カンナ]: ミタマ、どうしたの？▼
[ミタマ]: …いえ、そんな暇があったら寝ていたいと
思っただけですわ。参りましょうか…▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　ミタマ！▼
[ミタマ]: わたくしも一緒に見回りしてるうちに
少しだけ楽しくなってましたわ…▼
カンナが一緒だと…
頼りになりますわね。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[ミタマ]: ええ。わたくしが居眠りしていても…
一人で見回りしてくれますから。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
ミタマの得意なことはなあに？▼
[ミタマ]: わたくしは　歌を詠むこと　眠ること▼
後は、お怪我をなさった方々の
手当ですわ…▼
[カンナ]: ミタマってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[ミタマ]: そうかもしれませんわね…▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[ミタマ]: え、待ってください、カンナ…▼

↑

支援A†

[カンナ]: ミタマー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[ミタマ]: ええ、仕方ないですわね。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[ミタマ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。ミタマの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[ミタマ]: …前に言った
お怪我の手当のことですの…？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
ミタマに…お姉ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[ミタマ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、ミタマといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[ミタマ]: ダメなはずありませんわ…
そう言ってくれるのは嬉しいですわ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[ミタマ]: もちろんです。わたくしにできることなら
何でも教えてさしあげますわ…▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[ミタマ]: カンナが上達すれば、わたくしは
寝ていても良さそうですわね…▼
早く上達できるように、
厳しくいきますわよ、カンナ。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[ミタマ]: それでは、今日は見回りをして
明日から特訓にしましょう。▼
[カンナ]: はーい、
ミタマお姉ちゃん！▼

↑

マトイ(姉弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、マトイ！
一緒に見回りに行かない？▼
[マトイ]: あら、カンナ。
見回りって、今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[マトイ]: それならあたしも一緒に行くわ。
だってあたしは…▼
別々に育ったとはいえ、
あなたのお姉さんだから。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[マトイ]: ええ、いいわよ。▼
でも、あたしたちだけで行くの？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[マトイ]: でも、あたしたちはまだ未熟よ。
二人だけでもし何かあったら…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[マトイ]: …そうね。カンナがそこまで言うなら、
きっと大丈夫ね。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[マトイ]: えっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[マトイ]: そう…毎日…▼
[カンナ]: マトイ、どうしたの？▼
[マトイ]: ううん、稽古の時間も減らさないように
しなきゃって思っただけ。行きましょう。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　マトイ！▼
[マトイ]: あたしも一緒に見回りできて
楽しいわ。▼
カンナが一緒だと、
頼りになるわね。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[マトイ]: ええ。見回りも慣れてきて、
最近はうまくやれてるみたい。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
マトイの得意なことはなあに？▼
[マトイ]: あたし？　そうね…
得意なものは特にないけど…▼
どんな戦況でも対応できるように、
一通りの武術は学んでるわ。▼
[カンナ]: マトイってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[マトイ]: 父さんにはかなわないけど…
二人一緒なら心強いわね。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[マトイ]: え！？　ま、待って、カンナ！▼

↑

支援A†

[カンナ]: マトイー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[マトイ]: ええ、いいわよ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[マトイ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。マトイの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[マトイ]: 前に話した
武術のこと？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
マトイに…お姉ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[マトイ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、マトイといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[マトイ]: ダメなわけないわ。
そう言ってくれて嬉しいわ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[マトイ]: もちろん。あたしにできることなら
何だって教えるわよ。▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[マトイ]: でも、あたしもカンナに
負けるつもりはないわよ。▼
早く上手くなれるように、
二人で勝負しましょうか。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[マトイ]: ふふっ、あたしも。▼
それじゃ、今日は見回りして
明日から特訓にしましょうか。▼
[カンナ]: はーい、
マトイお姉ちゃん！▼

↑

シャラ(姉弟)†

↑

支援C†

[カンナ]: ねえ、シャラ！
一緒に見回りに行かない？▼
[シャラ]: カンナ。
…今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[シャラ]: それなら私も一緒に行くわ。
だって私は……▼
別々に育ったとはいえ…
貴方のお姉さんだから。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[シャラ]: ええ…いいわ。▼
でも、私たちだけで行くの…？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[シャラ]: でも、私はともかく
貴方はまだ…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[シャラ]: …そうね。カンナがそこまで言うなら、
心配いらないわね。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[シャラ]: えっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[シャラ]: そう…毎日…▼
[カンナ]: シャラ、どうしたの？▼
[シャラ]: …ふふ、ちょっと大変そうだと思っただけよ。
それじゃ、行きましょう。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

↑

支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　シャラ！▼
[シャラ]: 私も一緒に見回りできて
少しだけ楽しくなってきたわ。▼
カンナが一緒だと…
頼りになるわね。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[シャラ]: ええ。見回りも慣れてきて…
最近は上手にできてるようね。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
シャラの得意なことはなあに？▼
[シャラ]: 私？
呪術で敵を呪い殺すことね…▼
[カンナ]: シャラってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[シャラ]: ええ、そうね。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[シャラ]: え、ちょ、ちょっと待ちなさい、カンナ…！▼

↑

支援A†

[カンナ]: シャラー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[シャラ]: ええ、いいわ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[シャラ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。シャラの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[シャラ]: …前に言った
呪術のことかしら？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
シャラに…お姉ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[シャラ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、シャラといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[シャラ]: ダメなわけないでしょう？
そう言ってくれて嬉しいわ。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[シャラ]: もちろんよ。私にできることなら
何でも教えてあげる…▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[シャラ]: でも私もカンナに
負けるつもりはないわ…▼
より強い呪術を身につけられるように
二人で競争しましょう。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[シャラ]: それじゃ、今日は見回りをして
明日から特訓にしましょう。▼
[カンナ]: はーい、
シャラお姉ちゃん！▼