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オーディンのマイルームでのセリフ†
支援A以下†
撫でている時†
- (1)
- 力を感じる…
- (2)
- おわっ、いきなり顔面か!? さては貴様…できるな!?
- (3)
- 俺には、使命があるんだ…
- (4)
- この姿は偽りのもの…
- (5)
- 貴様は、遥か先の未来を信じるか…?
- (6)
- あまり気安く触れるな、力が…っ!
- (7)
- うぅ…俺の話聞いてます…?
- (8)
- 安心しろ…この世界は俺が救ってみせる…
- (9)
- この額の飾りには、力を御するための術がかけてある
- (10)
- いてっ。な、なんだ…?
- (11)
- えっと、
- (12)
- あわわ…
- (13)
- これは何かの儀式か…?
- (14)
- 貴様…何の心算だ…?
- (15)
- は、離れろ…力が…っ!
- (16)
- わ、褒めてくれるんですか? ありがとうございます。
- (17)
- 昔よく母さんも、こうして撫でてくれたんです…
- (18)
- 俺、もっと役に立てるように頑張りますね
- (19)
- 冷たい手でそこに触れるな…
- (20)
- これは闇に紛れる金色の装束だ…血が騒ぐぜ…
- (21)
- お前の得物は、なかなか良い名だな…
- (22)
- 貴様といると、妙な既視感を感じる…
- (23)
- なんだ?
- (24)
- へへっ
- (25)
- 俺は天命により、ここに遣わされた
- (26)
- お前に相応しい必殺技を考えたい…
- (27)
- 俺は世界を救ってみせる。たとえ何度でも…
撫で終えた時†
- (1)
- ははっ、今日も楽しかったです。あなたさえ良ければ、また呼んで下さいね。
- (2)
- ふっ。少しはしゃいでしまったが、中々の儀式だった。また付き合ってやってもいいぞ。
- (3)
- 何か困った事があれば言って下さいね。俺は貴方の力になりたいんです。
撫で終えた時(ハート大)†
※支援Aのみ
- (1)
- ふっ。仕方ない、貴様にだけ俺の秘密を教えてやってもいいぞ。
俺の真の姿は、異なる時間軸より来たる希望の戦士、ウードだ!
…この名前は、誰にも内緒ですよ。
支援S†
撫でている時†
- (1)
- ちゃ、ちゃんと見てるよ。…お前のこと
- (2)
- ……っ
- (3)
- くそっ…今日のお前、すっげえ可愛い…
- (4)
- だだ駄目だ! それ以上は力が暴走する…っ!
- (5)
- お、おい…
- (6)
- 妙に意識しちまうな…
- (7)
- う、ん…、おい、あんま触んな…っ
- (8)
- お前はこういうの…慣れてるのかよ…?
- (9)
- ん…? どうした…?
- (10)
- 俺はお前に出会うために、
悠久の時を遡行してきたのかもしれない…
- (11)
- ふふ…
- (12)
- …好きだ
- (13)
- 俺もお前に…触りたい
- (14)
- ここでお前の事抱きしめたら…怒るか…?
- (15)
- 辛い時は言ってくれ。 全部…受け止めてやるから…
- (16)
- 目ぇ、逸らすなよ…
- (17)
- ずっと、俺の傍にいろ…
撫で終えた時†
- (1)
- なあ、俺もう…我慢出来ないんだけど…今日、優しくしてやれなかったら…ごめんな
- (2)
- 大好きだ。お前の事…これからずっと、俺のこの手で守ってやりたいって…そう、思ってる。
- (3)
- いいか、じっとしてろ。キス…しづらいだろ…
悪い、苦しかったか…?
撫で終えた時(ハート大)†
- (1)
- ありがとう。お前が傍にいるから俺は、今もこうやって戦っていられるんだ。いつも、かっこつけた言葉でごまかしちまうけど…
愛してる。絶対に、守ってみせるからな。
イベント†
起こす†
- 優しく起こす
- あ…おかえり、カムイ。
無事に暗黒の世界から脱却できたようだ。
- 強く起こす
- わっ! なんだなんだ闇からの刺客か!?
…って、お前か。なかなか痛かったぞ…
吹いてあげる†
- 吹く前
- 帰還したようだな…灼熱の泉にこの身を
浸してから…顔の火照りがとれんのだ…
- 吹いた後
- 静かな闇の中を颯爽と流れてゆく夜風…
最高の気分だ…
プレゼント†
- (1)
- 帰ってきたか。これは幻の黄金郷でのみ咲く、
伝説の花だ…ってことにして、受け取ってくれ。
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†
Last-modified: 2015-10-14 (水) 22:21:40