オーディンのセリフ集†
レベルアップ†
HPが一度のレベルアップで2上昇した場合でも、上がった項目数は1としてカウントされる。
- 不調(上昇値0-1)
- ここで真の力に目覚める
算段だったのに…!
- 普通(上昇値2-3)
- この程度の成長など
微々たるものだ…
- 好調(上昇値4-5)
- 秘められし力が
溢れ出してしまったか…
- 絶好調(上昇値6-8)
- あわわ…こんなに
強くなるなんて…!
- 限界(4つ以上カンストして上昇値0-1)
- 強すぎる力には
封印を施してあるのだ…
クラスチェンジ†
- クラスチェンジ完了
- これが俺に与えられし
清新なる力か…!?
買い物†
各店共通†
- 買う時
- くっ…! 何だこの店は…!
もしや、ここにあの神器が…!?
- 売る時
- 神器との契約を解除する刻が
来てしまったようだな…
- 店番:買う時
- 店番の最中に買い物か…
背徳的で血が騒ぐぜ…
- 店番:売る時
- 己の神器の契約を自らの手で
解けということか…いいだろう。
- 店番:他コマンド選択
- ふっ…一つの使命が終わり、俺は新たな
目的を欲す…! ……他のご用件は?
道具屋†
- 入店時
- ここは加護を受けし魔法具たちの在り処…
これを媒体として戦場で軌跡を解き放つのだ…
武器屋†
- 入店時
- ここは貴様の友となり相棒となる神器が
幾億の星の導きにより遣わされている…
錬成屋†
- 錬成時
- 錬成が終わるまで、武器に
相応しい名を考えるとしよう…
- 入店時
- …ここは武器が新たな誕生を果たす場所だ。
生まれ変わるたびに強くなる相棒…血が騒ぐぜ…
- 店番:錬成時
- 神器をこの手で創生するだと?
うわわ、すげー楽しみ!
魔符屋†
- 入店時
- 魔符に選ばれし者たちの力が込められている…
ちなみに…俺の魔符とか、無いんですかね…?
アクセサリー屋†
- 入店時
- ここには魔力を秘めた神器が並んでいる…
貴様にはこの力、御せる自信はあるか…!?
- 入店時
- 今日の食事当番はこの漆黒のオーディンだ…
この闇の力で、美食の奇跡を見せてやる…!
- 調理開始
- はっ、彼方に闇の傀儡の気配が…!?
そこで待っていろ、動くんじゃないぞ!
- 調理中
- 血が騒ぐぜ…、
必殺! アウェーキング・ヴァンダー!
- 調理完了
- 調理完了:通常
- 闇の傀儡は退治した…所望の料理もこの通りだ。
この体中から漲る自信…極上の味に違いない!
- 調理完了:ランダム
- ぐああ、闇の傀儡に邪魔をされてしまった…!
選ばれし味が、封じられただと…!?
- 他ユニットの料理
- 食事:大成功
- わー! すんげー美味いな!!
俺としたことが、これ以上の言葉が出ない…!
- 食事:成功
- くっ…! こ、これは…!
…うん、普通に美味いな。
- 食事:失敗
- お、俺の右手が…二口目を口に運ぶことを
全力で拒否している…ッ!
クジ引き屋†
- 入店時
- ここは神や魔よりの啓示を受ける場所だ…
…さあ、その手で運命を選ぶがいい!
- 大当たり
- こ、これは…! 神々の祝福…!
天空の微笑み…! つまり、大当たりだ…
- 当たり
- ! こ、これはまさか伝説の…!?
ふつうの…当たりだ…
- 外れ
- こ、これは…深淵の澱みが歓喜の煌めきを
覆い隠して…その…平たく言うと、ハズレです…
- 同性の場合
- 先に入浴
- はぁ…この立ち込める湯煙…血が騒ぐぜ…
…はっ! カムイ様、失礼してます!
- 後から入浴
- カムイ様、いらっしゃったんですね!
貴様と湯を共にできること、光栄に思うぞ…
- 入浴時共通
- やばいです…何も言葉が出ません…
普通に…すげー気持ちいいです…
- 異性の場合
- うわーっ! カムイ様っ!!?
な、なんのつもりなんですかーっ!!
闘技場†
- 入場時
- 感じる…強い力の気配、そして闘いの予感…!
俺と刃を交える好敵手が…そこまで来ている!
- 援護
- 漆黒のオーディン…参上だ。
悪いが俺も加勢させてもらうぞ…!
- 勝利
- ふん…この俺が少し本気を出せば、
あのような敵などひとたまりもない…
- 敗北
- えーっ!? 俺の負け!?
つ、次は真の力を解放してやるからな…!
- 入場時
- 俺は捕縛されし哀れな者達の監視者…
ここでは『番人』と…そう呼んでくれて構わん。
- 説得開始
- この番人に説得を依頼するか…わかった。
言霊を行使し、善き心を目覚めさせてやる…!
- 説得中
- 俺は漆黒のオーディン! ん? えぇー!
うぅ…俺の話聞いてます…?
マイキャッスル†
光マス・マイキャッスル共通†
- 武器経験値取得
- 大切な武器は、手入れをしておかないとな。
あと、名付けも重要だ。ええと…こいつの名は…
- アイテム取得
- 俺の足もとに燐光を放つ物質が…
こ、これはまさか…伝説の…!?
- 一時的な能力上昇
- くっ…! 血が…血が滾って止まらない…!
まさか俺の能力がついに覚醒するというのか…!
- その1
- 俺は今、新しい武器と…放たれる技の名を
考えていた…カムイ様もどうだ?
- その2
- あっ、カムイ様。お疲れ様です!
陣営内の闇の波動は、俺が浄化しておきました…
- その3
- くっ…俺の闇の力が…暴れ出している!?
次の決戦が近いというのか…?
- その4
- くっ…昼過ぎに現れし怠惰な時間を貪る魔物…
眠気よ…!この俺を取り込もうというのか…?
- その5
- カムイ様…!
くっ…ダメだ、今の俺に近寄るな…!
- その6
- こんな豪奢な城に住めるのも、貴様のお陰だ…
礼を言うぞ、カムイ…
アクセサリー関連†
- 欲しい
- はぁーあ…かっこいい武器もいいけど、
血が騒ぐような伝説の装飾品もいいよなぁ…
- 渡した時の反応
- 嬉しい
- そ、その伝説の秘宝を、譲るというのか…!?
すごく嬉しいです、ありがとうございます!
- 普通
- む…? もしやこれは、贈り物か!?
あ、ありがとうございます、カムイ様。
- 嬉しくない
- これは…俺の良心を弄ぶ堕天使の罠なのか…?
くっ…あ、ありがとう…ございます……
- 渡さなかった
- けど、そんなものが簡単に手に入るわけないな…
諦めて必殺技でも考えるか!
- 「紋章の盾」を渡した
- まさか…これは我が故郷の国宝!
…に、そっくりな、ただの盾…なのか??
- 「蝶の仮面」を渡した
- こ、これはかつて共に闘いし英雄の仮面…!?
…実はちょっと、着けてみたかったんだ…
- 「熊の髪飾り」を渡した
- 何だよこの髪飾り!! さては貴様も、
我が血族と同じセンスの持ち主なのか…?
- 「邪竜の羽根」を渡した
- …悪いが、俺はあまり、
こいつを見たくないかもしれん。
食材収穫†
- 大豆畑
- この一粒で俺の身体に未知の力が…!
ってぐらい、大豆には栄養あるらしいです。
- 釣り堀
- 先程までこの地を統べていた水中の強者だ…
どうか敬意を払い調理してやってくれ
- 野菜の畑(根野菜・葉野菜共通)
- 豊穣なる大地に実りし宝石…それが野菜だ。
これを蹂躙する野生の畑荒らしには気をつけろ。
- 果実の樹(桃の樹・ベリーの樹共通)
- 果物か…昔訪れた収穫祭で、
母が帽子をかぶりはしゃいでいたな…
- 田
- 米を収穫してきたぞ。一面に広がる
黄金の風景…すげー綺麗だったな…
- 狩猟の森
- ふっ…暗黒呪法によって獲物を捕えたぞ…
あ、カムイ様にも差し上げますね!
- 酪農場
- 草原より恵まれし奇跡…この純白の牛乳を
貴様に授けよう…! 俺も少し飲みたい…
- 麦畑
- 麦の収穫時期って、綺麗ですよね…
黄金色の畑…何も言葉が出てきません…
鉱石採取†
「~の泉」は白夜系の鉱石が、「~の岩山」は暗夜系の鉱石が採取できる
- 白夜系鉱石(~の泉)
- その1
- き、危険だ…この鉱石には古の邪神が封印
されている…! って設定です。はいどうぞ。
- その2
- くっ…幾億の煌めきが俺を呼んでいる…!
ということで、鉱石採取してきました。どうぞ。
- その3
- 神秘の水底で生成されし魅惑の結晶…
これを貴様に授けよう。きっと力になる…
- 暗夜系鉱石(~の岩山)
- その1
- この鉱石…確か、死した我が英雄が好きだと
言っていた… …えと、綺麗ですよね、これ。
- その2
- 一見すると地味な岩肌…しかしその内には
極彩色に煌めく宝玉が眠っているのだ…!
- その3
- あ、この鉱石差し上げますね!
我が主レオン様にも、いつか献上するとしよう…
誕生日†
- 本人の誕生日
- お、俺なんかの誕生日祝ってくれるんですか!?
ありがとうございます! すごく嬉しいです…!
- 主人公の誕生日
- 貴様という魂が生まれし日に祝福を…!
お誕生日、おめでとうございます。
他の城へ訪問時†
- 話す
- 入城できたということは、貴様も選ばれし者か…
歓迎するぞ、異邦の旅人よ。
- 食材進呈
- 異邦の風を纏いし旅人よ…
我が城の恵みを受け取るがいい…!
- 鉱石進呈
- 貴様…魔鉱石を採掘している俺に
声をかけるとは、なかなかできるな…
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†
- 錬成屋「・・・ここは武器が新たな誕生を果たす場所だ。(改行)生まれ変わるたびに強くなる相棒・・・血が騒ぐぜ・・・」 -- 編集お願いします
- クジ引き屋 大当たり「こ、これは…! 神々の祝福…!(改行)天空の微笑み…! つまり、大当たりだ…」 -- 編集お願いします
- マイキャッスルでの会話「くっ…! 血が…血が滾って止まらない…!(改行)まさか俺の能力がついに覚醒するというのか…!」 --
- すみません、間違えました --
- オデン料理中もアウェイキング・ヴァンダー使うんだね… -- アウェイキング・ホーリー