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ディーアのエピローグ†
- 【無気力な杖使い】
- 父ジョーカーと同じく執事の道を歩む。
昼寝をしすぎてはクビになっていたが、
持ち前の能力の高さから、
勤め先に困ることは生涯なかったらしい。
彼の珈琲や紅茶は絶品で、今もどこかに
その入れ方を受け継ぐ者がいるそうだ。
- 【無気力な杖使い】
マイユニット(女性)†
共通ユニット(子世代)†
カンナ(女)†
- 【無気力な杖使い】【竜の御子】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻カンナは、いつも夫と共にあった。
たまに離れ離れになると
とても寂しがっていたようだ。
ゾフィー†
- 【無気力な杖使い】【おっちょこちょい】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻ゾフィーは各国をまたにかける
立派な騎士となり、愛馬アヴェルと共に
颯爽と走り回っていたそうだ。
ミドリコ†
- 【無気力な杖使い】【しっかり者の】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻ミドリコは、新しい薬を次々と開発。
夫とは仲睦まじかったようだが、時折
一人で薬を売り歩く旅に出たらしい。
白夜系†
- 【無気力な杖使い】【じゃれつき妖狐】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻キヌは結婚後も変わらず好奇心が
旺盛で、たまにふらりといなくなっては
周りに気をもませたらしい。
ミタマ†
- 【無気力な杖使い】【歌詠みの巫女】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻となったミタマは、周囲の人々も
まきこんで、念願の俳句三昧の
生活を送ったといわれている。
マトイ†
- 【無気力な杖使い】【完璧を追う翼】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻マトイは、持ち前の天才肌で
あらゆる問題をそつなく解決し
多くの者から慕われたそうだ。
シャラ†
- 【無気力な杖使い】【執念の呪い師】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻シャラは、その持てる力を全て夫への
献身に注いだと言われる。
それが夫にとって良かったかは不明だ。
暗夜系†
ベロア†
- 【無気力な杖使い】【狼の娘】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻ベロアは、その鋭い五感による
危機察知能力で、夫や周囲の人の
危機を数多く救ったようだ。
ソレイユ†
- 【無気力な杖使い】【女の子好きの】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻ソレイユは、どんな逆境にもめげず
気丈に明るく振る舞い、
夫をはじめ周囲の者たちを勇気づけた。
オフェリア†
- 【無気力な杖使い】【乙女心の躍動】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
妻のオフェリアは、結婚後も
魔導書や呪術への情熱が冷めず
生涯探究を続けたようだ。
エポニーヌ†
- 【無気力な杖使い】【邪な空想】
- 夫ディーアは執事の道を歩む。
能力の高さから引く手数多であったが
真の主君との出会いは晩年であった。
エポニーヌは妻となってからは
義賊をやめ、彼女なりに新たな方法で
貧しい者たちのために尽くした。
コメント†
Last-modified: 2016-06-20 (月) 00:09:31