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ツクヨミのエピローグ†
- 【少年呪い師】
- かねてからの念願であった
世界をめぐる旅に出る。
その魔道の才能と物怖じせぬ性格で、
各地でさまざまな逸話を残した。
だがフウガへの恩義を忘れることなく、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
- 【少年呪い師】
マイユニット（女性）†
アクア†
- 【少年呪い師】【泉の歌姫】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
アクアは、妻となったという事実以外、
ほとんどの記録が残っていない。
最後まで謎に満ちた存在だったようだ。
フェリシア†
- 【少年呪い師】【ドジメイド】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻となったフェリシアは、夫の役に
立とうと健気に努力し、３回に１回は
食器を割らないまでに成長した。
モズメ†
- 【少年呪い師】【田舎娘】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻モズメは、持ち前の一生懸命さで
夫の行動を公私にわたり
かいがいしく支えた。
白夜系†
リンカ†
- 【少年呪い師】【炎の娘】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻リンカは、感情家な一面で夫を
困らせる事もあったが、頼りになる
良きパートナーであった。
サクラ†
- 【少年呪い師】【慈しみの巫女】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻サクラは、王族として民たちを癒し、
いつも国のために尽くしながら
夫と共に仲良く人生を歩んだ。
カザハナ†
- 【少年呪い師】【お転婆侍】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻カザハナは、明るく元気な気質で
夫の心を明るく照らし続ける傍ら、
主君サクラとの交流は欠かさなかった。
オロチ†
- 【少年呪い師】【大人の呪い師】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻オロチは、情に厚く明るい性格で
夫にとっては頼れる存在だったが
怒らせると、とても怖かったそうだ。
ヒノカ†
- 【少年呪い師】【紅の戦姫】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻となったヒノカは、白夜王国軍を
統括している立場を辞し、
夫と共に人生を歩く道を選んだ。
セツナ†
- 【少年呪い師】【ぼんやり】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻セツナは、結ばれたのちも
何となく夫と共にあったらしいが、
それが夫にとって支えになったようだ。
オボロ†
カゲロウ†
- 【少年呪い師】【古風な忍】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
カゲロウは妻となってからも忍として
働いた。共に過ごす時間は短いが、
仲の良い夫婦であったそうだ。
暗夜系†
エルフィ†
- 【少年呪い師】【怪力の重騎士】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻エルフィは、結婚を機に
エリーゼの元から離れる。
だが、二人の交流は生涯続いた。
ニュクス†
- 【少年呪い師】【幼き身体】
- 夫ツクヨミは戦後、世界を旅したが
育ての親フウガへの恩義を忘れず、
晩年は風の部族の族長の名を継いだ。
妻ニュクスは、豊富な人生経験や
高い呪術能力で、周囲の人々にとって
かけがえのない存在になった。
コメント†
Last-modified: 2017-06-07 (水) 12:00:43
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