会話集/支援会話/レイ
レイ⇔ソフィーヤ
支援レベルC
[レイ] (右)
おい そこのおまえ!▼[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
おい!聞こえないのかシカトしてんのか どっちだ!?▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・え・・・わたし?▼
[レイ] (右)
他に誰がいるんだよボケッとすんのも いいかげんにしろよ▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
ところで おまえさ古代魔法に通じてるって本当か?▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
ちょっと魔道書見せてみろよおれが まだ見たことな・・・▼
(レイ、上下に揺れる)
[レイ] (右)
イテッ!!なんだよ 今のおまえがやったのか?▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・私に・・・さわらないで・・・ください▼
[レイ] (右)
フフン やるじゃないかこの俺に逆らうなんて・・・▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
まぁ いいや今日は出直そう▼
ただし 次に会うときは
絶対に魔道書を見せてもらうからな!▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼支援レベルB
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
? ウワッ!?おっ おまえかよ!▼
俺としたことが こんな近くまで
気配に気づかなかったとは・・・チッ▼
な なんだよ!?
この間の仕返しにでも来たのか?▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・これ▼[レイ] (右)
闇の魔道書!しかも これって幻って言われている・・・!!▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・ええ・・・そう・・・よく知ってますね・・・▼
[レイ] (右)
当たり前だ! ずっと探して旅を続けてたんだ!!▼
これが・・・
ああ・・・すごい力を感じる!!▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・いりますか?▼[レイ] (右)
くれるのか!?そんな・・・本当にいいのか!?▼
おまえだって使うだろうに
なぜ・・・俺に?▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
あ! まてよ! おい!!▼支援レベルA
[レイ] (右)
おい! そこのおまえ!!おまえだ! 髪のズルズル長いやつ!!▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
この魔道書返すからな▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・え?・・・どうして・・・です?▼
[レイ] (右)
めぐんでもらう義理はないねおれは物ごいじゃないからな!▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・ええ・・・でもあげたかったのです・・・あなたに・・・▼
[レイ] (右)
? どうしてだよ?▼[ソフィーヤ] (左)
・・・あなたがいい人だったからです・・・▼
[レイ] (右)
は?▼[ソフィーヤ] (左)
あなたは・・・ずっと強がってるけど・・・本当は▼
・・・とても優しい人です▼
だから・・・
あげたかったんです・・・▼
[レイ] (右)
俺が優しいって〜!?そんなオメデタイこと言ったのは▼
おれの双子の兄貴と
おまえだけだぜ▼
[ソフィーヤ] (左)
私・・・わかります・・・あなたより・・・あなたのこと・・・▼
[レイ] (右)
・・・訳分かんないこと言うなよみんなに 気味悪がられるぞ▼
[ソフィーヤ] (左)
・・・・・・▼[レイ] (右)
俺は 別に平気だけどな▼[ソフィーヤ] (左)
・・・ありがとう▼[レイ] (右)
・・・名前教えろよ 俺はレイ▼[ソフィーヤ] (左)
ソフィーヤ・・・です・・・よろしく・・・レイ▼
レイ⇔ヒュウ
支援レベルC
[ヒュウ] (右)
おい!▼[レイ] (左)
あ▼[ヒュウ] (右)
ようやく見つけたぞっ!お前もこの軍にいたとはな▼
お前に会いたくて
そこらじゅうを探し回ったんだぜ!!▼
[レイ] (左)
・・・こっちは別に会いたくなかったけど▼
[ヒュウ] (右)
人の親切 利用しやがって・・・だからガキはキライなんだ▼
おれの「リザイア」の書
返してもらうぜ▼
[レイ] (左)
ああ あれね▼[ヒュウ] (右)
・・・まさか もう使い切ったとか言わねえだろうな?▼
[レイ] (左)
・・・・・・▼[ヒュウ] (右)
おいっ!?▼[レイ] (左)
・・・いやちゃんと持っているよ▼
あれは少しの間 借りているだけさ
いつか返すつもりだったんだ▼
[ヒュウ] (右)
こ このガキ・・・ふざけんなよ▼
ちょっと貸してくれって言うから
貸してやったんだ!▼
そのまま盗んで逃げるなんて
聞いてねえぞ!!▼
[レイ] (左)
だから 何回もいってるだろ?盗んだんじゃなく 借りてるんだって▼
[ヒュウ] (右)
じゃあ いつだ?いつ返す?▼
[レイ] (左)
そうだな・・・▼20回ほど使ったら
あんたに返そうかな▼
[ヒュウ] (右)
本当だろうな!?▼[レイ] (左)
もちろん▼[ヒュウ] (右)
・・・ったくしょうがねえな・・・▼
っておい!?
20も使ったらなくなるだろうが!▼
支援レベルB
[ヒュウ] (右)
おい▼[レイ] (左)
・・・フンまた あんたか▼
[ヒュウ] (右)
ここで会ったが最後もう逃がさねえからな!▼
おれのリザイア
今すぐ返しやがれっ!!▼
[レイ] (左)
・・・悪いけどそういうわけにはいかないな▼
[ヒュウ] (右)
何?▼[レイ] (左)
だって あんた魔道士だろ?▼あんたがリザイアを持っていたって
何の意味もないじゃないか▼
[ヒュウ] (右)
ぐっ・・・そ それとこれとは・・・▼
[レイ] (左)
それどころかこの 戦いに きわめて有効な魔道書が▼
何の戦力にもならず
あんたの中で ただ眠ってしまうんだ▼
そのせいでこの戦いに負けたら
いったい誰のせいかな?▼
[ヒュウ] (右)
く・・・▼わ わかった
今はカンベンしてやる▼
そのかわり
利子つけて返してもらうからな!▼
[レイ] (左)
・・・ふん相変わらず 単純だね▼
どうして こんな言い訳で
納得できるんだ?▼
・・・とうてい理解できない
あのバカさ加減はさ▼
[ヒュウ] (右)
・・・おい▼[レイ] (左)
・・・げ▼[ヒュウ] (右)
このガキっ!やっぱり今返せっ!▼
支援レベルA
[ヒュウ] (右)
ん?なんだよこれは▼
[レイ] (左)
その宝玉をあんたにやる▼
[ヒュウ] (右)
お前・・・こんなものどこに隠してたんだ?▼
[レイ] (左)
どうでもいいだろそんなこと▼
これで 「リザイア」の借りは
返したからな▼
[ヒュウ] (右)
いーやっ!こいつは受け取れねえな!!▼
[レイ] (左)
なぜだよ?▼この宝玉があれば
「リザイア」だって買えるだろ?▼
[ヒュウ] (右)
金は 関係ねえこれは おれの意地の問題だ▼
・・・そうだな
おれに一言あやまれ▼
そうすりゃ あの「リザイア」は
タダでお前にやる▼
[レイ] (左)
フ・・・▼あんたもつまんないことに
こだわるんだね▼
[ヒュウ] (右)
お前だってそうだろ▼一言ごめんなさいって言えば
すむ話だぜ▼
[レイ] (左)
いいや あやまらないその宝玉で借りは返したんだ▼
[ヒュウ] (右)
絶っ対に 受けとらねえ!お前があやまるまで貸しは消えねえからな!▼
[レイ] (左)
・・・・・・▼[ヒュウ] (右)
・・・・・・▼[レイ] (左)
・・・フンこれだから大人は▼
[ヒュウ] (右)
・・・ったくかわいくねえガキだぜ▼
レイ⇔ニイメ
支援レベルC
[ニイメ] (左)
おや・・・▼[レイ] (右)
? ・・・なんだよ▼[ニイメ] (左)
あんた闇魔道を使うようだね▼
まあ まだまだ
よちよち歩きのひよっこのようだけど▼
[レイ] (右)
! ・・・ばあさん▼おれは忙しくってね そうそう
年寄りの相手はしてられないんだ▼
[ニイメ] (左)
まあ 待ちなそんなに急いだところで▼
師匠なしの独学じゃ
先は見えたもんだよ?▼
[レイ] (右)
!?▼どうして・・・
知ってる?▼
[ニイメ] (左)
ホッホッ年寄りを甘くみるんじゃないよ▼
わたしはあんたよりは
闇を深く知ってるつもりだからね▼
[レイ] (右)
あんた・・・▼一体 誰だ?▼
[ニイメ] (左)
わたしはニイメさ▼いいかい ぼうや▼
年寄りの名前は
覚えとくもんだよ・・・▼
支援レベルB
[ニイメ] (左)
おや あのときの生意気な ぼうずだね▼
[レイ] (右)
・・・・・・▼あんた・・・
『山の隠者』だったんだな▼
・・・闇魔道に
誰よりも深く分け入った者・・・▼
[ニイメ] (左)
ほうわたしも えらくなったもんだ▼
で それがどうしたんだい?▼
[レイ] (右)
・・・頼みがある▼あんたの闇魔道
おれに教えてくれ▼
何もかも・・・すべてだ!▼
[ニイメ] (左)
ほう・・・▼だがね ぼうずや
それが人にものを教わる態度かい?▼
[レイ] (右)
・・・口のきき方が悪いんだったら 直すさ▼
頭つけてあやまれって
言うんだったら そうしてもいい▼
だからおれに
闇を教えてくれ!▼
[ニイメ] (左)
・・・・・・▼ホッホッ
おもしろいぼうずだ▼
いいだろう
まずはこいつを読んでみな▼
[レイ] (右)
・・・ これは・・・?▼[ニイメ] (左)
見てわからないかい古代語じゃよ▼
[レイ] (右)
古代語・・・?▼おれの知ってる古文書とは
ぜんぜん・・・▼
[ニイメ] (左)
古代魔道の奥深さがわかったかい?▼
そいつはやるよ
がんばって学ぶこったね▼
[レイ] (右)
ふん・・・▼言われなくたって
そうするさ・・・▼
支援レベルA
[ニイメ] (左)
どうだい?勉強は進んだかい?▼
[レイ] (右)
・・・・・・▼[ニイメ] (左)
ふむ・・・話す時間も おしいって顔だね▼
ぼうずは 性格はひねとるし
年寄りをうやまうという事を知らん▼
じゃが こと闇魔道にかけては
真剣なようだ▼
ぼうず・・・
あんたは何のために闇を学ぶ?▼
[レイ] (右)
・・・べつに▼たいそうな理由なんて
あるわけじゃない▼
おれはおれのために・・・
闇魔道を使う▼
おれの守りたいものを守り・・・
おれの敵をみんな滅ぼす▼
そのための力が
おれの闇だ▼
[ニイメ] (左)
あんたが手にしようって力は・・・並大抵のシロモノじゃないよ▼
扱いをあやまれば
世界を傾かせるかもしれない力だ▼
[レイ] (右)
フン・・・だから?▼
世界のひとつやふたつ
いつでも滅ぼしてやるさ▼
[ニイメ] (左)
・・・なるほどね▼気に入ったよ ぼうや
なかなか言うじゃないか▼
入ってくるがいいさ
闇の奥の 奥までね・・・▼
まあ とりあえず今は
そいつの勉強が先だがね▼
[レイ] (右)
・・・ ・・・りがとう▼[ニイメ] (左)
ん? なんだって?▼[レイ] (右)
・・・・・・なんでもない▼- 最終更新
- 2002/10/03
- Special Thanks!!
- 幸さん、秋海べるのさん、たっちーさん
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