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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/支援会話/スー


スー⇔シン

支援レベルC

[シン] (右)

スー様 お下がりください
あまり前線には
立たれない方がいい

[スー] (左)

でも ここは戦場よ
戦うためには仕方ないじゃない

[シン] (右)

私が戦います
スー様は ご自分の安全を
お考え下さい

[スー] (左)

でも 私の弓のウデも
昔よりは ずっとうまくなっている
この軍の役に立てるわ

[シン] (右)

私は 族長から
スー様を守るように命じられました
スー様が危険なのに
だまっているわけにはいきません

[スー] (左)

・・・わかったわ
シンの言う通りにする

[シン] (右)

ありがとうございます

[スー] (左)

じじに怒られているようだわ
シンに意見されていると

[シン] (右)

族長は 私がもっとも
尊敬する方ですから

支援レベルB

[シン] (右)

スー様 やはり戦場に
出ておられるのですね?

[スー] (左)

シンが心配してくれるのは
わかるけれど
私一人 なにもしない
わけにはいかないわ
それに 人が戦っているのを
安全なところから見るのはイヤなのよ

[シン] (右)

・・・お気持ちは
わからなくもないですが
ムリはしないように
してください
スー様は わがクトラ族の長の孫娘
われら生き残りの希望なのですから

[スー] (左)

でも だからこそ 先頭に立って
戦わなくてはならないわ

[シン] (右)

時と場合によります
とにかく 先頭に立ちたがるものに
みなが ついていくわけではありません
われらには クトラ族を再興するという
目的があります
そのことを お忘れなく

[スー] (左)

シンもね

[シン] (右)

は 私 ですか?

[スー] (左)

私を守るために
ムリをすることはないわ
クトラ族を再びおこすのは
私一人ではないもの

[シン] (右)

そうですね
私も 心にとめておくことにします

[スー] (左)

ありがとう
約束よ ムリはしない

[シン] (右)

はい

支援レベルA

[スー] (左)

シン 大丈夫?

[シン] (右)

スー様 どうしました?
顔色が悪いですよ

[スー] (左)

さっき ものかげから
攻撃されたと聞いて

[シン] (右)

大事はありません

[スー] (左)

・・・シンは 後方に下がって
私が シンの分も戦うわ

[シン] (右)

なにを言うのです スー様
それでは 反対ではないですか

[スー] (左)

いいえ もう決めました
あなたは 後方へ下がるのよ

[シン] (右)

しかし・・・

[スー] (左)

さがりなさい シン!
これは 命令よ

[シン] (右)

どうしたのです?
いつものスー様らしくない

[スー] (左)

・・・みんな みんな
敵の手にかかってしまった
裏切り者がいたのも見ぬけず
なすすべもなかった私の目の前で
私は おまえを 失いたくない!
もう あんな思いをしたくはない・・・

[シン] (右)

スー様・・・

[スー] (左)

シン 私より先に死ぬことは
絶対に許さないわ いいわね

[シン] (右)

私は スー様を守るために
つかわされたものです
私がスー様を残して
先に死ぬことなど有りえません

[スー] (左)

約束よ

[シン] (右)

父なる天と母なる大地にかけて

スー⇔ファ

支援レベルC

[ファ] (左)

るんるんるん・・・
あ スーのお姉ちゃん!

[スー] (右)

楽しそうね ファ

[ファ] (左)

うん ファ 楽しいよ
だって いっぱい
おそとに いれるんだもん

[スー] (右)

それが 楽しいの?

[ファ] (左)

うん
今までは ずーっと
おそとに でちゃいけないって

[スー] (右)

外に出ない・・・
なら ずっと 建物の中に?

[ファ] (左)

そうだよ

[スー] (右)

そう・・・

[ファ] (左)

るんるんるん・・・

[スー] (右)

ずっと建物の中・・・
天のめぐみも大地のぬくもりも
知らずに・・・

支援レベルB

[ファ] (左)

あ スーのお姉ちゃん!

[スー] (右)

どうしたの ファ?

[ファ] (左)

おねがいがあるの
こんど スーのお姉ちゃんの
お馬さんに のりたいの

[スー] (右)

馬に?
それなら 今でも・・・

[ファ] (左)

ダメなの
今は みんなの
ジャマしちゃだめだって
ロイのお兄ちゃんに
言われているの

[スー] (右)

そう・・・

[ファ] (左)

それでね それでね
行きたいところがあるの

[スー] (右)

行きたいところ?

[ファ] (左)

うん
お花がいっぱい咲いてる
ところとか
お日さまがポカポカ
あったかいところとか

[スー] (右)

・・・いいわ
いっしょに行きましょう

[ファ] (左)

わーい!!
ありがとう スーのお姉ちゃん

支援レベルA

[ファ] (左)

スーのお姉ちゃん!

[スー] (右)

どうしたの ファ?

[ファ] (左)

ファね
もっともっと
いろんなところに行きたいの
もっともっと
『おそと』のこと 知りたいの

[スー] (右)

・・・・・・

[ファ] (左)

スーのお姉ちゃん・・・

[スー] (右)

そうね・・・
この戦争が終わったら
もっと いろいろなところへ行きましょう

[ファ] (左)

ホント!

[スー] (右)

ええ
この世界には 天のめぐみと
大地のあたたかさに育まれた
さまざまなものがあるわ
それを 見に行きましょう

[ファ] (左)

うーん
おはなし むつかしくて
ファには よく わからないよ

[スー] (右)

いずれ わかるようになるわ
きっと ね

スー⇔ダヤン

支援レベルC

[スー] (右)

じじ

[ダヤン] (左)

スーか どうした?

[スー] (右)

あやまらなければ
ならないことがあるわ

[ダヤン] (左)

部族の者たちを
逃がしきれなかったことか?

[スー] (右)

・・・・・・

[ダヤン] (左)

裏切り者がいたのだ
仕方あるまい

[スー] (右)

「仕方がない」ではすまないわ
私は クトラ族族長の孫娘
たとえ 裏切りにあったとしても
みんなを うまく導かねばならなかった
なのに・・・

[ダヤン] (左)

おまえに その役を命じたのはわしだ
だから 責があるならわしにある

[スー] (右)

でも・・・

[ダヤン] (左)

それとも 部族のものを置き去りにして
一人だけ逃げ出したのか?

[スー] (右)

そんなことはない!
敵があらわれたとき みんなを逃がすため
一人 敵の中に飛びこんだわ
でも それは 敵のおとりで
みんなが逃げた先に敵の本隊が・・・

[ダヤン] (左)

なら それでいい
おまえは 精一杯やったのだ
忘れることなど できないだろうが
気持ちを切りかえるんだ

[スー] (右)

わかった 努力してみるわ・・・

支援レベルB

[ダヤン] (左)

スー どうだ
少しは 気持ちが切りかわったか?

[スー] (右)

・・・・・・

[ダヤン] (左)

まだ かかえこんでいるのか
まあ 事が事だ 仕方はないのだが

[スー] (右)

仕方がないで すむことではないわ
私は 部族のみんなを・・・

[ダヤン] (左)

・・・今の戦いが終われば
少し遠出をしてみるか?

[スー] (右)

遠出?
こんなときに?

[ダヤン] (左)

こんなときだからだ
心のわだかまりを残したまま
戦っていると命にかかわる
わかるな?

[スー] (右)

ええ だけれど・・・

[ダヤン] (左)

もっと 「天」や「地」の「声」に
耳をかたむけろ
「天地」の大きさに比べれば
われら人など小さなものだ
いつも いっておるだろうが

[スー] (右)

耳をかたむけているわ

[ダヤン] (左)

いや 今のおまえは
自分の心の声しか聞いておらん
この戦いが終われば
遠出をする いいな

[スー] (右)

・・・じじの言う通りにする

[ダヤン] (左)

うむ それでよい

支援レベルA

[ダヤン] (左)

ずいぶん ふっきれたようだな
スー

[スー] (右)

ええ
部族のものを救えなかったことは
今でも忘れられないけど
今は 後ろを向くのではなく
前を向いて走ることにするわ

[ダヤン] (左)

うむ
この前の遠出が
少しでも役に立ったか

[スー] (右)

久しぶりに いろいろな「声」を
聞いた気がするわ

[ダヤン] (左)

そうか ならばよかった
おまえが つらそうな顔をしているのを
見るのはかなわんからな

[スー] (右)

私 そんな顔はしていないわ
そんなこと 言われたこともないし

[ダヤン] (左)

他の者にはわからんだろうな
だが わしには分かる
なにしろ わしは
おまえの「じじ」だ
おまえが生まれてから ずっと
見つづけているのだからな

[スー] (右)

そう・・・
じじ

[ダヤン] (左)

なんじゃ?

[スー] (右)

ありがとう

[ダヤン] (左)

「じじ」として
当たり前のことをしただけだ

[スー] (右)

フフフ・・・


最終更新
2002/04/25
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