会話集/章別会話
インビジブルキングダム 16章 白き炎†
ナレーション†
争いを終わらせる鍵「炎の紋章」。
それを完成させるため、
再び無限渓谷へと戻る一行。
だが、白夜と暗夜の空が入れ替わる
刻限は、刻一刻と近づいていた。
オープニング†
オープニング1†
- (白夜王都にて白夜軍と暗夜軍が交戦している)
- [ユキムラ]
- 守ってみせます…
暗夜の奇襲などに、屈しはしません！▼
リョウマ様が留守の間、
この城とヒノカ様を守るのは私の仕事です。▼
たとえこの命に代えても…▼
- [リョウマ]
- 助太刀するぞ、ユキムラ！▼
- (リョウマとクリムゾンが暗夜兵を倒す)
- [ユキムラ]
- リョウマ様！▼
- [リョウマ]
- よし…
行けるか、クリムゾン。▼
- [クリムゾン]
- 任せな！▼
オープニング2†
|
+
| | マイユニット男性
|
- (暗夜軍撃退される)
- [ユキムラ]
- 良かったです…
リョウマ様、ご無事だったのですね。▼
- [リョウマ]
- ああ。
長らく城を空けてしまい、すまなかった。▼
- [クリムゾン]
- へぇ…あんた、
そのメガネ、イカしてるじゃん。▼
デコレーションしてやろっか？▼
- [ユキムラ]
- えっ？▼
- [リョウマ]
- そうだ、紹介が遅れたな。▼
彼女はクリムゾン。
暗夜王国の、反乱兵だ。▼
シュヴァリエ公国で意気投合し、
今は俺に力を貸してくれている。▼
シラサギ城防衛のための兵たちも、
幾何か連れてきてくれた。▼
- [クリムゾン]
- よ、ろ、し、く！
- [ユキムラ]
- は、はあ…
よろしくお願いします…▼
- [リョウマ]
- ところでユキムラ。
ミューズ公国で…カムイに会った。▼
- [ユキムラ]
- カムイ様に？▼
- [リョウマ]
- ああ。戦争を終わらせるために
力を貸してほしいと言われた。▼
- [ユキムラ]
- …その言葉、
私もテンジン砦で言われました。▼
白夜と暗夜の空が入れ替わるときに
無限渓谷で待つ…と。▼
しかし、詳しい事情は話せないとの
一点張りでした。▼
- [リョウマ]
- ほう…やはり、お前にも
同じことを言っていたか。▼
…カムイは
嘘をつくような人間ではない。▼
幼い頃からそうだった。
あいつはいつも純粋で真っ直ぐで…▼
人を惹き付ける何かを持っていた。▼
まだ幼い弟に王の資質を感じて、
俺は嫉妬を覚えたこともある。▼
…馬鹿げた話だがな。▼
- [クリムゾン]
- …リョウマ。▼
- [リョウマ]
- …その結果、俺はカムイに
取り返しのつかないことをしてしまった。▼
- [クリムゾン]
- 取り返しのつかないこと？▼
- [リョウマ]
- カムイは幼い時に
暗夜に連れ去られた…▼
…俺の目の前で。▼
あの時、俺がもう少し強かったら、
この手が届いたかもしれない。▼
俺があいつを助けられなかったのは…▼
俺の馬鹿げた気持ちが、
邪魔をしたせいかもしれない。▼
今でも、そう思うことがある。▼
- [ユキムラ]
- そんな…！
あれはリョウマ様のせいではありません。▼
貴方はまだ幼くて…
いえ、そうでなくとも、▼
あれはきっと、誰にもどうしようもない
事だったのです。▼
- [リョウマ]
- ありがとう…▼
けれど、いつかこの思いに
けりをつけなくてはならない。▼
…だから、俺は無限渓谷に行く。▼
カムイを信じ、
カムイのために闘う。▼
それしか、俺がカムイに
償う道はないのだ。▼
- [ユキムラ]
- リョウマ様…▼
- [クリムゾン]
- リョウマ。
それ以上はあえて聞かないよ。▼
だけど、あんたがカムイのために
闘うっていうのなら…▼
私はそんなあんたのために闘ってやるさ。▼
- [リョウマ]
- …すまない、クリムゾン。▼
- [ヒノカ]
- …リョウマ兄様。▼
- [リョウマ]
- ヒノカか。
お前もよく闘ってくれたな。▼
すまないが、俺は今から無限渓谷へと向かう。
お前はユキムラと共に、この城を…▼
- [ヒノカ]
- いや、
私も共に行かせてくれ。▼
- [リョウマ]
- なに？▼
- [ヒノカ]
- その…先程の話、
私も聞いていたんだ。▼
カムイが連れ去られたことに
責任を感じていたのは、▼
リョウマ兄様だけではない。▼
兄様は知っているだろう・
私がどうして薙刀を持つようになったのか…▼
- [リョウマ]
- それは…▼
カムイを取り返すため…
だったな？▼
- [ヒノカ]
- ああ、その通りだ。▼
私だって…あいつがいなくなってから
どれだけ後悔したことか。▼
もっと強かったら、もっと闘えたら、
私が守ってやれたかもしれないのにと。▼
それなのに私は…あの日、
あいつが両国を選ばず去った日に、▼
カムイを信じてやれなかった。
裏切られたと感じてしまった。▼
追いかけてでもその手を掴んでやることが、
できなかった…▼
- [リョウマ]
- ヒノカ…▼
- [ヒノカ]
- 私が守る…今度こそ。
私も、カムイを信じたい。▼
姉として、最後まであいつの傍にいたいんだ。
たとえどんな道を選ぼうと！▼
- [リョウマ]
- …………▼
ふっ。俺のきょうだいたちは
言い出したら聞かない奴が多いことだ。▼
…すまない、ユキムラ。
この城は、お前一人に預けることになる。▼
- [ヒノカ]
- 兄様…！▼
- [ユキムラ]
- …まったく。▼
貴方たちきょうだいは、
いつも私に苦労ばかりかけるのですから。▼
…………▼
わかりました。
このシラサギ城、私にお任せください。▼
- [ヒノカ]
- ありがとう…ユキムラ！▼
- [ユキムラ]
- …ゴホン。
但し、条件があります。▼
私に城を任せる以上
城のどこが壊れても文句は言わないでください。▼
玉座は何としても
死守する所存ですが…▼
自室が跡形もなく吹っ飛んでいても、
文句を言わないでくださいよ？▼
- [ヒノカ]
- む、無論だ。▼
- [ユキムラ]
- それから…▼
…何があっても、
必ず無事にお戻り下さい。▼
私はずっと、
帰りをお待ち申し上げておりますよ。▼
リョウマ様、ヒノカ様。▼
- [ヒノカ]
- ああ。▼
- [リョウマ]
- 礼を言う…ユキムラ。
お前のためにも、必ず帰ると約束しよう。▼
- [ユキムラ]
- では皆様、どうか…ご武運を。▼
- [リョウマ]
- よし。
行くぞ、ヒノカ。クリムゾン。▼
暗夜と白夜の空が入れ替わるまで、
あまり猶予がない！▼
|
|
+
| | マイユニット女性
|
- (暗夜軍撃退される)
- [ユキムラ]
- 良かったです…
リョウマ様、ご無事だったのですね。▼
- [リョウマ]
- ああ。
長らく城を空けてしまい、すまなかった。▼
- [クリムゾン]
- へぇ…あんた、
そのメガネ、イカしてるじゃん。▼
デコレーションしてやろっか？▼
- [ユキムラ]
- えっ？▼
- [リョウマ]
- そうだ、紹介が遅れたな。▼
彼女はクリムゾン。
暗夜王国の、反乱兵だ。▼
シュヴァリエ公国で意気投合し、
今は俺に力を貸してくれている。▼
シラサギ城防衛のための兵たちも、
幾何か連れてきてくれた。▼
- [クリムゾン]
- よ、ろ、し、く！
- [ユキムラ]
- は、はあ…
よろしくお願いします…▼
- [リョウマ]
- ところでユキムラ。
ミューズ公国で…カムイに会った。▼
- [ユキムラ]
- カムイ様に？▼
- [リョウマ]
- ああ。戦争を終わらせるために
力を貸してほしいと言われた。▼
- [ユキムラ]
- …その言葉、
私もテンジン砦で言われました。▼
白夜と暗夜の空が入れ替わるときに
無限渓谷で待つ…と。▼
しかし、詳しい事情は話せないとの
一点張りでした。▼
- [リョウマ]
- ほう…やはり、お前にも
同じことを言っていたか。▼
…カムイは
嘘をつくような人間ではない。▼
幼い頃からそうだった。
あいつはいつも純粋で真っ直ぐで…▼
人を惹き付ける何かを持っていた。▼
まだ幼い妹に王の資質を感じて、
俺は嫉妬を覚えたこともある。▼
…馬鹿げた話だがな。▼
- [クリムゾン]
- …リョウマ。▼
- [リョウマ]
- …その結果、俺はカムイに
取り返しのつかないことをしてしまった。▼
- [クリムゾン]
- 取り返しのつかないこと？▼
- [リョウマ]
- カムイは幼い時に
暗夜に連れ去られた…▼
…俺の目の前で。▼
あの時、俺がもう少し強かったら、
この手が届いたかもしれない。▼
俺があいつを助けられなかったのは…▼
俺の馬鹿げた気持ちが、
邪魔をしたせいかもしれない。▼
今でも、そう思うことがある。▼
- [ユキムラ]
- そんな…！
あれはリョウマ様のせいではありません。▼
貴方はまだ幼くて…
いえ、そうでなくとも、▼
あれはきっと、誰にもどうしようもない
事だったのです。▼
- [リョウマ]
- ありがとう…▼
けれど、いつかこの思いに
けりをつけなくてはならない。▼
…だから、俺は無限渓谷に行く。▼
カムイを信じ、
カムイのために闘う。▼
それしか、俺がカムイに
償う道はないのだ。▼
- [ユキムラ]
- リョウマ様…▼
- [クリムゾン]
- リョウマ。
それ以上はあえて聞かないよ。▼
だけど、あんたがカムイのために
闘うっていうのなら…▼
私はそんなあんたのために闘ってやるさ。▼
- [リョウマ]
- …すまない、クリムゾン。▼
- [ヒノカ]
- …リョウマ兄様。▼
- [リョウマ]
- ヒノカか。
お前もよく闘ってくれたな。▼
すまないが、俺は今から無限渓谷へと向かう。
お前はユキムラと共に、この城を…▼
- [ヒノカ]
- いや、
私も共に行かせてくれ。▼
- [リョウマ]
- なに？▼
- [ヒノカ]
- その…先程の話、
私も聞いていたんだ。▼
カムイが連れ去られたことに
責任を感じていたのは、▼
リョウマ兄様だけではない。▼
兄様は知っているだろう・
私がどうして薙刀を持つようになったのか…▼
- [リョウマ]
- それは…▼
カムイを取り返すため…
だったな？▼
- [ヒノカ]
- ああ、その通りだ。▼
私だって…あいつがいなくなってから
どれだけ後悔したことか。▼
もっと強かったら、もっと闘えたら、
私が守ってやれたかもしれないのにと。▼
それなのに私は…あの日、
あいつが両国を選ばず去った日に、▼
カムイを信じてやれなかった。
裏切られたと感じてしまった。▼
追いかけてでもその手を掴んでやることが、
できなかった…▼
- [リョウマ]
- ヒノカ…▼
- [ヒノカ]
- 私が守る…今度こそ。
私も、カムイを信じたい。▼
姉として、最後まであいつの傍にいたいんだ。
たとえどんな道を選ぼうと！▼
- [リョウマ]
- …………▼
ふっ。俺のきょうだいたちは
言い出したら聞かない奴が多いことだ。▼
…すまない、ユキムラ。
この城は、お前一人に預けることになる。▼
- [ヒノカ]
- 兄様…！▼
- [ユキムラ]
- …まったく。▼
貴方たちきょうだいは、
いつも私に苦労ばかりかけるのですから。▼
…………▼
わかりました。
このシラサギ城、私にお任せください。▼
- [ヒノカ]
- ありがとう…ユキムラ！▼
- [ユキムラ]
- …ゴホン。
但し、条件があります。▼
私に城を任せる以上
城のどこが壊れても文句は言わないでください。▼
玉座は何としても
死守する所存ですが…▼
自室が跡形もなく吹っ飛んでいても、
文句を言わないでくださいよ？▼
- [ヒノカ]
- む、無論だ。▼
- [ユキムラ]
- それから…▼
…何があっても、
必ず無事にお戻り下さい。▼
私はずっと、
帰りをお待ち申し上げておりますよ。▼
リョウマ様、ヒノカ様。▼
- [ヒノカ]
- ああ。▼
- [リョウマ]
- 礼を言う…ユキムラ。
お前のためにも、必ず帰ると約束しよう。▼
- [ユキムラ]
- では皆様、どうか…ご武運を。▼
- [リョウマ]
- よし。
行くぞ、ヒノカ。クリムゾン。▼
暗夜と白夜の空が入れ替わるまで、
あまり猶予がない！▼
|
オープニング3†
―無限渓谷―
- [エリーゼ]
- んー…
誰も来てない…みたいだね。▼
- [タクミ]
- やっぱりリョウマ兄さんやマークス王子には…
信じてもらえなかったのかな。▼
- [カミラ]
- あら…
結論を出すのは早いわ。▼
まだ暗夜と白夜の空は、
逆転していないもの。▼
- [アクア]
- …とはいえ、
そんなに時間はないみたいよ。▼
空をみて。昼と夜の境界が、
曖昧になってきているわ。▼
- [サクラ]
- 白夜と暗夜の空が入れ替わるとき…
いよいよ始まるんですね…▼
- [アクア]
- …？ なにか、
向こうの方から近づいてくるわ。▼
オープニング4†
|
+
| | マイユニット男性・僕
|
- [カムイ]
- あれは…暗夜王国の…
ガンズの軍！？▼
- [タクミ]
- くそっ…マークス王子は協力どころか
討伐軍を寄越したってことか！▼
- [カミラ]
- そんな…お兄様…！▼
- [カムイ]
- マークス兄さん…
…これが答えなのか。▼
- [アクア]
- いい？ カムイ。気を強く持って。
ここで負けたら、全てがおしまいだわ。▼
- [ガンズ]
- おらおらおら、お前らみんな、
谷底に落としてやるよおおおっ！▼
- [カムイ]
- くっ…！▼
- (カミラとタクミが暗夜兵を倒すが、更に増援が現れる)
- [リョウマ]
- 手を出すな！！
俺の弟には…指一本触れさせん！！▼
- (リョウマとヒノカが暗夜兵を倒す)
- [カムイ]
- ！？▼
- (リョウマ達の後ろからクリムゾン、アサマ、セツナが現れる)
- [リョウマ]
- 待たせたな、カムイ。▼
- [ヒノカ]
- 心配は要らない…！
ここからは私たちも、共に闘おう！！▼
- [クリムゾン]
- 楽しめそうだね…！
敵は私たちがぶった切っといてやるよ！▼
- [カムイ]
- みんな…！
来てくれたんだね！！▼
- [サクラ]
- す、すごいです…！
ヒノカ姉様まで…！▼
- [タクミ]
- これならもう負ける気がしないね。▼
- [アクア]
- 良かった…私たちの声は、
ちゃんと届いていたのね…▼
- [アサマ]
- おやおや、
感動の再会の途中で悪いのですが、▼
私たちがいることも忘れないでくださいね？▼
- [カムイ]
- え？ 君たちは…▼
- [アサマ]
- はい、私はアサマと申します。▼
皆さまが無茶をして怪我をされた時は、
どうぞ私に助けをお求めください。▼
- [セツナ]
- えっと…▼
私はセツナ。
特技は…弓です。▼
…アサマ。なんでもいいけど
私の足、踏んでる…▼
- [アサマ]
- あっはっは。
それはすみませんねえ。▼
- [ヒノカ]
- その二人は私の臣下だ！▼
見た目は頼りないが、やる時はやる！
どうか好きに使ってやってくれ！▼
カムイ…
私はやっと、お前に追いつくことができた。▼
お前と共に闘える日が来たことを、
うれしく思うぞ。▼
- [カムイ]
- ありがとう…！
ヒノカ姉さん、みんな…！▼
- [リョウマ]
- 気を抜くな、皆の者！
さあ、陣形を整えるぞ！▼
カムイと共に闘い…
ガンズの軍を蹴散らすんだ！▼
|
|
+
| | マイユニット男性・俺
|
- [カムイ]
- あれは…暗夜王国の…
ガンズの軍！？▼
- [タクミ]
- くそっ…マークス王子は協力どころか
討伐軍を寄越したってことか！▼
- [カミラ]
- そんな…お兄様…！▼
- [カムイ]
- マークス兄さん…
…これが答えなのか。▼
- [アクア]
- いい？ カムイ。気を強く持って。
ここで負けたら、全てがおしまいだわ。▼
- [ガンズ]
- おらおらおら、お前らみんな、
谷底に落としてやるよおおおっ！▼
- [カムイ]
- くっ…！▼
- (カミラとタクミが暗夜兵を倒すが、更に増援が現れる)
- [リョウマ]
- 手を出すな！！
俺の弟には…指一本触れさせん！！▼
- (リョウマとヒノカが暗夜兵を倒す)
- [カムイ]
- ！？▼
- (リョウマ達の後ろからクリムゾン、アサマ、セツナが現れる)
- [リョウマ]
- 待たせたな、カムイ。▼
- [ヒノカ]
- 心配は要らない…！
ここからは私たちも、共に闘おう！！▼
- [クリムゾン]
- 楽しめそうだね…！
敵は私たちがぶった切っといてやるよ！▼
- [カムイ]
- みんな…！
来てくれたんだな！！▼
- [サクラ]
- す、すごいです…！
ヒノカ姉様まで…！▼
- [タクミ]
- これならもう負ける気がしないね。▼
- [アクア]
- 良かった…私たちの声は、
ちゃんと届いていたのね…▼
- [アサマ]
- おやおや、
感動の再会の途中で悪いのですが、▼
私たちがいることも忘れないでくださいね？▼
- [カムイ]
- え？ お前たちは…▼
- [アサマ]
- はい、私はアサマと申します。▼
皆さまが無茶をして怪我をされた時は、
どうぞ私に助けをお求めください。▼
- [セツナ]
- えっと…▼
私はセツナ。
特技は…弓です。▼
…アサマ。なんでもいいけど
私の足、踏んでる…▼
- [アサマ]
- あっはっは。
それはすみませんねえ。▼
- [ヒノカ]
- その二人は私の臣下だ！▼
見た目は頼りないが、やる時はやる！
どうか好きに使ってやってくれ！▼
カムイ…
私はやっと、お前に追いつくことができた。▼
お前と共に闘える日が来たことを、
うれしく思うぞ。▼
- [カムイ]
- ありがとう…！
ヒノカ姉さん、みんな…！▼
- [リョウマ]
- 気を抜くな、皆の者！
さあ、陣形を整えるぞ！▼
カムイと共に闘い…
ガンズの軍を蹴散らすんだ！▼
|
1ターン目開始前†
- [アクア]
- ねえ、カムイ。この一帯には、
たくさんの竜脈の力を感じるわ…▼
あの渓谷からあふれ出る炎の壁…
竜脈でなんとかできるかもしれない。▼
クリムゾン撤退時†
- [クリムゾン]
- くっ…！ せっかく合流したってのに、
深手を負ってしまったみたいだ…▼
すまないね、カムイ、リョウマ！
あたしは一時撤退するよ…！▼
vs ガンズ†
- [ガンズ]
- はははははっ！
俺の前に立ったからには覚悟しろよぉ？▼
お前の首を取れば、
俺は更なる高みを目指せる！▼
一国の王になることも
夢ではないわ！▼
ガンズ撃破†
- [ガンズ]
- が、はっ…▼
そ…んな…
寄せ集めの…軍に…▼
この…俺が……▼
クリア後†
クリア後1†
|
+
| | マイユニット男性・僕
|
- [カムイ]
- 勝てたね…アクア。
これで、ここでの闘いは終わりだ。▼
- [アクア]
- いいえ、
安心するのはまだ早いようよ。▼
- [カムイ]
- え…？▼
- [アクア]
- いい？ カムイ。
…あれを見て。▼
- (暗夜の大軍に包囲されている)
- [カムイ]
- あれは…マクベス！？▼
そんな…暗夜王国は
マクベスの軍まで寄越したっていうのか！？▼
- [マクベス]
- ああ…ガンズは死にましたか。
なんと不甲斐ない。▼
まあ、捨て駒にしてはよくやった方でしょう。
この状態ならすぐに片が付くというもの。▼
さて、始めましょうか…！▼
|
|
+
| | マイユニット男性・俺
|
- [カムイ]
- 勝てたか…アクア。
これで、ここでの闘いは終わりだ。▼
- [アクア]
- いいえ、
安心するのはまだ早いようよ。▼
- [カムイ]
- え…？▼
- [アクア]
- いい？ カムイ。
…あれを見て。▼
- (暗夜の大軍に包囲されている)
- [カムイ]
- あれは…マクベス！？▼
そんな…暗夜王国は
マクベスの軍まで寄越したっていうのか！？▼
- [マクベス]
- ああ…ガンズは死にましたか。
なんと不甲斐ない。▼
まあ、捨て駒にしてはよくやった方でしょう。
この状態ならすぐに片が付くというもの。▼
さて、始めましょうか…！▼
|
コメント†
- プレイ中追記できませんでしたがカジュアルモード、クリムゾン撤退時に専用セリフがあるようです。（たしか「せっかく合流したのに云々」みたいな内容） こちらでも二周目で確認次第追記しようと思っていますが、先に確認できる方居ましたら追記しておいてくださると幸いです。 --
- クリムゾン撤退セリフ --
- ミス くっ…！ せっかく合流したってのに、(改行) 深手を負ってしまったみたいだ…▼すまないね、カムイ、リョウマ！(改行) あたしは一時撤退するよ…！▼です 追記よろしくお願いします。 --
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