会話集/支援会話/ベロア(親子・透魔)

ベロア(透魔)の支援会話†

ベロア(透魔)の支援会話
- リンカ(親子)
  - 支援C
  - 支援B
  - 支援A
- カザハナ(親子)
  - 支援C
  - 支援B
  - 支援A
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リンカ(親子)†

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支援C†

[ベロア]: ママー？
ママ、どこですか？▼
くんくんくん…
こっちでしょうか？▼
[リンカ]: ベロアか。
どうしたんだ？▼
[ベロア]: あ、ママ。
やっぱりこっちでしたね。▼
[リンカ]: あたしを探していたのか？
何だ、なにか用か？▼
[ベロア]: ママ…
抱きしめていいですか？▼
[リンカ]: なんだと？　…この甘ったれめ。▼
いいぞ、こっちへこい。▼
[ベロア]: くんくん…
ママ、とっても良い匂い…▼
ずっと嗅いでいたいです…
くんくんくん…▼
[リンカ]: ちょっ…！
何を嗅いでいるんだ、恥ずかしいだろう。▼
[ベロア]: ママの匂い…
優しくて甘い匂い…▼
嗅いでるとすごく落ち着きます…
くんくんくん…▼
[リンカ]: そうか？
匂いなど、自分では分からんが…▼
[ベロア]: ママ…
どこにも行かないでくださいね。▼
わたし、ずっとこの匂いを
嗅いでいたいですから…▼
[リンカ]: 何を言っている。
あたしはどこにも行ったりしないさ。▼
[ベロア]: ママ…
大好きです…▼

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支援B†

[リンカ]: ベロア。
そろそろ飯の時間だぞ？▼
[ベロア]: …………▼
[リンカ]: …どうした？
思い詰めたような顔をして。▼
[ベロア]: ママ…
ママはここにいちゃダメだと思います。▼
[リンカ]: なんだと？
どういうことだ。▼
[ベロア]: どこか遠くの…
安全なところに行ってください。▼
ここにいたら…
ママは安全じゃないですから…▼
[リンカ]: …そうかもしれない。
あたしたちは今、戦っている真っ最中だからな。▼
[ベロア]: だから、ママは…
どこか遠くへ行ってください。▼
[リンカ]: お前やみんなを置いて
あたし一人で逃げろと言うのか？▼
[ベロア]: わたしだって嫌です！▼
でも、ママがずっといなくなっちゃう方が…
もっと嫌ですから…▼
[リンカ]: 戯言はよせ、ベロア。
そんなことができるものか。▼
あたしにはここでやるべきことがある。
みんなを見捨てる訳にはいかない。▼
[ベロア]: みんなは関係ありません！
ママはベロアのママなんですから！▼
[リンカ]: 勘違いするな！
あたしは確かにお前の母親だ。▼
でも、だからこそ
あたしは戦わなければいけないんだ。▼
[ベロア]: …どうしてですか？▼
[リンカ]: ベロア…お前が平和に生きていける世界を
作るためにだ。▼
[ベロア]: …………▼
[リンカ]: あたしを案じてくれているのは分かる。
だが、それはできない相談だな。▼
[ベロア]: ママ…
抱きしめていいですか？▼
[リンカ]: …ああ、好きにしろ。▼
[ベロア]: ママ…
いい匂い…▼
絶対に…
いなくならないでくださいね…▼
[リンカ]: ああ…
わかっているさ…▼

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支援A†

[ベロア]: ママ…▼
[リンカ]: ベロア。
どうした？▼
[ベロア]: …抱きしめていいですか？▼
[リンカ]: な、なんだ、またか…
いいぞ、ほら…▼
[ベロア]: …やっぱりママはいい匂いがします。▼
[リンカ]: そうか…
お前もいい匂いがするよ。▼
[ベロア]: この間は
変なこと言ってごめんなさい…▼
どこか遠くへ行ってなんて…
もう二度と言いません…▼
わたし、ママの気持ちを
理解できてませんでした…▼
[リンカ]: なんだ、気にすることはない。▼
お前はあたしのことを思って、
言ってくれたんだろう。▼
[ベロア]: ママ。
わたし、強くなりますね。▼
ママを守れるくらい…
もっともっと強くなります。▼
世界でたった一人の大切なママを…
失いたくないですから。▼
[リンカ]: ベロア…
あたしも同じだ。▼
あたしももっと強くならなければな…
お前を守れるように。▼
世界中の誰よりも大切な…
お前はあたしの宝だよ。▼
[ベロア]: ママ…
もっと抱きしめていいですか？▼
[リンカ]: ああ、好きにしろ。▼
[ベロア]: もっともっともっと…
ぎゅーってしていいですか？▼
[リンカ]: お、おう…
ちょっと苦しいな。▼
[ベロア]: ママの匂いは…
ママからしかしません…▼
優しくて甘くて…
落ち着く匂いです…▼
ママ…
大好きです。▼
[リンカ]: ありがとう。
あたしもお前が大好きだよ…▼

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カザハナ(親子)†

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支援C†

[ベロア]: ママー？
ママ、どこですか？▼
くんくんくん…
こっちでしょうか？▼
[カザハナ]: ベロア。
どうしたの？▼
[ベロア]: あ、ママ。
やっぱりこっちでしたね。▼
[カザハナ]: あたしを探していたの？
何か用事？▼
[ベロア]: ママ…
抱きしめていいですか？▼
[カザハナ]: あら！
ベロアったら甘えん坊さんね。▼
[ベロア]: くんくん…
ママ、とっても良い匂い…▼
ずっと嗅いでいたいです…
くんくんくん…▼
[カザハナ]: ふふふっ！
やだ、恥ずかしいわよ。▼
[ベロア]: ママの匂い…
優しくて甘い匂い…▼
嗅いでるとすごく落ち着きます…
くんくんくん…▼
[カザハナ]: そうなの？
自分ではわからないなあ。▼
[ベロア]: ママ…
どこにも行かないでくださいね。▼
わたし、ずっとこの匂いを
嗅いでいたいですから…▼
[カザハナ]: 大丈夫よ！
あたしはどこにも行かないわ。▼
[ベロア]: ママ…
大好きです…▼

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支援B†

[カザハナ]: ベロア、そろそろご飯だよ！
お腹空いてないの？▼
[ベロア]: …………▼
[カザハナ]: あら、どうしたの？
元気ないみたいだけど…▼
[ベロア]: ママ…
ママはここにいちゃダメだと思います。▼
[カザハナ]: えっ、どういうこと？▼
[ベロア]: どこか遠くの…
安全なところに行ってください。▼
ここにいたら…
ママは安全じゃないですから…▼
[カザハナ]: …そうかもしれないわね。
あたしたちは今、戦ってるんだものね。▼
[ベロア]: だから、ママは…
どこか遠くへ行ってください。▼
[カザハナ]: ベロアやみんなを置いて
あたし一人だけ逃げろって言うの？！▼
[ベロア]: わたしだって嫌です！▼
でも、ママがずっといなくなっちゃう方が…
もっと嫌ですから…▼
[カザハナ]: そんなことできないわ！
たとえベロアの頼みでも…▼
あたしにはここでやることがあるの。
みんなもあたしの力が必要なのよ。▼
[ベロア]: みんなは関係ありません！
ママはベロアのママなんですから！▼
[カザハナ]: そうね。
あたしは確かにベロアのママよ…▼
でもね、ベロアのママだからこそ、
あたしはここで戦いたいの。▼
[ベロア]: …どうしてですか？▼
[カザハナ]: だって、あたしは…▼
ベロアが安心して暮らせる世界を
作りたいと思ってるから。▼
[ベロア]: …………▼
[カザハナ]: 不安にさせてごめんね。
でも、これだけは譲れないわ。▼
[ベロア]: ママ…
抱きしめていいですか？▼
[カザハナ]: ええ、もちろん！▼
[ベロア]: ママ…
いい匂い…▼
絶対に…
いなくならないでくださいね…▼
[カザハナ]: うん！
約束するわ…▼

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支援A†

[ベロア]: ママ…▼
[カザハナ]: ベロア。
どうしたの？▼
[ベロア]: …抱きしめていいですか？▼
[カザハナ]: あら、また？
相変わらず甘えん坊ね！▼
[ベロア]: …やっぱりママはいい匂いがします。▼
[カザハナ]: ありがとう。
ベロアもとってもいい匂いよ！▼
[ベロア]: この間は
変なこと言ってごめんなさい…▼
どこか遠くへ行ってなんて…
もう二度と言いません…▼
わたし、ママの気持ちを
理解できてませんでした…▼
[カザハナ]: いいのよ。気にしないで。▼
ベロアはあたしのことを思って、
言ってくれたんだもの！▼
[ベロア]: ママ。
わたし、強くなりますね。▼
ママを守れるくらい…
もっともっと強くなります。▼
世界でたった一人の大切なママを…
失いたくないですから。▼
[カザハナ]: ベロア…
あたしも同じ気持ちよ。▼
あたしももっと強くなるわ。
ベロアを守れるように。▼
世界中の誰よりも…
あたしはベロアが大切だもの。▼
[ベロア]: ママ…
もっと抱きしめていいですか？▼
[カザハナ]: ええ、もちろん。▼
[ベロア]: もっともっともっと…
ぎゅーってしていいですか？▼
[カザハナ]: あはははっ！
ちょっと、苦しいじゃない。▼
[ベロア]: ママの匂いは…
ママからしかしません…▼
優しくて甘くて…
落ち着く匂いです…▼
ママ…
大好きです。▼
[カザハナ]: ありがとう。
あたしもベロアが大好きよ！▼