会話集/支援会話/カンナ（男）(兄弟・共通)

カンナ（男）の支援会話†

カンナ（男）の支援会話
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ディーア(兄弟)†

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支援C†

[カンナ]: ねえ、ディーア！
一緒に見回りに行かない？▼
[ディーア]: え…カンナ。
なんで見回りなんだ…？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[ディーア]: …仕方ないな。なら俺も行くぜ。
だって俺は…▼
別々に育ったとはいえ、
一応お前の兄だしな…▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[ディーア]: ああ、面倒だけどな…▼
けど、俺たちだけで行くのか…？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[ディーア]: けど、二人だけなんて
面倒だし疲れるじゃん…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[ディーア]: …仕方ないな。
カンナがそこまで言うなら…▼
人集めるのもやっぱり面倒だし、
二人で見回りするか…▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[ディーア]: えー…？　毎日…？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[ディーア]: …毎日…▼
[カンナ]: ディーア、どうしたの？▼
[ディーア]: いや…面倒だし今日だけにしたいと
思っただけだ…まあ、行ってみようぜ。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

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支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　ディーア！▼
[ディーア]: …俺も一緒に見回りできて
ほんの少しだけ楽しくなってきたぜ…▼
カンナが一緒だと、
頼りになるからな…▼
[カンナ]: それホント！？▼
[ディーア]: ああ…。俺が何もしなくても…
ちゃんと見回りしてくれるしな…▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
ディーアの得意なことはなあに？▼
[ディーア]: 俺か…？　まあ…一応鍛えてるから、
素手の体術なら、まあ…▼
[カンナ]: ディーアってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[ディーア]: まあ、そうかもな…▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[ディーア]: うおっ！　ま、待てよ、カンナ！▼

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支援A†

[カンナ]: ディーアー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[ディーア]: ああ、仕方ないな…▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[ディーア]: お願い？▼
[カンナ]: うん。ディーアの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[ディーア]: 前に言った
素手の体術のことか？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
ディーアに…お兄ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[ディーア]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、ディーアといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[ディーア]: ダメなわけないだろ…
そう言ってくれて嬉しいぜ…▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[ディーア]: もちろんだ…俺にできることなら
面倒じゃなきゃ教えるぜ…▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[ディーア]: けど俺もカンナに
負けるつもりはないぜ…▼
早く強くなれるように、
二人で勝負するか…▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[ディーア]: それじゃ、今日は見回りして
明日から特訓だな…▼
[カンナ]: はーい、
ディーアお兄ちゃん！▼

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ゾフィー(姉弟)†

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支援C†

[カンナ]: ねえ、ゾフィー！
一緒に見回りに行かない？▼
[ゾフィー]: あ、カンナ！
見回りって、今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[ゾフィー]: それならあたしも一緒に行く！
なんたってあたしは…▼
別々に育ったとはいえ、
カンナのお姉さんだしね！▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[ゾフィー]: うん、いいよ！▼
でも、あたしたちだけで行くの？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[ゾフィー]: でもなー、あたしドジだし
すごい失敗しちゃうかも…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[ゾフィー]: そっか！　そうだよね、
二人一緒なら大丈夫だよね！▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[ゾフィー]: えっ？　毎日？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって！▼
[ゾフィー]: そっか…毎日…▼
[カンナ]: ゾフィー、どうしたの？▼
[ゾフィー]: えへへ、毎日はちょっと
大変かなって思っただけ。▼
それじゃ、行くよー！▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

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支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　ゾフィー！▼
[ゾフィー]: あたしも一緒に見回りできて
ちょっと楽しくなってきたよ！▼
カンナが一緒だと、
頼りになるしねっ！▼
[カンナ]: それホント！？▼
[ゾフィー]: うん。見回りも慣れてきて、
最近はうまくやれてるよね！▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
ゾフィーの得意なことはなあに？▼
[ゾフィー]: あたし？
うーん…なんだろー。▼
夢に向かって、
めげずに頑張れること、かな。▼
[カンナ]: ゾフィーってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[ゾフィー]: うん、そうね！▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[ゾフィー]: ええー！？　ま、待ってよ、カンナー！▼

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支援A†

[カンナ]: ゾフィーー！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[ゾフィー]: うん、いいよっ！▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[ゾフィー]: お願い？▼
[カンナ]: うん。ゾフィーの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[ゾフィー]: それって、前に言ってた
めげずに頑張るってこと？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
ゾフィーに…お姉ちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[ゾフィー]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、ゾフィーといっぱいお話して、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[ゾフィー]: ダメなわけないよー！
そう言ってくれて嬉しい！▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[ゾフィー]: もちろん！　あたしにできることなら
何だって教えちゃうよっ！▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[ゾフィー]: でも、あたしもカンナには
負けないよー！▼
いっぱい頑張れるように、
二人で勝負しよっか。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[ゾフィー]: あたしだってー！▼
それじゃ、今日は見回りして
明日から特訓ね！▼
[カンナ]: はーい、
ゾフィーお姉ちゃん！▼

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ミドリコ(姉弟)†

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支援C†

[カンナ]: ねえ、ミドリコ！
一緒に見回りに行かない？▼
[ミドリコ]: あ、カンナ。
ええと…今から？▼
[カンナ]: うん！　僕ね、早く強くなって
みんなを守りたいんだ！▼
そのためにまずは見回りをがんばるの！
見回りなら、すぐ役に立てるでしょ？▼
[ミドリコ]: それじゃあミドリコもいっしょに行くね。
だってミドリコ…▼
べつべつに育ったとはいえ、
あなたのおねえちゃんだから。▼
[カンナ]: わあ、ありがとう！▼
それじゃあ一緒に行こう！▼
[ミドリコ]: うん、いいよ。▼
あ…でも、ミドリコたちだけじゃ
あぶなくないかな？▼
[カンナ]: 大丈夫だよ！
だって僕、稽古も毎日がんばってるもん！▼
[ミドリコ]: でも、二人だけだとやっぱり…▼
[カンナ]: 平気、平気！▼
僕たちきょうだいが力を合わせれば、
どんな悪い人でもやっつけられるよ！▼
[ミドリコ]: …そっか。カンナがそこまで言うなら、
だいじょうぶかな。▼
[カンナ]: うん。毎日見回りしようね！▼
[ミドリコ]: えっ？　まいにち？▼
[カンナ]: うん！　見回りってね、
毎日しないとダメなんだって1▼
[ミドリコ]: そっか…まいにち…▼
[カンナ]: ミドリコ、どうしたの？▼
[ミドリコ]: あはは、ちょっとたいへんかなって
思っただけだよ。それじゃあ、がんばろうね～。▼
[カンナ]: うん！　がんばろー！▼

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支援B†

[カンナ]: 今日も一緒に見回りに来てくれて
ありがとう！　ミドリコ！▼
[ミドリコ]: ううん。ミドリコもいっしょにみまわりできて
ちょっと楽しくなってきたよ。▼
カンナがいっしょだし、ぜんぜんこわくないし。▼
[カンナ]: それホント！？▼
[ミドリコ]: うん、みまわりも慣れてきたし、さいきんは
『こうりつてき』にみまわれてると思うよ。▼
[カンナ]: そっかぁ…えへへっ、嬉しいなあ！▼
ミドリコは計画立ててするの好きだもんね。▼
[ミドリコ]: うん▼
[カンナ]: えへへ。今なら僕、どんな敵でも竜になって、
やっつけられる気がするよ！▼
そういえば…
ミドリコの得意なことはなあに？▼
[ミドリコ]: ええと…薬草をつかって
くすりの調合をしたりすることかな。▼
[カンナ]: ミドリコってすごいね！
それなら僕たち、一緒にいたら無敵だね！▼
[ミドリコ]: うふふっ、そうかもしれないね。▼
[カンナ]: よーし、もっともっとがんばるぞー！
ほら、早く行こー！▼
[ミドリコ]: わっ！待ってよ、カンナー！▼

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支援A†

[カンナ]: ミドリコ―！
今日も一緒に見回りに行こー！▼
[ミドリコ]: あ、うん、いいよ。▼
[カンナ]: あ、でもその前に…一つお願いがあるんだ。▼
[ミドリコ]: お願い？▼
[カンナ]: うん。ミドリコの得意なこと、
僕にもやり方を教えてほしいんだ。▼
[ミドリコ]: ええっと…それって、
薬草のみつけかたってこと？▼
[カンナ]: うん。あのね、僕ってみんなの中で
一番子供でしょ？▼
だから、まだできないことが多くて…▼
早く大人になるのは難しいけど、
できることを増やすのならすぐにできるからね！▼
それに僕、夢だったんだ。
ミドリコに…▼
おねえちゃんに何か教えてもらうこと。▼
離れてる間ずっと、きょうだいで過ごす時間って
どんなのかなあって憧れてたんだよ。▼
[ミドリコ]: カンナ…▼
[カンナ]: だから、ミドリコといっぱいお話しして、
色んなことを教えてもらいたい。▼
ダメ…かな？▼
[ミドリコ]: そんな…ダメなわけないよ！
ミドリコ、そう言ってもらえてうれしい。▼
[カンナ]: じゃあ僕に色々教えてくれる？▼
[ミドリコ]: もちろん。ミドリコにできることなら
何でもおしえてあげる！▼
[カンナ]: ありがとう。▼
[ミドリコ]: でもミドリコもカンナに負けるつもりないよ。▼
はやくつよくなれるように、
二人できょうそうね。▼
[カンナ]: うん、僕、負けないよ！▼
[ミドリコ]: ミドリコこそ！▼
それじゃあ、今日はみまわりをして
明日からとっくんってことでいーい？▼
[カンナ]: はーい、
ミドリコおねえちゃん！▼