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シグレのエピローグ

独身

【歌う天馬武者】
白夜王国に仕え、生涯を全うする。 特に目立つ存在ではなかったが 時折口ずさむ美しい旋律の歌は 周囲の者を魅了し、慰めたという。 母アクアの実在は、彼が存在する ことによってのみ証明されている。

結婚

【歌う天馬武者】

共通

マイユニット(女性)

共通ユニット(子世代)

カンナ(女)

【歌う天馬武者】【竜の御子】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻カンナは、いつも夫と共にあった。 たまに離れ離れになると とても寂しがっていたようだ。

ゾフィー

【歌う天馬武者】【おっちょこちょい】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻ゾフィーは各国をまたにかける 立派な騎士となり、愛馬アヴェルと共に 颯爽と走り回っていたそうだ。

ミドリコ

【歌う天馬武者】【しっかり者の】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻ミドリコは、新しい薬を次々と開発。 夫とは仲睦まじかったようだが、時折 一人で薬を売り歩く旅に出たらしい。

白夜系

キヌ

【歌う天馬武者】【じゃれつき妖狐】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻キヌは結婚後も変わらず好奇心が 旺盛で、たまにふらりといなくなっては 周りに気をもませたらしい。

ミタマ

【歌う天馬武者】【歌詠みの巫女】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻となったミタマは、周囲の人々も まきこんで、念願の俳句三昧の 生活を送ったといわれている。

マトイ

【歌う天馬武者】【完璧を追う翼】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻マトイは、持ち前の天才肌で あらゆる問題をそつなく解決し 多くの者から慕われたそうだ。

シャラ

【歌う天馬武者】【執念の呪い師】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻シャラは、その持てる力を全て夫への 献身に注いだと言われる。 それが夫にとって良かったかは不明だ。

暗夜系

ベロア

【歌う天馬武者】【狼の娘】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻ベロアは、その鋭い五感による 危機察知能力で、夫や周囲の人の 危機を数多く救ったようだ。

ソレイユ

【歌う天馬武者】【女の子好きの】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻ソレイユは、どんな逆境にもめげず 気丈に明るく振る舞い、 夫をはじめ周囲の者たちを勇気づけた。

オフェリア

【歌う天馬武者】【乙女心の躍動】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 妻のオフェリアは、結婚後も 魔導書や呪術への情熱が冷めず 生涯探究を続けたようだ。

エポニーヌ

【歌う天馬武者】【邪な空想】
夫シグレは戦後、天馬で各地をまわり 傷ついた民をその歌声で癒し続けた。 だが、愛の歌は妻にのみ捧げたという。 エポニーヌは妻となってからは 義賊をやめ、彼女なりに新たな方法で 貧しい者たちのために尽くした。

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Last-modified: 2016-06-23 (木) 14:12:40
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