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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第9章 霧にけむる島


ワールドマップ上

オスティアからナーシェン将軍を退けた後▼
さらなる追撃を警戒するロイたちを
まるであざ笑うかのように▼
ベルンのリキアに対する手出しは
ぴたりとやんでしまった▼
エトルリアからの弁解要請にも
沈黙をまもり続けるベルン王国▼
その静けさは 無気味であるとしか
いいようがなく 諸勢力を困惑させた▼
リキアの有力諸侯は フェレ侯エリウッド
ただ一人を残すのみとなった▼
エリウッドは フェレの地に 各諸侯の
後継者を集め 今後について協議した▼
その結果 まず
エリウッドが盟主代行となり▼
残る兵力を集結させ
再度『リキア同盟軍』を結成▼
この軍は 諸侯領地のへだてなく
警護することを その目的とした▼
新しい『リキア同盟軍』の将には
ベルン軍撃退の実績からロイが選ばれ▼
リキア地方全体は にわかに活気を
とりもどし 復興への道を歩み始めた▼
そんなおり エトルリア本国から
新リキア同盟軍に 正式な出動要請が届く▼
『西方三島の賊討伐の任を与える』
とするものであった▼
なぜ わざわざ西方の島々に
軍をださなくてはいけないのか▼
領民の内に不満の声は高かったが▼
いまだ エトルリア王国の保護を必要とする
リキアには 要請をのむ他 手立てはなかった▼
エトルリアへの恩にむくいるという大義をかかげ
ロイ率いる『リキア同盟軍』は▼
エトルリアを横切り
西方三島へと出向くのであった▼
西方三島とは エトルリア王国の保護下にある
大陸西方にうかぶ辺境の島々の総称である▼
豊富な地下資源にめぐまれ その発掘が
進んでいるが 富の横取りをねらう▼
様々な「賊」が横行している▼
ほとんど無法に近い状態が 長く続き
島の人々を苦しめ続けているのであった・・・▼

▲

オープニング1

(背景、城内)

[スコーラン] (左)

親分 連中 やってきましたぜ▼

[スコット] (右)

まちがいねえか?▼

[スコーラン] (左)

へい 東の小島に上陸したところを
たしかめてきやした▼

[スコット] (右)

情報どおりだな・・・▼
連中 霧の中で まわりが見えずに
面食らってるだろう▼
こっそり忍びよって
始末しちまいな▼

[スコーラン] (左)

へい!▼

▲

オープニング2

[セシリア] (左)

ロイ 今回の件は
私の力およばず・・・ごめんなさい▼

[ロイ] (右)

あまりご自分を責めないで下さい
セシリアさんの責任ではありません▼

[セシリア] (左)

でも 今回のリキアへの仕打ちは
あまりにも 納得できないと▼
エトルリア王宮内でも
宰相への不信の声があがっているわ▼

[ロイ] (右)

宰相? 今回の「賊」討伐の要請は
国王が決められたのでは?▼

[セシリア] (左)

いいえ 宰相ロアーツが
西方三島総督のアルカルドと結んで▼
勝手に話を進めていたの▼

[ロイ] (右)

勝手に? そんなことが
許されるのですか?▼

[セシリア] (左)

・・・去年 我が国におきた
悲劇を覚えている?▼

[ロイ] (右)

もちろんです 世継ぎの王子
ミルディン殿の急死 でしょう?▼

[セシリア] (左)

ええ▼

[ロイ] (右)

ぼくはお会いしたことがありませんが
頭のきれる方だったと聞いています▼

[セシリア] (左)

そうね・・・あの方がご存命なら
こんなことにはならなかったでしょうね▼
ミルディン王子の死▼
それは 国王モルドレッド様にとって
耐えられないことだったの▼
年老いてから やっと授かった
王子だったから・・・悲しみも深く▼
モルドレッド様は それから
抜けがらのようになり▼
何事にも ひどく無気力に
なられてしまったわ▼

宰相はそこにつけこんだの▼
まず三軍将である
私たちを遠ざけさせ▼
よほどのことがない限り
目通りがかなわないようにしたわ▼

[ロイ] (右)

では この間のオスティアに
軍をだして下さった時は・・・▼

[セシリア] (左)

あの時は特別▼
パーシバル将軍も協力して下さったから
たまたま うまくいったの▼
でも それが
こんなことになるなんて・・・▼

[ロイ] (右)

本当に 気になさらないで下さい▼
とにかく無事 任務を果たせば
リキアに戻れるのですし▼
ただ ぼくたちリキア同盟軍が
留守にする間のことは お願いします▼

[セシリア] (左)

ええ まかせておいて▼
リキア同盟は もちろんのこと
ギネヴィア殿下のことも ね▼

[ギネヴィア] (左端)

ロイ様 私も
ご一緒することはかないませんか?▼

[ロイ] (右)

この島での戦いは強行軍となり
何が起きるかわかりません▼
姫はセシリア将軍の保護下で エトルリアに
隠れていて下さるのが良いでしょう▼

[セシリア] (中央左)

ギネヴィア姫
どうか私をご信頼下さい▼
姫の事情はうかがいましたし
ロイとの約束もあります▼
エトルリア魔道軍将の名にかけ
決して悪いようにはいたしません▼

[ギネヴィア] (左端)

わかりました・・・
無理を言って すみませんでした▼
ロイ様
ご無事をお祈りしております▼

[ロイ] (右)

ギネヴィア姫も
エトルリアへの道中 お気をつけください▼

▲

敵軍2ターン目

(背景、城内)

[フィル] (左)

スコットどの!▼

[スコット] (右)

おお フィルさんか
呼び出してすまねえな▼

[フィル] (左)

ずいぶんと さわがしいようですが
なにか あったのですか?▼

[スコット] (右)

実は わけのわからねえ連中が
この島をおそってきてよ▼
島のみんなが あぶねえんだ▼

[フィル] (中央左)

な なんですって!▼

[スコット] (右)

手下を助けに行かせたんだが
敵の連中 戦いなれしてるらしくって▼
どうにもラチがあかねえ▼

[フィル] (中央左)

なんてこと・・・▼

[スコット] (右)

オレが行ければいいんだが
ここを離れるわけにはいかねえ▼
で フィルさん
すまねえんだが・・・▼

[フィル] (中央左)

わかりました
私が行って 追い払ってきましょう▼

[スコット] (右)

すまねえ 恩に着るぜ▼

[フィル] (中央左)

任せてください!▼
島の人々を襲うなんて
許せないっ!▼

[スコット] (右)

別に一人 たのんであるから
そいつと うまく事をはこんでくれ▼

[フィル] (中央左)

もう一人?▼

[スコット] (右)

ああ 遊牧民のシンってやつだ
やさ男だが うではたしかだぜ▼

(場面変わって、背景、森?)

[フィル] (左)

・・・あなたが
シン・・・さんですか?▼

[シン] (右)

ああ 話は聞いている
行こうか▼

[フィル] (左)

・・・・・・▼

[シン] (右)

・・・・・・▼

[フィル] (左)

・・・あのう▼

[シン] (右)

なんだ?▼

[フィル] (左)

その・・・シンさんも 島の人々を
助けるために この戦いに参加したのですか?▼

[シン] (右)

いや・・・そういうことには
興味がない▼

[フィル] (左)

では どうして?▼

[シン] (右)

やとわれているからな
それだけだ▼

[フィル] (左)

・・・・・・▼

[シン] (右)

・・・・・・▼

[フィル] (左)

・・・なんだか
間がもたないなぁ▼

[フィル] (左)

えっと・・・シンさんは
サカの方ですよね▼

[シン] (右)

そうだ▼

[フィル] (左)

どうして
こんな西のはてに?▼

[シン] (右)

別に不思議な
話ではないだろう▼
おまえも見たところ サカの
人間のようだが ここにいる▼

[フィル] (左)

わたしは 武者修行のために
いろんなところを旅していて・・・▼
あ 別に わたしのことは
聞いてませんよね あはは・・・▼

[シン] (右)

・・・・・・▼

[フィル] (左)

ふぅ・・・▼

[シン] (右)

・・・女性を一人
さがしている▼

[フィル] (左)

女の人?▼

[シン] (右)

おれのいた部族は
ベルン王国がサカ草原に攻めこんだとき▼
立ち向かい 敗れた▼

[フィル] (左)

・・・・・・▼

[シン] (右)

族長は おれに
先に逃した孫娘を守れと命じ▼
その命令を果たすべく
おれは 戦場から脱出した▼

[フィル] (左)

そうでしたか・・・▼
はやく会えるといいですね▼

[シン] (右)

・・・ああ▼

(場面変わる)

[スコーラン] (左)

いいんですかい
あんな小娘を戦わせて・・・▼

[スコット] (右)

いいんだよ▼
あの小娘がやられりゃ
もっている剣が手に入るからな▼

[スコーラン] (左)

剣? あのヘンな剣ですかい?▼

[スコット] (右)

ありゃ『倭刀』っていう名剣だ▼
あれを手に入れて売っぱらえば
いいカネに・・・へっへっへっ▼

[スコーラン] (左)

なるほど▼
それで おかしら あんな小娘に
親切にしてやってたんすね▼

[スコット] (右)

今まではスキがなかったけどよ
今度はチャンスだ▼
おめえ あの小娘についていきな
スキがあれば ぶんどるんだ!▼

[スコーラン] (左)

へい!▼

▲

会話(ノア→フィル(敵軍))

[ノア] (右)

フィルさん
フィルさんじゃないか!▼

[フィル] (左)

ノアどの?
どうしてここに?▼

[ノア] (右)

うん ちょっと前に
ここの軍に参加して・・・▼

[ノア] (右)

うわっ! な なにをする
いきなり切りつけてきて▼

[フィル] (左)

ノアどのっ! 私は
あなたを見そこないました!▼

[ノア] (右)

え?▼

[フィル] (左)

いくら傭兵騎士だからと言って
よりによって海賊に手を貸すとは・・・▼

[ノア] (右)

はぁ?▼

[フィル] (左)

隠してもむだです!▼
海賊と一緒になって
島の人々をおそうなんて▼
なげかわしい・・・
あなたは それでも騎士ですかっ!!▼

[ノア] (右)

ちょっと待て
なにか すごい誤解をしてないか?▼

[フィル] (左)

誤解ですって!
この後におよんで なにを・・・▼

[ノア] (右)

島の人々を救おうとしているのは
おれたちの方だよ▼
スコットとかいう
海賊の親玉を倒して▼

[フィル] (左)

え? スコットどのが
海賊の親玉?▼

[ノア] (右)

うそだと思うのなら
そこの海賊に聞いてみるかい?▼
フィルさんの
後ろからのぞきこんでるさ▼

[フィル] (左)

海賊?▼

[スコーラン] (左)

ちっ バレちゃあしょうがねえ
親分に報告だ!▼

[フィル] (右)

あ 待てっ!▼

[ノア] (右)

・・・おまえさん
全然 うたがわなかったのか?▼

[フィル] (左)

え は はい
親切にしてくれたもので・・・▼

[ノア] (右)

だが 聞いた話じゃ
えらく恐ろしげな男だって・・・▼

[フィル] (左)

ですが 死んだ母上が
「人を外見で判断してはいけない」と▼

[ノア] (右)

それは まあ
その通りなんだけど・・・▼

[フィル] (左)

・・・知らないこととはいえ
海賊たちに手をかしていたなんて▼
私は これから
どうすれば・・・▼

[ノア] (右)

だったら オレたちといっしょに
戦うか?▼

[フィル] (左)

えっ
よ よろしいのですか?▼

[ノア] (右)

戦力は 多いにこしたことはないだろう
おれからリーダーに頼んでおくよ▼

[フィル] (左)

はいっ
ありがとうございます!▼

(フィルが仲間に)

▲

会話(スー→シン(敵軍))

[シン] (右)

スー様!▼

[スー] (左)

シン・・・
どうしてここに?▼

[シン] (右)

スー様を さがしていました▼

[スー] (左)

私を?▼

[シン] (右)

はい 族長の命で▼

[スー] (左)

・・・私たちが逃れた後
部族はどうなったのです?▼

[シン] (右)

残念ながら
ベルン軍の前に・・・▼

[スー] (左)

敗れたの?▼

[シン] (右)

・・・・・・▼

[スー] (左)

じじは どうしています?▼

[シン] (右)

ベルン軍との戦いを
続けておられます▼

[スー] (左)

そう・・・▼

[シン] (右)

私は スー様をお守りせよと命をうけ
族長の元を はなれました▼

[スー] (左)

なら おまえも
共に戦ってくれますか?▼

[シン] (右)

ここで ですか?▼

[スー] (左)

この軍でベルンと戦うことは
じじたちへの助けになるわ▼
それに この軍には
助けてもらった恩があります▼

[シン] (右)

わかりました▼
スー様が そうお考えなら
私は それをお助けするまでです▼

[スー] (左)

ありがとう・・・▼

(シンが仲間になる)

▲

村(南西)

[市民] (右)

ここらはみんな海賊どものナワバリ
おれたちはただ 奪われるだけさ▼
抵抗?
そんなものムダだよ▼
あいつらが 好きに暴れてるのは
どでかい後ろ盾があるからさ▼
おれたちや レジスタンスなんかじゃ
たちうちできねえよ・・・▼

(「ぎんの剣を手に入れた」)

▲

村(北東、左側)

(背景、村)

[市民] (右)

・・・ここにいるのは
女と子供たちだけです▼
働き手はみんな 北の鉱山に
連れて行かれてしまいました▼
眠ることもゆるされず
そこで 死ぬまで働かされるのです・・・▼
脱走してきた私の兄は
老人のように やせこけていて▼
その日のうちに・・・
息をひきとりました▼

これをお渡しますから
どうか・・・▼
・・・なんて ムシのいい話ですね
忘れてください・・・▼
私たち もう
この島を出ることにします▼

(「キラーボウを手に入れた」)

[市民] (右)

助かったよ
あんたたちがレジスタンスだろ?▼
え? 違う?
じゃあ ただのお人良し?▼
みてのとおり この島は今
海賊やら山賊やらで めちゃくちゃでさ▼
島のレジスタンスが
みんなのために戦ってるんだ▼
けど・・・
どうなんだろう?▼
うわさじゃ 西の方で
苦戦してるって聞いたけど・・・▼

なあ これ
届けてやってくれないか?▼
おれたちは もう
島を離れるから・・・▼

(「レストを手に入れた」)

▲

民家(東、初期配置付近)

[市民] (右)

まったく この霧には
まいるのぉ・・・▼
これでは どこに誰がおるのか
まるでわからんわい▼
トーチの杖か 目のいい盗賊でも
おればいいんじゃが▼

▲

民家(南東)

[市民] (右)

レジスタンスの連中
がんばってるようだね▼
北でも 西でも
戦いのまっ最中らしいよ▼
あんたたちは
どっちに行くんだい?▼

▲

民家(南西、村のそば)

[市民] (右)

海賊の中にね
ちょっとステキな人がいたの▼
霧がすごくて あんまり
よく見えなかったんだけど・・・▼
遊牧民っていうの?
馬に乗ってる人▼
でも きっと
彼女とかいるのよねー・・・▼

▲

民家(北東、村のそば)

[市民] (右)

となりの村と そのとなりの村・・・
みんなして島を離れるとさ▼
二つともだよ さびしくなるねえ
寄るなら急いだ方がいいよ▼
どっちみち 両方訪ねてる時間は
ないだろうけどね▼
どっちか 片方だけ
片方だけなら まだいるかもね・・・▼

▲

スコット初戦時

この霧を抜けてきやがったか・・・▼

だがな もうボロボロだろ?
おれがとどめさしてやるぜ!▼

▲

スコット撃破後

てめえら・・・何もんだ?
ただの軍隊じゃ・・・ねえ▼

▲

制圧後

[ロイ] (右)

マリナス 敵は
待ちぶせをしていたみたいだね▼

[マリナス] (左)

まるで われわれが来るのを
知っておったようですな▼

[ロイ] (右)

なにかが裏で動いている
そんな気がする▼

[マリナス] (左)

そうですな 今回のこの「賊」討伐
簡単には終わらせてくれんようですじゃ▼
ベルンの侵攻以降 どこもかしこも
あやしげな空気が ただよっておりますぞ▼

[ロイ] (右)

そうだね この大陸で今
いったい何が起きようとしているのだろう▼
ベルン王国の暴走
竜の復活 リキア同盟の崩壊・・・▼
どれをとっても 信じられないような
ことばかりだ・・・▼
それでも ぼくたちは目の前のことを
一つずつ片付けていくしかない▼
とても もどかしいことだけど▼

※左の村を選んだ場合

[マリナス] (左)

さて どうするか
ですが・・・▼

[ロイ] (右)

海岸ぞいを北上するのは
どうかな?▼

[マリナス] (左)

北・・・というと
鉱山のあるほうですな?▼

[ロイ] (右)

うん 多くの島の人々が
無理やり働かされてるって話だよ▼

[マリナス] (左)

まずは その者たちを
助け出すということですな▼

[ロイ] (右)

そうすれば 裏で動いている
敵のことがわかるかもしれない▼

[マリナス] (左)

フム・・・じっとしておっても
なにもはじまりませんしな▼

[ロイ] (右)

じゃあ
早速北へ向かおう!▼

(→第10章Aへ)

※右の村を選んだ場合

[マリナス] (左)

それで 次は
どこに向かいますかな・・・▼

[ロイ] (右)

西へ行こう▼

[マリナス] (左)

西? ですか▼

[ロイ] (右)

レジスタンスに会ってみたい▼
島の人々のために「賊」と
戦っているらしいよ▼

[マリナス] (左)

なるほど
まずは その者たちに会い▼
この島の事情を聞き出すのが
早道かもしれませんな▼

[ロイ] (右)

そうなんだ やみくもにあたっても
時間がかかるだけだからね▼

[マリナス] (左)

フム・・・わしにも
異存はありませんな▼

[ロイ] (右)

では
早速 西へ向かおう!▼

(→第10章Bへ)

▲


最終更新
2006/01/30
Special Thanks!!
フルハトさん、matuさん
Thanks!
ROYさん、サカ部族さん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。