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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第8章 再会


ワールドマップ上

オスティアは 「猛将」のよび声高かった
領主ヘクトルの元▼
アーマーナイト ジェネラルという重騎士を
中心に編成される 軍隊を誇っていた▼
彼らが守るオスティア城は
過去 敵の侵入を許すことがなく▼
数百年のながきにわたり
『難攻不落』と言われ続けてきた▼
だが 今 その歴史が
終わりをつげようとしていた▼
くしくも オスティアを守らんとする
ロイたちの手によって・・・▼

▲

オープニング1

(レイガンス、上下に揺れる)

[レイガンス] (右)

な なんだとっ!
城内に敵の侵入を許しただと?▼
ええいっ デビアスは なにをして
おったのだ!▼
わしの予想以上に イリア騎士が強いのか
協力する者どもが多かったのか・・・▼
いずれにせよ 「難攻不落」といわれた
この城の歴史に キズをつけおって!▼

[レイガンス] (右)

なんたることだ こうなっては
ベルンに足元を見られてしまう▼
しかし いまさら後戻りはできん
と とにかく さわぎの鎮圧を・・・▼

おい! よく聞くのだ▼

[兵士] (左)

はっ▼

[レイガンス] (右)

敵に城内で 好き勝手なことはさせん▼
なんとしてでも くいとめるのだ!▼
城の各所に 兵士を配置しろ
とくにこの玉座のまわりは徹底してな▼

[兵士] (左)

ははっ▼

[レイガンス] (中央右)

それから リリーナは戦いに
まぎれて ひそかに始末してしまえ!▼

[兵士] (左端)

い 生かしておくのでは
なかったのですか?▼

[レイガンス] (中央右)

やつらへの
けん制に使うつもりだったが▼
こちらの部下どもにも まだあの小娘を
したっている者が多い▼
おおやけに盾などにすると 反感を買い
敵にまわる危険があるのだ・・・▼

[兵士] (左端)

で ですが 手にかけてしまっては
それこそ非難のまとに・・・▼

(レイガンス、上下に揺れる)

[レイガンス] (中央右)

だから ひそかにと
申しておるではないか!▼
アーチャーの流れ矢にあたった事にし
その罪は敵になすりつければよい!!▼

さあ とっとと行け!▼

[兵士] (左端)

はっ はい・・・▼

▲

オープニング2

[アストール] (左端)

・・・リキア同盟の
ロイ将軍だな?▼

[ロイ] (中央右)

! おまえは?
敵かっ!▼

[アストール] (左端)

オレはあんたらの味方だ
安心してくれ▼
オレの名はアストール
オスティア侯の下で働いていたものさ▼

[マリナス] (右端)

失礼じゃが 貴殿はどんな
仕事をされていたのかの?▼
とても オスティア候に仕えておったような
身だしなみには見えんが・・・▼

[アストール] (左端)

失礼なおっさんだな
まあ 言いたいことはわかるけどよ▼
敵の情報を手に入れたり
都市の状態をさぐったり・・・▼
いわゆる
「裏の仕事」ってやつだな▼

[マリナス] (右端)

ふむ なるほどのう▼

[アストール] (左端)

一目見て えらい人に仕えてます なんて
わかった日には 仕事にならねえからな▼

[アストール] (左端)

ここひと月ほども オスティア侯の命令で
各地を情報収集にまわっていたんだが▼
アラフェン付近で 侯の死亡を知り
あわててこっちに戻ってみれば▼
レイガンスとデビアスのやろうどもが
反乱なんかおこしているじゃないか▼
ヘクトル様の時には間に合わなかったが
リリーナ様だけは なんとか とりかえしたい▼

[ロイ] (中央右)

ぼくたちも あなたと同じ気持ちだ
力を合わせて この危機をのりこえよう▼
アストールさん リリーナの居所はわかる?▼

[アストール] (左端)

もちろんだ そういうことを
調べるのが オレの仕事だからな▼
リリーナ様は 城の中央にある小部屋に
閉じこめられている▼
そして 裏切り者のレイガンスは
奥の玉座で ふんぞりかえってるぜ▼

[ロイ] (中央右)

よし 急ごう▼
ベルンのナーシェン将軍がくる前に
反乱軍をたおし リリーナを救うんだ!▼

▲

敵軍1ターン目

[リリーナ] (右)

このさわぎ・・・
城内で戦いが始まったの?▼
外は どうなっているのかしら・・・▼

▲

自軍6ターン目

[オージェ] (右端)

あれ? バースさん▼
行き止まりになってます!▼

[バース] (左)

大丈夫だ
この奥のカベにはヒビが入っている▼
剣や槍で 何度かたたけば
こわれるはずだ▼

[ウェンディ] (中央右)

リリーナ様は・・・
どこにいるのでしょう?▼

[バース] (左)

だいたいの目星はつけてある▼
ここは ずっと
おれたちの守ってきた城だからな▼
しかし ずいぶんと
向こうがさわがしいな▼

[ウェンディ] (中央右)

戦闘が おこっているのでしょうか?▼

[バース] (左)

おそらくな▼
攻めてきたのはイリアの傭兵騎士団か
うまくいけば 同盟軍の生き残りか・・・▼

[ウェンディ] (中央右)

同盟軍の生き残り?
では 兄上も・・・▼

[バース] (左)

・・・あいつ自身が
生き残ってるかはわからんぞ▼
ヘタな希望はもたないほうがいい▼

[ウェンディ] (中央右)

・・・あ はい▼

[オージェ] (右端)

バースさん そんな言い方
ひどいですよ▼
ウェンディさんにとって
たった一人のお兄さんのことでしょう?▼

[バース] (左)

現実から目をそらしても
仕方ないだろうが▼

[オージェ] (右端)

ですが・・・▼

[ウェンディ] (中央右)

いいのよ オージェ
バースさんの言うとおりだわ▼

[バース] (左)

なにがあっても オスティア騎士として
取り乱さないように・・・ いいな ウェンディ▼

[ウェンディ] (中央右)

・・・はい▼

▲

敵軍10ターン目

(右下のふたつある階段の右側にキャス(敵軍)が登場)

[キャス] (左)

へへへ 予想どーりだ またやってるよ
まったく えらい人たちってのはバカだね▼
そんなに戦争ばっかして
なにが面白いんだろう▼
ま いいや せっかくだから
いただけるものはいただきましょう!▼

▲

会話(ロイ→キャス(敵軍))

[ロイ] (右)

あっ!▼

[キャス] (左)

ふ 不思議と よく会うよねぇ
ハハ ハ ハハ・・・▼

[ロイ] (右)

・・・ドロボウだけをするために
戦場にいるのなら▼
やめたほうがいいと思う
良くないよ そういうの▼

[キャス] (左)

大丈夫 大丈夫
「お貴族さま」しかねらわないもん▼
誰も生活に困ったりはしないって▼

[ロイ] (右)

そういう問題じゃないと
思うんだけど▼

[キャス] (左)

ふーん・・・ じゃあ聞くけど
あんたたちは どうなのさ?▼
あんたたちが 「自分の領地」って
勝手に決めたトコに住む人たちから▼
その人たちの作った作物とかを
奪ってるじゃないの▼

[ロイ] (右)

なっ! でも その代わり
人々の生活を守って・・・▼

[キャス] (左)

守ってないじゃない!
こんな戦争おこしてさ▼

[ロイ] (右)

これは ベルン王国が攻めてきたから
ぼくらは ベルンからみんなを守るために・・・▼

[キャス] (左)

守るためなら なにをしてもいいわけ?
村を焼きはらおうが 田畑を荒らそうが▼

[ロイ] (右)

焼きはらうって そんなことは・・・
! それって ひょっとして・・・▼

[キャス] (左)

・・・あたしの村はね
土地の領主さまに焼きはらわれたのよ▼
「ベルンが攻めてくるから
作戦上必要だから」って言って▼

[ロイ] (右)

そ それは・・・▼

[キャス] (左)

食べていくのがやっとだったのに 家も 畑も
失って・・・みんな バラバラになって・・・▼
「人様のものは奪っちゃいけない」?▼
フン! 土地の人たちから奪ったもので
ぬくぬくと生きているあんたたちが▼
どの面さげて言えるのよ!▼

[ロイ] (右)

その
なんて言ったらいいのか・・・▼

[キャス] (左)

あ~あ なんか
しめっぽい話になっちゃったな▼
こういう話 キライなんだけどね~
なんか「私はかわいそう」自慢みたいでさ▼
あんたが わかったような事をいうから
こんな話になったんじゃない▼

[ロイ] (右)

ぼ ぼくは・・・その・・・▼

[キャス] (左)

なんか ケチがついて
やりにくくなっちゃったな▼
ま こういうときは
さっさと切り上げて帰りますか▼

じゃあね バァイ▼

[ロイ] (右)

・・・・・・▼

▲

会話(ウェンディ⇔ボールス)

[ウェンディ] (左)

兄上!
ご無事でしたか!!▼

[ボールス] (右)

おう ウェンディではないか
おまえも無事でよかった!▼
!? お おまえ どうしたんだ
そのかっこうは?▼
まさか おまえ
オスティア重騎士団に・・・▼

[ウェンディ] (左)

・・・はい
先日 騎士の宣誓を行いました▼

[ボールス] (右)

なんということを・・・▼
戦いはオレたちにまかせて
おまえは 自分の幸せだけを考えろと▼
出発前に あれほど言ったというのに!▼

[ウェンディ] (左)

はい あれから
いろいろと考えてみました▼
ですが やはり 私は
この道を進みたいのです!▼

[ボールス] (右)

しかし・・・▼

[ウェンディ] (左)

兄上たちが戦いから戻るのを
ずっと待っているだけなんてイヤです▼
私の幸せは 兄上に負けない
立派な騎士となることです▼

[ボールス] (右)

・・・・・・▼

[ウェンディ] (左)

・・・兄上?▼

[ボールス] (右)

まったく 昔から
言い出したら聞かないからな おまえは▼

[ウェンディ] (左)

兄上・・・▼

[ボールス] (右)

信じる道を進むがいいさ▼
父上や母上だって 生きておられれば
きっとそう言われただろう▼
だが おまえの選んだ道は
つらいぞ?▼

[ウェンディ] (左)

はい かくごしてます!
私 ぜったいに負けません!!▼

▲

会話(リリーナ⇔ロイ)

[ロイ] (右)

リリーナ!!▼

[リリーナ] (左)

え・・・ロイ?
本当に? 本当にロイなの?▼

[ロイ] (右)

もちろんだよ リリーナ!▼

[リリーナ] (左)

ロイ きてくれたのね!
うれしい・・・▼

[ロイ] (右)

リリーナ 本当に無事でよかった
もう大丈夫だからね!▼
とりあえず この魔道書をわたしておく
身を守る武器として 持っていて▼

[リリーナ] (左)

ありがとう▼

▲

会話(リリーナ⇔ボールス)

[ボールス] (右)

リ リリーナ様!!
よくぞ・・・ご無事で!▼

[リリーナ] (左)

ボールス 心配をかけて
ごめんなさい▼

[ボールス] (右)

めっそうもない!
生きていて下さった・・・▼
それだけで このボールス・・・▼

[リリーナ] (左)

ありがとう ボールス
心配してくれて▼
それより 約束どおり
ロイを守ってくれたのね▼
やっぱりボールスに
頼んでよかったわ▼

[ボールス] (右)

リリーナ様!!▼

▲

会話(リリーナ⇔バース)

[リリーナ] (左)

バース!▼

[バース] (右)

リリーナさま!
ご無事でなによりです▼

[リリーナ] (左)

バース あなたの
言うとおりだったわ▼
レイガンスたちは
反乱をおこす時をねらっていたのね▼

[バース] (右)

・・・・・・▼

[リリーナ] (左)

ごめんなさい
あなたを信じていれば▼
こんなことには
ならなかったのに・・・▼

[バース] (右)

いえ▼
レイガンスたちを信じてやろうとした
リリーナさまの おやさしい気持ちを▼
ふみにじった
やつらが悪いのです▼
リリーナさまは
あやまられることなどありません▼
リリーナさまの そのやさしさを
われらは おしたいしているのですから▼

[リリーナ] (左)

バース・・・▼

▲

レイガンス初戦時

※ボールスで戦った場合

ほう ボールス
貴様 生きておったのか▼
当たり前だ▼
・・・オレたちのいない間に
よくも このオスティアを!▼
文句があるなら
取り返してみればいい▼
おまえの そのウデでな!▼

※リリーナで戦った場合

リリーナ様・・・
ちっ しくじりおったか▼
レイガンス
どうして・・・?▼
時代が変わるのですよ
わしは それに従うだけだ▼
それを読みきれなかった
おろかなヘクトル様とはちがう▼
だまりなさい!
お父様の悪口は許さないわ!▼

※ウェンディで戦った場合

レイガンスどの
かくご!▼
ほう 貴様は
たしかボールスの・・・▼
いさましいことだが このわしが
倒せるかな クックックッ▼

※バースで戦った場合

レイガンス 貴様▼
主家を裏切って
はずかしくはないのか!▼
バースか・・・▼
フン おろかな主家につきあって
ともにほろびるよりマシだ▼
なんだと!
レイガンス そこまでクサったか!!▼

※これら以外のユニットで戦った場合

いまいましい同盟の
死にぞこない共・・・▼

来るがいい
残らず叩き切ってくれるわ!▼

▲

レイガンス撃破時

なぜだ?▼

ベルンに ふみつぶされるだけの
お前たちが・・・▼

なぜ ここまで戦える・・・?▼

▲

制圧後

※リリーナ生存時

(背景、城内)

[ロイ] (右)

リリーナ やっと城を取りもどせたね▼

[リリーナ] (左)

ありがとう ロイたちのおかげよ▼
よかった お父様の手を
わずらわせることがなくて▼

[ロイ] (右)

!▼

[リリーナ] (左)

ねえロイ お父様はまだ
アラフェンにいらっしゃるの?▼
あちらでの戦いは とても厳しいと
聞いたのだけれど 長引きそう?▼

[ロイ] (右)

リリーナ・・・
何も 知らされていないのかい?▼

[リリーナ] (左)

え? なんのこと?▼

[ロイ] (右)

・・・気を落ち着けて聞いてほしい
ヘクトル様は・・・亡くなられた▼

[リリーナ] (左)

え・・・?▼

[ロイ] (右)

ごめん ぼくたちがアラフェンに
たどり着いた時には もう▼
城はベルンの支配下で・・・▼

[リリーナ] (左)

・・・ロイのせいじゃないわ
・・・あやまらないで▼

[ロイ] (右)

ヘクトル様は あの時・・・すでに
深手を負われていた▼
もう少し早く到着すれば・・・
助けられたかもしれない・・・ぼくの力不足だ▼

[リリーナ] (左)

き 気にしないで
か 覚悟はしていたの・・・▼
うん・・・ 覚悟は・・・・・・▼
私は武人の娘よ こういう時こそ
とりみださないよう 教えられているもの▼

[ロイ] (右)

リリーナ▼

[リリーナ] (左)

だから みんなも かくしたりしないで
すぐに伝えてくれて 大丈夫なのに▼
みんな 私に気をつかいすぎよ・・・
私 けっこう強いん・・・だから・・・▼

[ロイ] (右)

リリーナ ぼくの前で
無理は しなくていいよ▼

[リリーナ] (左)

ロイ・・・ 私・・・
私・・・▼

[ロイ] (右)

ぼくが
ついているから▼

(→第8章外伝へ)

※リリーナ死亡時

[マリナス] (左)

ロイ様 大変です!
オスティア城外に ベルンの竜騎士団が!▼

[ロイ] (中央右)

なんだって! もう来たのか▼

(場面かわって、城外)

[ナーシェン] (左端)

クックックッ
ロイ とか言うのはお前か?▼
ご苦労だったね あのレイガンスとかいう
バカどもを倒してくれて 手間がはぶけたよ▼

[ナーシェン] (左)

さあ おとなしく
このオスティアをわたしてもらおうか▼

[ロイ] (中央右)

冗談じゃない!
だれが お前たちなんかに・・・!!▼

[ナーシェン] (左)

ほう・・なら 私たちと戦うか?
そのボロボロの戦力で▼

[ナーシェン] (中央左)

面白い 徹底的にやっつけてあげよう
オスティア侯ヘクトルのようにね▼

[ロイ] (中央右)

くっ!▼

[マリナス] (画面外)

そこまでだ!▼

(同盟軍が多数出現し、竜騎士団を取り囲む)

[兵士] (中央右)

ナ ナーシェン様!
エトルリア王国の大部隊がっ!▼

[ナーシェン] (左)

ええいっ そんなこと見ればわかる!
一体 なぜ・・・▼

[パーシバル] (右)

私はエトルリア王国
騎士軍将パーシバル▼
先日 魔道軍将セシリアをとおして
オスティアからわが国に保護要請がなされた▼
したがって オスティアは
今よりエトルリア王国の保護下に入る▼

[ナーシェン] (左)

な なにぃ・・・▼

[セシリア] (右)

ご不満?
なら 一戦交えてもよろしくてよ▼
もっとも そのいかめしい竜騎士だけで
この数を相手にできるのかしら?▼

[ナーシェン] (左)

き 貴様は・・・▼

[セシリア] (右)

私は エトルリア王国
魔道軍将セシリア▼
このオスティアには ゆかりある者
あなたの好きにはさせないわ▼

[ナーシェン] (中央左)

ぐっ・・・
おのれ・・・おのれっ!▼

[兵士] (左端)

ナーシェン様 短気はなりません!▼
パーシバル将軍は
エトルリア王国きっての名将▼
それに 魔道軍が加わっているとなれば
われら竜騎士だけで戦うのは分が悪・・・▼

[ナーシェン] (中央左)

わかっているよっ!
引き上げるぞっ!!▼

[ナーシェン] (左端)

セシリアとかいったな
生意気な女め 覚えていろっ!▼

(竜騎士団去る)

[パーシバル] (左)

リキア同盟のロイ将軍か?▼

[ロイ] (右)

は はい!▼
亡き盟主 オスティア侯より
軍をまかされています▼

[パーシバル] (左)

そうか リキアは試練のときだな
わがエトルリア国王からも▼
侯の死に対する くやみを伝えるよう
申しつかってきた▼

[ロイ] (右)

お心づかい 感謝いたします▼
エトルリアの ご助力がなければ・・・▼
今ごろオスティアはベルンの軍門に
くだっていたことでしょう▼
本当にありがとうございました▼

[パーシバル] (左)

礼を受けるべきは 私ではない
私は国の決定に従ったまでだ▼
礼を言うならば 難色を示す国王に
くいさがった魔道軍将に言うがいい▼

[ロイ] (右)

国王に・・・逆らったのですか?▼

[パーシバル] (左)

そうだ 命しらずだろう?▼
さて 軍将二人までもが
国を長く空けるわけにもいかない▼
私は ここで失礼する▼
セシリア!

[パーシバル] (左)

あとはまかせるぞ▼

[セシリア] (右)

はい おまかせを▼

(パーシバル、画面下へ消える)

[ロイ] (右)

ふぅ・・・
パーシバル将軍・・・すごい迫力だ▼

[セシリア] (左)

フフフ・・・
緊張していたようね▼

[ロイ] (右)

セシリアさん!
おひさしぶりです▼

[セシリア] (左)

少しつかれが見えるけど
とりあえず 元気そうね ロイ▼

[ロイ] (右)

はい エトルリア軍のおかげで
難を逃れることができました▼

[セシリア] (左)

間に合ってよかったわ▼

[ロイ] (右)

すみません
ムリをしていただいたみたいで・・・▼

[セシリア] (左)

いいえ ちがうわよ▼
ロイからの オスティア保護要請は
エトルリアにとっても利のある話だったわ▼

[ロイ] (右)

利・・・ですか?▼

[セシリア] (左)

ええ そう▼
ベルン王国の最近の行動は
目に余るものがあったでしょう?▼
我が国も なんとか対処したいのだけれど
直接攻め込まれたわけでもない・・・▼
だけどこれ以上 ベルンが強大になって
しまうと 力のバランスがとれなくなるわ▼

[ロイ] (右)

そこに オスティアからの要請が
舞い込んだ そういうことですね?▼

[セシリア] (左)

そう▼

[セシリア] (左)

私たちは それを是とし 行動したまで
ロイが恩にきる必要はないわ▼

[ロイ] (右)

わかりました▼

[セシリア] (左)

だから お礼はいらないわ▼

[ロイ] (右)

はい 言いません▼
とりあえず 奥へどうぞ
軍のみんなに 会って下さい▼

[セシリア] (左)

フフ・・・しばらく見ない間に
ずいぶん たくましくなって・・・▼
男の子ね やっぱり▼

(→第9章へ)

▲


最終更新
2006/01/30
Special Thanks!!
フルハトさん、matuさん
Thanks!
いしさん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。