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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第19章A ブルガルの攻防


ワールドマップ上

草原最大の部族 ジュテ族を撃破した
ロイたちエトルリア軍は▼
サカ草原最大の都市ブルガルへとせまる▼
エトルリア ベルン イリアの三地方を結ぶ
交通 商業の要所として発達したブルガルは▼
自由都市として栄えてきたが 先のベルンの
侵攻で その歴史に終わりをつげ▼
現在は 元エトルリア宰相ロアーツが
ベルン王国の保護の下 この地を治めていた▼
サカをベルンの手から奪い返すこと
そして ベルン進攻の足がかりとするために▼
ロイたちは
今 その地へ軍を進める▼

▲

オープニング1

(背景、城内)

(ロアーツ、上下に揺れる)

[ロアーツ] (左)

うぬぅ・・・ ついに 来よったか
しかも こんなに早く・・・▼
これでは 戦う準備など
できぬではないか!▼

[ケル] (右)

敵は われらが食い止める▼
貴公は 館の中で
むかえうつ準備をされればよかろう▼

[ロアーツ] (左)

・・・勝算は
あるのか?▼

[ケル] (右)

やってみねばわからぬ▼

(ロアーツ、上下に揺れる)

[ロアーツ] (左)

勝てるかどうか
わからぬのでは・・・▼

[ケル] (右)

なら どうされるのだ?
ここからも逃げ出されるのか?▼
今の貴公に行く場所が
どこにある?▼

[ロアーツ] (左)

うっ・・・▼

[ケル] (右)

ブルーニャ様から
貴公を助けよとの命を受けた以上▼
私は全力で
貴公をお守りする▼
だから 貴公も
戦う覚悟を決められよ!▼

[ロアーツ] (左)

ぬぅ・・・
わ わかった▼
なら 外のことは
任せたぞ▼

[兵士] (左)

・・・あんな男が
エトルリアの宰相ですか▼
あんな男のために
われらは戦うのですか▼

[ケル] (右)

言うな▼

ブルーニャ様も 決して喜んで われらに
あの男を守れと言われたのではないのだ▼
・・・われらは武人として
その責任をまっとうすることを考えればよい▼

[兵士] (左)

・・・・・・▼

[ケル] (右)

『灰色の狼』の一派が このブルガルに
まぎれこんだとの情報もある▼
警戒をおこたるなよ▼

[兵士] (左)

はっ▼

▲

オープニング2

(背景、草原)

[ロイ] (右)

ギネヴィア姫▼

[ギネヴィア] (左)

ロイ様・・・
また今日も戦いがはじまるのですね▼

[ロイ] (右)

はい ゆっくりお話を
うかがう時間がとれず・・・▼
申し訳ありません▼

[ギネヴィア] (左)

いいえ
そもそもの元凶は兄なのですから▼

[ロイ] (右)

ギネヴィア姫▼

[ギネヴィア] (左)

・・・はい▼

[ロイ] (右)

理由を お聞きしてもいいでしょうか?▼
ゼフィール王が
父王に暗殺されかけたわけを・・・▼

[ギネヴィア] (左)

・・・兄は 私とは 母親がちがいました
腹ちがいの兄妹なのです▼

[ロイ] (右)

ゼフィール王の母君は
エトルリアの王女と聞きましたが?▼

[ギネヴィア] (左)

ええ エトルリアとベルンのきずなを
強くするために父の妃となった方です▼
ですが すでに 父には愛する女性がいました
それが 私の母なのです▼

[ロイ] (右)

・・・・・・▼

[ギネヴィア] (左)

父と 兄の母との結婚は▼
まわりが・・・他の王族や 重臣たちが
ムリヤリ決めたものだったそうで▼
そのために 父は 兄の母を愛しておらず
兄のことを うとましく感じていてたようです▼

[ロイ] (右)

それで ベルン先王と
ゼフィール王の関係が悪くなったのですか?▼

[ギネヴィア] (左)

いえ 兄の方は それでも父に気に入られようと
必死で努力していたそうです▼
王位をつぐものとしての知識も教養も
軍をひきいる将としての修練も・・・▼
兄は ベルン王国をつぐ者として
申し分のない王子へと成長しました▼

[ロイ] (中央右)

しかし それでは
なぜ ベルンの先王は・・・▼

[マリナス] (右端)

ロイ様!
攻撃の準備が終了しました!▼

[ロイ] (中央右)

わかった すぐ行く!▼

ギネヴィア姫
申しわけありませんが・・・▼

[ギネヴィア] (左)

いいえ
どうか お気をつけて・・・▼

▲

自軍2ターン目

(マップ中央の上から3番目左から2番目の民家にフォーカス)

(背景、民家室内)

[ニイメ] (中央右)

やれやれ
とうとう はじまったかい▼

[ダヤン] (右端)

・・・そのようだな▼

[市民] (左)

この前 ベルンが攻めてきたかと思えば
今度はエトルリアだ▼
まったく かんべんしてほしいよ▼

[ダヤン] (右端)

・・・・・・▼

[ニイメ] (中央右)

仕方がないわえ
この町は 交通の要所じゃからな▼
誰でもほしがるじゃろう
・・・よいしょっと▼

[市民] (左)

お おい ばあさん
どこに行くんだ▼

[ニイメ] (中央右)

戦見物じゃよ▼
うわさのロイとかいう将軍の
うでまえを見にの▼

[市民] (左)

そ そんな
のんびりしたことを・・・!▼

[ニイメ] (中央右)

なあに
大丈夫 大丈夫・・・▼

[市民] (左)

あれ ちょっと
おっさんも どこに行くんだよ!▼

▲

敵軍7ターン目

(城門にフォーカス)

(背景、城内)

[ケル] (左)

そろそろ 援軍が到着するころだな▼
おい 

[ケル] (左)

正面の門を開いて
援軍を 町にむかえいれてこい▼

[兵士] (右)

はっ▼

▲

敵軍12ターン目

(城門にフォーカス)

(背景、城内)

[兵士] (左)

そろそろだな・・・
よし 門を開くぞ!▼

(門が開く)

▲

敵軍13ターン目

(城門にフォーカス)

(背景、城内)

[ケル] (左)

町にひそんでいる連中に
攻撃に加わるように伝えろ▼

[兵士] (右)

はい▼

▲

村(マップ左)

(背景、村)

[市民] (右)

戦争の前は ベルン軍に
あれこれ武器を売ってたんだが・・・▼
ここが占領されちまったら
奴ら 金なんか払やしない▼
こいつは後払いでいいから
何とかしてくれよ▼

ベルンの連中には
このドラゴンキラー かくしてたんだ▼
やつらに見つかったら
即 没収だからな▼
なんでかは・・・
わかるだろ?▼

(「ドラゴンキラーを手に入れた」)

▲

村(マップ左から2番目)

(背景、村)

[市民] (右)

エトルリアの
魔法のリングはいかがですか?▼
なんて言うと 少し前までは
たくさん買ってくれたんですけど・・・▼
戦争で お店をたたむしか
なくなってしまいました▼
一つ あげます
どうせ売れないですし・・・▼

(「エナジーリングを手に入れた」)

▲

村(マップ中央、上)

(背景、村)

[子供] (右)

よいしょ・・・
よいしょ・・・▼
戦場に落ちてたんだもん
どろぼうじゃないよなー▼
これなら ぜったい
高く売れ・・・▼

[子供] (右)

わあっ!
ベ ベルンの人?▼
あれれ この刀 何だろう?
ぼく 知らないよ▼
じゃっ▼

(「倭刀を手に入れた」)

▲

村(マップ中央、下)

(背景、村)

[市民] (右)

こいつは幸運を呼ぶ女神のぞう▼
そう言や 旅先のやつらは
ころっとだまされたんだが▼
この戦争じゃ
商売もできやしねえ▼
欲しけりゃ やるよ
どうせ幸運なんか来ねえけどな▼

(「女神のぞうをてにいれた」)

▲

村(マップ右上)

(背景、村)

[市民] (右)

これが サカ自慢の長弓さ
ひとつもってくかい?▼
お代はいらねえ そのかわり
ベルンの奴らをなんとかしてくれ▼
このブルガルから
奴らを追い出してくれ▼

(「長弓を手に入れた」)

▲

ケル初戦時

我が名はケル▼

我が最期の剣・・・
見届けよ▼

▲

ケル撃破時

剣もつ身なれば
これも必定・・・▼

▲

制圧後

(背景、城内)

[ニイメ] (中央左)

ホッホッホッ
おまえさん なかなかやるのう▼

[ロイ] (右)

な なんですか
あなたは?▼

[兵士] (左端)

こら待て! 勝手にはいるんじゃない!
ロイ将軍は おいそがしいのだ▼

[ロイ] (右)

どうしたの?▼

[兵士] (左端)

はっ この者が ロイ将軍に
会わせろとうるさく言ってきまして▼
おいそがしいからと
追い返そうとしたのですが▼

[ニイメ] (中央左)

話を聞いてからでも
おそくないのではないか?▼
わたしは あんたにとっても
興味のある話を持ってきたつもりだがね▼

[ロイ] (右)

興味ある話?▼

[ニイメ] (中央左)

人のかたちをした
人ならざる生き物に関することじゃよ▼

[ロイ] (右)

・・・しばらく
この人と話をする▼
きみたちは
部屋の入り口を見張っていてくれ▼

[兵士] (左端)

はっ▼

[ニイメ] (左)

ほほう 顔色が変わったね▼

[ロイ] (右)

おばあさん
その生き物とはもしかして▼

[ニイメ] (左)

『竜』のことじゃよ▼

[ロイ] (右)

あなたのいう『竜』というのは▼
竜騎士の乗る飛竜のことではなく
ベルンの兵の中にいる・・・▼

[ニイメ] (左)

そう それじゃよ▼
あれは かの人竜戦役で
滅びたはずの『竜』じゃ▼

[ロイ] (右)

! あなたは一体・・・▼

[ニイメ] (左)

わたしはニイメという者じゃよ▼
山奥で古代の闇魔法を研究しておるせいか
『山の隠者』と呼ばれたりもするがの▼
今回のさわぎ 初めはただの戦かと
思って はたで見ておったが▼
どうも不吉なものが
兵の中に混ざっているようなのでな▼
気になって調べてみたのじゃ▼

[ロイ] (右)

それで なにか
わかったのですか?▼

[ニイメ] (左)

ふむ それが 『竜』については謎が多すぎる
いろいろと古い書物をひも解いてみたが▼
あまり解明できる記録はなかった ただ・・・▼

[ロイ] (右)

・・・ただ?▼

[ニイメ] (左)

やつらは 『魔竜』を復活させたのでは
ないかと考えておるのじゃ▼

[ロイ] (右)

『魔竜』・・・というと 英雄ハルトムートが
倒したといわれている竜の長ですね?▼

[ニイメ] (左)

そうじゃ▼

[ニイメ] (左)

『竜』は人と比べて 圧倒的に優れた生き物
その生命力といい その知能といい・・・▼
しかし 子を作る力・・・種族をふやす力が
人とくらべて決定的に劣っておったらしい▼
しかし その中で『魔竜』にだけは
『竜』たちをつくりだす力があると▼
確か 古文書でみたことがある▼

[ロイ] (右)

そんな力が・・・▼

[ニイメ] (左)

『竜』をつくりだすことのできる存在▼
ベルンはそれを復活させ
『竜』を手に入れておるのではないじゃろうか▼

[ロイ] (右)

そうかもしれませんね▼

[ニイメ] (左)

のう ものは相談なのじゃが▼
わたしは 古代魔法を探究しておるせいか
もっと『竜』にまつわる謎を解いてみたいのじゃ▼
わたしを おぬしらと
同行させてはもらえまいか▼
わたしは闇魔法が使える
役にたてると思うがの▼

[ロイ] (右)

・・・わかりました▼

『竜』については
ぼくたちも知りたいことがたくさんあります▼
危険なこともあるかもしれませんが
それでもよろしければ 一緒にまいりましょう▼

▲


最終更新
2006/01/30
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