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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第13章 救出作戦


ワールドマップ上

王都アクレイアで起こったクーデターは
たちまちエトルリア全土へと飛び火した▼
セシリアは ギネヴィア王女をともない
王都アクレイアより脱出▼
さらに 反クーデター派を組織し
各地を転戦する▼
しかし ベルン王国を後ろだてとした
クーデター派の勢いは強く▼
また 彼らにおさえられた
国王モルドレッドの『勅命』により▼
三軍将 『大軍将』ダグラス
『騎士軍将』パーシバル この両名が▼
クーデター側についたこともあり▼
反クーデター派は しだいに押されはじめ▼
やがて ミスル半島西端にある
古城へと追いこまれた▼
セシリアたちの居場所を なんとか
さがしあてた ロイたちリキア同盟軍は▼
その救出のため 西方三島を後にし
ミスル半島へと向かった▼
その頃 反クーデター派は
古城に立てこもり▼
ベルン・エトルリア連合部隊の
攻撃を受けていた▼
セシリアの働きにより 善戦を続けた
反クーデター派であったが▼
ここにきて その敗北は
時間の問題といってよかった・・・▼

▲

オープニング1

(ナーシェンが画面下から城の下、フレアーの隣に飛んでくる)

[ナーシェン] (右)

まだ 城は落とせないのか!▼

[フレアー] (左)

は・・・ セシリア将軍率いる
敵の抵抗が 予想以上に強く・・・▼

[ナーシェン] (右)

あの 生意気な女か
またしても 私の邪魔を・・・!▼

(画面下からゼフィール、イドゥン登場)

[ゼフィール] (中央左)

手こずっておるようだな
ナーシェン▼

[イドゥン] (左端)

・・・・・・▼

[ナーシェン] (右)

こ これは 陛下
いつ こちらに・・・▼

[ゼフィール] (中央左)

先ほど ついたばかりだ▼
どうやら エトルリアの将軍が
がんばっておるようだな▼

[ナーシェン] (右)

は・・・
早急に攻略いたしますので・・・▼

[ゼフィール] (中央左)

よい わし みずからが
その者の相手をしてくれる▼

[イドゥン] (左端)

陛下 おん自らが
戦われなくとも・・・▼

[ゼフィール] (中央左)

かまわぬ よい座興だ▼

[ゼフィール] (中央左)

ナーシェン
案内をいたせ▼

▲

オープニング2

(ロイにフォーカス)

(背景、森)

[ロイ] (右)

状況は?▼

[マリナス] (左)

城は まだ
おとされていないようです▼

[ロイ] (右)

そうか! とにかく 急ごう!▼

▲

敵軍1ターン目

(ゼフィール、拠点にいるセシリア(NPC)に隣接)

[ゼフィール] (中央左)

ほう 貴様が
『魔道軍将』セシリアか▼

[セシリア] (右)

!!
・・・ベルン国王ゼフィール▼

[ゼフィール] (中央左)

貴様の戦いぶりに免じて
わし自らが相手をしてくれよう▼

[セシリア] (右)

・・・▼

[セシリア] (中央右)

くっ!!▼

(ゼフィール vs セシリア、リアル戦闘)

(ゼフィールが勝利)

(ゼフィール、セシリア戦闘後)

つ つよすぎる・・・▼

(セシリア、マップ上から消える)

[ゼフィール] (中央左)

気を失ったか
フン たわいもない▼

[ナーシェン] (左端)

さすがは陛下
お見事です▼

[ゼフィール] (中央左)

エトルリアの将など
この程度のものだ▼

[ナーシェン] (右)

陛下 もしよろしければ この女
私に おあずけ願えないでしょうか?▼

[ゼフィール] (中央左)

ん?▼

[ナーシェン] (右)

この女には 少々 うらみがございまして
たっぷりと 思い知らせてやりたいと・・・▼

[ゼフィール] (中央左)

フン まあ いいだろう
好きにしろ▼

[ナーシェン] (右)

ありがたきしあわせ
おい 城の牢を使えるように準備しろ▼

[兵士] (左端)

はっ▼

(ゼフィールが城門に移動)

▲

自軍2ターン目

(パーシバルにフォーカス)

[パーシバル] (右)

ベルン軍が城を攻撃した?▼

[兵士] (左)

はっ▼

[パーシバル] (右)

・・・話がちがう▼
エトルリア国内の問題は 私たちが処理する
そういう取り決めであったはずだ▼

[兵士] (左)

いかがしましょう?▼

[パーシバル] (右)

・・・城の攻撃を指揮した者は
ナーシェン将軍か?▼

[兵士] (左)

いえ ゼフィール国王
おん自らとの事です▼

[パーシバル] (右)

! 国王自ら・・・▼

[パーシバル] (右)

つまり ベルンは▼
私たちに任せるつもりなど
最初から なかったというわけだ▼

[パーシバル] (右)

しばらくは 動かぬ
みなに そう伝えてくれ▼

[兵士] (左)

はっ!▼

[パーシバル] (右)

・・・・・・▼

(ロイにフォーカス)

(背景、森)

[ロイ] (右)

城が落ちたというのは
本当なのか?▼

[マリナス] (左)

はい・・・ われらは
間に合わなかったようですな▼

[ロイ] (右)

セシリアさんは
どうなったんだ?▼

[マリナス] (左)

討たれたという知らせは
まだ 入っておりませんが・・・おそらくは▼

[ロイ] (右)

いや 可能性が残っているなら
ぼくは 決してあきらめない!▼
城へ急ぐぞ!!▼

▲

敵軍2ターン目

(ナーシェンが城門に飛んでくる)

[ナーシェン] (左端)

陛下!
ギネヴィア殿下を発見いたしました▼

[ゼフィール] (中央右)

・・・会おう これへ▼

(ナーシェンが右へ一つ移動し、ギネヴィアをおろす)

[ギネヴィア] (左)

お兄さま・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

ギネヴィアか 久しいな▼

[ギネヴィア] (左)

お兄さま
なぜ このようなことを・・・▼
平和にすごしている人々を
戦争にまきこんでまで・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

平和にすごしている だと? フン▼
嫉妬 羨望 権力欲・・・▼
どこの国でも そんなつまらぬもののために
人は たえず 争っておるではないか▼
血で血をあらうようなものでも▼
戦争でさえなければ
それは平和であるといえるか?▼

[ギネヴィア] (左)

そ それは・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

そういった つまらぬものから
世界を「解放」しなければならん▼
わしの戦いは
そのための戦いなのだ▼

[ギネヴィア] (左)

ですが
そのために 罪のない人たちが・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

変化に犠牲はつきものだ▼
それは なにも
このことだけに かぎられたものではない▼

[ギネヴィア] (左端)

お お兄さま・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

ギネヴィア おまえはわしの妹だ
わしのたった一人の肉親だ▼
したがって
今回だけは大目に見てやる▼
しかし 二度は許さん
いいな 覚えておけ!▼

[ギネヴィア] (左端)

・・・・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

ナーシェン!
この軍に ギネヴィアの親衛隊長がいたな▼

[ナーシェン] (中央左)

はっ ミレディと申す竜騎士です▼

[ゼフィール] (中央右)

そのものに命じて
ギネヴィアを ベルン本国へと送り返せ▼
そして 『ファイアーエムブレム』は
『封印の神殿』にもどしておくように▼

[ナーシェン] (中央左)

はっ▼

[ギネヴィア] (左端)

お兄さま・・・▼

(ゼフィール、ナーシェン、ギネヴィア、城に入りマップから消える)

▲

自軍3ターン目

(城にフォーカス、背景城内)

[ギネヴィア] (右)

ミレディ・・・▼

[ミレディ] (左)

ギネヴィア様
ご無事で なによりです▼

[ミレディ] (中央左)

さあ 私の飛竜で
ベルンまで まいりましょう▼
・・・ギネヴィア様?▼

[ギネヴィア] (右端)

ミレディ!▼

[ミレディ] (中央左)

な なにをなさいます!
剣など持たれては あぶのうございます!▼

[ギネヴィア] (右端)

ミレディ お願い
私を見逃して!▼

[ミレディ] (中央左)

!!▼
もし・・・ 見逃したとしたら
これから どうなさるのです?▼

[ギネヴィア] (右端)

・・・リキア同盟軍の ロイ様が
近くまで来られていると聞きます・・・▼

[ミレディ] (中央左)

!?
敵に走られるというのですか!▼

[ギネヴィア] (右端)

このままでは世界が・・・▼
ベルンの・・・お兄さまの軍に
飲みこまれてしまうわ▼
どのような理屈をつけようとも
今 兄のしていることは 力による支配です▼
そのようなものの行きつく先が
良いものであるなどとは・・・▼
とても思えないのです▼

[ミレディ] (中央左)

・・・・・・▼

[ギネヴィア] (右端)

お願いです ミレディ
私を 見逃して・・・ここから逃して▼

[ミレディ] (中央左)

・・・一つだけ▼

[ギネヴィア] (右端)

?▼

[ミレディ] (中央左)

一つだけ ギネヴィア様を
お恨みしている事があります▼
先にベルンから出られた時 なぜ 私に
一言 ご相談いただけなかったのか・・・▼

[ギネヴィア] (右)

そ それは
ミレディの立場を考えて・・・▼

[ミレディ] (中央左)

私の ギネヴィア様への忠誠は
その程度のものと お考えだったのですか?▼
私はベルンの騎士である以上に
ギネヴィア王妹殿下の騎士です▼
騎士の宣誓をした時から
それに変わりはありません▼

[ギネヴィア] (右)

ミレディ・・・▼

[ミレディ] (中央左)

ですから 私に願いなどなさらず
一言 「ここから逃がせ」とお命じになれば▼
私は よろこんで
ギネヴィア様の命令に従いましょう▼

[ギネヴィア] (中央右)

ミレディ
ありがとう・・・▼

(城からからミレディがロイの隣に飛んでくる)

[ミレディ] (左端)

攻撃はやめてください!
私は敵ではない!▼

[ロイ] (中央右)

え 敵じゃない?
みんな 攻撃を止めるんだ!▼

[マリナス] (右端)

ロ ロイ様
敵の口車にのっては・・・▼

[ロイ] (中央右)

敵の使者かもしれないよ
使者を討っては騎士道に反するだろう?▼

[マリナス] (右端)

・・・・・・▼

[ミレディ] (左端)

あなたが
ロイどのですか?▼

[ロイ] (中央右)

・・・そうだけど
きみは・・・▼

[ギネヴィア] (左)

ロイ様!▼

[ロイ] (中央右)

ギ ギネヴィア姫
ご無事だったのですね▼

[ギネヴィア] (左)

はい・・・この者の助けをえて
脱出してまいりました▼

[ミレディ] (左端)

ミレディと申します
以後 お見知りおきを▼

[ギネヴィア] (左)

ロイ様
セシリア将軍は生きておられます▼

[ロイ] (中央右)

ほ 本当ですか?▼

[ギネヴィア] (左)

ええ 深傷をおわれましたが
今 城の牢に・・・▼

[ロイ] (中央右)

わかりました くわしい話は後ほど・・・
はやくセシリアさんを助けなければ!▼

▲

敵軍3ターン目

[ゼフィール] (中央右)

用意はすんだか?▼

[イドゥン] (左端)

はい ご命令さえあれば
『竜』たちは いつでも・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

ナーシェン

[ゼフィール] (中央右)

『竜』たちを いくつか貸し与える▼
軍の一部を 『ナバタ砂漠』へ向けよ▼

[ナーシェン] (左)

『ナバタ砂漠』・・・と申しますと
この半島の中心部にある一帯ですね▼

[ゼフィール] (中央右)

そうだ どうやら そこに
人竜戦役以来の「隠れ里」があるらしい▼

[ナーシェン] (左)

ほう・・・では
『神将器』もそこに・・・▼

[ゼフィール] (中央右)

あると考えて
まず間違いないだろう▼
われらには必要のないものだが
敵にわたるとやっかいだ▼
先に送り込んだ部隊が 攻撃を始めているが
戦力不足はいなめないのでな▼

[ナーシェン] (左)

では さっそく 傭兵たちとともに
『竜』を さし向けましょう▼

[ゼフィール] (中央右)

うむ▼

『ナバタ砂漠』で捕らえた少女を
あずけてゆく▼
先ほど言った 「隠れ里」に住むシャーマンらしい
詳しいことは そやつから聞き出せばよい▼

[ナーシェン] (左)

かしこまりました
たかが「隠れ里」の一つ▼
このナーシェンめが
すぐさま 落としてみせましょう▼

[ゼフィール] (中央右)

・・・その言葉
覚えておくぞ▼

[ナーシェン] (左)

はっ!▼

(ゼフィール画面左へ消え、敵拠点の守りがナーシェンに)

▲

自軍4ターン目

(城にフォーカス)

(背景、牢屋)

[セシリア] (右端)

う・・・ うーん・・・
ここは・・・ うっ

(セシリア、上下に揺れる)

▼

[ソフィーヤ] (左端)

あ・・・まだ お体が・・・
動いては・・・▼

[セシリア] (右端)

この 傷の手当ては
あなたが?▼

[ソフィーヤ] (左端)

・・・はい・・・慣れなくて
うまくは・・・できなかったのですが・・・▼

[セシリア] (右端)

いえ 助かったわ ありがとう▼
それよりも 早く
ここから脱出しないと・・・くっ▼

[ソフィーヤ] (左)

あ・・・動いては・・・キズが・・・▼

[セシリア] (右端)

このまま こうしているわけには・・・▼

[ソフィーヤ] (左)

大丈夫です・・・ あなたを助ける
あたたかい「光」が・・・もうすぐ・・・▼

[セシリア] (右端)

光?▼

[ソフィーヤ] (左)

ええ・・・ その「光」は
わたしにも・・・救いとなります・・・▼
待ちましょう・・・「光」の訪れを・・・▼

[セシリア] (右端)

あなた・・・一体▼

[ソフィーヤ] (左)

わたしは・・・ソフィーヤ・・・
『ナバタの里』の・・・巫女・・・▼

[セシリア] (右端)

『ナバタの里』というのは?▼

[ソフィーヤ] (左)

あとで・・・くわしく・・・お話しします
今は・・・私を・・・信じてください・・・▼

▲

自軍9ターン目

(パーシバルにフォーカス)

[兵士] (右)

およびでしょうか
パーシバル閣下▼

[パーシバル] (左)

ここから 兵を引く▼

[兵士] (右)

えっ
よろしいのですか?▼

[パーシバル] (左)

ベルンのとった行為は
あきらかに 我々を侮辱するものだ▼
これ以上 ベルンに力を
貸すいわれはない▼
一度 王都アクレイアへと戻り
ダグラス殿に 今後のことをはかる▼
すみやかに撤退せよ!▼

[兵士] (右)

はっ!▼

(騎士軍将隊、画面右側に撤退)

▲

マップ中央まで侵入したとき

(城にフォーカス)

[フレアー] (左)

ナーシェン様!
やつらが現れました!▼
リ リキア同盟軍です!!▼

[ナーシェン] (右)

リキア同盟軍だと?▼
フレアー! やつらは ジュトーの総督府で
始末したのではなかったのか!▼

[フレアー] (左)

はい! い いえ
『竜』を置いてまいりましたので▼
まさか・・・生き延びていたとは・・・▼

[ナーシェン] (右)

なんだって!▼
それでは おまえの上官である
私の立場がないではないかっ!!▼
このまま リキア同盟軍を 始末できなければ
私の能力が疑われてしまう・・・▼
なんとか手をうたねば・・・ それにしても
あの『竜』をも倒してしまったというのか▼
・・・どうやら ひとすじなわでは
いかないようだな▼

[フレアー] (左)

ナ ナーシェン様
私たちは一体・・・どうすれば・・・▼

[ナーシェン] (右)

仕方がない・・・フレアーよ▼
私は一度 エトルリア王都に戻り
そこで やつらへの対策を練る▼
おまえは ここに残れ▼

[フレアー] (左端)

え!
わ 私が・・・ですか▼

[ナーシェン] (右)

倒せとまではいわん できるかぎり
打撃を与え 兵力をけずっておくのだ▼

[フレアー] (左端)

ナーシェン閣下! わ 私を
捨て石にするおつもりですかっ!▼

[ナーシェン] (右)

フレアー・・・本来なら▼
西方三島乗っとりを失敗した時点で
おまえの命などなかったんだよ▼
その 失敗をとりもどす
チャンスをやろうというのだ▼
むしろ 感謝してもらいたいものだね
クックックッ▼

[フレアー] (左端)

し しかし・・・▼

[ナーシェン] (中央右)

それとも 今ここで
私の手によって 処刑されたいのか?▼

[フレアー] (左端)

わ わかりました・・・▼

[ナーシェン] (中央右)

じゃあ 頼んだよ
クックックッ・・・▼

(ナーシェン画面左へ消える)

(敵軍リーダーがフレアーに)

▲

会話(エルフィン→パーシバル(敵軍))

[エルフィン] (右)

パーシバル 久しいな▼

[パーシバル] (左)

!!
あなたは・・・まさか・・・▼

[エルフィン] (右)

私の顔を見忘れたか?▼

[パーシバル] (左)

いや そんなことは ありえない
王子は・・・亡くなられたのだ▼

[エルフィン] (右)

・・・信じられなくとも
無理はない▼
死んだはずの私が
今 この場に立っているのだからね▼

[パーシバル] (左)

ミルディン王子!▼
生きておられたのか・・・?
本当に・・・▼

[エルフィン] (右)

長く 心配をかけた▼
・・・あの時 私が暗殺された時から
もう 一年以上になるか▼

[パーシバル] (左)

暗殺!?
あなたは 落馬事故で・・・▼

[エルフィン] (右)

いや 馬上で毒矢に射られたのだ▼
まず馬に・・・そして 暴れ出した馬から
落ちていく私にもう一度・・・▼

[パーシバル] (左)

なんということだ・・・▼

[エルフィン] (右)

ダグラスがいち早く ことに気付き
私をそのまま死んだことにした▼
ひつぎには別の死体を入れ▼
全て暗殺者どもの思惑通りに
進んでいるよう見せかけたのだ▼
そして自分の養い子に 私を託し
西方三島まで逃がしてくれた・・・▼

[パーシバル] (左)

ダグラスどのが・・・▼

[エルフィン] (右)

西方へ行ってからも▼
毒の作用で高熱が続き 私は
長い間 生死の境をさまよっていた▼
ダグラスの養い子も
そんな私をかかえ▼
もはや助からぬと
何度も絶望したという▼

[パーシバル] (左)

・・・・・・▼

[エルフィン] (右)

そこを助けてくれたのが
その地のレジスタンスたちだった▼
ひにくなものだ 彼らはそうと知らず▼
憎きエトルリアの王子を
助けてしまっていたのだから・・・▼

[パーシバル] (左)

・・・・・・▼

[エルフィン] (右)

彼らのもとで 少しずつであったが
私は 回復していった▼
それと同時に
次第に見えてきたものは▼
西方における エトルリア貴族の
目にあまる非道な行為の数々・・・▼
私は・・・国内にしか 目がいかなかった
それまでの おろかな自分を恥じたよ▼

[パーシバル] (左)

王子・・・▼

[エルフィン] (右)

島でレジスタンス活動を手伝いながら
祖国へと戻る機会を待った▼
そして・・・ロイ殿に出会い▼
それを好機とし ようやく・・・
ようやく ここまで戻ってきたのだよ▼

[パーシバル] (左)

王子・・・よくぞ
生きてもどられました▼

[エルフィン] (右)

今しばし 正体は隠しておくが
私はリキア同盟軍とともにいる▼
もし おまえが昔と変わらぬ忠誠を
私に誓ってくれるのであれば・・・▼

[パーシバル] (左)

どうかご命令を▼
私が剣をささげた 主は
あなた一人です ミルディン王子▼

▲

会話(ララム→パーシバル(敵軍))

[ララム] (右)

パーシバルさま~!
パーシバルさまですよね~?▼
よかったぁ さがしてたんですよ~
あたしはですね~・・・▼

[ララム] (右)

わっ ちょっと! ちょっとまって!!
馬を止めて 話きいてよっ▼

[パーシバル] (左)

・・・何者だ?▼

[ララム] (右)

ショック・・・
何度か お会いしてるはずなのに!▼

[パーシバル] (左)

・・・ダグラス殿の館で
見かけたような気がするが▼

[ララム] (右)

そう! それそれ!
な~んだ やっぱり知ってるんじゃない!▼

[パーシバル] (左)

そこでお会いしたのは
もう少し 普通の少女だった▼

[ララム] (右)

なに? どういう意味!?▼
ま いいや それよりもっ▼
あたしララム!
ミルディン王子のお使いで来たのよ▼

[パーシバル] (左)

ミルディン王子・・・だと?▼
ばかなことを言うな 王子は
1年前に 事故で亡くなっている▼

[ララム] (右)

ふっふっふ・・・▼
じゃーん!
この紋章が 目に入らぬかー!▼

[パーシバル] (左)

!!
それは・・・王子の・・・!▼

[ララム] (右)

ふっ 恐れ入ったようね▼
じゃ この手紙もみて
王子さまが パーシバルさまにって!▼

[パーシバル] (左)

・・・ ・・・ ・・・▼
たしかに・・・王子の筆跡だ▼
そうか・・・生きておられたのか・・・
ならば もはや迷うことなどない!▼
王子が リキア同盟とともにおられるなら
私のとるべき道も ただ一つだ▼

[ララム] (右)

え? もう?▼
むー・・・
もっといろいろ用意してたのに~▼
「それでも戦うなら あたしを斬って!」
とか びしっと言う予定だったのに~▼

(パーシバルが仲間に)

▲

村(マップ左上)

(背景、村)

[市民] (右)

これ もってきたんだ
あんたたちに使ってもらおうと思って▼
このリングを使うと
めきめき体格がよくなるんだ▼
・・・女の人には あんまり
おすすめしないけど・・・▼

(「ボディリングを手に入れた」)

▲

村(マップ右下)

(背景、民家)

[市民] (右)

ああ この剣かい?▼
軍隊が攻めてきたって言うんで
身を守るために手に入れたんだけど▼
どうやら オレには
使いこなせないみたいだ▼
なかなか いい剣だろう?▼
あんたらみたいにベルンと戦っている
元気のいい少年が使っていたものらしいぜ▼
あんたたちに あげるから
早く この戦争を終わらせてくれよ▼

(「アルの剣を手に入れた」)

▲

民家(マップ左上)

(背景、民家室内)

[子供] (右)

セシリアさま パーシバルさま
そして ダグラスさま!▼
この三人が
エトルリア最強の三軍将さ▼
ベルンの三竜将にだって
負けないんだ・・・ぜったい▼

▲

民家(マップ右上)

(背景、民家室内)

[市民] (右)

セシリアさまが
たった 一撃で・・・▼
あれが・・・
あれが・・・▼
あれが
ベルン国王ゼフィール・・・▼

▲

民家(マップ右下)

(背景、民家室内)

[市民] (右)

『騎士軍将』パーシバルさまは▼
今でも 亡くなったミルディン王子に
忠誠を誓ってらっしゃるんですって▼
すてきよねぇ~▼

▲

フレアー初戦時

く くそっ・・・だが!▼

私とて ベルンの竜騎士
意地を見せてやるぞ!!▼

▲

フレアー撃破時

お・・・覚えておけ
私以上の将は いくらでもいる▼

大陸最強たる ベルン軍は
貴様らを生かしておかぬ・・・▼

▲

制圧後

(背景、城内)

[ロイ] (右)

セシリアさん!▼

[セシリア] (左)

ロイ・・・みっともないところを
見せたわね▼

[ロイ] (右)

なにを言うのです!
助かって本当によかった▼
だけど その傷は・・・
大丈夫なのですか?▼

[セシリア] (中央左)

ええ この少女が
傷の手当てをしてくれたから▼

[ロイ] (右)

・・・きみは?▼

[ソフィーヤ] (左端)

ソフィーヤと・・・いいます・・・
『ナバタの里』の・・・巫女です・・・▼

[セシリア] (中央左)

ロイが来てくれることを
予言したわ▼
そういえば くわしい話を
聞かせてくれると・・・▼

[ソフィーヤ] (左端)

はい・・・ 私たちの里は・・・
・・・東のナバタ砂漠に・・・あります・・・▼
わたしたちは そこで・・・できるだけ・・・
外と交わらないようにしてきました・・・▼
でも・・・ベルン王国が・・・
わたしたちのことを知って・・・▼

[ロイ] (右)

攻撃してきたの?▼

[ソフィーヤ] (左端)

はい・・・
わたしは 逃げおくれてしまって・・・▼

[ロイ] (右)

そうか・・・
でも ベルンは どうして君の里に?▼

[ソフィーヤ] (左端)

わかりません・・・▼
でも もしかしたら・・・
私たちの里に住む『竜』のことを知って・・・▼

[ロイ] (中央右)

『竜』だって!?▼

[ソフィーヤ] (左端)

はい・・・
わたしたちの里は 遠い昔・・・▼
『竜』と『人』が手をたずさえて・・・
作られたものなのです・・・▼

[ロイ] (中央右)

・・・そんなものが▼

[ソフィーヤ] (左端)

・・・ロイさま・・・お願いです▼
わたしたちの里を・・・
助けてください・・・▼

[マリナス] (右端)

しかし いきなりそう言われても
ちょっと信じられんような話ですしなぁ▼

[ソフィーヤ] (左端)

・・・・・・▼

[ロイ] (中央右)

・・・いずれにせよ▼
彼女の里がベルンに襲われているのは
事実なんだろう?▼
だったら助けに向かおう
セシリアさんを助けてくれた恩もあるし▼

[ソフィーヤ] (左端)

・・・ありがとうございます▼

[ロイ] (中央右)

それで もしよかったらだけど▼
『ナバタの里』や『竜』について
いろいろ聞かせてもらえないだろうか?▼

[ソフィーヤ] (左端)

・・・私の知っていることなら・・・
よろこんで・・・▼

※NPCの騎士軍将隊がすべて全員生存している場合のみ

[兵士] (左)

パーシバル将軍▼
別命あるまで 我々はこの城で待機
クーデター派の攻撃に備えます▼

[パーシバル] (右)

頼む▼

[兵士] (左)

これは城中にて発見した宝物です
お受け取りください▼
では 将軍 エトルリアを・・・
どうか お願いいたします▼

[パーシバル] (右)

わかっている
私にまかせてくれ▼

[兵士] (左)

はっ!▼

(「騎士の勲章を手に入れた」)

▲


最終更新
2008/05/19
Special Thanks!!
フルハトさん、salefさん、やまさきさん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。