logo
ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第12章 真実の敵


ワールドマップ上

ロイたちは 島の人々を救うために
島の北西にある都市ジュトーへと軍をむけた▼
ジュトーは 西方三島の中で
もっとも大きな都市であり▼
この地を保護領とするエトルリア王国の
総督府がおかれていた▼
エルフィンの話によると
現在の西方三島総督アルカルドは▼
エトルリアの貴族ではあるが
たいした人物ではないということだった▼
西方三島の総督を攻撃することに対する
エトルリア本国の反応は気がかりだったが▼
島の人々を救うため 少しでも早く
彼をたおさなければならない▼
そう決意したロイは
ジュトーへと軍を急がせるのだった▼

▲

オープニング1

(アルカルド、上下に揺れる)

[アルカルド] (左)

ふっ ふっ フレアー殿!▼

[フレアー] (右)

これは アルカルド卿・・・▼
エトルリアの西方三島総督ともあろう方が
なにを そのように取り乱されているのです▼

(アルカルド、上下に揺れる)

[アルカルド] (左)

例のリキア同盟軍だ!▼
リキア同盟軍の者どもが わしをねらって
この総督府に迫ってきておるのじゃ!▼

[フレアー] (右)

ああ やつらのことですか▼
我らベルンにとっては
なにかとうるさい連中▼
この大事な時に エトルリアと
親しくなられては少々やっかいと考え▼
この辺境の島へと
追いやってもらいましたが・・・▼
フム・・・
たしかに思った以上に戦いますな▼

(アルカルド、上下に揺れる)

[アルカルド] (左)

感心しておる場合ではない!▼
あやつらのせいで わしがどれほどの
被害をこうむっていることか!▼
ああ・・・わしが今まで
この島で築き上げてきた富が・・・▼
い いやっ それよりも わしの命じゃ
やつらが来たら わしはおしまいじゃ!!▼
一体 どうすればよいのじゃ・・・▼

[フレアー] (右)

それほど ご心配なら
ここは我らにまかせて▼
エトルリア本国にお帰りになっては
いかがです?▼

[アルカルド] (左)

よいのか?▼

[フレアー] (右)

戦いは ベルン武人の得意とするところ
それに 我らには「奥の手」もあります▼
必ずや リキア同盟軍の息の根を
止めてみせましょう▼

[アルカルド] (左)

しかし・・・▼

[フレアー] (右)

アルカルド卿・・・我らベルンと
エトルリアが手を組めば▼
世界に 恐れるものなどない
そうではありませんか?▼

[アルカルド] (左)

そ そうだな
ならば 頼むこととしよう!▼

[フレアー] (右)

フン
エトルリア貴族の軟弱なことよ▼
だが これで あのリキア同盟の
連中をなんとかすれば▼
この島々は 我らベルンの
思うがままというわけだ クックックッ▼

▲

オープニング2

※第10章A、第11章Aを通ってきた場合

(背景、森)

[ロイ] (右)

ここがエトルリアの総督府か
ここを おとせば リキアに帰れるんだ・・・▼

[エルフィン] (左)

ロイ様 城に入るまえに 少し▼
町で おかしなうわさを耳にしました▼
城に 『人ならぬ人がいる』らしいと▼

[ロイ] (右)

どういう意味だろう?▼

[エルフィン] (左)

伝説にうたわれし『竜』
そのような生き物にかわるとか・・・▼

[ロイ] (中央右)

!! 人が?
竜になるというのか!?▼

[エルフィン] (左)

わかりません
とにかく 用心して進みましょう▼

※第10章B、第11章Bを通ってきた場合

(背景、草原)

[ロイ] (中央右)

ここがエトルリアの総督府か・・・
ここを落とせば リキアに帰れるんだ・・・!▼

[エルフィン] (右端)

・・・私の手のものが▼
すぐ城に入れるよう 手はずを
整えているはずなのですが・・・▼

[エルフィン] (右端)

いました あの者です▼

[ロイ] (中央右)

? 踊り子の格好をした人?▼

[エルフィン] (右端)

はい▼

[ララム] (左端)

あ 王子さま~っ!

(ララム、上下に揺れる)

[ララム] (左端)

こっち! 

(ララム、上下に揺れる)

[ララム] (左端)

こっちで~す!!▼

[ロイ] (中央右)

王子さま?▼

[エルフィン] (右端)

・・・なにを
言っているのでしょうね▼

[ララム] (中央左)

もう! おそいじゃないですか
王子さま!!▼

[エルフィン] (右端)

ララム 王子さまというのは?▼

[ララム] (中央左)

えっ・・・あっ!
いや あのっ そのぉ~・・・▼

[ララム] (左)

ミル・・・じゃなかった
エルフィンさまって 王子さまっぽいから▼
あたしが 勝手につけた あだ名なの
『王子さま』って ね!▼

[エルフィン] (右端)

・・・・・・▼

[ロイ] (中央右)

・・・・・・▼

[エルフィン] (右端)

・・・ロイ様 失礼しました
紹介します この娘はララムと・・・▼

[ララム] (左)

あなたがロイさま?▼
今や 西方三島で知らぬ者などいない
リキアからの救世主!!▼

[ララム] (中央左)

はじめまして~
あたしララムっていいます!▼

(ロイ、上下に揺れる)

[ロイ] (中央右)

え! わっ わあっ!
離れてくださいっ!!▼

[ララム] (中央左)

ロイさま! お顔が真っ赤よ
かわいい~~~!!!▼

[エルフィン] (右端)

・・・ララム▼

[ララム] (左)

あっ! そっ そうだわっ
大変なんですっ!!▼
この城の中には 『人ならぬ人』が
いるって みんながウワサしてるんです!▼

[ロイ] (中央右)

『人ならぬ人』?▼

[ララム] (左)

そうです 見たことないような
生き物に変身するって話なんですっ!▼
伝説にでてくる 『竜』みたいかも
って言ってる人もいました!▼

[ロイ] (中央右)

!! 人が?
竜になるというのか!?▼

[ララム] (左)

わからないけど・・・そうかも▼

[エルフィン] (右端)

注意して
進むことにしましょう▼

▲

敵軍1ターン目

[フレアー] (右)

おお 来たか アインよ▼

[アイン] (左)

ヨバレタト聞イタ・・・▼

[フレアー] (右)

わたしは ナーシェン閣下に
リキア同盟軍のことを 報告しに行く▼
おまえはその間 攻めてくる連中から
城を守れ▼

[アイン] (左)

・・・ワカッタ▼

[フレアー] (右)

むっ!? 誰かいるのかっ!▼

・・・・・・▼

気のせいか・・・
では アイン まかせたぞ▼

[アイン] (左)

・・・ワカッタ▼

[フレアー] (右)

くっくっくっ この『竜』相手では
リキア同盟軍も どうしようもないだろう▼
なにしろ普通の武器では
かすり傷をつけることも難しいのだからな▼
『暗闇の巫女』様か ・・・陛下も
計り知れぬバケモノを連れてきたものよ▼

[レイ] (右)

・・・あれが『人ならぬ人』の
正体ってわけか▼
ベルン王国が『竜』をよみがえらせた
っていうのは 本当だったんだな▼
もぐりこんだかいは あったけど・・・
さて これからどうするかな▼
しばらくは ここの兵のふりでもして
『竜』の力を 見物するのもいいか▼

▲

敵軍7ターン目

[キャス] (右)

は~るばる きまし~た
西のはての島ぁ~▼
ゆたかな鉱山 苦しめられる人々
そして そこを支配している総督府▼
・・・ってくれば これはもう
お宝がなきゃ ウソってものよ▼
どうせ この総督府の人たちが
必死ではたらいてためたものでもなし▼
たっぷりと
いただいちゃうとしますか!▼

▲

敵軍10ターン目

[兵士] (右)

もうすぐ 南から
援軍がくるとの知らせがありました!▼

[アイン] (左)

・・・・・・▼

[兵士] (右)

・・・い 以上です
失礼します▼

[兵士] (右)

なんだか
不気味な方だなぁ・・・▼

▲

敵軍20ターン目

[兵士] (右)

・・・例の
洞窟はどうなった?▼

[兵士] (左)

山賊どもを雇って
入り口をふさぎました▼
これで もう誰も
『神将器』には近づけないはずです▼

[兵士] (右)

よし 後は
リキア同盟軍の始末だけだ!▼

▲

会話(チャド→レイ(敵軍))

[チャド] (右)

げっ! レイ!?
なんで おまえが ここにいるんだよ!▼

[レイ] (左)

それは
こっちのセリフだ▼
どうして おまえがここにいるんだ?
孤児院はどうしたんだ?▼

[チャド] (右)

・・・勝手に出ていったのに
一応 気にしてるんだな▼

[レイ] (左)

別にそうじゃない おまえの顔を
見たら思い出しただけだ▼

[チャド] (右)

・・・孤児院は もうない▼

[レイ] (左)

どういうことだ?▼

[チャド] (右)

ベルンがリキアに攻め込んで
きた時に つぶされちまった▼
院長先生も・・・
ベルンの兵に・・・▼

[レイ] (左)

!?
院長先生が・・・▼

[チャド] (右)

オレは 院長先生のかたきをとるんだ
今は こんな西のはての島にいるけど▼
そのうち 大陸にもどって
ベルンと戦う日がきっとくるはずだ▼
その時こそ きっと・・・!▼

[レイ] (左)

・・・・・・▼

[チャド] (右)

まぁ こんな話
はく情なおまえには関係ないだろうけどな▼

[レイ] (左)

・・・俺も いっしょに
行ってやるよ▼

[チャド] (右)

えっ!?
本気か?▼

[レイ] (左)

ベルン軍には『竜』がつきものだ
あれには興味があるからね▼

[チャド] (右)

・・・別にいいけど
ジャマはすんなよ▼

(レイが仲間に)

▲

会話(ルゥ→レイ(敵軍))

[ルゥ] (右)

レイ やっぱりレイだ!
会いたかったよ!!▼

[レイ] (左)

ルゥ・・・!
どうして こんなところに?▼

[ルゥ] (右)

よかった 元気そうだね▼
「魔道の修行に行く」って
突然 いなくなったりするから・・・▼
みんな すごく
心配していたんだよ▼

[レイ] (左)

・・・孤児院にいたって ロクな魔法
覚えられないからな▼
ま あんな孤児院で 魔法を
習えたことが 奇跡みたいなものだけど▼

[ルゥ] (右)

レイ・・・
孤児院はもうないんだ・・・▼

[レイ] (左)

? どうしたんだ?▼

[ルゥ] (右)

ベルン軍が攻めてきて・・・
火をかけたから・・・それで▼

[レイ] (左)

・・・みんなは?▼

[ルゥ] (右)

院長先生は
ぼくたちをかばって・・・▼
小さい子たちは リキアの
エリミーヌ教会にいるよ▼

[レイ] (左)

・・・そうか よかったじゃないか
びんぼうな孤児院より▼
エリミーヌ教会の方が
いい暮らしさせてくれるよ▼

[ルゥ] (右)

そんな言い方・・・しなくても▼

[レイ] (左)

・・・・・・▼

[ルゥ] (右)

レイ! レイもぼくたちと
いっしょに行こうよ!▼
ベルンをやっつけて
みんなを迎えにいこう!?▼

[レイ] (左)

悪いけど
そういうことには興味はないな▼

[ルゥ] (右)

でもっ!▼

[レイ] (左)

だけど・・・リキア同盟軍ってのは
悪くないかもな 『竜』と縁がありそうだし▼
どうしてもって言うのなら
一緒に行ってやるかな▼

[ルゥ] (右)

レイ・・・▼

[レイ] (左)

か カンちがいするなよ!▼
院長先生のカタキとか そんなことは
関係ないんだからな!!▼

[ルゥ] (右)

うん!
わかってる▼

[レイ] (左)

だから
そんな目で見るなって!▼

▲

会話(ロイ→キャス(敵軍))

[ロイ] (右)

あ ちょっと!▼

[キャス] (左)

え?
・・・なんだ また あんた?▼
いっつも あたしのジャマしてくれて
あたしに なにか 恨みでもあるわけ?▼

[ロイ] (右)

いや そういうわけじゃないんだ
その・・・あやまろうと思ってさ▼

[キャス] (左)

へ?▼

[ロイ] (右)

この間は その・・・事情も知らずに
「ひどい人」みたいな言い方をして・・・▼

[キャス] (左)

ああ あの事?
気にしてないよ べつに▼

[ロイ] (右)

でも やっぱり 君のしていることは
いけないことだと思うんだ▼

[キャス] (左)

あんたねぇ・・・▼

[ロイ] (右)

だから ぼくに
チャンスをくれないか?▼

[キャス] (左)

チャンス?▼

[ロイ] (右)

この戦いが終わったら 戦争で荒れた
土地や村を 必ず立て直してみせる▼
そのために 人々から受け取っている
作物やお金を役に立てて見せる▼
だから それまで・・・▼

[キャス] (左)

・・・フーン
それって いつの事になるの?▼

[ロイ] (右)

この戦争が終わってからだから
正確にいつ とは言えないけど▼

[キャス] (左)

それを あたしに
信用して待てと?▼

[ロイ] (右)

だめかなあ?▼

[キャス] (左)

なんで? なんで あたしに
そんなことを言うの?▼
ほうっておけばいいじゃん
あたしなんてさ▼

[ロイ] (右)

君がいなければ ぼくたちは
あの館から脱出できなかった▼
君の目的がどうであったにせよ
君はぼくたちの恩人だ▼
その恩人を
ほうってはおけないよ▼

[キャス] (左)

やれやれ その調子じゃ
どこに行ってもジャマされそうだね▼

[ロイ] (右)

ぼくたちの行く手に
君がいるかぎりは▼

[キャス] (左)

わかったわよ
ドロボウするために戦場に来るの やめるよ▼

[ロイ] (右)

本当に?
ありがとう わかってくれて▼

[キャス] (左)

そのかわり あたしも
あんたたちに ついていくからね▼

[ロイ] (右)

えっ?▼

[キャス] (左)

口先だけなら
なんとでも言えるもんねぇ~▼
あんたが 本当にそんなことができるのか
じっくり見せてもらおうじゃないの▼

[ロイ] (右)

望むところだよ!▼

(キャスが仲間に)

▲

アイン初戦時

・・・燃エヨ▼

▲

アイン撃破時

ナ・・・ニ▼

▲

制圧後

[ロイ] (中央右)

これが・・・『竜』の力なのか・・・
なんとか倒すことができたけれど・・・▼

[エルフィン] (左)

『人ならぬ人』・・・なるほど
こういう意味だったのですね▼

[ロイ] (中央右)

ベルンは・・・こんなものを
よみがえらせたというのか・・・・▼
・・・いったい あと何体の
『竜』がいるんだ?▼

こんな怪物を相手に ぼくたちは
どうやって戦っていけばいいんだっ!▼

[エルフィン] (左)

ロイ様! 落ち着いて下さい▼

[ロイ] (中央右)

あ・・・▼

[エルフィン] (左)

・・・お気持ちはわかります▼
ですが あなたが取り乱しては
軍全体に動揺がはしります▼
どうか 気を落ち着けて・・・▼

[ロイ] (右)

・・・すまない▼

[エルフィン] (左)

いえ このようなものと戦った後です
仕方がないでしょう▼
しかし これで・・・一つ
真実が明らかとなったようです▼

[ロイ] (右)

真実・・・?▼

[エルフィン] (左)

覚えておられませんか?▼
西方三島総督アルカルドが
親ベルン派だといううわさがあると▼
お話ししたことを▼

[ロイ] (右)

あっ!!▼
この エトルリアがおいた総督府に
『竜』がいるということは・・・▼

[エルフィン] (左)

アルカルドは やはり
ベルンと内通していたようですね▼

[ロイ] (右)

なんということだ・・・▼
だとしたら リキアが危ないかもしれない
とにかく一度 大陸に戻ろう▼
セシリア将軍に連絡をとって
対策をこうじないと・・・▼

※20ターン以内に制圧した場合

[エルフィン] (左)

ロイ様 大陸に戻られる前に▼
このフィベルニア島で
やり残されたことがあります▼

[ロイ] (右)

まだ 敵がいるのか?▼

[エルフィン] (左)

いいえ そうではありません▼
『竜』と戦うために必要な武器・・・▼
『神将器』の一つが 近くの
洞窟の中に隠されています▼
それを手に入れられれば
『竜』との戦いも 楽になるのでは・・・▼

[ロイ] (右)

『神将器』・・・『八神将』が
『竜』を倒すために用いた武器▼
そうか! それを集めれば
ベルンとの戦いにも勝機があるんだ!▼

[エルフィン] (左)

はい 『神将器』の数は八つ・・・▼
入手できた数だけ 戦いは
有利なものとなるでしょう▼

[ロイ] (右)

よし さっそく
その洞窟へ向かおう!▼

(第12章外伝へ)

※21ターン以降に制圧した場合

[兵士] (左端)

たっ 大変ですっ!!
今 エトルリア本国からの知らせが・・・▼
王都アクレイアでクーデターが
おこったそうです!▼

[マリナス] (右端)

な なんじゃと!▼

[兵士] (左端)

クーデターの首謀者は
宰相ロアーツ 西方三島総督アルカルド▼
この両名を中心に組織されたクーデター派は
まずモルドレッド国王を捕えた後▼
ベルン王国とともに
世界を二分すると宣言しています!▼

[マリナス] (右端)

なんということじゃ・・・▼
では エトルリアとベルン・・・この大陸の
ニ大王国が手を結ぶじゃと・・・▼

[ロイ] (中央右)

セシリアさ・・・ いや
セシリア将軍はご無事なのか!?▼
それに・・・
ギネヴィア姫は・・・▼

[兵士] (左端)

詳しいことは分かりませんが・・・▼
エトルリアの軍事をつかさどる▼
『エトルリア三軍将』も
分かれてしまったとか▼
セシリア魔道軍将は 事前に情報をえ
からくも王都を脱出▼
大陸の西の端 ミスル半島へ
向かっておられるらしいとのことです▼

[ロイ] (中央右)

残りの軍将は?▼

[兵士] (左端)

国王陛下をたてにとられ
クーデター派についているとか▼

[マリナス] (右端)

ロイ様・・・▼

[ロイ] (中央右)

とにかく セシリアさんと
連絡をとろう▼
セシリアさん・・・ギネヴィア姫・・・
二人とも・・・どうか無事で!▼

(第13章へ)

▲


最終更新
2006/01/30
Special Thanks!!
フルハトさん、salefさん
Thanks!
茶色の小瓶さん、カラコレスさん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。