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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/支援会話/ケント


ケント⇔セイン

支援レベルC

[ケント] (左)

セイン!▼

[セイン] (右)

お、ケントじゃないか!▼

[ケント] (左)

あまり無理を
しない方がいいぞ。▼
戦っているのは
我々だけではないのだ。▼
エリウッド様たちに
任せた方がいいこともある。▼

[セイン] (右)

けどそれじゃ、▼
俺の華麗な活躍を
見せられないじゃないか?▼

[ケント] (左)

・・・誰に見せるんだ?▼

[セイン] (右)

もちろん、味方の
美しい女性たちだ!▼
こういうときが
一番のチャンスなんだ。▼
ここで一気に、
いいとこ見せないとな!▼

[ケント] (左)

・・・まったく
相変わらずだな、お前は。▼
そんなことにばかり
熱心になって、▼
自分の身の安全を
おろそかにしてどうする。▼

[セイン] (右)

大丈夫、大丈夫!
先に行くぞ!!▼

[ケント] (左)

お、おいセイン!▼
まったく・・・
しょうがない奴だ!▼

支援レベルB

[ケント] (右)

・・・・・・▼

[セイン] (左)

ケント?
どうかしたか?▼

[ケント] (右)

セインか。▼
いや、何でもない。▼

[セイン] (左)

ぼけーっとして、
どこ見てたんだ?▼

ああ、リンディス様か!
そうかそうか!▼

[ケント] (右)

・・・ご無事かどうか
確認していたんだ。▼
主君の身を守るのは
我らのつとめだからな。▼

[セイン] (左)

なるほどね。
ま、いいけどな。▼

だがな、ケント。▼

[ケント] (右)

何だ?▼

[セイン] (左)

先輩として
一つ忠告してやろう。▼
身分違いの恋は
いろいろと苦労するぞ。▼

(ケント、上下に揺れる)

[ケント] (右)

なっ!
なな何を言っている!▼

[セイン] (左)

俺に隠し事は
できないぜ、相棒!▼
お前のその顔見てれば
すぐわかるさ。▼

[ケント] (右)

お前といっしょにするな!▼
私はただ、
臣下として・・・▼

[セイン] (左)

隠すなって!
いいじゃないか。▼
リンディス様は
美人だし、優しい方だ。▼
誰だって好きになって
当然だろ?▼

[ケント] (右)

・・・・・・▼
では、セイン
お前も・・・?▼

[セイン] (左)

もちろんだ!▼
美しい女性を愛するのは
騎士のつとめだからな。▼
だが、親友のお前になら
ここはあえて道をゆずろうじゃないか。▼

[ケント] (右)

ま、待て!
勝手に決めつけるな!▼

[セイン] (左)

お前にはいつも
世話になってるからな。▼
よし、ケント!▼
俺がお前のために
一肌脱いでやろう!▼
俺が積み重ねてきた
経験と技術をお前にも教えてやる。▼
お前は
そういうの、苦手だろ?▼

[ケント] (右)

・・・確かに、
否定はできないが・・・▼

[セイン] (左)

よし! じゃあ黙って
この俺についてこい!▼
まずは女性をほめる
練習からだ!▼

支援レベルA

[セイン] (右)

なあケント!▼
俺たち、この戦いで随分
成長したと思わないか?▼

[ケント] (左)

多少はな。▼

[セイン] (右)

多少どころじゃないさ!
キアランに帰ったら、▼
女の子たちを呼んで
ひとつ盛大に・・・▼

[ケント] (左)

また悪い癖だ、セイン。▼
気を抜いている場合ではない、
本当の戦いはこれからなのだ。▼
私もお前も、いつ
命を落としてもおかしくはない。▼

[セイン] (右)

お前は、すぐ悪い方へ
考えるからな。▼
そんなだから
リンディス様にも・・・▼

(ケント、上下に揺れる)

[ケント] (左)

う、うるさい!▼
とにかくお前は、
もっと気を引きしめろ。▼
そんなふうに油断していては、
いつか足元をすくわれるぞ。▼

[セイン] (右)

別に俺だって、
油断してるわけじゃないぜ。▼
楽な戦いじゃないってのは、
覚悟の上だ。▼

けど、不安はない。
俺は一人じゃないからな。▼

お前には俺がいる。
俺にはお前がいる。▼
だろ?▼

[ケント] (左)

ああ、
そのとおりだ。▼

[セイン] (右)

じゃ、
そろそろ行くか。▼
これからも
頼むぜ、相棒!▼

[ケント] (左)

ああ、
任せておけ!▼

▲

ケント⇔フィオーラ

支援レベルC

[フィオーラ] (左)

あなたがケントさん?▼
はじめまして。▼

[ケント] (右)

失礼だが、
きみは・・・?▼

[フィオーラ] (左)

私は天馬騎士のフィオーラ。▼
妹がお世話になってたみたいね。
お礼を言わせて。▼

[ケント] (右)

ああ、
ではきみが・・・▼
キアランにいた頃、
フロリーナがよく話してくれたよ。▼

[フィオーラ] (左)

あら、どんなふうに?▼

[ケント] (右)

きみは・・・▼
私に
そっくりなんだそうだ。▼

[フィオーラ] (左)

まあ・・・▼
どの辺りが?▼

[ケント] (右)

いや・・・
私にはわからないが。▼
とにかく彼女は
そう言っていたな。▼

[ケント] (右)

とにかく、フィオーラ。
これからよろしく頼む。▼
共に力を合わせ、
この戦いを勝利に導いていこう。▼

[フィオーラ] (左)

ええ、
こちらこそ。▼
お互いに助け合い、
任務を果たしていきましょう。▼

支援レベルB

[ケント] (右)

フィオーラ。
きみに話があるんだが・・・▼

[フィオーラ] (左)

ケント、
ちょうどよかったわ。▼
私もあなたを捜してたの。▼

[ケント] (右)

実は、
この部隊のことなのだが・・・▼
少々、風紀が
乱れていると思わないか?▼

[フィオーラ] (左)

ええ、
実は私もそう感じていたの。▼
私は雇われの身だから、
出すぎたことは言えないけれど。▼

[ケント] (右)

仲間同士、親しくなるのは
構わないのだが・・・▼
あまりに男女間で
仲良くなりすぎるのは考えものだ。▼

[フィオーラ] (左)

そうね。▼
色恋におぼれて、任務を
おろそかにするなんて良くないわ。▼

[ケント] (右)

問題だな。▼

[フィオーラ] (左)

問題ね。▼

[ケント] (右)

そこで、私としては
リンディス様に提案をしようと思う。▼
部隊内では、みだりに男女が近づくことを
禁止する規則を考えているのだが。▼

[フィオーラ] (左)

それはいい考えね。▼
部隊の風紀を保つためにも
必要な規則だと思うわ。▼

[ケント] (右)

提案するまでに色々と、
細かい部分をつめないといけない。▼
きみにも手伝ってもらいたいのだが、
構わないかな?▼

[フィオーラ] (左)

ええ、もちろん。▼
今はこんな状況だから
ゆっくりはできないけれど、▼
後で、二人で一緒に
考えましょう。▼

[ケント] (右)

ああ、必ず。▼
きみがいてくれて
本当に助かる。▼

[フィオーラ] (左)

そんな・・・
私だって同じ気持ちよ。▼

支援レベルA

[フィオーラ] (左)

ねえ、ケント。▼

[ケント] (右)

フィオーラ。▼

[フィオーラ] (左)

あの・・・

[ケント] (右)

きみは・・・

[フィオーラ] (左)

・・・・・・
ごめんなさい。▼

[ケント] (右)

・・・こちらこそ
すまない。▼

[フィオーラ] (左)

私・・・

[ケント] (右)

私と・・・

[ケント] (右)

・・・・・・
きみから先に言ってくれ。▼

[フィオーラ] (左)

いいえ、
あなたからどうぞ。▼

[ケント] (右)

では・・・▼
フィオーラ、私と共に
いてくれないだろうか。▼
きみが傍にいてくれれば
私はいつも以上の力が出せる。▼
私たちはきっと、
うまくいくと思う。▼
どうかな?▼

[フィオーラ] (左)

実はね・・・▼
私も、そう
お願いしようと思ってたの。▼

[ケント] (右)

本当に?▼

[フィオーラ] (左)

ええ。▼
不思議ね、
私たちって。▼
なんだか、生まれたときから
二人一緒だったような気分・・・▼

[ケント] (右)

フィオーラ・・・▼
もう一つ、頼みがある。
聞いてくれないか。▼
この戦いが終わった後、
もし二人とも無事だったら・・・▼

[フィオーラ] (左)

・・・その先は、
言わなくていいわ。▼
だって、
わかってるでしょう。▼
私も、あなたと
同じ気持ちだもの・・・▼

[ケント] (右)

そうか、嬉しいよ。▼


しかし、つくりかけのあの軍規・・・
どうしたものかな。▼

[フィオーラ] (左)

そうね・・・▼
提案は・・・
もう少し後にしましょう?▼

▲

ケント⇔ファリナ

支援レベルC

[ファリナ] (左)

さてと、この辺でいいかな。▼
さぁ、今日も私たちの
実力の見せ所よ! マーフィ!▼

[ケント] (右)

!!▼

(ケント、上下に揺れる)


[ファリナ] (左)

わ! ごめんなさい。
人がいるなんて思わなくって!▼
マーフィ、羽ばたくのやめなさい!▼

[ケント] (右)

いや・・・ 大丈夫だ。▼

[ファリナ] (左)

私は、イリア傭兵天馬騎士団、
第三部隊所属のファリナ。▼
ヘクトル様に、2万ゴールドで
雇われた【すご腕】よ。▼

[ケント] (右)

2万ゴールドか・・・すごいな。▼
ファリナ殿。
今まで名乗りもせず、失礼した。▼
私はキアラン侯爵家に
仕える騎士ケントだ。▼
共に力を合わせ、
主君を勝利へ導いて行こう。▼

[ファリナ] (左)

うわっ!▼

[ケント] (右)

ど、どうかしたのか?▼

[ファリナ] (左)

すっごい真面目なんだ、
ケントさんって。▼
いわゆる堅物ってやつね。▼

[ケント] (右)

・・・よく人に言われるが。▼

[ファリナ] (左)

私、真面目な人って
苦手なのよね。▼
なんか息がつまるっていうか、
肩がこるっていうか、▼

[ケント] (右)

そ、それは
すまない。▼

[ファリナ] (左)

私の姉さんがさ、
ケントさんみたいに真面目な人なの。▼
ちょっとしたことで、
すっごいガミガミうるさいのよ!▼
もうちょっと優しい言い方
すればいいのにさ。▼

[ケント] (右)

きみのためを思って
叱ってくれてるんだろう。▼
いい姉さんじゃないか。▼

[ファリナ] (左)

やっぱり!▼
ケントさんってフィオーラ姉さんと
おんなじ匂いがする。▼
私とは絶対
ウマが合わないタイプね。▼

[ケント] (右)

それは・・・
なんというか、すまない。▼

支援レベルB

[ファリナ] (左)

ケントさんって、
何月生まれ?▼

[ケント] (右)

なぜそんなことを?▼

[ファリナ] (左)

いいからいいから。
何月?▼

あ、やっぱり待って!
当ててみせるから。▼
ケントさんは・・・▼

そう!
天馬の月生まれ!▼
当たった?▼

[ケント] (右)

ああ。
母からはそう聞いている。▼

[ファリナ] (左)

うわ!
やっぱり!▼

[ケント] (右)

それがどうか?▼

[ファリナ] (左)

私は射手の月なの。▼
相性はもう最悪!▼
うまくいかないこと
間違いなし、って二人ね。▼

[ケント] (右)

そ、それは
すまない・・・▼


しかし、最近よく
きみを見かけるな。▼

[ファリナ] (左)

そういえば、私も。▼
気がついたら、傍に
ケントさんがいるっていうか・・・▼
あ!▼

[ケント] (右)

?▼

(ファリナ、上下に揺れる)

[ファリナ] (左)

べ、別に私が
なんか特別な感情がどうとか・・・▼
そういうんじゃないからね!
誤解しないでよ。▼

[ケント] (右)

?▼
ああ・・・
わかった。▼

[ファリナ] (左)

きっと、誰かの陰謀だわ。▼
・・・マーカスさんか
オズインさん・・・▼
・・・マリナスおじさん
なんかも怪しいわね!▼

[ケント] (右)

陰口は感心しないな。▼
第一、私たちが近くで戦っていて
誰がどんな得をするというんだ?▼

[ファリナ] (左)

そういわれれば・・・
そうだけど。▼
なんか、ヘンなのよね。▼

支援レベルA

[ファリナ] (左)

ケントさん!▼

[ケント] (右)

やあ、また会ったね。▼

[ファリナ] (左)

ほんと、よく
会うわよね。▼
性格違いすぎるから、
いっしょにいたって気詰まりなのにね。▼

[ケント] (右)

そんなことは、
ないと思うが。▼

[ファリナ] (左)

え?▼

[ケント] (右)

きみがそう感じてるのなら
申し訳ないが、▼
私はきみと一緒にいるのは
嫌いではないな。▼

[ファリナ] (左)

そ、そう?▼
・・・・・・▼
ケントさんが気にしないなら、
まあいいけど。▼
ケントさんお金もちじゃないし
私と性格合わないけど・・・▼
なんとなく、いっしょに
いると安心するから。▼
あ!▼

[ケント] (右)

?▼

(ファリナ、上下に揺れる)

[ファリナ] (左)

か、勘違いしないでよ!
別に他意はないんだから。▼
純粋に、ただ単に
そういう理由なんだから。▼

[ケント] (右)

?
ああ、わかった。▼
私はそろそろ出発するが、
きみも来るかい?▼

[ファリナ] (左)

えっと・・・
そ、そうね。▼
別に、わざわざ離れる
理由もないし・・・▼
一緒に行きましょ!▼

▲

ケント⇔ワレス

支援レベルC

[ケント] (右)

ワレス様!▼

[ワレス] (左)

ケントか。▼

[ケント] (右)

またご一緒できて
光栄です。▼
昨年、旅立たれてから
どちらにおられたのですか?▼
行方が知れず、
リンディス様も心配しておられました。▼

[ワレス] (左)

なに。
あちこちを巡っておった。▼
随分、体力が落ちていた故、
己を鍛え直していたのだ。▼

[ケント] (右)

なるほど・・・▼

[ワレス] (左)

お前の方も
鍛錬に怠りはないだろうな?▼

[ケント] (右)

ご安心を。
日々、精進しております。▼

[ワレス] (左)

リンディス様は・・・
ずいぶん落ち着かれようだな。▼

公女としての気品が
備わってきた。▼

[ケント] (右)

はい、本当に・・・
すばらしい方です。▼

[ワレス] (左)

ひさしぶりにお会いしたが、▼
やはりマデリン様に
よく似ておられるな・・・▼

[ケント] (右)

そういえば・・・▼
17年前、マデリン様が
駆け落ちされた当時、▼
ワレス様はもう騎士団に
おられたのですか?▼

[ワレス] (左)

ああ。▼
マデリン様のことも、
ハサルのこともよく知ってる。▼

[ケント] (右)

ハサル殿・・・とは、▼
リンディス様の
お父上ですね?▼

[ワレス] (左)

そうだ。
わしの友だった。▼
サカの民らしく
無口な男だったが、▼
リンディス様と同じ▼
偽りのない、
綺麗な目をしていたな・・・▼

支援レベルB

[ケント] (右)

リンディス様のご両親が
駆け落ちなさった時、▼
ハウゼン様は大変お怒りだったと
聞きましたが・・・▼

[ワレス] (左)

ああ。
あの温厚な方が、▼
マデリン様のこととなると、
血相を変えられてな。▼
わしに二人を連れ戻すよう
命じられた。▼
抵抗すれば、ハサルを
討って構わぬ・・・とまで言われてな。▼

[ケント] (右)

そんなことが
あったのですか・・・▼
今のお優しい侯爵様からは
想像もできません。▼

[ワレス] (左)

わしは命令を受け、
二人の行方を追った。▼
マデリン様は旅慣れぬ身、
たやすく追いついたのだが・・・▼
簡単に連れ戻すことは
できなかった。▼

[ケント] (右)

なぜです?▼

[ワレス] (左)

二人は、わしに言ったのだ。
まったく同じ言葉をな。▼
悪いのは自分だ、
相手に責はない、と。▼

[ケント] (右)

・・・・・・▼

[ワレス] (左)

結局、わしは二人が
国境を越えるまで目を閉じ、▼
侯爵様には
とり逃がしたと報告した。▼

[ケント] (右)

主君の命に
背いたのですか!?▼

[ワレス] (左)

・・・おかげで半年ほど
牢で過ごすことになったがな。▼
あの時の侯爵様のお怒りを思えば
寛大なご処置だったかもれん。▼

[ケント] (右)

なぜそんなことを?▼
たしかに、
お気持ちはわかりますが・・・▼
しかし、命令違反は
騎士として許されない行為です。▼

[ワレス] (左)

そうだな。▼
だが、お前なら
どうした?▼
マデリン様を無理やり連れ戻し、
お二人の仲を引き裂いたか?▼
そうしていれば、マデリン様は
悲しみのあまり自害されたかもしれん。▼
リンディス様がお生まれに
なることもなかったろう。▼

[ケント] (右)

それは・・・▼

[ワレス] (左)

侯爵様が
崩御された後は・・・▼
キアランの実権は正式に
ラングレンが握ることになったろう。▼
もしそうなったら、
お前はどうしていた?▼
キアラン家に誓った忠誠に従い、
ラングレンのもとに下ったか?▼

[ケント] (右)

・・・・・・▼

[ワレス] (左)

我々は主君に仕える騎士、
命令は絶対だ。▼
しかし、ただ命令に従うだけが
騎士ではない。▼
己が、本当に主君のためになる
行動をしているかどうか・・・▼
騎士たる者はそれを考えねばならんと
わしは思うのだ。▼

支援レベルA

[ケント] (左)

ワレス様。▼

[ワレス] (右)

おお、ケント!▼
先程から見ていたが、
また腕を上げたようだな。▼

[ケント] (左)

はっ、ワレス様の
ご指導の賜物です。▼
ところで、ワレス様・・・▼

[ワレス] (右)

何だ?▼

[ケント] (左)

ハウゼン様は後に、ワレス様の行いに
感謝しておられました。▼
ですから、ワレス様の命令違反は
忠義にかなったこと。▼

ですが、私にはとても
真似することはできません。▼
命令に従うのが騎士のつとめと、
ただ私は信じてきました。▼
しかし・・・▼

私は・・・
どうすれば?▼
騎士の忠義とは
いかにあるべきなのでしょうか?▼

[ワレス] (右)

ケントよ。▼
それは、
お前が考えるのだ。▼

[ケント] (左)

私が、ですか。▼
ですが・・・▼

[ワレス] (右)

わしの犯した命令違反は、
わしが主君の為と信じてやったこと。▼
だがそれとて、絶対に
正しいなどとは到底言い切れぬ。▼

[ワレス] (右)

お前の忠義には
一点のくもりもない。▼
仕えるべき主君が
心の中にありさえすれば、▼
迷うことなどない。
そうだろうが?▼

[ケント] (左)

はい・・・▼
確かに、
おっしゃるとおりです。▼
ありがとうございます、
ワレス様。▼
ワレス様には、まだまだ
教えられることばかり・・・▼
これからも、どうか若輩を
ご指導ください。▼

[ワレス] (右)

ぬははははははは
わかっておる!▼
このワレス、一度は退役したといえ▼
まだまだ、おまえたちごときに
遅れはとらんぞ!!▼
さ、戦いに戻るぞ。
わしに続くがいい、ケント!▼

[ケント] (左)

はっ!▼

▲

ケント⇔ヒース

支援レベルC

[ケント] (右)

貴公がヒース殿か?▼

[ヒース] (左)

ああ。▼
わけあって、この軍に
加わることになった。▼
ベルン人だが・・・よろしく頼む。▼

ところで、きみは?▼

[ケント] (右)

失礼した。▼
私はキアラン侯爵家に仕える
騎士ケント。▼

[ヒース] (左)

キアラン・・・それも、
リキア諸侯の一つなのか?▼

[ケント] (右)

そのとおりだ。▼
領地自体は
さほど大きくはないが、▼
我が騎士隊の精強さは、決して
他に劣るものではないと考えている。▼

[ヒース] (左)

ああ。 それは、
きみを見ればよくわかる。▼

ところで、キアランは
兵を募集してないか?▼

[ケント] (右)

?▼

[ヒース] (左)

俺はベルン騎士団を抜けた
傭兵の身だ。▼
その傭兵騎士団にも
いられなくなった。▼
できることなら、どこかに
仕官したいと思ってね。▼

[ケント] (右)

それは心強い。▼
我らキアラン騎士隊は
常に門戸を開いている。▼
貴公の実力なら、
喜んで迎え入れよう。▼

支援レベルB

[ケント] (右)

ヒース殿・・・▼
ぶしつけな質問だが、
どうか許していただきたい。▼
貴公はなぜ
ベルン騎士団を去られた?▼

[ヒース] (左)

・・・本当に
ぶしつけだな。▼

[ケント] (右)

すまない。▼
だが、我がキアラン騎士隊に
貴公を迎えるにあたり▼
聞いておくべきだと思ったのだ。
・・・隊長としての責において。▼

[ヒース] (左)

! きみが隊長なのか?
随分、若いんだな・・・▼

[ケント] (右)

ヒース殿、私には
わからないんだ。▼
ベルン竜騎士と言えば
大陸最強と名高い騎士団。▼
正面からぶつかれば、我々リキアは
ひとたまりもないだろう。▼
そのベルンを捨てて、
なぜリキアへ?▼

[ヒース] (左)

・・・今のベルンはだめだ。▼
国王は、自分の気に入らぬ家臣を
見せしめに次々と処刑し、▼
己の無能さを
ごまかそうとしている。▼
今、ベルン騎士団を支配するのは
口先だけが得意な者たち・・・▼
国王に尻尾を振ることだけが
得意な将軍ばかりだ。▼

[ケント] (右)

・・・・・・▼

[ヒース] (左)

ある時、辺境で反乱が起こり、
竜騎士団に鎮圧の命が下った。▼
俺たちの部隊は
偵察として敵軍に近づき・・・▼
反乱軍とは名ばかりの、
武器も持たない村人たちを目にした。▼

[ケント] (右)

それは・・・▼

[ヒース] (左)

俺は、隊長から真相を聞いた。▼
将軍の一人が、手柄欲しさに
ありもしない反乱をでっちあげたのさ。▼
戦う意思もなく、
逃げまどうだけの人々・・・▼
ベルン竜騎士団は
彼らを蹂躙(じゅうりん)した。▼

[ケント] (右)

・・・・・・▼

[ヒース] (左)

俺たちの部隊はそれを止めようとして、
反逆罪で死刑宣告を受けた。▼
いつの間にか、村人の虐殺も
俺たちの仕業にされていたよ。▼
隊長一人が囮として残り・・・▼
部下の俺たちは
逃亡兵となって国外へ逃れた。▼
その後、ばらばらになって・・・
俺を残して、全て死んだ。▼

・・・納得してもらえたかな?▼

[ケント] (右)

・・・なるほど。
それで、ベルンを・・・▼

[ヒース] (左)

俺は、今のベルンを・・・
国王を信じることができない。▼
ケント、きみの
騎士団はどうだ?▼
きみの主君は、きみが
命を賭けられる人物なのか?▼

[ケント] (右)

ああ。
騎士の誇りにかけて誓おう。▼
私の喜びは、我が主君に
お仕えできることだ。▼

支援レベルA

[ヒース] (左)

ケント!▼

[ケント] (右)

ヒース、無事だったか。▼

[ヒース] (左)

・・・やはり、
きみの言った通りだったな。▼
キアラン侯の人となりは
わからないが・・・▼
公女リンディスは、確かに
きみの言うとおりの人物のようだ。▼

[ケント] (右)

そうだろう。▼
聡明で心優しく、
強く美しい方だ。▼
気高さの中にも、臣下に
対する細やかな心配りを忘れず・・・▼

[ヒース] (左)

・・・ちょっと
ほめすぎの気もするけどな。▼

しかし、本当に
きみがうらやましいよ。▼
心から忠誠を誓える
主君に出会えたんだからな。▼

[ケント] (右)

きみが望むなら、我々は
同じ主君のもとで戦えるだろう?▼
私は、きみの入隊を
心待ちにしている。▼

[ヒース] (左)

そうだな・・・
それもいいかもしれない。▼
きみが隊長を務める▼
キアラン騎士団なら、
あの時のようなことはないだろう・・・▼
この戦いが終わったら、
真剣に考えてみよう。▼

▲


最終更新
2006/02/08
Special Thanks!!
色さん、Luteさん、武良美波さん、フルハトさん、木崎翔さん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。