章別会話
4章 喜びと悲しみと†
ナレーション†
ミネルバ王女との再会を
果たせなかったマルス王子は、▼
オグマとグルニア王家の
子供たちを捜すため、▼
かつて、子供たちの保護者であったという
ウェンデルのもとを訪れることにした。▼
だが、ウェンデルがいるという
<ホルム海岸>は、▼
悪名高いマケドニア・バイキングの
支配地である。▼
マルスたちの行く手を、
無数の海賊たちが待ちうける。▼
果たして、彼らは無事に子供たちを
救い出すことができるのであろうか…▼
オープニング†
リフの頭にすると…≪前章で「はい」を選択≫†
(城内)
- [マルス]
- クリス、ちょっと話が…▼
って、えー!?
ど、どうしたのその髪型!?▼
- [主人公]
- リフ殿に髪を切ってもらいました。
?
何かおかしいでしょうか?▼
- [マルス]
- あ、いや、
君がそれで良いなら良いんだ、うん。▼
……。
じ、じゃあ軍議を始めようか。▼
- [主人公]
- はい、マルス様。▼
出撃準備†
シリウスについて ★★★†
- [主人公]
- ジェイガン様。
クリス、偵察より戻りました。
詳細はこちらに。▼
- [ジェイガン]
- うむ。
オグマ殿たちを一刻も早く
救出せねばならんな・・・▼
む?
このオグマ殿の傍にいるという
聖騎士は何者だ?▼
- [主人公]
- 不明です。
仮面をつけた
素性の知れない男です。▼
- [ジェイガン]
- ふむ…しかし
聖騎士ならば、
賊の一味ではなかろう。▼
話次第では味方に
なってくれるかもしれぬな。▼
現在の状況について 4章 ★★†
- [ジェイガン]
- マケドニアの反乱は収めた。
だが、反乱軍に囚われたはずの
ミネルバ王女はどこへ消えたのか…▼
王女と再会が果たせておれば
ラングとあのように衝突せずに
済んだかもしれぬが…▼
公開はしておらぬがな。
ただ、あのラングがどう出るか。
悪いことが起きねばよいが…▼
ラングの話によれば、オグマ殿が
グルニアの王子たちを連れて
ウェンデル殿の元へ向かっている。▼
我らもオグマ殿と合流するべく
追ってきたが、ここは海賊の支配地。
心してかかるのだ。▼
戦闘開始†
マケドニア・バイキング †
(草原)
- [オグマ]
- ユミナ、ユベロ。▼
この辺りは、あの悪名高い
マケドニア・バイキングの
支配地だ。▼
できれば近よりたくないが
ウェンデル様がいる村にいくためには
ここを通るしかない。▼
- [ユベロ]
- オグマさん…
ぼく、怖いよ…
ねえ、戻ろうよ…▼
- [ユミナ]
- ユベロ!しっかりしてよ
あなた男でしょ!!▼
それに、ユベロだって
炎の魔道書くらいは
使えるんだから戦うのよ!▼
- [ユベロ]
- だけど、ウェンデル先生は
戦争はいけないことだって…
ぼくだって、争いはイヤだよ。▼
- [ユミナ]
- もー、つべこべ言わないで。
わたしたちは
もう二人っきりなのよ。▼
あなたが、しっかりしてくれなきゃ
わたしだって…
どうしていいか…▼
- [ユベロ]
- あ…ごめんユミナ…
ぼく、頑張るからさ…
だから、もう泣かないでよ。▼
- [オグマ]
- シッ…まずいな…
やつらに気づかれた。▼
やむをえん、一気にきりぬける。
二人とも、傍を離れるな!▼
マップ †
シリウス初戦時†
- [シリウス]
- 降りかかる火の粉は
払わねばならぬ…▼
シリウス撃破時†
- [シリウス]
- 愚かな…▼
会話(オグマ→敵軍シリウス)†
- [オグマ]
- 貴様、何者だ!
海賊どもの手下か!!▼
- [シリウス]
- わたしはシリウス。
ただの、旅の者だ…▼
- [オグマ]
- そうか、すまぬ。
少し気が、高ぶっていた。
許してくれ。▼
- [シリウス]
- その、子供たちは…▼
- [オグマ]
- 訳あって、
おれが預かっている。
貴様、知っているのか?▼
- [シリウス]
- いや…
だが、子供連れでは
逃げきれまい。▼
南の村までいけば
アリティア軍が来ていると言う。▼
ここはわたしに任せて
お前たちは逃げろ。▼
- [オグマ]
- そうか、マルス王子が…
わかった、かたじけない。
だが、何故見も知らぬ我らを?▼
- [シリウス]
- 子供たちを、救いたい。
ただそれだけだ…▼
- [オグマ]
- そうか…▼
シリウス…とか言ったな。
無事に脱出できたら
もう一度会いたいものだ。▼
おれは、グルニアの支配者
ラング司令官を殺るつもりだ。▼
ロレンスという男の恨みを
晴らすためにな…▼
貴様…おれに、力を貸せ…
貴様とて、
それは望むところだろう。▼
- [シリウス]
- うむ…
面白いかも知れぬな…▼
だが、生きていればの話だ。
さあ、早く行け!▼
(村広場)
- [村人]
- (おじさん)
おお、これはこれは
アリティアの王子様、
よくおいでくださいました。▼
- [マルス]
- この村に、
ウェンデル様がおられると
聞いたのですが。▼
- [村人]
- はい、確かに…▼
しかし、昨日突然おしかけてきた
アカネイアの兵が
連れて行ってしまったのです。▼
ですが、王子様。
ウェンデル様は、
この魔道書を残されました。▼
なんでも、風を司る
魔法の一つとか・・・
どうぞ、お持ちになってください。▼
<シェイバーを手に入れた>
(村広場)
- [マルス]
- あれ、カシムじゃないか。
こんなところで、
何をしてるんだい?▼
- [カシム]
- あっ、マルス様!▼
ううっ…実は、母が病気で
クスリを買うために
お金がいるんです。▼
でも、タリスじゃ
稼げないもんですから
出稼ぎに来てるんです。▼
- [マルス]
- そうか…大変だね…
お母さん、早く
良くなるといいね。▼
じゃあ、またね…▼
- [カシム]
- ………▼
待ってください!!
母が、病気で…
お金が…▼
- [マルス]
- うん? あっそうか、ゴメン。
少しくらいならあるけど
これでいい?▼
- [カシム]
- ううっ…マルス様
ありがとうございます。▼
ぼくみたいな男に
そんなに、優しくして
くださるなんて…▼
- [マルス]
- カシム…そんな…
オーバーだよ。▼
困っている人がいたら
助けるのは当然だろ。▼
- [カシム]
- いいえ、マルス様!
あなたは、ぼくの恩人です。▼
ぼくもマルス様のお役に立ちたい。
どうか連れて行ってください。▼
ぼくは、あなたに
この命をささげます!!▼
民家1†
(民家内)
- [村人]
- 最近、山賊や海賊どもが
幅を利かせて困るよ。
まったく。▼
これというのも
国が、いいかげんな政治しか
していないせいだよ。▼
民家2†
(民家内)
- [男の子]
- レスキューって杖
知ってる?▼
遠くにいる人を
近くに呼ぶことが出来るんだって。
ホントだったら、凄いよね。▼
民家3†
(民家内)
- [女の子]
- 星のカケラって綺麗だね。
それを持っていると、
何かいいことがあるかもしれないよ。▼
砦の仲間が(4ターン目敵フェイズ開始時)†
(砦)
- [ガイル]
- ゲヘヘ…砦に隠れている仲間が、
もうじき一斉に出てくるからよぉ。
奴らの慌てる顔が目に浮かぶぜ!▼
ガイル初戦時†
(城門)
- [ガイル]
- お願いだ、許してくれ!
と言ってもムリだな…▼
しゃあねえな…
頭をカチ割ってやる!!▼
ガイル撃破時†
(城門)
- [ガイル]
- 覚えていやがれ!▼
クリア後†
仕組まれた罠†
(城門)
(下画面 王女の火急の知らせ)
- [シーダ]
- マルス様!!▼
- [マルス]
- シーダ!? どうしたの?
君が、こんなところまで
来るなんて…▼
- [シーダ]
- マルス様…
アリティアが…
帝国軍に襲われて…▼
アカネイア・グラ・オレルアンの
連合国に奇襲を受けて騎士団は全滅…
城も落とされてしまったの…▼
- [マルス]
- な、なんだって!?
まさか…
アリティアが…▼
- [主人公]
- !
おれたちの祖国が、敵に……▼
- [ジェイガン]
- 無念です…
一番恐れていたことが
起こりました。▼
ハーディン皇帝は
ラングの話を聞いて
我らを反逆者にしたのでしょう。▼
- [マルス]
- だけど、ぼくにはまだ信じられない。
あのハーディンが
わが国を攻めるなんて。▼
ハーディンはラングの言葉を信じて
ぼくが、本気で反乱を
起こしたとでも思ったのか?▼
- [ジェイガン]
- いや、それにしては
あまりに、早すぎます。▼
準備がなければ
こうは、早く攻撃できない。▼
おそらく…グルニア遠征そのものが
仕組まれた罠だったのでしょう。
そしてマケドニアの反乱も・・・▼
我らをアリティアから遠ざけ
戦力を二分させてから襲う。▼
ハーディンは、最初から
そのつもりだったのです。▼
- [マルス]
- 馬鹿な! それじゃあ、
ハーディンは理由もなしに
我が国を攻めたと言うのか。▼
何もかも、
彼が仕組んだ罠だったと言うのか。
信じられない、まさかハーディンが…▼
- [主人公]
- マルス様…▼
- [ジェイガン]
- シーダ様、それで他の者は
どうしたのです?
エリス様はご無事なのですか?▼
- [シーダ]
- それが…エリス様は
わたしを逃がすために
身代わりになって…▼
マルス様…ごめんなさい。
でも、マルス様にこのことを
伝えたかったの…だから…▼
- [マルス]
- シーダ…泣かないで。わかってるよ。
君だけでも無事でいてくれて
本当に、良かった。▼
謝るのは、ぼくの方だ。
君たちをこんな辛い目に
あわせてしまって・・・▼
アリティアは、取り戻す。▼
たとえハーディンと
戦うことになろうとも
きっと、取り戻してみせる!!▼
リフの頭をやめる?†
- [ジェイガン]
- ところでクリスよ、
その髪型のことだが…▼
これからも
その髪型を続けるのか?▼
- [主人公]
- …そんなに
おかしいでしょうか?▼
放っておけば
そのうち髪が伸びてきますが…
やはり元の髪型にした方が…▼
- [ジェイガン]
- まあ、そなた自身のことだ。
そなたが望むようにすれば良い。▼
どうするのだ?
元の髪型に戻すのか?▼
≪選択肢分岐-はい≫
- [主人公]
- はい。
リフ殿には申し訳ないですが、
やはり元に戻します。▼
- [ジェイガン]
- うむ。そうだな。
それが良かろう。▼
≪《選択肢分岐-いいえ≫
- [主人公]
- いえ。
これからもこの髪型を続けます。▼
- [ジェイガン]
- そ、そうか。
まあ、そなたがそう望むのなら
それも良かろう。▼
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