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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/支援会話/ホークアイ


ホークアイ⇔パント

支援レベルC

[ホークアイ] (中央左)

・・・ ・・・ ・・・
ぅおおおおおおおおおぉぉ

[パント] (右)

! ホークアイの【時の声】だ。
戦が始まる・・・

[ホークアイ] (中央左)

おおおおおおおおぉぉ

[パント] (右)

この獣の咆哮の前には
何人たりと生き残れない・・・

狂戦士とは、よく言ったものだ。

支援レベルB

[パント] (左)

・・・さて、
ネルガルとその配下の力が
どれほどのものか・・・
血が騒ぐね。

[ホークアイ] (右)

・・・我には、わからん。

[パント] (左)

なにがだ?

[ホークアイ] (右)

おまえは、元々
戦いを好むたちではない・・・
だのに、こと
魔道が絡むと
おまえは、たちまち
貪欲な獣のようになる。
・・・なぜだ。

[パント] (左)

そんな風に感じるかい?

・・・だったら
そうなのだろう。
確かに、戦いは好かない。
だが・・・
この、魔道の気配は
人を狂わせるよ。
その力が大きくなればなるほど・・・
何もかもを引き寄せる。

[ホークアイ] (右)

・・・・・・

[パント] (左)

ホークアイ、私は
大丈夫だ。
過ぎた力を取り込むほど・・・
自分を見失ってはいない。

[ホークアイ] (右)

・・・我は、おまえを信じている。
だが・・・魔道と知識に対しては
それが分からなくなる。
おまえも・・・ 主も・・・

ホークアイ⇔ルイーズ

支援レベルC

[ルイーズ] (左)

ホークアイ様!
少しお待ちくださいな。

[ホークアイ] (右)

ルイーズ・・・
どうした、息を切らせて。

[ルイーズ] (左)

いえ、少し遠くから
ホークアイ様のお姿が
見えましたので・・・

[ホークアイ] (右)

・・・何か用か?

[ルイーズ] (左)

これを、イグレーヌちゃんにと
思いましたの。

[ホークアイ] (右)

これは・・・
見事な弓だな。

[ルイーズ] (左)

そうでしょう?
私も一目ぼれですの。
ですから、イグレーヌちゃんと
自分の分も買いましたわ。
ほら、お揃いなんですのよ。

[ホークアイ] (右)

礼を言う・・・
娘も喜ぶだろう。

[ルイーズ] (左)

お留守番は退屈ですもの、
お土産は多いに
こしたことはありませんわ。
イグレーヌちゃん、
お父さんがいなくて・・・
きっと寂しがってるでしょうね。
早く帰ってあげないと。
まだ幼いのですから。

[ホークアイ] (右)

・・・里には、仲間も
友もいる・・・大丈夫だ。

[ルイーズ] (左)

でも、お父さんは
たった一人ですわ。

・・・それを忘れては
いけませんわよ?

[ホークアイ] (右)

・・・ああ、わかっている。

支援レベルB

[ホークアイ] (右)

・・・ルイーズ、これを。
おまえに預ける・・・

[ルイーズ] (左)

とても綺麗な、首環(トルク)・・・

ホークアイさまが
身に付けておられる物と
対になるようですわね?

[ホークアイ] (右)

亡き妻の物だ・・・

[ルイーズ] (左)

・・・どうして、私に?

[ホークアイ] (右)

我が生きて戻れない時は・・・
娘に渡して欲しい。

それを見せれば、
何を話さずとも
娘にはわかるようにしてある・・・

[ルイーズ] (左)

・・・そんな、悲しい約束を?

[ホークアイ] (右)

あれは、我の跡を継ぐ者。
【砂漠の守護】を継ぐ者は・・・
・・・常に孤独たらん。
それが、こうして
長く人の和の中にいる・・・
我の死期は・・・近い。

[ルイーズ] (左)

・・・ホークアイ様・・・

[ホークアイ] (右)

だが、我に悔いはない。
主に仕え、妻を娶り、子も成した。
・・・おまえたち夫婦という
良き友人にも恵まれた。
後は使命を全うするのみ・・・

[ルイーズ] (左)

でも、せめて・・・
後一度は砂漠へ戻りましょう。
・・・運命なんて
いつ、どうなるか
わからないものですもの。
どうか、後一度・・・
イグレーヌちゃんには、
あなたが必要なのですから・・・


最終更新
2006/02/08
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