会話集/章別会話
ジャンル:お使い系日常コメディ
依頼者:バリィ・グッドマン
ギフト:バリィ・グッドマンが新しいスキルを獲得
概要:バリィからレッスン場に呼び出される樹。
つばさにちゃんとレッスンを付けてほしくば
まもりんストラップを手に入れてこい、と
無茶を言うバリィ。
樹、つばさのレッスンのため、
まもりんストラップを手に入れるべく
ヒーホーマートへと向かう。
結局ストラップを手に入れる事は
できなかったが、普段のお礼ということで
まもりから直接ストラップがもらえる。
歓喜の雄叫びを上げるバリィなのだった。
開始TOPIC†
バリィ「ヘイ ミスター…
ツバサがヒドいんデス…」
バリィ「バリィさんの事助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
バリィ(MAP)
バリィ「カワイソーなバリィさんを助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
- [バリィ]
- オウ、イツキ…。
よく来てくれマシタ…。
ツバサが…ツバサが…。
(受注しない)
- [樹]
- 今、忙しいから無理です。すみません。
- [バリィ]
- リアリーッ!?
オウ! 冷たいデース!
(受注する)
- [樹]
- 詳しい話を聞かせてください。
烏頭目芸能塾†
- [バリィ]
- 限定版のまもりんストラップがほしいのデス!
あれをフルコンプしないことには
ツバサのレッスンに集中できないのデース!
行かせてくだサーイ! 行かせてくだサーイ!
- [つばさ]
- うぅ…だからそれは困りますってば…。
あっ! イツキ君!
あのね、ば、バリィさんがヒドいの!
- [樹]
- 一体何が起こってるんだ?
というか、まもりんストラップって?
- [バリィ]
- まもりんストラップは
まもりんのストラップだろうガッ!
そんなこともわからねーノカ!
しかし限定盤はすでにどこも売り切レ…
小売はモハヤ焦土デス…。
グッドマンもサッドマンデス…。
バットしかし~、先ほど同志からの
情報によって、ヒーホーマート渋谷店に
在庫があることが明らかになりマシタ!
こうしてはいられまセン!
…バリィ・グッドマン、行きマース!
- [つばさ]
- レッスン中もずっとこの調子なの…。
ストラップ買いに行かせてくれないと
集中できないって…。
- [樹]
- そうだったんだ…。
- [バリィ]
- 千載一遇のチャンスなのデス!
行かせてくだサーイ! プリーズ!
《選択》
- [樹]
- 仕事してください。
- [バリィ]
- だったら! だったら!
だったら代わりにイツキが
行ってきてくだサーイ!
そしたら私はツバサへの
レッスンを続行しマース!
- [つばさ]
- イツキ君…。
- [樹]
- 仕方ないか…。
- [バリィ]
- YES! 計算通りデス!
- [樹]
- 計算?
- [バリィ]
- な、なんでもないデース!
リアリー!? マジデスカー!?
うだつが上がらないガキかと思ってましたが
なかなかどうして、気が回るじゃないデスカ!
オウケイ! 交渉成立デス!
- [樹]
- 交渉?
- [バリィ]
- オラッ、イツキ!
さっさといってきてくだサーイ!
こうしている間にも、ストラップは
売り切れてしまいマース!
- [つばさ]
- ごめんね、イツキ君…。
私のせいで…。
- [樹]
- 気にするなって。
悪いのは全部バリィさんだよ。
バリィ「ヒーホーマートに行きナサイ!
さすればあなたの道は開かれるデショウ!」
バリィ(スタンプ)
ヒーホーマート†
- [コンビニ店員]
- ヒホマへようこそ~!
- [樹]
- あの…まもりんストラップって…。
- [コンビニ店員]
- ごめんなさいね…。
アレ、大人気で
売り切れちゃったのよ…。
- [樹]
- 他に手に入れる手段はないんですか?
- [コンビニ店員]
- 限定品だからねぇ。
ちょっと難しいんじゃないかしら…。
- [樹]
- 困ったな…。
- [コンビニ店員]
- うーん…。
あなた、お得意様だから
こっそり教えてあげちゃおうかな。
- [樹]
- え?
- [コンビニ店員]
- 買ってった人の特徴教えてあげるから
交渉してみればどう?
もちろん私が言ったってのは秘密よ?
- [樹]
- ぜひ、お願いします。
- [コンビニ店員]
- それじゃあ、
トピの方が分かりやすいわよね。
送ってあげるからID教えて?
店員とTOPICのIDを交換した…。
- [コンビニ店員]
- それじゃ、今後ともヒーホーマートを
ごひいきに!
コンビニ店員「どうも~」
樹「どうも」
コンビニ店員「まもりんストラップを
買っていった人なんだけどね」
コンビニ店員「スーツを着たナイスバディの
メガネのお姉さんなんだけど…」
コンビニ店員「平日昼間でも平気でお酒買いに来るし
いったい何やってる人なのかしらね」
コンビニ店員「教えられることは以上よ」
樹「ありがとうございました」
コンビニ店員「頑張ってね!」
コンビニ店員(スタンプ)
フォルトナ事務所†
- [舞子]
- あ~ら、イツキ君。
どうしたの? お姉さんに何か用かしらん?
- [樹]
- マイコさん、限定のまもりんストラップ…
…買いましたか?
- [舞子]
- 買ったわよ。それがどうしたの?
- [樹]
- お願いします。
それ、譲ってもらえませんか?
- [舞子]
- あ~、ソレなんだけどね…。
実は私のじゃないのよ。
マモリちゃんに頼まれたから買ってきたの。
- [樹]
- マモリに?
- [舞子]
- そ。私はもう持ってないわ。
マモリちゃんに渡しちゃったからねん。
- [樹]
- そうだったんですか。
マモリ、どこにいるか分かります?
- [舞子]
- さあ…。
でも譲ってもらうのはちょっと難しいかもね。
とーっても喜んでたから、マモリちゃん。
- [樹]
- まぁ、聞くだけ聞いてみます。
バリィ「ヘイ! イツキ!
ストラップは買えましたか!?」
バリィ「とにかく一旦戻って
状況を報告しなサイ!」
- [バリィ]
- ヘイヘイヘイヘーイ!
ユトリボーイ! 待ちくたびれマーシタ!
さっさと中に入ってくだサーイ!
烏頭目芸能塾†
- [つばさ]
- あっ! イツキ君!
うぅ…ホントにごめんね…。
私のために…。
- [バリィ]
- ヘイ! イツキ!
例のブツは!? 例のブツはどうしマシタ!?
なんということデショウ…まさかマモリ本人が
最後の1つを持っていたナンテ…。
ですが…マモリに下さいなんて言えマセン…。
- [まもりの声]
- おじちゃーん!
あ? イツキさんとツバサさんも。
- [つばさ]
- あ、マモリちゃん。
- [バリィ]
- おおうっ! マモリ!
- [まもり]
- 良かった、イツキさんのこと捜してたんです!
- [樹]
- ?
- [まもり]
- はいっ!
イツキさんに、これを差し上げようと思って。
- [樹]
- これは……。
- [まもり]
- お世話になっているので、そのお礼です!
《選択》
- [樹]
- ありがとう、マモリ。
大事にするね。
- [まもり]
- はいっ!
《選択》
- [樹]
- いりますか?
- [バリィ]
- 受け取れるわけがありマセーン!
ワッツ?
- [まもり]
- はいこれ! おじちゃんにも!
いつもありがとう! おじちゃん!
それじゃ、私はこれで。
- [バリィ]
- ウッ…ウッ…。
マモリィィィィィィィィ!
- [つばさ]
- あの…レッスンの続きは…。
- [バリィ]
- マモリィィィィィィィィ!
やはりマモリはこの荒廃した三次元世界に
神が気まぐれに創り出し給うた天使デース!
マモリィィィィィィィィ!
- [樹]
- バリィさん喜んでるし、
取りあえず、これで良かったのかな。
- [つばさ]
- あの…レッスン。
- [バリィ]
- マモリィィィィィィィィ!
バリィ・グッドマンは蒼井樹との交流を経て
「お騒がせマモリスト」になった!
バリィ・グッドマンのバックアップスキル
三次元のHeavenを手に入れた!
「三次元のHeaven」の効果
バリィから、この荒廃した三次元世界で
喜びを見出す術を教わりました。
今後、セッションボーナスで獲得できる
お金の量がアップします。
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