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会話集/章別会話
オープニング†
襲われる街を見下ろして会話†
- [フォトナ]
- ……また、人の街が一つ、
冥界の軍勢に呑まれたか。▼
- [コウカ]
- フォトナ!▼
- [フォトナ]
- ……おぬしか。
そちらはどうじゃった?▼
- [コウカ]
- 酷い有様だ。今日だけでこの辺りの集落が
3つも焼かれた。皆殺しだ。▼
- [フォトナ]
- あの街もすでに手遅れじゃ。むごいものよ。
あやつらには人の情などありはせぬ。▼
ただ目の前の生者を殺し尽くす衝動に
突き動かされておるに過ぎぬのじゃからな。▼
- [コウカ]
- ──くそっ。▼
今、この地の全土で同じような事が……
冥界の軍勢による大虐殺が行われている筈だ。▼
生き残った人間たちは辛うじて抵抗しているが、
しかし、これではいつまで持つか……▼
- [フォトナ]
- ……急ぐとするか、おぬし。
すべてが手遅れになる、その前に。▼
吾を禁断の地に……
おぬしたちの集落に案内するのじゃ。▼
- (場面転換。マップ画面へ)
- [フォトナ]
- それで……禁断の地までは、
あとどのくらいかかるのじゃ?▼
- [コウカ]
- もうすぐだ。ここから北上して、
砂漠の壁を越えれば私達の里に到着する。▼
ムービー「」†
- [???]
- 時のよすがに灯る炎──
河面にたゆたう記憶の欠片──▼
わしの歌がようやく届いたか。
……久しいのう、おぬし。
ソティスとの会話†
- [???]
- ………………▼
- [???]
- ……何じゃ?
もしや、わしのことを忘れたのか?▼
《選択》
- [ソティス]
- わしの名は、ソティス。
“はじまりのもの”とも呼ばれておる。▼
《共通》
- [ソティス]
- 此度、おぬしを起こした理由じゃが、
今現在起こっておる事態に対し──▼
おぬしに動いてもらうことが最適であろうと、
このわしが考えたためじゃ。▼
……よいか、
この地は今、滅びかけておる。▼
陽は翳り、草木は弱り、そして各地に出現した
冥界の門から溢れ出た亡者たちによって、▼
連日のごとく街や村で人々が襲われ、
皆殺しにされ、火が放たれておる。▼
そうやって死した者たちの魂は捕われ、
冥界の王たるバロールの贄となる。▼
……のう、この有様に対し、
おぬしはどう思う?▼
《選択》
《共通》
- [ソティス]
- うむ。“はじまりのもの”の名において、
わしは今、おぬしに命じる。▼
冥界の王バロールを討ち果たし、
この地の闇を吹き払うのじゃ!▼
そしてこれは、おぬし自らが
決着をつけねばならぬ業でもある。▼
この闇に閉ざされた地を再び光で照らすなど、
おぬしにうってつけの仕事ではないか。▼
おぬしのことは、
“頂に座すもの”フォトナが導く。▼
道すがら、あやつの言うことに
よく耳を傾けることじゃ。▼
よかろう。では、任せたぞ。
すべては、時のよすがの導きのままに……▼
コンロンの里†
- [フォトナ]
- ほーう?
気が付いたようじゃの、おぬし。▼
その様子を見るに、無事に
「彼女」には会えたようじゃの。▼
《選択》
《共通》
- [フォトナ]
- よく聞け、おぬしは一度死に、肉体は失われ、
今や心臓だけの存在となってしまっておる。▼
今は手足どころか、おぬしの身体を
構成するものがほとんど何もない状態じゃ。▼
さりとて驚け。彼らが今、おぬしのために
新しい肉体を与えてくれようとしておるのじゃ。▼
- [ゼノン]
- フォトナ殿、肉体の製造にあたって、
設定が必要となる箇所がいくつかあるのだが。▼
- [フォトナ]
- ……ほう、このようにいろいろと
選べるようになっておるのか。▼
であれば、折角じゃ。
その辺りはおぬしが自分で決めればよかろう。▼
- (キャラメイク画面へ)
- (名前の設定前)
- [ゼノン]
- それでは、次が最後の設定項目だ。
個体名を設定してくれ。▼
- [フォトナ]
- おぬしはこの世の因果から逸脱した存在。
ここでは、好きな名を名乗るがよかろう。▼
- (デフォルト名の場合)
- [ゼノン]
- ほう……古い伝承にある、
祝福されし追放者の名……か。▼
……皮肉のつもりかもしれんが、
確かに今のお前さんにぴったりかもしれん。▼
- (名前を変更した場合)
- [フォトナ]
- 悪くないではないか。
確かに、今のおぬしには似合いかもしれぬ。▼
うむ。なかなかによい名を
考えるではないか、おぬし。▼
なるほど、そう来おったか。
じゃが、吾は嫌いではないぞ。▼
(上記のうち一つ)
- [フォトナ]
- ところでおぬし、虫という存在について
どう捉えておるか、正直なところを申してみよ。▼
《選択》
- [フォトナ]
- なるほど、では特に
対処は不要そうじゃな。▼
- [フォトナ]
- うむ、ならばおぬしの苦手なものが
多少は気にならぬようにしておいてやろう。▼
理屈はわからぬが、脳の視覚野とやらに
作用することでそのようにできるらしい。▼
《共通》
- [ゼノン]
- 必要な情報が揃ったな。
これより、調停者の肉体を製造する。▼
- [フォトナ]
- それには、
どの程度の時間が必要なのじゃ?▼
- [コウカ]
- そう簡単なことではないが、なんとか急ぐ。
しばらくの間、待ってほしい。▼
- [ゼノン]
- いかん、逆流だ! 破損箇所から
動力が流出してしまっておる!▼
……コウカ、E34の経路を遮断してくれ。
溢れる分はB56に接続して循環させよ。▼
- [フォトナ]
- ………………
本当に大丈夫かのう。▼
さて、聞いてのとおり、肉体の完成までは
それなりの時間を要するようじゃ。▼
もどかしかろうが、当面の間は
その中でおとなしく過ごすがよかろう。▼
《選択》
- [フォトナ]
- では、準備ができ次第、
吾のもとへ参るのじゃぞ。▼
- (暗転)
- [フォトナ]
- 吾はダグシオンにて準備を調え、
おぬし達のことを待っておる。▼
戦闘訓練†
1マップ目†
- [ゼノン]
- ここは電子的に
作り出された仮想空間だ。▼
ここでは、お前の新しい身体が完成した際の
理論上の性能を擬似的に再現している。▼
現実には、まだお前は眠ったままで、
身体も製造の過程にあるのだが──▼
肉体が完成してからすぐに戦えるよう、
訓練をしておいたほうがよいかと思ってな。▼
それでは、お前の準備が出来次第、
状況を開始するとしよう。▼
《選択》
- [ゼノン]
- よし、それでは、早速始めるとしよう。▼
- [ゼノン]
- これがお前だ。▼
そしてあれが敵、つまり倒すべき相手だ。▼
まずは敵の近くまで移動してみろ。▼
- [ゼノン]
- よし、では更に敵の近くまで移動して
攻撃を行うのだ。▼
- [ゼノン]
- いいぞ。だが、気を抜くな。
次は相手が行動をしてくる。▼
- [ゼノン]
- 見事だな、その調子だ。▼
- [ゼノン]
- 戦いの中で、新たな敵が現れることがある。
そういう可能性も考えておくのだ。▼
- [ゼノン]
- 敵の攻撃で手傷を負ったか?
ならば、これで回復をするがよい。▼
- [ゼノン]
- この戦いで伝えたいことは以上だ。
全てを踏まえて、敵を倒してみろ。▼
- [ゼノン]
- よし。他にもお前が知っておくべきことがある。
そちらも伝えておこう。▼
- [ゼノン]
- 飲み込みが早いな。その調子だ。
では、そのまま敵を倒してみる。▼
- [ゼノン]
- 今回説明したことが、あらゆる戦いの基本となる。
よく覚えておいてくれ。▼
2マップ目†
- [ゼノン]
- それでは、
次の状況に移行しよう。▼
- [ゼノン]
- 敵に勝つには、地の利を活かすことが重要となる。▼
- [ゼノン]
- 例えば、あれらの場所に立つと
敵の攻撃が命中しづらくなる。試してみるがよい。▼
- [ゼノン]
- よし、良い位置だ。
そのまま敵を攻撃してみる。▼
- [ゼノン]
- 戦場では、よく周囲を確認し、常に
自分がどう戦うかを思い描くことが肝要だ。▼
3マップ目†
- [ゼノン]
- それでは、
次の状況に移行するとしよう。▼
- [ゼノン]
- 壁の向こうに敵がいるのがわかるか?▼
- [ゼノン]
- 今回はお前に、これまでの武器ではなく
弓を持たせてある。▼
- [ゼノン]
- 弓は離れた敵を攻撃できる。
無論、壁の向こうも狙うことが可能だ。▼
- [ゼノン]
- さあ、弓を使い、敵を倒してみろ。▼
- [ゼノン]
- うむ。
問題なく使いこなせているな。▼
- [ゼノン]
- あれは飛行する敵だ。
あの種の敵に弓は高い威力を発揮する。▼
弓を使い、飛行する敵を倒してみろ。▼
- [ゼノン]
- 技能を磨くことで新しい兵種を獲得すれば
取りうる戦術の選択肢も広がっていく。▼
相手によって効果的な手段が変わるという事は、
常に意識しておくことだ。▼
- [ゼノン]
- ……さて、仮想空間ではあるが、そろそろ、
新しい身体の感覚は掴めてきただろうか。▼
4マップ目†
- [ゼノン]
- それでは、次が最後の状況だ。
さっそく、移行するとしよう。▼
- [ゼノン]
- 気をつけろ。
あれは、これまでよりも強力な敵だ。▼
愚直に攻撃をしても返り討ちに遭うだろう。
そういう時は戦技を使用するのだ。▼
戦技を使い、あの敵を倒してみろ。▼
- [ゼノン]
- よし、身体は問題なく扱えているようだな。
今日はこのくらいで良いだろう。▼
- [ゼノン]
- さて……現実世界のお前の身体が完成するまでは、
まだ、しばらくの時間が必要だ。▼
今のうちに、ゆっくり休んでおくと良いだろう。
恐らく、起きてからは忙しくなる筈だ。▼
ムービー†
戦闘開始†
- [コウカ]
- よかった……
無事に稼働開始することが出来たのだな。▼
お陰で助かった。
ひとまず礼を言わせてもらう。▼
お前はまさに、救世主……
………………▼
だが、今は入り込んだ敵を一掃しなければ。
頼む、協力してくれ。▼
魚に泳ぎを教えるようなものだが……
お前は起きたばかりだ、幾つか助言をさせてくれ。▼
私は魔法が使える。
魔法は離れた敵にも攻撃が可能だ。▼
魔法などで1人が遠距離から攻撃し、
もう1人が止めをさす、それが基本戦法だ。▼
重装を纏った敵には、槍などは分が悪い。
そういう相手にも魔法は有効だ、任せてくれ。▼
うかつに敵の中に飛び込むのは危険だ。
相手が攻撃できる範囲に注意した方がいい。▼
- (敵兵撃破後、増援出現)
- [コウカ]
- くっ……数が多すぎる。▼
救世主よ……
お前の力を貸してくれないか?▼
なんという……!
これが……これが救世主の力か……!▼
お前がいれば、もう恐れるものなどない。
共に奴らを屠り、この地から一掃するとしよう!▼
戦闘終了†
- [コウカ]
- よし、敵はすべて
排除することが出来たようだな。▼
……待ってくれ。
そういえば、ゼノン様はどうしたんだ……?▼
- (場面転換)
- [ゼノン]
- フォトナ殿……どうやら貴女との約束、
無事に果たすことができたようだ……▼
- [コウカ]
- ……敵の攻撃により停止した人工子宮の動力を
自身の生命維持装置から補うなんて。▼
他に方法がなかったとはいえ、
ゼノン様……なんという無茶を。▼
- [ゼノン]
- お前こそ、まごうことなき救世主……
我々に出来ることはすべてやり尽くした。▼
あとのことは頼んだ……
どうか………この、世界を……▼
《選択》
- [ゼノン]
- あり……がとう……
………………▼
- [コウカ]
- ……ゼノン様がこんなに満足そうに
旅立ったことが、幸いだった。▼
この人は、私たち、里に暮らすものたちの
親代わりであり、船長だったんだ。▼
《選択》
《共通》
- [コウカ]
- ここは……
本当の姿は集落などではないんだ。▼
私にも宿じられないが、かつては星の海を
渡るための船で、ジョカと呼ばれていたのだ。▼
ゼノン様も、船長として何千年もの間
この船と時間を共にしてきたんだ。▼
ここで共に眠れるのならば……
彼にとっても本望なのかもしれないな。▼
……ここも、やがて完全に
砂に埋まってしまうだろう。▼
どんな偉大なものでも最後は砂に還る、
それがこの世の変わらぬ理かもしれないが、▼
だが、私は足掻いてみたい。
お前とフォトナに賭けてみたいと思っている。▼
《選択》
- [コウカ]
- かつての帝都、ダグシオンだ。
フォトナがそこで我々が来るのを待っているはずだ。▼
私は約束したんだ。
必ずお前を彼女に引き合わせると。▼
ついてきてくれ。フォトナの待つ
ダグシオンまで、私が案内させてもらう。▼
コメント†
Last-modified: 2026-09-21 (月) 17:59:25