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方尖塔の間†

概要†

序幕をクリアすると解放される、運命の女神フォトナによって作られた時間と空間を超越した拠点。いわゆるチャプターセレクトを行う場所。
各所の方尖塔にアクセスすることで滅びの運命を辿る真焔将(主人公)たちの因果律に干渉し、第3部「救世篇」に参戦させるのが本作の基本的な流れである。
各方尖塔の進行状況は適宜保存され、複数の真焔将のエピソードを並行して進めることもできる。一度クリアした章をリプレイすることもでき、その場合方尖塔のプレイ状況は上書き更新される。
ちなみに、ユニット間の支援Lvやワールドマップの開放状況などは方尖塔同士で共有される。

狐の方尖塔†

真焔将は"魔眼"のカイ。カイ篇の第1部をプレイできる。
カイ篇の固有要素は、

の二点。カイ篇を第2部までクリアすると第3部でも以上の要素が解禁される。
やはり最も大きいのは騎乗動物によるユニットの強化だろう。カイ篇の目玉要素であり他の真焔将ルートと比較した時の大きな優位点と言える。
その一方で、ワールドマップ上に通行不可な場所が多く、ワールドマップの開拓という面では他の真焔将に大きく劣る。

獅の方尖塔†

真焔将は"美影鬼"ディートリヒ。ディートリヒ篇の第1部をプレイできる。
ディートリヒ篇の固有要素は、

と、遭遇戦によるユニットの育成促進と戦技の強化に重点を置く。ディートリヒ篇を第2部までクリアすることで第3部でもこれらの要素が解禁される。
このルートでは全ての真焔将の外伝が発生するため、ディートリヒ篇を一通りクリアするだけで第3部に全ての真焔将を参戦させることができる。
ただし外伝クリアによって参戦する真焔将は「絆参戦」という扱いであり、メインシナリオには絡まず、一部の支援会話も見ることができないので注意。

狼の方尖塔†

真焔将は"破軍星"セオドラ。セオドラ篇の第1部をプレイできる。
セオドラ篇の固有要素は、

の2つ。軍団兵は『風花雪月』における「騎士団」と同様の要素であり、ユニットに配備させることでステータス強化を得つつ「計略」という範囲攻撃が使えるようになる。
計略によって戦術の幅が広がるのはもちろん、「探索派兵」による素材の大量獲得もこのルートの魅力。第3部では「復興派兵」によって荒れた施設の復興を早めることもできる。
4人の真焔将のうち唯一船を持っている。ワールドマップ上で海や川を渡ることができ、このルートでしか到達できないダンジョンや探索スポットもある。
ディートリヒ篇ほどではないが外伝の発生数が多く、アナトリア外伝を除けば全ての外伝を攻略できる。

鷲の方尖塔†

真焔将は"幽玄の奏者"レダ。レダ篇の第1部をプレイできる。
レダ篇の固有要素は、

の2つ。飲み物とは従来作における「〇〇の薬」のような1マップ限定のドーピングアイテムである。
上記以外にも、踊り子の兵種資格を得られるのもこのルートの優位点。第1部でレダが踊り子に強制クラスチェンジさせられるが、第3部まで進むと「資格返還」によって他のユニットに資格を譲ることができる。

戦きの方尖塔†

いずれかの真焔将の第1部をクリアすると出現する方尖塔。
第1部をクリアした真焔将の中から一人を選択して、第2部「戦争篇」に挑戦できる。ユニットの育成状況は第1部のクリアデータを引き継ぐ形となる。
自由行動が無くなりユニットの育成が大幅に制限される中で、難易度の高いマップに連続して挑むこととなる。
厳しい戦いを乗り越えて第2部をクリアすると「因果成立」が発生し、第2部のクリア時点で仲間になっているユニットを第3部でも仲間にできる。

第2部の大まかなストーリーとマップはどの真焔将でも共通している。かといって4周する必要はなく、いずれかの真焔将で第2部をクリアすると他の真焔将では第2部をスキップして、自動で育成を行ったクリアデータを第3部に引き継げる。

未来への扉†

第3部「救世篇」に進む扉。
扉にアクセスした時の画面は、最初はイシュマールが立っているのみだが、第1部と第2部のクリア状況に応じて周囲に真焔将たちが増えていく。このうち後ろを向いている真焔将は絆参戦となり、こちらに顔を向けている真焔将は因果成立した証である。
第1区分をクリアすると自由行動が解禁され、各地の施設の復興とユニットの育成を並行して行いつつ、ラスボス戦に向けて戦力を強化していくことになる。真焔将以外の仲間が自軍に再加入させられるのもこのタイミング。複数の真焔将ルートで同じユニットを仲間にしている場合、いずれかひとつのクリアデータを選択して仲間にすることとなる。育成状況のいいとこどりをしたい場合は、後述の因果統合を行う必要がある。
第3部に進んだ後でも方尖塔の間に戻って第1部、第2部をやり直すことができる。仲間にしそびれたユニットを仲間にした上で第2部のクリアデータを更新すれば、第3部に連れて行ける。

第1部、第2部をクリアしていなくとも挑戦することができ、その場合イシュマール、コウカ、トロイアの3人だけで戦うこととなり当然攻略難易度はぐんと高くなる。ただし、ゲームオーバーになってもフォトナが方尖塔の間に強制送還してくれるので、一度くらい挑戦してみても良いかもしれない。

因果の祭壇†

フォトナがその身に宿す血印"すべてなる天冠"が掲げられた祭壇。いわゆるエクストラ要素でもあり、イベントや支援会話等を回想できる。

仲間の因果統合†

因果の欠片と引き換えに複数ルートで仲間にしたユニットの性能を統合し、第3部の仲間のユニット性能を更新する。
習得したスキルや戦技はそのまま引き継ぎ、ステータスとレベルは高い方のみが引き継がれる。
これを繰り返せば最強のユニットを作ることも夢ではないが、因果の欠片は有限。救世の祝福を全開放した後でも多少の余裕はあるが、無駄遣いしないように。

コメント†



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Last-modified: 2026-10-11 (日) 19:40:31
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