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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/章別会話/新たなる旅立ち


回想1

[エイリーク] (左)

・・・・・・▼

[エフラム] (右)

どうした エイリーク?▼

[エイリーク] (左)

リオンのことを
思い出していました。▼
最後に会ったのは
ちょうど一年半前・・・▼

[エフラム] (右)

そうだな。
グラド帝都でのことだ。▼
・・・あれからまだ
たったの一年半か。▼

▲

回想2

(1年前)

(背景、街)

[エイリーク] (右)

兄上 リオン!▼
もう 二人ともどこですか?▼

[リオン] (画面外)

こっちだよ エイリーク▼
早く来た方がいいよ。
エフラムがもう待ちくたびれたって。▼

[エイリーク] (右)

もう 少しくらい
待っててくださっても・・・▼

[エフラム] (右端)

遅い。神殿に行くだけの用意に
なぜそんなに時間がかかるんだ?▼

[リオン] (左)

エフラム そんな言い方しなくても。▼
女性に対する敬意と慎みも
王となるべき者には必要だ・・・って▼
マクレガー司祭も言ってたよ。▼

[エイリーク] (中央右)

ありがとう。
リオンは兄上と違って優しいですね。▼

[エイリーク] (中央右)

神殿で聖火にどんな
願い事をするか考えていたのです。▼
そしたら
つい寝過ごしてしまって・・・▼

[エフラム] (右端)

願い事?
なんだそれは?▼

[リオン] (左)

ほら 神殿に奉られている聖火は
昔 世界が救われた時にともされたものだから。▼
参礼に来る人の願い事を
叶えてくれるって言われてるんだ。▼

[エフラム] (右端)

へえ 知らなかったな。▼

[エイリーク] (中央右)

兄上・・・またマクレガー司祭に
不勉強だと叱られますよ。▼

[エフラム] (右端)

・・・それは言うな。▼
それよりエイリーク
お前は何を願うんだ?▼

[エイリーク] (中央右)

私は・・・▼
秘密です。▼

[エフラム] (右端)

なんだ。
つまらないやつだな。▼

[リオン] (左)

じゃあ エフラムは?▼

[エフラム] (右端)

俺は そうだな。▼

もっと
強くなれるように だな。▼

[リオン] (左)

エフラムらしいな。▼

[エイリーク] (中央右)

兄上らしいですね。▼

[エフラム] (右端)

・・・それはほめてるのか?
それとも馬鹿にしてるのか?▼

[リオン] (左)

もちろんほめてるんだよ。
ね エイリーク。▼

[エイリーク] (中央右)

ふふ。
ええ そうですね。▼

[エフラム] (右端)

リオンは?
お前は何を願うんだ?▼

[リオン] (左)

え? 僕?▼
僕は・・・▼

みんなが
幸せになれますように かな。▼

[エフラム] (右端)

・・・なんていうか▼
お前らしいな。▼

[エイリーク] (中央右)

リオンらしいですね。▼

[リオン] (左)

・・・それはほめられてるの?
それとも・・・▼

[エフラム] (右端)

もちろんほめてるぞ。▼

[エイリーク] (中央右)

それにしても
なぜ急に神殿に?▼
また兄上が何か
してしまったのですか?▼

[エフラム] (右端)

あのな・・・▼

[リオン] (左)

ええと エフラムが
悪いわけじゃないんだ。▼
エフラムは【聖石】や聖火のこと
ほとんど知らなかったから・・・▼

[エフラム] (右端)

マクレガー司祭に怒られた。
将来 国を治める王となるからには▼
【聖石】を知り 敬うことを
知らねばなりません・・・だそうだ。▼
グラドへ学びに来てから 俺は叱られっ放しだ。
王としての自覚が足りないそうだ。▼

[リオン] (左)

でも デュッセル将軍は
エフラムのことすごく褒めてたよ。▼
エフラムは勇敢で
王にふさわしい器だって。▼

[エフラム] (右端)

王 か・・・▼

[エフラム] (右端)

やっぱり俺には実感がわかないな。▼
ルネスはエイリークが継げばいい。
俺はこの槍で大陸一の傭兵を目指すぞ。▼

[エイリーク] (中央右)

兄上 そのような勝手な!▼
父上が知ったら
どんなにお嘆きになるか・・・▼

[エフラム] (右端)

あの父上だぞ?
下手したら俺より長生きしそうだ。▼
当分はデュッセルに師事して
槍の腕をみがくさ。▼

[エフラム] (右端)

リオン お前は
何かやりたいことはないのか?▼

[リオン] (左)

僕? 僕は・・・▼
やっぱり
父上のようになりたい・・・かな。▼

[エイリーク] (中央右)

リオンなら
グラド帝国の皇帝にふさわしいです。▼

[リオン] (左)

そ そんなことないよ。
僕なんて・・・▼

[リオン] (左)

でも父上を見てるとわかるけど・・・
皇帝の仕事って本当に大変なんだ。▼
毎日ろくに眠らずに
何万という民のために尽くして・・▼
父上はとても
疲れておられるんだ。▼

だから僕も将来・・・
父上を少しでも助けられたらいいな。▼

[エイリーク] (中央右)

リオン・・・立派です。▼
兄上も少しはリオンを見習ってください。▼

[エフラム] (右端)

・・・と言われてもな。▼
なあ エイリーク
お前男装して王にならないか?▼
その色気のない体つきなら
きっとばれないと思うぞ。▼

[リオン] (左)

あはは・・・▼

(エイリーク、上下に揺れる)

[エイリーク] (中央右)

兄上!▼

▲

回想3

(背景、街)

[エイリーク] (左)

リオンは今どうしてるのでしょうか?▼
皇帝ヴィガルドのルネス侵攻・・・
リオンはどんな気持ちでいたのでしょう。▼

[エフラム] (右)

あいつは優しい性格だからな・・・
自分の父を止められなかったんだろう。▼

[エフラム] (右)

だが今のグラド皇帝はもう
まともな状態ではない。▼
まさか 息子のリオンを手にかけるような
ことはないと思うが・・・▼

[エイリーク] (左)

無事で また三人で
会えるといいですね。▼

[エフラム] (右)

会えるさ 必ずな・・・▼

▲

再会〜聖石破壊

≪フレリア城≫

(背景、城)

[ターナ] (左)

エイリーク エフラム
お帰りなさい!▼
ああ 夢みたい。二人が
一緒に帰ってきてくれるなんて▼
わたし 毎日お祈りしてたのよ。
二人が無事でいますようにって。▼

[エイリーク] (右端)

ただいま ターナ。▼

[エフラム] (中央右)

すまない。
君にも心配をかけてしまったな。▼

[ターナ] (左)

ううん いいの・・・▼
だって こうして
またみんなで会えたんだもの。▼
お兄さまもね もうすぐ
前線からお帰りになるのよ。▼
みんなでゆっくり
いろいろなお話しましょう。▼

[兵士] (右端)

ターナ様!▼
ヒーニアス様が前線より
ご帰還なさいました!▼

[ターナ] (左)

お兄さま お帰りなさい!▼
ご無事で戻られて
本当によかった・・・!▼

[ヒーニアス] (中央右)

当然だ。▼
この私がグラドの雑兵相手に
手傷など負うものか。▼

帝国将軍も皇帝ヴィガルドも みな
我が弓で仕留めるだけのこと。▼

[エフラム] (中央左)

ひさしぶりだな ヒーニアス。▼

[ヒーニアス] (中央右)

・・・エフラム。▼

[エイリーク] (左端)

ヒーニアス王子 お久しぶりです。▼

[ヒーニアス] (中央右)

・・・ルネスは滅んだそうだな。▼
以前 警告したはずだ。▼
グラドなどに
付け入る隙を与えるからそうなる。▼

[ターナ] (右端)

お兄さま!
そんな言い方しなくたって。▼
エフラムとエイリークは
お父上を亡くされているのに・・・▼

[ヒーニアス] (中央右)

・・・・・・▼
お父上のことは気の毒だったな。▼

[ヒーニアス] (中央右)

だが エフラム▼
まずは 一刻も早くグラドを倒し
この戦いを終わらせることが先決だ。▼

[ターナ] (右)

もう お兄さまったら・・・▼
ごめんなさい エイリーク エフラム。▼

[エフラム] (中央左)

いや 相変わらずで安心した。▼
昔から ヒーニアスは
俺を嫌ってたからな。▼

[ターナ] (右)

お兄さまはエフラムを
ライバルだと思ってるの。▼
お兄さまは他人に負けるのが
大嫌いだから。▼
王としても 人間としても
男としても 戦士としても・・・▼
とにかくエフラムには
何もかも負けたくないんだって・・・▼

[ヒーニアス] (画面外)

ターナ 余計なことをしゃべるな。▼

[ヒーニアス] (右)

・・・父上が軍議を開くにあたり
お前たち兄妹にも同席してもらいたいという。▼
謁見の間まで来てもらえるだろうな?▼

[エフラム] (中央左)

ああ わかった。▼
俺の方からも伝えたいことが
いろいろあるからな。▼

[エイリーク] (左端)

私も 兄上と共に
出席させていただきます。▼

[ヒーニアス] (右)

こちらだ。▼

[ヘイデン] (左)

皆 よく無事で戻ってくれた。▼
・・・さっそくだが 報告を聞こう。▼

[ヒーニアス] (右)

ではまず私から。▼

[ヒーニアス] (右)

私が率いるフレリア軍主力は
南方でグラド軍と交戦中▼
今のところ 我が軍が優勢に
戦いを進めております。▼

[ヘイデン] (左)

うむ・・・▼

しかし わからぬな。▼
そもそもなぜグラド帝国は
侵略戦争などを始めたのか?▼

[エイリーク] (右)

そのことについてですが
ヘイデン様。▼
私はどうしても気になることが・・・▼

[ヘイデン] (左)

うむ 伝令から報告は受けておる。▼
グラド帝国が 【聖石】を
破壊しようとしている・・・ということじゃな。▼

[エイリーク] (右)

はい。▼

[ヘイデン] (左)

塔の警備は増強した。ひとまず
我がフレリアの【聖石】は心配あるまい。▼

[ヘイデン] (左)

だが やはりわからぬな。▼
【聖石】を破壊して
グラドに何の益があるのか・・・?▼

[エイリーク] (右)

はい。【聖石】は大陸を魔から守る
大切な守護石だと伝えられているのに・・・▼

[エフラム] (中央右)

・・・そのことと
関係があるかどうかわからないが▼
実は 俺もグラドについては
気になる話を聞いている。▼

[エフラム] (中央右)

ミルラ 来てくれ。▼

[ミルラ] (画面外)

はい。▼

[ヘイデン] (左)

その少女は?▼

[エイリーク] (左端)

背中に 翼が・・・!▼
兄上 この少女は?▼

[エフラム] (右端)

彼女はミルラ。
俺はグラド領内で彼女と偶然出会った。▼
ミルラ 俺にした話を
もう一度皆に話してくれないか?▼

[ミルラ] (中央右)

・・・・・・▼
・・・エフラムが話してください。▼

[エフラム] (右端)

人見知りするんだ。▼

[エフラム] (中央右)

とにかく 彼女の話では▼
ミルラは古の竜人種族
我々の伝説でいうマムクート族だという。▼

[エイリーク] (左端)

マムクート?▼

[ヘイデン] (中央左)

うむ 【聖石】の伝説に
何度か出てくる名だ。▼
人でなく 魔でもない
孤高の種族だと伝えられているが・・・▼

[エフラム] (中央右)

ミルラ 頼む。▼

[ミルラ] (右端)

・・・・・・▼
私たちは東・・・闇の樹海にいました。▼
でも・・・▼

[エイリーク] (左端)

でも?▼

[ミルラ] (右端)

ある時・・・▼
南からまがまがしい気配を感じました。▼

[エフラム] (中央右)

グラドの方角だ。▼
ミルラは グラド帝都から
その気配が流れるのを感じたという。▼

[ミルラ] (右端)

私はサレフと二人で・・・
その気配を確かめることにしました。▼
でも その途中で
戦いに巻き込まれて・・・▼

[エフラム] (中央右)

彼女はそこで一人はぐれ
あてもなくグラド辺境をさまよっていたという。▼

[ミルラ] (右端)

私は悪い人たちにだまされて
つかまってしまいました。▼
大切な竜石を奪われ
どこかに連れて行かれそうになりました。▼

[ミルラ] (右端)

でもその時
エフラムが私を助けてくれました。▼

[エイリーク] (左端)

・・・・・・▼

[エフラム] (中央右)

俺はグラドに潜伏していた頃
偶然ミルラと出会った。▼
彼女から聞いた話は
信じられないようなことばかりだったが・・・▼

この翼を現に見た以上は
信じるしかないだろう。▼

[ミルラ] (右端)

まがまがしい気配は今も
南から流れてきます。▼
その強く濃い気配が
魔物たちを目覚めさせています。▼
私はそれを止めたいのです。▼

[ヘイデン] (中央左)

ふむ・・・・・・▼

[兵士] (右端)

ほ 報告致します!▼

[ヘイデン] (中央左)

騒がしい 何事じゃ。▼

[兵士] (右端)

塔に安置されていた
フレリアの聖石が・・・▼
グラド軍の手により破壊されました!▼

[ヘイデン] (中央左)

な・・・なんじゃと!▼
だがあそこには相当数の兵が
警備にあたっていたはず・・・▼

[兵士] (右端)

敵方の将は▼
【虎目石】のケセルダと
【蛍石】のセライナ!▼
我がフレリア軍は
半日と持たずに崩壊を・・・▼

[ゼト] (右)

【蛍石】のセライナか・・・▼
デュッセル将軍につぐ
ヴィガルド皇帝の懐刀・・・▼
その一人です。▼

[ヘイデン] (中央左)

その者を帝都から動かすほど・・・▼
敵は【聖石】の破壊を
望んでいるということか・・・▼
むう・・・▼

≪ヴェルニの塔≫

[ケセルダ] (右)

はっ!
この石ころが【聖石】ねえ・・・▼
ご大層に祭ってあるわりにゃ
ずいぶんと脆いもんだな▼
見ろよ。
簡単にぶっ壊れちまったぜ。▼
本当にこれでご利益あんのか?
ま どうでもいいがな。▼

[兵士] (左)

貴・・・様・・・
なんと・・・いうことを・・・▼
聖石の加護がなくなれば・・・
魔物たちが・・・あふれ・・・▼

[ケセルダ] (右)

ん? ああ
一人仕留めそこなってたか。▼
遺言があれば聞いてやるぜ?
フレリアの隊長さんよ。▼

[兵士] (左)

おの・・・れ・・・▼

[ケセルダ] (右)

それがあんたの人生最後のセリフか。
冴えねえな。▼

じゃ あばよ。▼

(ケセルダが兵士を撃破)

[セライナ] (右)

待て!▼
何をしているケセルダ!
我々の任務は【聖石】の破壊だぞ。▼

[ケセルダ] (左)

わかってるぜ。だからこうして
ぶっ壊したんじゃねえか。▼
ついでにフレリア連中も
片付けとこうってだけさ。▼

[セライナ] (右)

抵抗する力のない者まで
手にかけるな!▼
無益に人の命を奪うことなど
陛下は望んでおられない!▼

[ケセルダ] (左)

陛下 ねえ・・・▼
あんた
セライナって言ったよな。▼
あの顔色悪いおっさんが
そんなに大切ってわけか?▼

[セライナ] (右)

貴様・・・
陛下を侮辱するか!▼

[ケセルダ] (左)

おいおい 冗談だ。
そう熱くなんなよ。▼
あんたの見上げた忠誠心は
よーくわかったからよ。▼

フレリア王都の連中が来る前に
ずらかる。行くぜ。▼

[セライナ] (右)

・・・・・・▼

≪フレリア城≫

[ヘイデン] (左)

なんということだ・・・▼
まさか 我がフレリアの
【聖石】が破壊されようとは・・・▼

帝都にあるというまがまがしい気配・・・
各地でうごめきだした魔物たち・・・▼
そしてグラド皇帝ヴィガルドの侵略・・・
国の守護石である【聖石】の破壊・・・▼

それらが示すものと
グラド帝国の真意はまだわからぬ。▼
だが このまま
手をこまねいておるわけにはいかぬようだ。▼

[ヘイデン] (左)

まずは 我がフレリアと同じく
聖石を持つ国々に警告する必要があろう。▼
ヴィガルドの狙いが聖石ならば▼
ルネスやフレリアのみならず
東方のジャハナ ロストンも危うい。▼
彼らにこの危機を知らせ
共闘を呼びかけるべきであろう。▼

[エイリーク] (右)

ですが
信じてもらえるでしょうか?▼

[ヘイデン] (左)

うむ・・・▼
たしかに伝令を送ったとて
にわかに信用できる話ではあるまいな。▼

[ヒーニアス] (右)

父上 私が参りましょう。▼

[ヘイデン] (左)

ヒーニアス?▼

[ヒーニアス] (右)

フレリアの王子がじきじきに訪問したとあれば
相手も無下にはできぬでしょう。▼
私がジャハナ王国へ赴き 同盟の約定を
とりつけて参りましょう。▼
【聖石】が破壊されたとなれば・・・
領内に魔物たちがあふれ出る危険が高い。▼
このような状況下で 父上が
国を空けるわけにはいきますまい。▼
ならば私が行くべきでしょう。▼

[ヘイデン] (左)

むう・・・▼

[エイリーク] (右)

では 私はロストンへ向かいます。▼

[エフラム] (左)

エイリーク・・・?▼
だめだ お前に
危険な真似をさせるわけには・・・▼

[エイリーク] (右)

ご安心ください 兄上。▼
ロストンへは北海を船で渡ればすぐです。
危険はありません。▼

[エイリーク] (右)

それに 私は誓いました。▼
祖国ルネスを取り戻す日まで
私も兄上のように戦います。▼

[エフラム] (左)

・・・わかった。▼

[エフラム] (右)

ヘイデン様
俺は西からグラド帝都へ進軍します。▼

[ヘイデン] (左)

なんと!
こちらからグラドへ攻め込むというのか?▼

[エフラム] (右)

帝都を制圧すれば 戦争は終わります。
【聖石】を守る必要もない。▼
こちらからグラドに攻め入り
一気に帝都まで押し進めば・・・▼

[ヘイデン] (左)

じゃが 帝都には皇帝ヴィガルドに
配下の将軍たちが待ち受けておるぞ。▼

[エフラム] (右)

それが敵ならば 戦うだけです。▼

[ヘイデン] (左)

・・・まったく
そなたの豪胆さは父親ゆずりじゃな。▼

[ヘイデン] (左)

・・・良かろう。
ならばそなたら三人にすべてを託す。▼

ヒーニアスはジャハナ王国へ。▼
エイリークはロストン聖教国へ。▼
そして エフラムはグラド帝都へ。▼
軍資金はそれぞれに用意させよう。
だが兵たちはそう多くは割けぬ。▼
いずれも厳しい道のりに
なるであろうな・・・▼

[エフラム] (右)

三人のうち誰かが途中で倒れれば
戦争はグラドに有利になる。▼
しくじるわけにはいかないな。▼

[ヒーニアス] (右)

この私が行くのだ。
失敗などあるはずがない。▼

[エイリーク] (右)

私も 必ず
自分の役目を果たします。▼
参りましょう!▼

(10000Gを手に入れた)

▲

出撃

[エイリーク] (左)

では兄上
行ってまいります。▼

[エフラム] (右)

ああ・・・▼

[エフラム] (右)

正直に言えば
このままお前を行かせたくはない。▼
お前にはここで 俺の帰りを
待っていて欲しかった。▼

[エイリーク] (左)

兄上・・・▼
だ 大丈夫です。
私のことなら心配いりません。▼
ロストンへ向かう私が
三人の中で一番楽な旅になるのですから。▼

[エイリーク] (左)

それより私は 兄上のことが心配です。▼
グラド帝国と正面から戦うなんて
あまりに危険すぎます・・・▼

[エフラム] (右)

なんだ。
俺のことが信じられないか?▼

[エイリーク] (左)

そ そんなことはありません。▼
兄上の実力は私がよく知っています。
兄上が誰かに負けるはずがありません。▼

[エフラム] (右)

ははっ お前に
そう言われると自信がつくな。▼

[エフラム] (右)

俺も 自分の限界は
わきまえてるつもりだ。▼
無理はしないさ。
お前を残して死ぬわけにはいかないからな。▼

[エイリーク] (左)

兄上・・・▼

[エフラム] (右)

必ず生きて また会おう。▼
約束だ エイリーク。▼

[エイリーク] (左)

はい 兄上・・・▼

エイリークとエフラムは
これからそれぞれの道に進みます。
どちらの物語に進みますか?▼

エイリークとロストン聖教国へ
エフラムとグラド帝国へ

※エイリークとロストン聖教国へを選んだ場合

エイリーク編でよろしいですか?

(選択肢: →はい いいえ)

※はいを選んだ場合

(以降、エイリーク編となる)

※フォルデ生存時のみ

※カイル生存時

[カイル] (右端)

エイリーク様!▼

[フォルデ] (中央右)

お そろそろ出発ですか?▼

[エイリーク] (左端)

ええ。▼
カイル フォルデ
私はロストンへ向かいます。▼
兄上のこと
よろしくお願いしますね。▼

[フォルデ] (中央右)

いや それがちょっと
予定が変わっちゃいまして。▼

[カイル] (右端)

我々はエイリーク様に
お供致します。▼

[エイリーク] (左端)

え?
で ですが・・・▼

[カイル] (右端)

エフラム様はフレリア正規軍と
共に出陣されるとのことです。▼

[フォルデ] (中央右)

すいません。エフラム様からの
じきじきのご命令でして▼
自分は心配いらないから
エイリークを守ってやれって・・・▼
これからグラドと戦おうってのに
無茶言いますよね あのお人は。▼

[エイリーク] (左端)

そ そうです! グラドと戦う
兄上の方がずっと危険なはず・・・▼
私 兄上にそうお話を・・・▼

[カイル] (右端)

エイリーク様。▼
エフラム様はご自分の身は
心配ないと仰られました。▼
我が主君の御言葉である以上
我々はそれを信じております。▼

[フォルデ] (中央右)

ま そういうことですね。▼
心配いりませんよ
エイリーク様。▼
エフラム様のしぶとさは
俺たちがよく知ってます。▼
いくら死にかけたって
そうそう死にませんって あの人は。▼

[エイリーク] (左端)

・・・カイル フォルデ▼

わかりました。
ではよろしくお願いします。▼
あなたたちは兄が
信頼するすばらしい二騎士。▼
どうかこれから
私を助けてください。▼

[カイル] (右端)

承知致しました。▼
祖国ルネスと
エイリーク様の為に!▼

[フォルデ] (中央右)

ま こっちは
のんびりいきましょう。▼
いざって時は俺が
びしっと決めますからね。▼

[エイリーク] (左端)

ええ。
頼りにしています 二人とも。▼

※カイル死亡時

[フォルデ] (右)

あれ エイリーク様
そろそろ出発ですか?▼

[エイリーク] (左)

ええ フォルデ。▼
私はこれから
ロストンへ向かいます。▼
兄上のこと
よろしくお願いしますね。▼

[フォルデ] (右)

いや それがちょっと
予定が変わっちゃいまして。▼
俺も エイリーク様に
ついてこうかなあ とか。▼

[エイリーク] (左)

え?
で ですが・・・▼

[フォルデ] (右)

すいません。エフラム様からの
じきじきのご命令でして。▼
自分は心配いらないから
エイリークを守ってやれって・・・▼
これからグラドと戦おうってのに
無茶言いますよね あのお人は。▼

[エイリーク] (左)

そ そうです! グラドと戦う
兄上の方がずっと危険なはず・・・▼
私 兄上にそうお話を・・・▼

[フォルデ] (右)

心配いりませんよ
エイリーク様。▼
エフラム様のしぶとさは
俺たちがよく知ってます。▼
いくら死にかけたって
そうそう死にませんって あのお人は。▼
俺たちほどじゃないですけど
フレリア正規軍も一緒ですしね。▼

[エイリーク] (左)

・・・フォルデ▼

わかりました。
ではよろしくお願いします。▼
あなたは兄が
信頼するすばらしい騎士。▼
どうかこれから
私を助けてください。▼

[フォルデ] (右)

ま こっちは
のんびりいきましょう。▼
いざって時は俺が
びしっと決めますからね。▼

[エイリーク] (左)

ええ。
頼りにしています フォルデ。▼

※いいえを選んだ場合

(選択画面に戻る)

※エフラムとグラド帝国へを選んだ場合

エフラム編でよろしいですか?

(選択肢: →はい いいえ)

※はいを選んだ場合

(以降、エフラム編となる)

[ゼト] (右)

エフラム様。▼

[エフラム] (左)

ゼトか。
俺はそろそろ出発する。▼
エイリークのことは
お前に任せたぞ。▼

[ゼト] (右)

いえ その件に関してですが・・・▼
我々はエフラム様に
同行させていただきます。▼

[エフラム] (左)

何?▼
エイリークは?▼

[ゼト] (右)

エイリーク様は フレリアの護衛を
伴って出発すると仰られました。▼
使者の船旅ですから
あまり大人数は必要ないと・・・▼

[エフラム] (左)

だが
万一のことがある。▼
ゼト 俺なら心配ない。
エイリークの護衛についてくれ。▼

[ゼト] (右)

エフラム様 これは
エイリーク様のご希望でもあります。▼
前線で戦うことになる兄のために
どうか力になって欲しい・・・▼
エイリーク様は 一人一人に
そう言って頭を下げられました。▼
旅の途中で参入した者たちも
皆 心を動かされたようです。▼

[エフラム] (左)

エイリークのやつ・・・▼
わかった。
では全員俺についてきてくれ。▼
そのかわり こちらは
楽な行軍ではない。▼
命が惜しくない者だけ
志願してくれ。▼

[ゼト] (右)

では そのように伝えます。▼
ですが おそらく
脱落者は出ないかと。▼
皆 勇んで
出発の準備をしております。▼

※いいえを選んだ場合

(選択画面に戻る)

▲


最終更新
2005/08/01
Special Thanks!!
雷さん
Thanks!
藤居祥さん、細菌戦争さん、RPGさん、時雨さん、アサッシンさん
完成度向上にご協力を
誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。