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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/支援会話/ロス


ロス⇔ガルシア

支援レベルC

[ロス] (左)

・・・・・・▼

[ガルシア] (右)

ロス。▼

[ロス] (左)

あっ、父ちゃん。▼

[ガルシア] (右)

どうした、何か考え事か?▼

[ロス] (左)

あ、いや、別に・・・▼
・・・・・・▼
なぁ、母ちゃん・・・ってどんな感じだった?▼

[ガルシア] (右)

母ちゃん・・・の事か。
そうだな・・・お前の母シルリアは、▼
どこかエイリーク様に似た雰囲気の
女性だったな。▼

[ロス] (左)

エイリーク様に?▼

[ガルシア] (右)

ああ。優しくて、だけども心に強い芯を持った
人の心の痛みが分かる奴だった。▼

[ロス] (左)

そっか・・・▼

[ガルシア] (右)

ガハハハハ!
どうした? 母の事が恋しくなったか?▼

[ロス] (左)

ち、違うよ!▼
ただ・・・生まれ育った村を離れて、
こうやって旅をするようになって・・・▼
ふと思ったんだ。▼
最後に母ちゃんの
お墓の所に会いに行ってから、▼
もう随分経つだろ。
母ちゃん、淋しくないかなって。▼

[ガルシア] (右)

ロス・・・▼

[ロス] (左)

襲ってきた山賊に荒らされて、
俺たちは村を出ちゃったけど・・・▼
母ちゃんのお墓は、
まだあの村のところにあるんだなって・・・▼

[ガルシア] (右)

・・・・・・▼

[ロス] (左)

・・・・・・▼

[ガルシア] (右)

ロス。
平和を取り戻し、また帰ろう。▼
あの村へ・・・シルリアの眠るあの地へ。▼

[ロス] (左)

父ちゃん・・・▼

[ガルシア] (右)

荒らされた村は、
またわしらの手で復興していけば良い。▼
わしらが暮らすのは、お前と、わしと・・・
そしてお前の母が育ったあの大地だ。▼

[ロス] (左)

・・・うん!▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (左)

よぉし。その為には、
もっともっと強くならなきゃな。▼

[ロス] (中央左)

父ちゃん、稽古つけてくれよ!▼

[ガルシア] (右)

ふっ、いいだろう。
さぁ、かかって来い!▼

支援レベルB

[ロス] (左)

でりゃああぁぁーっ!▼

[ガルシア] (右)

そらっ!▼

[ロス] (中央左)

うっ!
くぅ~っ、たあああっーっ!▼

[ガルシア] (右端)

ぐっ!
はぁっ!▼

[ロス] (左)

ぐっ・・・
うぉぉおおおお!!▼

[ガルシア] (右端)

ぬぅっ!?
ぜりゃああぁっ!▼

[ロス] (中央右)

う、うわぁっ!▼

[ガルシア] (右)

・・・・・・
よし、今日の稽古はここまでだ。▼

[ロス] (左)

・・・ハアッ、ハアッ・・・▼

[ガルシア] (右)

フゥ。▼

[ロス] (左)

ハァッ、ハァッ・・・
や、やっぱり・・・父ちゃんは強えぇや。▼

[ガルシア] (右)

ガハハハハ!
お前もかなりスジが良くなった。▼
一撃に重みが増したな。
斧というものが、やっと分かってきたか。▼

[ロス] (左)

うん。▼
直接敵とやり合わない時でも、
毎日素振りとかして鍛えてるし。▼
いつか父ちゃんを越えてみせるのが、
俺の目標だからな。▼

[ガルシア] (右)

うむ。確かに強くなった。
だが、わしもまだまだお前には負けんぞ。▼

[ロス] (左)

そうこなくっちゃ。
目標はでっかいほどやりがいがあるからな。▼
でもさっきの感じ、悪くなかったな。
よし、ちょっと一人で練習してくる!▼
またな、父ちゃん!▼

[ガルシア] (右)

おう!▼

[ガルシア] (右)

シルリア・・・
ロスは、たくましく育ったぞ・・・▼

支援レベルA

[ガルシア] (右)

ロス・・・▼

[ロス] (左)

わ、わっ・・・なんだよ、急に!
い、イテ、イテテテ。▼
痛てえよ。
肩、強くつかみすぎだって。▼

[ガルシア] (中央右)

・・・・・・▼

[ロス] (左)

どうしたんだ、父ちゃん?▼

[ガルシア] (中央右)

ロス・・・▼

[ロス] (左)

父ちゃん・・・▼

[ガルシア] (中央右)

本当に大きくなったな。もう一人前の男だ。▼
・・・だがお前は、わしのこの世に残った
たった1つの宝物だ。▼
腕を上げたのは認める。
しかし、無理をして命を粗末にするな。▼

[ロス] (左)

父ちゃん・・・▼

[ガルシア] (中央右)

親より先に死ぬ事ほど
親不孝な事はないぞ・・・▼

[ロス] (左)

うん・・・分かった。
心配してくれてありがとう。▼
俺・・・本当言うと、
最近ちょっといい気になってた。▼
もう、そのへんの奴らには
負けねぇんじゃねぇかって。▼

[ガルシア] (中央右)

・・・・・・▼

[ロス] (左)

油断してたかもしれないな。
これからは気をつけるよ。▼
でもそんな事、
誰にも一言も言ってないのに・・・▼
やっぱ、父ちゃんには分かるんだなぁ。▼

[ガルシア] (中央右)

いくつになっても子供は子供。
お前はオレの子だ。▼

[ロス] (左)

ああ。
俺はいくつになっても父ちゃんの子供だ。▼
そして、父ちゃんはいつまでも・・・
俺の憧れの、強い父ちゃんだ!▼

▲

ロス⇔ルーテ

支援レベルC

[ロス] (右)

なぁ、おまえ。▼

[ルーテ] (左)

・・・・・・▼

[ロス] (右)

そこのおまえだよ、魔道士の女!▼

[ルーテ] (左)

・・・私の事でしたか。▼
てっきり、『オマエー』さんを
呼んでいるのかと思いました。▼
あなたは?▼

[ロス] (右)

俺は戦士ガルシアの息子、ロスってんだ。▼

[ルーテ] (左)

そうですか。センシガルシアノムスコロス。
長い名前ですね。▼
私は稀代の天才魔道士、ルーテです。▼
それでセンシガルシアノムスコロス。
何か用ですか?▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

お、俺の名前はロスだ!
変な奴だな・・・▼
なぁ、おまえ魔法が使えるんだろ?▼

[ルーテ] (左)

はい。▼
正確には使えるというレベルではなく、
自在に操る事ができる・・・▼
と、ご認知下さい。▼

[ロス] (右)

へぇ、すげぇな。▼

[ルーテ] (左)

私、優秀ですから。▼

[ロス] (右)

魔法って、
覚えるの難しいんだろ?▼

[ルーテ] (左)

一般的にはそう言われていますが、
人それぞれの適正によります。▼
実際、私にとっては
年頃の少女が焼き菓子を焼く際に、▼
香り付けとして酒を使用する事を覚えるのと
同じぐらいに容易な事でした。▼

[ロス] (右)

よく分かんねぇけど・・・
俺も、頑張れば覚えれるかな?▼

[ルーテ] (左)

無理です。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

即答かよ!
少しは考え・・・▼

[ルーテ] (左)

では。▼

[ロス] (右)

あっ!

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (中央右)

ちょ、ちょっと待てよ、おいっ!▼

支援レベルB

[ロス] (左)

あっ、変な女!
ええっと、確か・・・ルーテ!▼

[ルーテ] (右)

はい。
あなたは確かセンシガルシアノムスコロ・・・▼

[ロス] (左)

ロ・ス・だ!▼
この間は、さっさとどこかに行きやがって。▼

[ルーテ] (右)

いいえ、それほどでもありません。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (左)

誉めてねぇ!

・・・まぁいいさ。▼
ところでさ、▼

[ルーテ] (右)

では。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (左)

・・・って、ちょっと待てよ!
いつも急に立ち去るなって!▼

[ルーテ] (右)

何ですか?▼

[ロス] (左)

いや、別に用事って訳でもねぇけど、
せっかくだから話でもしようかと。▼

[ルーテ] (右)

生産的な価値があるようにも、
戦略上重要なようにも思いませんが、▼
まぁ、いいでしょう。
始めて下さい。▼

[ロス] (左)

始めて下さいって・・・何だかなぁ。▼
実は、オレの母ちゃんも
少し魔法を使えたらしいんだ。▼
今はもう死んじゃっていねぇけど・・・▼
だから、オレも少しは魔法を使えるかな?
とか思ったんだけどよ。▼
おまえ、この間はすぐさま
無理って言っただろ?▼

[ルーテ] (右)

魔道士になりたいのですか?▼

[ロス] (左)

いや、別にそういう訳じゃねぇけどよ。▼

[ルーテ] (右)

なら、あなたはあなたの目指す道を
突き進むのが良いかと思われます。▼
人には適性があります。▼
今のあなたの道は、
あなたには割と適正だと判断します。▼

[ロス] (左)

・・・そうだな。
おまえの言う通りだ。▼
いやまぁ、別に迷ってたとか
そんなんじゃねぇんだ。▼
ただ、ちょっと女の魔道士と
話してみたかっただけだ。▼
ありがとよ。▼

[ルーテ] (右)

はい。
お役に立てたなら幸いです。▼

支援レベルA

[ロス] (左)

よう、ルーテ。▼

[ルーテ] (右)

あなたは・・・ロス。▼

[ロス] (左)

おっ、やっとまともに名前を覚えたか。▼

[ルーテ] (右)

私、優秀ですから。▼

[ロス] (左)

そうかぁ?▼

[ルーテ] (右)

・・・今日は私を侮辱しに?▼

[ロス] (左)

って、何でそうなるんだよ!
相変わらず変わった奴だな。▼

[ルーテ] (右)

ありがとうございます。▼

[ロス] (左)

だから誉めてねぇって!
おまえ、昔からそうなのか?▼

[ルーテ] (右)

幼少の頃から私は私です。▼
物心ついた時には魔道書や
様々な書物に囲まれていました。▼

[ロス] (左)

ガキの頃から魔法とかの勉強かよ?
小さい頃、何して遊んだんだ?▼

[ルーテ] (右)

・・・アスレイ観察。▼

[ロス] (左)

何だそりゃ?
父ちゃんや母ちゃんは?▼

[ルーテ] (右)

父、母の記憶はありません。▼
しかし、祖母が言うには亡くなった訳ではなく
遠い国へ旅をしているそうです。▼

[ロス] (左)

へぇ・・・▼
あっ、婆ちゃん、いるんだな。
どんな婆ちゃんだ?▼

[ルーテ] (右)

長い間日干しにした高級魚に高原の花を二つに
折って添えた感じの人物です。▼

[ロス] (左)

良く分かんねぇ・・・▼

[ルーテ] (右)

では、本日はこれで。▼

[ロス] (左)

あっ!

[ロス] (中央左)

あのよっ、ルーテ!▼

[ルーテ] (右)

はい。▼

[ロス] (中央左)

おまえ、魔法は凄そうだけど
体力はあんまりなさそうだからな。▼
これからは、俺が・・・
その・・・近くで守ってやるよ。▼

[ルーテ] (右)

どちらかと言うと、私があなたを守る事になる
確率の方が高そうですが・・・▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (中央左)

だーっ! うるさいな!
こんな時は黙って「はい」って言えよ!▼

[ルーテ] (右)

はい。▼

[ロス] (中央左)

まったく・・・
確かに、今は全然ダメかもしんねぇけど、▼
俺もそのうち、父ちゃんに負けないような
強え男になるから・・・待ってろ!▼

[ルーテ] (右)

では、それなりに期待しておきましょう。▼
期待しすぎると裏切られそうなので
まぁ、ほどほどに。▼

[ロス] (中央左)

ぐっ!!▼
ちくしょーっ! 見てろー▼

▲

ロス⇔アメリア

支援レベルC

(アメリア、上下に揺れる)

[アメリア] (左端)

きゃっ!▼

[ロス] (中央左)

うわっ!?▼

[ロス] (画面外)

あいってててて・・・
なんだぁ?▼

[ロス] (画面外)

あきゅうぅ・・・
あっ、ゴ、ゴメンなさい!▼

[ロス] (画面外)

つ・・・
!▼

[アメリア] (左)

あ、あのっ・・・▼

[ロス] (右)

おまえ、グラドの兵だな?
いきなり突っかかってきやがって!▼
くそっ! さぁ、来い!▼

[アメリア] (左)

ち、違うの!
聞いて。▼
昔はグラドの兵だったけど、
今はあなた達の味方なの。▼

[ロス] (右)

あ~?
そういう手を使ってくるのか?▼

(アメリア、上下に揺れる)

[アメリア] (左)

ほ、本当! 味方なの。嘘じゃないの。
さっきのは転んだだけ。▼
お願い、信じて。
本当にごめんなさい!▼

[ロス] (右)

・・・・・・▼
まぁ、とりあえず敵じゃないとしてだ。
どうしてこんな何も無いトコでコケるんだ?▼

[アメリア] (左)

な、何も無くはないの!
そ、そこにくぼみがあって、そ、その・・・▼

[ロス] (右)

ん?
・・・・・・▼
ああ、あれか。
なるほど、あれにつまずいたのか。▼

[アメリア] (左)

う、うんっ!▼

[ロス] (右)

とは言っても、普通あんなので転ばないぜ?▼
おまえ、その槍が重過ぎるんじゃないのか?
ひ弱そうなのに、満足に扱えんのかよ?▼

[アメリア] (左)

う・・・▼
で、でも、他の騎士の人たちのよりは
軽いものになってるし、▼
力じゃなくって、コツをつかむ事で
上手に使う事もできる・・・の・・・▼

[ロス] (右)

ふ~ん・・・
にしても、鎧ピッカピカだな。▼

[アメリア] (左)

あっ、いつも磨いてるから。▼

[ロス] (右)

いかにも、「私は新人です~」って
言ってるみたいだぜ。▼
狙われんぞ?▼

[アメリア] (左)

あ・・・う・・・▼

[ロス] (右)

ちっ、仕方がねぇな。
おまえがトロイ分は俺が補ってやるよ。▼

[アメリア] (左)

えっ?▼

[ロス] (右)

その代わり、剣を使う奴とかが出てきたら、
おまえがフォローしてくれよな。▼

[アメリア] (左)

う、うん!
頑張る!▼
・・・・・・
あっ、あの・・・▼

[ロス] (右)

なんだよ?▼

[アメリア] (左)

ありがとう・・・
敵じゃないって・・・信じてくれて。▼

[ロス] (右)

ふ、ふんっ。▼
勘違いで味方と戦っちまうなんて、
このうえなくダセェからな。▼
さぁっ、行くぞ!
遅れんなよ!▼

[アメリア] (左)

うんっ!▼

支援レベルB

[ロス] (右)

ようっ!▼

[アメリア] (左)

あっ。えっ・・・と・・・▼

[ロス] (右)

ん?
ああ、そういや名前まだ言ってなかったっけ?▼
俺は戦士ガルシアの息子、ロスだ。▼

[アメリア] (左)

あはっ。
あたし、アメリア。▼
うん、ロス。よろしくね。▼

[ロス] (右)

おう。▼
そういや、おまえもちょっとはマシに
戦えるようになってきたみたいだな。▼

[アメリア] (左)

うん。▼
ロスとか他の人たちが、
近くでフォローしてくれるおかげだけど。▼
でも、やっと槍のコツとかもつかめてきたの。▼

[ロス] (右)

そうか。ま、俺も昔は未熟者だったからな。
誰にでもそういった時期はあるよな。▼
俺たちは軍の中でもかなり若くて下っ端だ。
だけど、絶対もっともっと強くなってやる。▼
これからもお互い、頑張ろうぜ。▼

[アメリア] (左)

うん、頑張ろうね!▼

[ロス] (右)

よっし!
あっ、そうそう!▼

[アメリア] (左)

?▼

[ロス] (右)

ええっと・・・
どこだったかな・・・▼
あっ、あったあった。
なあ、これやるよ。▼

[アメリア] (左)

あっ・・・
何、これ・・・?▼

[ロス] (右)

見て分かんねぇのかよ?
首飾りだよ。▼

[アメリア] (左)

そ、それは分かるけど・・・
どうしたの?▼

[ロス] (右)

買ったんだよ。
つっても、けっこう前なんだけどな。▼
街で売り子をやってたガキが、
どうしてもって言うんでさ。▼
俺はべつに使わねぇからいらなかったけど、
そいつ、腹を空かしてるみたいだったしよ。▼

[アメリア] (左)

ロス・・・優しいんだね。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

ばっ・・・そんな事ねぇよ! たまたまだよ。
ま、まぁ、とにかく。やるよ、それ。▼

(アメリア、上下に揺れる)

[アメリア] (左)

ええっ! でもそんな、悪いよ!▼

[ロス] (右)

いいから。やるって。▼

[アメリア] (左)

でも・・・▼

[ロス] (右)

嫌いなのか、そういうの?▼

[アメリア] (左)

ううん! とっても可愛いと思う!▼

[ロス] (右)

じゃあ受け取れよ。▼

[アメリア] (左)

う、うん。ありがとう。
・・・・・・▼

[アメリア] (左)

嬉しい・・・・▼

[ロス] (右)

最初から素直に受けとりゃいいのに・・・
なんでそんなに遠慮してたんだ?▼

[アメリア] (左)

あ、あの・・・あのね。その・・・
あ、あたし貧しかったから・・・▼

[ロス] (右)

あ?▼

[アメリア] (左)

あたし、昔からあまりお金持ってなかったの。
こういったの、買ったこともなかったし・・・▼
だから、どんなものでも大切で・・・
貰うなんて悪いなって、そう思って・・・▼

[ロス] (右)

ふ~ん、
苦労してきたんだな、おまえ。▼
でも、他人の好意は
素直に受け取るもんだぜ。▼

[アメリア] (左)

うん・・・ありがとう、ロス。
大切にするよ。▼

[ロス] (右)

おう。▼
どうせ俺は使わなかったからさ、
あんま気にすんな。▼
それじゃあ、そろそろ行こうぜ。
アメリア。▼

[アメリア] (左)

うん!▼

支援レベルA

[アメリア] (左)

あっ、ロス。▼

[ロス] (右)

よぉっ、アメリア。
何とか活躍できてるみたいだな。▼

[アメリア] (左)

うん!
調子、悪くないよ。▼

[ロス] (右)

俺たち、ちょっとはやるようになったよな。
思えば、ここまで長かったぜ・・・▼

[アメリア] (左)

あはっ、そうだね。▼

[ロス] (右)

俺は父ちゃんを目標にここまでやってきた。
父ちゃんみたいな強い男になりたくて・・・▼
そして最近、やっと少しは近づいたって、
自覚できるようになってきたんだ。▼
・・・そういやアメリア。
おまえの、父ちゃんや母ちゃんは?▼

[アメリア] (左)

えっ・・・▼

[アメリア] (左)

・・・・・・▼

[ロス] (右)

あっ!
・・・・・・▼

[ロス] (右)

わ、悪りぃ。
お、おれ・・・▼

[アメリア] (左)

お父さんは・・・
物心ついた時にはもう、いなかったの・・・▼

[ロス] (右)

・・・・・・▼

[アメリア] (左)

お母さんとも一緒に暮らしてたんだけど・・・

[アメリア] (左)

でも・・・今はもう・・・いないの・・・▼

[ロス] (右)

・・・・・・▼
そうか・・・
おまえ、苦労してたんだな・・・▼

[アメリア] (左)

・・・・・・▼

[ロス] (右)

悪かったよ、聞いちまって・・・
辛いこと、思い出させちまったよな・・・▼

[アメリア] (左)

・・・・・・▼

[ロス] (右)

・・・・・・

[ロス] (右)

よし、決めた!▼
俺が、おまえのアニキになってやる!▼

[アメリア] (左)

えっ?▼

[ロス] (右)

アニキだよ、アニキ。兄妹だ。▼
別に血の繋がりがどうのとかは
全然問題じゃねぇ。▼
こういうのはその・・・なんだ・・・
そう、気持ち、気持ちの持ちようだ!▼
おまえは今日から俺の妹だ。
だからもう独りじゃねぇ。▼
よし。俺のこと、兄ちゃん、って呼べ!▼

[アメリア] (左)

そ、そんな。
いきなりは呼べないよ。▼

[ロス] (右)

別にすぐじゃなくていい。
俺たちは、これからは兄妹だ。▼
呼べるようになったら兄ちゃん、って呼べ。▼

[アメリア] (左)

えっ・・・でも、ロスはいくつ?▼

[ロス] (右)

あん?▼

[ロス] (中央右)

・・・こんだけ、だよ。▼

[アメリア] (中央左)

1、2・・・・・・
あたしも同じだよ?▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (中央右)

なにっ!?▼

[アメリア] (中央左)

もしかして、生まれた日によっては
あたしの方が・・・▼

[ロス] (中央右)

だーっ! それ以上はいらねぇ!
俺がアニキだって言ったらアニキなの。▼
生まれた日とかそんなの関係ねぇ。
俺がアニキ。▼
大体、どう見たってそんな感じだろうが!▼

[アメリア] (中央左)

あはっ 何それ?
変だね、あはははは!▼

[ロス] (中央右)

う・・・・・・▼

[アメリア] (中央左)

・・・・・・
でも・・・ありがと。▼

[ロス] (中央右)

ふ、ふんっ!▼
この戦が終わったらよ、
俺の村に連れて行ってやるからな。▼

[アメリア] (中央左)

えっ?▼

[ロス] (中央右)

当ったり前だろうが。
俺たちは兄妹なんだからよ。▼

[アメリア] (中央左)

う、うん。▼

[ロス] (中央右)

これからは、俺とおまえで・・・
楽しい事も、辛い事も分け合っていくんだ。▼
いいな!▼

[アメリア] (中央左)

・・・・・・▼
それって、
なんだか結婚を申し込む時みたいだよ・・・▼

[ロス] (中央右)

!!

(ロス、上下に揺れる)

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (中央右)

だあああっ!!▼
そ、そんなんじゃねぇ。
なんでそうなるんだよ!?▼
ばかなこと言うなよな。
も、もう行くぞ! 遅れんなよっ!▼

[アメリア] (中央左)

あははっ・・・▼
・・・・・・▼

[アメリア] (中央左)

ありがとう・・・お兄ちゃん。▼

▲

ロス⇔ジスト

支援レベルC

[ロス] (右)

あっ、あ~!!
あんた、もしかして、あのジストさん?▼

[ジスト] (左)

なんだ、坊主?▼

[ロス] (右)

あ、俺はロスって言うんだ。
戦士ガルシアの息子だ。▼

[ジスト] (左)

そうか・・・
ロス、お前、斧使いか?▼

[ロス] (右)

ああ!
こう見えて、結構強いんだぜ。▼

[ジスト] (左)

ははは・・・
自分で言うんだから、相当な腕前だろう。▼

[ロス] (右)

ま、まあな・・・
でも、俺、もっと強くなりたいんだ。▼

[ジスト] (左)

なんのために?
・・・お前はなぜ強くなりたいんだ?▼

[ロス] (右)

俺、父ちゃんを越えるのが
目標なんだ。▼
父ちゃんより強くなって、▼
戦士ガルシアの息子の名に
恥じない男になる。▼
そして故郷へ帰って、
村を復興させるんだ。▼
それから、村を復興させたら・・・
一度、海にも出てみたい。▼
広い海で、また男を鍛え直して・・・
そして再び、故郷に帰るんだ。▼

[ジスト] (左)

いい夢だな。よし、俺も協力してやる。
今度、俺が稽古つけてやろう。▼

[ロス] (右)

ジストさんが俺に稽古を?

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

ホントか!? やったぜ!▼

[ジスト] (左)

親父さんほど強くはねぇかもしれないが、
まずは、俺から1本取れるようになってみろ。▼

[ロス] (右)

よし! 俺、頑張るぜ。
早速、あいつら相手に練習してくる!▼

[ジスト] (左)

おいおい、元気なのはいいが、
まだ単独行動は慎めよ!!▼

支援レベルB

[ジスト] (右)

ロス、お前は前に自分を鍛えるため、
海にも出たいと言ったな。▼
確かに海はいい。自分を鍛えるには最高だ。
身体だけでなく、心も鍛えられる。▼

[ロス] (左)

ジストさんは、海に出たことがあるのか?▼

[ジスト] (右)

勿論だ。過去にやった仕事でな、
商船の護衛ってのがあったんだ。▼
だが情けない事に、最初の数日は
船酔いしちまった。▼
あれはかなりキツかったぜ。
だが、なんとか数日で慣れた。▼
長い船旅だった。積荷目当てでやってくる
敵よりも、自然の方が厳しかった。▼
だが船から降りた時、
俺は確かに自分自身の成長を感じた。▼
海はいい。海には人を鍛える厳しさと、
自分を見つめ直す雄大さがある。▼

[ロス] (左)

へぇ・・・
よぉ~し、俺もいつかそんな旅をするぞ。▼

[ジスト] (右)

ところでロス。
この前の傷はどんな具合だ?▼

[ロス] (左)

傷? あぁ、稽古つけてくれた時の?
あれなら、ほら、もうこの通り!▼

[ジスト] (右)

ははは・・・
お前、ホントに元気な坊主だな。▼

[ロス] (左)

・・・なぁ、ジストさん。▼

[ジスト] (右)

どうした?
急に深刻な顔をして・・・▼

[ロス] (左)

どうしたら、そんなに強くなれるんだ?▼

[ジスト] (右)

難しい質問だが・・・
ひとことで言えば、気持ち・・・だな。▼

[ロス] (左)

・・・気持ち?▼

[ジスト] (右)

勝負は、勝ちたいと強く思うほうが勝つ。
俺のほうが強いと、心から信じている奴は、▼
もう心で相手に勝ってるんだ。
だから、気持ちが一番大事だな。▼

[ロス] (左)

・・・そうか、そうだったのか。
・・・そういえば、この前そうだった。▼
俺、ジストさんに稽古つけてもらってた時、
まだこの人には勝てないって思ってたな。▼
あの時、俺は気持ちのうえで
ジストさんにもう負けてたのか・・・▼
よ~し! 俺、もっと頑張るぜ。
斧だけじゃなく、心も強くなる!!▼
ありがとう、ジストさん。
また稽古つけてくれ!▼

[ジスト] (右)

・・・元気なのはいいんだが、
今度は、あいつに落ち着きを教えなきゃな。▼

支援レベルA

[ロス] (左)

なぁ、ジストさん・・・▼

[ジスト] (右)

どうしたんだ、ロス?
今日は、えらく元気がねぇな。▼

[ロス] (左)

どうして斧より剣のほうが強いんだろう?▼

[ジスト] (右)

今頃、何言ってんだ?
なら、剣に強い斧を使えばいいじゃねぇか。▼

[ロス] (左)

そんなの屁理屈だ、ジストさん!
俺が言ってるのは道具の問題じゃない。▼
俺、鉄の斧でも銀の剣を叩き割るような
強い男になりたいんだ。▼

[ジスト] (右)

お前の親父さん・・・▼

[ロス] (左)

え?▼

[ジスト] (右)

勇猛果敢な戦士ガルシアは、
斧1本で剣を持つ敵をなぎ倒してたぞ。▼

[ロス] (左)

ジストさん、父ちゃんの戦いぶりを
見た事あんのか?▼

[ジスト] (右)

ああ、一度だけな。
ルネスの一部隊を率いて、▼
お前の親父さんは斧を振り回し、
先頭に立って戦ってたぜ。▼

[ロス] (左)

へぇ、やっぱり強いんだ、父ちゃん!▼

[ジスト] (右)

強いなんてもんじゃなかったぜ。
鬼神のような戦いぶりだった。▼
・・・実を言うとな、ロス。
俺はその時、敵軍にいたんだ。▼

[ロス] (左)

えっ、えぇ~!?▼

[ジスト] (右)

傭兵として雇われててな。
でも、鬼のような形相で迫ってくる▼
ガルシア隊を前に、大苦戦を強いられ、
挙げ句、撤退命令が下った。▼
あの時の俺はガルシアの迫力に圧され、
今から思えば、気持ちで負けてたんだな。▼
俺にとっちゃ、忘れられない屈辱の一戦だ。
・・・でもあの時、俺は心に誓った。▼
俺も剣1本で強くなってやるって・・・
もう二度と敵に背中は見せないってな・・・▼

[ロス] (左)

ジストさんにそんな思いをさせた
父ちゃんのこと、俺、尊敬するよ。▼
やっぱり父ちゃんは、俺の憧れだ。
それに、ジストさんの事も尊敬してるぜ。▼

[ジスト] (右)

・・・気持ちで負けてた俺を?▼

[ロス] (左)

だって、すごいじゃないか。
そん時には負けてたかもしれないけど、▼
ちゃんと心に誓った通り、
剣1本で強くなってる!▼
・・・俺、ウジウジ悩むの、やめるぜ。▼
父ちゃんみたいに、
剣をも砕くような斧の使い手になる!▼

[ジスト] (右)

さすが戦士ガルシアの息子だ。▼

[ロス] (左)

それだけじゃない!
俺、傭兵団隊長、ジストの一番弟子だぜ!!▼

[ジスト] (右)

お前、いつの間に
俺の弟子になったんだ?▼

[ロス] (左)

出会った瞬間からに決まってるだろ!
・・・あ! 敵、発見!!▼
じゃあ俺、行ってくるぜ。
また稽古つけてくれよ、ジストさん。▼
もっと強くなって、
必ずジストさんから1本取るからな!▼

[ジスト] (右)

・・・ふっ・・・
あいつ、いつかガルシアを超えるな。▼

▲

ロス⇔ユアン

支援レベルC

[ロス] (右)

おっ、いたいた。
やっといたぜ。▼
ようっ!▼

[ユアン] (左)

やあ。▼

[ロス] (右)

おれはロスっていうんだ。
おまえは?▼

[ユアン] (左)

僕、ユアンだよ。▼

[ロス] (右)

そうか、ユアン。よろしくな。▼
実は、俺と同じくらいの年の
男のヤツを探してたんだ。今度、遊ぼうぜ。▼

[ユアン] (左)

うん、いいよ。
でも、今度じゃなくて今遊ぼうよ。▼

[ロス] (右)

ば・・・ばっか、おまえ、
仮にも戦闘中だぜ?▼

[ユアン] (左)

他の大人の人たちが頑張ってるから、
僕たちくらい大丈夫だよ。▼
それに、僕はこの間やっと魔法を使えるように
なったばっかりだけど、それなりに強いし。▼
いざとなったら大丈夫だよ。▼

[ロス] (右)

お、俺も戦い初めて日は浅いけど、
ま、まぁなんていうか、それなりに自信はある。▼
でもよ、やっぱりなんて言うんだ、こういうの。
そう、士気。軍の士気にかかわるだろ?▼

[ユアン] (左)

へぇ。思ったより真面目なんだね、ロスは。
意外だなぁ。▼

[ロス] (右)

意外は余計だ!▼

[ユアン] (左)

じゃあさ、こういうのはどうかな?
僕が問題を出すよ。▼
それにロスが答える。▼

[ロス] (右)

問題? 楽しいのかそれ?
それに、おまえは面白いのかよ?▼

[ユアン] (左)

うん、
きっと楽しいよ。▼
僕は、ロスが考えてるの見てるだけで
面白いし。▼

[ロス] (右)

なんだよ、それ・・・
まぁいい。言ってみろよ。▼

[ユアン] (左)

うん。じゃあ、問題出すよ。
ロス、天秤・・・って知ってる?▼

[ロス] (右)

し、知ってるぜ。
バカにするなよな。▼
重さを確認する事のできる、
はかりの一種だろ?▼

[ユアン] (左)

そう、その天秤。
左右にオモリを乗せる同じ皿がついていて、▼
両方の皿に乗せた物の重さが丁度おなじなら、
水平になって釣りあうの。▼
さて、ここからが問題。
25個の小さな石がある。▼

[ロス] (右)

石?▼

[ユアン] (左)

そう。本当に小さな、豆粒みたいなの。▼
その石は、
色も形も見た目はすべて一緒なんだけど、▼
25個のうち、たった1つだけ、
他のより軽いのが混じってるんだ。▼

[ロス] (右)

で、それを見つけるのにはどうしたらいいか、
っていうのか?▼

[ユアン] (左)

違うよ。
そんなの問題にならないじゃないか。▼
問題は、その重さの違う1つの石を見つける為
には、最低、何回天秤を使えばいいか、だよ。▼

[ロス] (右)

何回?
ええっと・・・▼
24回・・・じゃないよな?▼

[ユアン] (左)

!

(ユアン、上下に揺れる)

(ユアン、上下に揺れる)

[ユアン] (左)

あはははは!
そんな答え出したの、ロスが初めてだよ。▼
なるほど、1個ずつ1個ずつ量るのかぁ。
そうかぁ、そうだよね。すごいよ、ロス!▼
やっぱり面白いよ!▼

[ロス] (右)

ぐっ・・・おまえ、それ褒めてないだろ?
思いっきりバカにしてるな?▼

[ユアン] (左)

えへへへ。そんな事無いよ。▼

[ロス] (右)

ちっくしょ~!! 見てろよ!
次に会った時に正解をを言ってやらぁ!▼

[ユアン] (左)

うん、楽しみにしてるよ。▼

支援レベルB

[ロス] (右)

おい、おまえ!▼

[ユアン] (左)

あっ、ロス!▼

[ロス] (右)

この間の問題の、正解を言いにきたぜ!▼

[ユアン] (左)

本当!?
凄いね、分かったんだ?▼

[ロス] (右)

お、おう。
答えは・・・▼

[ユアン] (左)

うんうん。▼

[ロス] (右)

4回だ!▼

[ユアン] (左)

やるじゃん、ロス!
一生懸命考えたんだね。▼

[ロス] (右)

へっへーん!
どうだ、みたか!▼
俺は、戦うだけが能じゃないんだぜ!▼

[ユアン] (左)

でも、ハ・ズ・レ・だよ。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

な、何!?
ぐっ・・・!▼
じ、じゃあ、何回なんだよ?▼

[ユアン] (左)

惜しいね、3回だよ。▼

[ロス] (右)

3回だけ?
どうやるんだよ、説明しろよ。▼

[ユアン] (左)

うん。それじゃあ正解を言うね。▼
まず、最初に天秤に乗せる石の数が
ポイントなんだ。▼
最初は左右に8個ずつ石
を乗せるんだよ。▼
そうして、
軽い石のある方をしぼり込む。▼
そうした場合、▼
天秤が上に傾いた8個の方に、
軽い石があるって事になるよね?▼
あるいは、
ここで天秤が傾かなかった場合は、▼
残りの9個の中に、
軽い石がある事になる。▼
さあ、これで天秤は1回使った。
でも、あとはもう同じ要領で簡単だよ。▼
9個の中に軽い石があった場合として
説明するね。▼
今度はその9個のうち、
3個ずつを両方の皿に乗せるんだ。▼
これで2回、天秤を使った事になる。▼
この時、天秤が傾いたら
そのどちらかの皿に、▼
傾かなかったら、残りの3個に
軽い石がある事になる。▼
あとは、3個のうちの1つずつを両方の皿に
乗せればおしまい。▼
傾いた場合は
そのうちの軽い方が、▼
傾かなかったら、
残りの1つが軽い石って訳さ。▼
はい、これで3回さ。
分かった?▼

[ロス] (右)

あ? う、うん。
分かったような分からないような・・・▼

[ユアン] (左)

えっ? 答えを言っても分からないの?
それってかなり・・・▼

[ロス] (右)

かなりなんだよ?▼

[ユアン] (左)

ううん、何でもないよ。
忘れて。あははは。▼

[ロス] (右)

気になるだろうが!▼

[ユアン] (左)

けど、楽しかったよ。
また遊ぼうね、ロス!▼

[ロス] (右)

俺はちっとも楽しくなかったぞ、おい!▼

支援レベルA

[ユアン] (左)

あっ、ロス。▼

[ロス] (右)

あっ、おまえ!▼

[ユアン] (左)

この間は楽しかったね。
答え、理解できた?▼

[ロス] (右)

俺はちっとも楽しくなかったって言っただろ。▼
大体、あれが遊びだなんて、
おまえ、小さい頃はどうやって育ったんだ?▼

[ユアン] (左)

僕、小さい頃は捨て子だったんだ。▼

[ロス] (右)

!!▼

[ユアン] (左)

まだ物心がつく前なんだけどね、
お姉ちゃんと一緒に捨てられたんだって。▼
僕が幼かった頃から、
お姉ちゃんはもう踊り子として働いてて・・・▼
まだ小さかった僕を食べさせてくれてたんだ。
だから、お姉ちゃんにはすごく感謝してる。▼

[ロス] (右)

お、おまえ・・・
・・・・・・▼

[ロス] (右)

す、すまねぇ。悪かったよ。
そうとは知らずに・・・聞いちゃってよ。▼

[ユアン] (左)

ううん、いいよ。気にしないで。
捨てられた頃の記憶なんて全然ないし、▼
そうなったおかげで、こうやって
色んな所に行けて、色々な人に出会えて・・・▼
そう、ロスとも会えたんじゃないか。
だから、ちっとも悲しくなんてないよ。▼

[ロス] (右)

・・・そうか・・・
・・・・・・▼

[ロス] (右)

よし、分かった!▼
ユアン。おまえ、
今日から俺のことを『アニキ』って呼べよ!▼

[ユアン] (左)

ええっ!? いきなりなんでさ?
変だよ?▼

[ロス] (右)

いいから言ってみろよ。▼

[ユアン] (左)

・・・それじゃ、
・・・・・・アニキ。▼

[ロス] (右)

うわっ、似合わねぇ・・・
おまえ、全然ハマらねぇな・・・▼

[ユアン] (左)

だから言ったじゃないか。▼

[ロス] (右)

ちぇっ、仕方がないな。やっぱロスでいいよ。▼
でも、これからは俺の事を
兄貴分だと思っていいぜ。▼

[ユアン] (左)

何それ?▼

[ロス] (右)

えっ!? う~ん、何ていうんだろ。▼
頼ってもいい、
なんでも任せられる友達っていうか・・・▼

[ユアン] (左)

あははは。うん、分かったよ。
ありがとう、ロス。▼
ロスは頭は良くないけど、
イイヤツだね。▼

(ロス、上下に揺れる)

[ロス] (右)

おいっ! 頭良くないは余計だ!!▼

[ユアン] (左)

あはははは。
ところでロスはさ、好きな女の子とかいるの?▼

[ロス] (右)

なっ! ば、ばか言ってんじゃねぇよ。
いねぇよ、そんなの。▼
正直、そんなの良く分かんねぇし・・・▼

[ユアン] (左)

へぇ~・・・
えへへへへ。▼

[ロス] (右)

な、なんだよその反応!
大体、おまえはどうなんだよ、いるのかよ?▼

[ユアン] (左)

うんっ、いるよ。たぁ~くさん!▼

[ロス] (右)

たくさん・・・って、何だか違うだろ、それ!
ま、まぁいい。俺たちはまだまだ子供だ。▼
女にうつつを抜かすのも、もうちょっと大人に
なって、実力をつけてからだな・・・▼

[ユアン] (左)

頑張ってね、ロス。▼

[ロス] (右)

他人事みたいに言うな! まったく・・・▼

[ユアン] (左)

ねぇ、ロス。▼
僕たちはこの先、もっともっといい友達に
なっていけると思うよ。▼
これからもよろしくね!▼

[ロス] (右)

お、おう! よろしくな!
まったく、マイペースな奴だぜ・・・▼

▲


最終更新
2004/10/09
Special Thanks!!
藤居祥さん、ゆうさん、和朗さん
完成度向上にご協力を
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