会話集/支援会話/アメリア
アメリア⇔ユアン
支援レベルC
[ユアン] (右)
あっ!ねぇ。きみ、なんていうの?▼
[アメリア] (左)
あたし?あたしは、アメリア。▼
[ユアン] (右)
えへへ、アメリアか。僕、ユアンだよ。よろしくね。▼
[アメリア] (左)
うん、ユアン。よろしくね。▼
ねぇ、ユアンもこの軍で戦ってるの?▼
[ユアン] (右)
うん、そうだよ。僕、魔法が使えるんだ。▼
[アメリア] (左)
そうなんだ?あたしと同じくらいの年なのに、すごいね。▼
[ユアン] (右)
えへへ。お師匠さまに比べると、まだまだだけどね。▼
良かったら、見せたげよっか?▼
[アメリア] (左)
い、今ここで?でも、危ないんじゃないの?▼
[ユアン] (右)
魔法はね、戦うばかりじゃないんだよ。例えばね・・・▼
ほらっ!
こんな事もできるんだよ。▼
[アメリア] (左)
うわぁ・・・きれい・・・!▼
沢山の小さな光が集まって、
クルクル回って・・・▼
ねぇ、これ何の魔法なの?▼
[ユアン] (右)
これ?これはね、女の子を喜ばせる魔法だよ。▼
[アメリア] (左)
? あっ・・・!・・・もう、ユアンったら。▼
[ユアン] (右)
えへへへ。▼[アメリア] (左)
あはっ。▼[ユアン] (右)
良かったら今度、アメリアの槍さばきも見せてね。▼
[アメリア] (左)
えっ? う、うん。でも・・・きっと面白くないよ?▼
[ユアン] (右)
そんなこと無いよ。▼なんだってそうなんだけど、
物事は、どう楽しむか・・・だよ。▼
[アメリア] (左)
どう・・・楽しむか?▼[ユアン] (右)
そう。例えば、この戦いもね。▼
じゃあ、アメリア。
またね!▼
[アメリア] (左)
あっ!▼・・・・・・
ユアンって、マイペースだ・・・▼
どう・・・楽しむか・・・か・・・▼
きっと・・・人生もそうなんだろうね。▼
支援レベルB
[アメリア] (左)
あ・・・▼[ユアン] (右)
ふぅっ。よし、このあたりで少し休憩しよ。▼
[ユアン] (左)
!・・・・・・▼
[ユアン] (右)
わっ!▼(ユアン#右、上下に揺れる)
[ユアン] (右)
きゃああ!▼[ユアン] (左)
あははは。アメリア、僕だよ。▼
[アメリア] (右)
!・・・ユアン?▼
もう・・・どうしてそういう事するの?
敵かと思って、心臓止まりそうになったよ。▼
[ユアン] (左)
あははは。言ったじゃない。どう楽しむか、だって。▼
今のはアメリアとの再会を、
楽しく演出したんだよ。▼
[アメリア] (右)
あたしはちっとも楽しくなかったよ〜。▼
[ユアン] (左)
えへへへ。▼あっ、そうそうアメリア。▼
この間言ってたでしょ?
アメリアの槍さばき、見せてみてよ。▼
[アメリア] (右)
う・・・うん。分かった。▼
それじゃあ、やってみるね。
見てて・・・▼
[ユアン] (左)
うん。▼[アメリア] (右)
・・・・・・▼(アメリア#右、上下に揺れる)
[アメリア] (右)
えいっ!・・・それっ!▼
[ユアン] (左)
うんうん。▼[アメリア] (右)
ふっ!▼(アメリア#右、上下に揺れる)
[アメリア] (右)
・・・たぁっ!▼[ユアン] (左)
へぇ〜。▼[アメリア] (右)
・・・・・・▼(アメリア、上下に揺れる)
[アメリア] (右)
・・・やあっ!!▼[ユアン] (左)
あっ、やったね!▼[アメリア] (右)
?▼[ユアン] (左)
うん、アメリア。結構やるじゃない。他の騎士の人にも、全然劣ってないよ。▼
[アメリア] (右)
ほんと!?ふぅっ・・・!▼
実は最近ね、
ちょっと頑張って練習したの。▼
あはっ、
そう言って貰えると嬉しいな。▼
でも・・・▼
さっきのユアンの
「やったね!」って・・・▼
あっ!
まさか・・・▼
[ユアン] (左)
えへへ。スカートの中、見えちゃった。▼
[アメリア] (右)
!▼あ・・・う・・・▼
もうっ!
ユアンが言ってる楽しみ方って、▼
こういうこと?▼
[ユアン] (左)
あはは。別にそういった意味で言ったんじゃないよ。▼
[アメリア] (右)
むぅー。ほんとかなぁ・・・▼
[ユアン] (左)
あはは。▼でもさ、エイリーク様もそういうの
着てるよね。流行ってるの?▼
[アメリア] (右)
さ、さぁ・・・でも、動き易いの。だから・・・▼
[ユアン] (左)
うん。僕は可愛くて、いいと思うよ。▼
[アメリア] (右)
もぅっ・・・ユアンったら、調子いいんだから。▼
[ユアン] (左)
えへへへ。▼支援レベルA
[ユアン] (左)
アメリアは、旅をした事ある?▼[アメリア] (右)
旅?▼う〜ん、旅というか・・・▼
生まれて小さい頃まで育ったシルバ村から、
帝都まで、一人で行ったくらいかなぁ・・・▼
思えば、今までグラドからは
出たことがなかったよ。▼
[ユアン] (左)
そうなんだ?▼僕はね、前にお師匠さま・・・
ポカラの里の賢者サレフ様と、▼
何ヶ月かの間、
修行の旅に出かけたよ。▼
[アメリア] (右)
どこに行ったの?▼[ユアン] (左)
マギ・ヴァル大陸の、色々な所だよ。ルネスもフレリアも、ロストンもジャハナも。▼
もちろん、アメリアのいたグラドもね。▼
[アメリア] (右)
へぇ〜、いいなぁ。▼[ユアン] (左)
うん、すごくおもしろかったよ!知らないものとか沢山見れて、楽しかった!▼
・・・あっ、そうだ。
ねぇ、アメリア。▼
[アメリア] (右)
なに?▼[ユアン] (左)
今回の戦いが終わって平和になったら、僕と一緒に、色々な所を旅しようよ!▼
[アメリア] (右)
えっ? 二人で?▼[ユアン] (左)
うん、そうだよ。イヤ?▼
[アメリア] (右)
ううん、イヤじゃないけど・・・▼[ユアン] (左)
アメリアにも見せてあげたいんだ。▼深緑の森が朝日に照らされて、
鮮やかに輝きを増してゆく姿や、▼
果てしない水平線の彼方に、
静かに沈みゆく夕陽のせつなさ・・・▼
風に揺れる大草原のじゅうたんや、
長く、長くに渉って切り立つ崖の雄々しさ、▼
それに、視界一面に咲き乱れる、
すごく色鮮やかなお花畑!▼
世界にはね、沢山、た〜っくさん、
すごい場所が一杯あるんだ。▼
・・・僕、もう一度あの色々な景色を、
アメリアと見てみたいんだ。▼
それらを見たときね、
生きてるって、楽しいな・・・って、▼
本当、心の底からそう思えるんだよ!▼
[アメリア] (右)
ユアン・・・▼・・・・・・▼
うん・・・分かった。
行こう。行ってみたい!▼
あたしも、色んな景色を見てみたい!▼
(ユアン、上下に揺れる)
[ユアン] (左)
やったぁ!▼じゃあ、決まりだね。
・・・そうなるとさ、▼
この戦いの最中も、
何だか楽しみで、わくわくしちゃうよ。▼
[アメリア] (右)
あはっ。▼ユアンの近くにいると、
なんだか元気が出るね。▼
[ユアン] (左)
僕も、アメリアといると元気になれるよ。▼
[アメリア] (右)
旅に行くの、ホントに楽しみにしてる。▼
そのためにも、
平和を目指して、頑張ろうね!▼
[ユアン] (左)
うん、頑張ろっ!絶対、アメリアと旅に行くんだ!▼
アメリア⇔デュッセル
支援レベルC
[アメリア] (右)
あっ、デュッセル将軍!▼[デュッセル] (左)
おお、アメリアか。▼[アメリア] (右)
はい!▼デュッセル将軍は、
さすがにご無事ですね。▼
こんな激戦なのに、
あまり疲れたご様子もなく・・・▼
やっぱり凄いなぁ。▼
あたしなんて、
生き残るのに精一杯です。▼
[デュッセル] (左)
・・・・・・▼[アメリア] (右)
?デュッセル将軍?▼
どうかしましたか?▼
[デュッセル] (左)
あ、ああ、すまぬ。その・・・▼
わしは、お前を初めて見た時から、
お前の顔に・・・▼
どこか見覚えがあるのだが・・・▼
[アメリア] (右)
えっ? そうなんですか?▼それは、あたしがグラド軍に入隊する前から
知っている・・・って事なんですか?▼
[デュッセル] (左)
うむ・・・しかし、思い出せん・・・齢を重ねると、いかんな・・・▼
[アメリア] (右)
そんな!▼デュッセル将軍は、
今でも十分に若いと思います!▼
[デュッセル] (左)
おいおい、こんな老兵をつかまえて何を言う。▼
[アメリア] (右)
でも、現に若い騎士達でも、未だデュッセル将軍にかなう方なんて、そうそういないし、▼
あのっ・・・▼
[デュッセル] (左)
ははは・・・お前にそのような気を使ってもらうには、確かにまだ早いな。▼
[アメリア] (右)
あ・・・う・・・[アメリア] (右)
すいません。▼[デュッセル] (左)
いやいや、謝らんで良い。お前といると不思議と気が和らぐ。▼
[デュッセル] (左)
きっとこの軍の他の者達も少なからずそう思っておるだろう。▼
厳しい戦いだが、
やられるでないぞ、アメリア。▼
わしの近くにいる時は、
わしもお前の方を気にかけよう。▼
至らぬ部分は補助してやる。
心置きなく戦うがいい。▼
[アメリア] (右)
あ、は・・・はいっ!ありがとうございます。▼
デュッセル将軍と共に戦えるなんて、
とても光栄です。▼
では、あたし、そろそろ行きます。▼
[デュッセル] (左)
うむ!▼[デュッセル] (左)
・・・・・・▼しかし・・・どうも思い出せぬ・・・
一体、どこで・・・▼
支援レベルB
[デュッセル] (右)
アメリア。▼[アメリア] (左)
あ、デュッセル将軍。▼[デュッセル] (右)
かなり槍の扱いにも慣れたようだな。▼[アメリア] (左)
あ・・・はい!ありがとうございます。▼
[デュッセル] (右)
お前が武器に槍を選んだのは正解だ。それはお前の身の丈や間合いの狭さを補い、▼
剣よりも力強い一撃を可能にする。
武器にはそれぞれ特性があり、▼
一般的には剣は斧に強く、斧は槍に強く、
槍は剣に強いとされているが・・・▼
[アメリア] (左)
ええっと確か、武器の相性・・・っていうものですよね?▼
[デュッセル] (右)
そうだ。しかし、お前は見たところ、槍に対するスジがなかなかに良い。▼
訓練すればまだまだ腕を上げ、
強くなるであろう。▼
[アメリア] (左)
本当ですか?あはっ、なんだか少し嬉しいです。▼
[デュッセル] (右)
うむ。そもそも槍は奥が深い・・・▼
しかし、その基本は
驚くほど単純な、三つの動作から成っている。▼
右回し、左回し、そして突きだ。▼
[アメリア] (左)
右回しと左回しと、突き・・・ですか?▼[デュッセル] (右)
そうだ。だが聞け、アメリア。▼
(アメリア、上下に揺れる)
[アメリア] (左)
は、はい!▼[デュッセル] (右)
基本こそ奥義なのだ。▼最強であり、
最重要であるが故に基本なのだ。▼
訓練をする時は、
それを念頭に置き励むがいい。▼
槍は素晴らしい武器だ。▼
[アメリア] (左)
はい!▼[デュッセル] (右)
・・・まぁ、無論その他の武器にも良いところは沢山あるのだがな。▼
扱い易さと汎用性においては剣が、
破壊力においては、やはり斧が秀でている。▼
それぞれどの武具を扱おうとも、
それを極めたならば、▼
他を圧倒する力を得るのだ。▼
それこそ、武器の相性などと言う
垣根さえも超えてな。▼
まずは一つの武器を
自在に操れるようになるがいい。▼
それから、
徐々に扱える武器を増やしてゆき、▼
そして、最終的に
あらゆる武器を会得すれば良い。▼
このわしのようにな。▼
それが、武に通ずるという事だ。▼
他の武器についても説明してやりたい所だが、
その講釈はまた別の機会にでもしよう。▼
[アメリア] (左)
・・・うわぁ・・・▼デュッセル将軍って、
武器の事にお詳しいんですね。▼
あたし、思わず聞き入ってしまいました。
よぉし・・・▼
(アメリア、上下に揺れる)
[デュッセル] (右)
どうしたのだ? 慌てて。▼[アメリア] (左)
今教えて頂いた事を、さっそく試してみようかと思ったんです。▼
基本の、右回し、左回し、突き、ですよね?▼
[デュッセル] (右)
うむ、そうだ。しかし・・・▼
さっそくとは感心ではあるが、
何か急ぐ理由でもあるのか?▼
[アメリア] (左)
あ、あの、その・・・▼ルネスの騎士の方で・・・
負けたくない人がいるんです。▼
[デュッセル] (右)
ほう。▼[アメリア] (左)
別に戦う訳じゃないし、勝ちたいって思ってる訳でもないけど・・・▼
何だかお互いに意識しあって、
一緒に成長していけるような・・・▼
そんな気がするんです。▼
[デュッセル] (右)
うむ。そのような思いは、良い心がけだな。▼
励むがいい。▼
[アメリア] (左)
はい!▼・・・あ、あのっ、それじゃああたし、
訓練する所はその・・・▼
見られていると、最初は恥ずかしいので、
あっちの方で練習してきますね。▼
また、上手くなったら見てください。▼
[デュッセル] (右)
うむ、承知した。▼[アメリア] (左)
それじゃあ、失礼します!▼[デュッセル] (右)
ふふ・・・元気なやつだ。一緒にいるこちらまで元気にさせよる。▼
今はまだ幼さが抜けんが、
将来は気立ての良い美人になるだろう。▼
・・・しかし、あの顔・・・一体どこで・・・
・・・・・・▼
!!
はっ・・・そうか・・・▼
思い出した・・・思い出したぞ!
あれは確か・・・▼
アメリア、アメリア!
お前は・・・▼
支援レベルA
(デュッセル、上下に揺れる)
[デュッセル] (右)
アメリア! ここにいたか。▼[アメリア] (左)
あっ、デュッセル将軍。▼[デュッセル] (右)
お前を探しておったのだ。やっと見つけたぞ。▼
[アメリア] (左)
あ、あの、どうされたんですか?そんなに急がれたご様子で・・・▼
[デュッセル] (右)
うむ、お前に尋ねたい事がある・・・いや、告げたい事があるというべきか。▼
[アメリア] (左)
は、はい。何でしょうか?▼
[デュッセル] (右)
思い出したのだ。以前、わしはお前に、▼
『おぬしの顔にどこか見覚えがある』
と言ったであろう?▼
[アメリア] (左)
あっ、はい。▼[デュッセル] (右)
思い出したのだ。▼[アメリア] (左)
えっ、そうなんですか?▼あはっ、気になります。
教えて下さい。▼
[デュッセル] (右)
・・・・・・アメリア。お前の母の名はなんという?▼
[アメリア] (左)
!・・・・・・▼
・・・母は・・・▼
[デュッセル] (右)
・・・・・・▼[アメリア] (左)
母の名は・・・ミリアーナ・・・です。▼
[デュッセル] (右)
母はどうした?▼[アメリア] (左)
母はあたしが幼い頃に・・・山賊に・・・連れて行かれました。▼
その時、すでに父はいなかったので・・・
あたし・・・うっ・・・▼
[アメリア] (左)
す、すいません・・・・・・・・・▼
[アメリア] (左)
あたしは、たった一人に・・・なって・・・しまいました・・・▼
・・・・・・▼
[デュッセル] (右)
・・・・・・やはり・・・▼
安心するがいい、アメリア。
お前の母は無事だ。▼
[アメリア] (左)
!!▼[デュッセル] (右)
もう数年も前の事になる。▼わしがグラドの辺境を
警備に回ったときだ。▼
偶然にもその出先で遭遇した
山賊を制した我々は、▼
その際、
一人の女性を救出した。▼
どうやらその女性はどこかの村から
さらわれてきたらしいのだが、▼
よほどのショックからか
かなり心を乱しており、▼
誠に気の毒な事だが、過去の自分の
様々な記憶を、忘れてしまっていたのだ。▼
しかも、もともと体が弱かったらしく、
歩く事もままならない状態だった。▼
わしはそれをふびんに思い、彼女を一人、
穏やかな村へと移し住まわせ、療養させた。▼
それから数年の後、
彼女の病気も幾分か良くなり、▼
それと共に徐々に
色々な記憶も戻り、▼
近年、彼女に生き別れの
娘がいる事が分かったのだ。▼
わしは、軍務の合間をぬい、
女性が昔住んでいたという村を訪ねたが、▼
すでにその娘は一人、
村を出た後じゃった。▼
娘の手がかりは他に無く、
わしも半ば諦めかけていた。▼
だが・・・今、まさに・・・▼
[アメリア] (左)
ま、まさか・・・!そ・・・その、女性は・・・▼
[デュッセル] (右)
そう、彼女の名前はミリアーナ・・・アメリア、お前の母親だ。▼
[アメリア] (左)
!!ほ・・・・・・ほんとう・・・に・・・?▼
[デュッセル] (右)
ああ、本当だ。お前には、ミリアーナの面影がある。▼
間違いないだろう。
良かったな、アメリア。▼
[アメリア] (左)
あ・・・お母さん・・・▼(アメリア#左、上下に揺れる)
[アメリア] (左)
うっ・・・良かった・・・良かった・・・▼
[デュッセル] (右)
うむ・・・▼(アメリア#左、上下に揺れる)
[アメリア] (左)
うっ・・・うぁ・・・(アメリア#左、上下に揺れる)
(アメリア#左、上下に揺れる)
[アメリア] (左)
うっうっ・・・うわぁああっっっ・・・!!▼[デュッセル] (右)
・・・アメリア・・・▼(アメリア#左、上下に揺れる)
[アメリア] (左)
うっ・・・ありが・・・ござ・・・いま・・・▼
うっ・・・ありが・・・とう・・・
うっ・・・・・・▼
[デュッセル] (右)
うむ・・・良かったの、アメリア・・・▼
ふふ・・・
いかんな。▼
[デュッセル] (右)
齢を重ねると、涙腺までゆるくなりよる・・・▼
ふ・・・ふふ・・・▼
- 最終更新
- 2004/10/10
- 完成度向上にご協力を
- 誤字・間違いを発見した場合は運営チームにお知らせください。