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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/第2部 14章 明かされた謎


ワールドマップ上

(右側に『氷竜神殿内部』)

チェイニーから もたらされた
意外な事実は、マルスに
しょうげきをあたえた。▼

チキは神竜王ナーガの娘と
して生まれ、王の意志によって
この神殿でねむりについた。▼

それは、チキの力を恐れた
神竜王の、せめてもの
親心だったと言う。▼

恐ろしい力を秘めたチキが
めざめると、いずれ世界を
滅すことになろう・・・
神竜王はそうかんがえたのだ。▼

だが、王のしもべであった
バヌトゥは、チキを見守って
数百年をすごすうちに
情が移り、▼

めざめさせて、
連れ去ってしまった。▼

だからチキには、人間として
生きてきた10年の記憶しか
ないのだと言う・・・。▼

「かわいそうに、チキ・・・・」▼

マルスは、
こみ上げてくる想いを
どうすることもできなかった。

▲

オープニング

[マルス] (上)

ここが 氷竜神殿
アンリが 最後に
たどり着いたところ・・・▼

[ジェイガン] (下)

そうです アンリ様は
ここでファルシオンをえて
メディウスを 倒された▼

そして アリティアの人々に
望まれて 初代国王と
なられたのです▼

[マルス] (上)

でも 結局アルテミスとは
一緒に なれなかった・・▼

なぜだ?
そんなに 愛しあっていたのに▼

[ジェイガン] (下)

アカネイアの貴族達は
平民である アンリ様が
自分達の王になることを
望まなかった▼

それよりも 解放軍を率いて
戦った カルタス伯との
婚礼を 王女に強く
すすめたのです▼

アルテミス王女は それを
こばむことが できなかった▼

「炎の紋章を行使する者
 その全てを 王家に
 ささげるべし」
▼

それがアカネイア王家に伝わる
変わらざる おきてなのです▼

王女は アンリ王には
何も告げず カルタス伯との
婚礼を 受け入れられた▼

[マルス] (上)

そんな・・・
それじゃ アンリは
あまりに かわいそうだ▼

[ジェイガン] (下)

あわれなのは 王女とて同じ
その後 王子をもうけられて
すぐに 亡くなられたといいます▼

アンリ王は 生涯
つまをむかえることはなかった▼

アリティア王国は 弟の
マルセレス王・・つまり王子の
ひいおじい様である方に
引き継がれたのです▼

[マルス] (上)

悲しい話だね・・・それが
アルテミスのさだめなのか▼

この ファイアーエムブレムに
まつわる 悲しい
さだめなのか・・・▼

▲

マルスが中央の扉から下14マスの横ラインを含んで上(神殿内)に初めて侵入したとき

[ガトー] (上)

マルスよ そなた自身が
かべの前に 立つのじゃ!
さすれば扉は ひらかれよう▼

▲

マルスが中央の部屋の扉の前に立ったとき

※星のかけらを12個すべて集めている場合

[ガトー] (上)

マルス王子よ
よくぞここまで来た!
さすがは 勇者アンリの
血を引く者▼

その勇気に こたえて
光のオーブは そなたに託そう▼

これさえあれば
闇のオーブは力を失う
ハーディンを打ち破ることも
不可能ではない▼

それと 星のカケラに
ついてだが・・▼

なに!? 星のカケラを
全て 集めてくれたと!
ありがたい これで
星のオーブは よみがえる▼

少し待っておれ・・・・▼

(ガトーがマルスの目の前にワープしてきて、BGMが「神竜伝説(A)」から「神竜伝説(B)」に変わる)

[ガトー] (上)

マルスよ
これが 星のオーブじゃ
これも そなたにあずけよう▼

[マルス] (下)

え?
ガトー様 こんな大切な物を
どうして ぼくに?▼

[ガトー] (上)

封印の盾を完成できるのは
そなたしかおらぬ・・・
盾が そなたを選んだのじゃ▼

[マルス] (下)

・・・・・?▼

[ガトー] (上)

まだ わからぬか
そなたが 持っておる
その紋章の盾が
奪われた 封印の盾 なのだ▼

うかつにも わしも最近まで
気づかなんだ
まったく かたちを
変えていたからな・・・▼

ラーマン神殿から 盾を盗んだ
盗賊は 聖玉をぬきとり
オーブとして 売りとばした▼

そして その金で兵をやとい
同時に盗んだ 三種の武器を
使って 大陸を統一したのだ▼

アカネイア王となった盗賊は
自分に幸運をよんだ盾を
王家の紋章とした▼

わかったか マルスよ
それが そなたが持つ
アカネイアの炎の紋章
ファイアーエムブレム なのじゃ▼

[マルス] (下)

!!なんてこと・・・
・・・アカネイアを
建国した初代国王が
もとは 盗賊だったなんて!!▼

そうか・・・そうだったのか
それで エムブレムにまつわる
悲しい伝説も わかるような
気がします・・・・▼

それで ガトー様・・・
ぼくが五つのオーブを
全て 手に入れれば
封印の盾は完成されるのですね▼

[ガトー] (上)

うむ・・・ じゃが
急いでほしい▼

盾が 壊されて
すでに600年・・・▼

マケドニアの地下に封印された
地竜が めざめるころだ▼

あの 邪悪な地竜が
数百・・いや数千という数で
めざめようとしている▼

そうなれば もはや我らに
うつ手は ない・・・▼

チキも そなたに託そう
右の部屋へ行けばあえる▼

神竜としての力をえた
今のあの子なら
地竜とも戦えるだろう▼

ただし 言っておく
封印の盾が完成されねば
チキとて滅びねばならぬぞ▼

[マルス] (下)

えっ・・・・!?
それはどうして・・・▼

[ガトー] (上)

あの子は
まだ成長しきっておらぬから
封印の盾がなければ
退化が始まる▼

やがて けものとなって
人をおそうだろう▼

だからわしは
かわいそうだとは思いながらも
チキをねむらせることにした▼

だが 封印の盾が完成すれば
その心配もなくなる
盾がチキを守ってくれるのだ▼

マルスよ チキをたのむ
あの子を 破滅から
救いだしてやってくれ▼

※星のかけらを12個すべて集められなかった場合

[ガトー] (上)

マルス王子よ
よくぞここまで来た!
さすがは 勇者アンリの
血を引く者▼

その勇気に こたえて
光のオーブは そなたに託そう▼

これさえあれば
闇のオーブは力を失う
ハーディンを打ち破ることも
不可能ではない▼

それと 星のカケラに
ついてだが・・▼

そうか
集められなかったか・・▼

やむをえぬな・・・
だが そなたが集めたカケラは
あずかっておくぞ▼

チキは
右の部屋でねむっているが
盾が完成されぬ以上は
あわせるわけにはいかぬ▼

あの子は
まだ成長しきっておらぬから
封印の盾がなければ
退化がはじまる▼

やがて けものとなって
人をおそうだろう▼

チキは もう二度と
めざめさせぬ それが
あの子のためなのじゃ・・▼

マルスよ 財宝を得たなら
左の部屋へ行け
わしはそこで 待っておる・・▼

▲

マルスが右の部屋の扉の前に立ったとき

※星のオーブを持っている場合のみ

[マルス] (下)

チキ!?
だいじょうぶか・・・▼

[チキ] (上)

うーん・・・・▼

[マルス] (下)

チキ ぼくだ マルスだよ
ほら 目をさまして!▼

[チキ] (上)

・・マルスの・・・
おにいちゃん・・・▼

・・・・・!
あっ おにいちゃん!!
来てくれたの!▼

チキに
会いに来てくれたんだ!!▼

[マルス] (下)

そうだよ チキ
久しぶりだね 元気だったかい▼

[チキ] (上)

ううん・・・ 元気じゃない
司祭様がね また
ねむらなきゃダメだって言うの▼

でも わたしもう・・イヤ
だって ずっと長い間
一人でねむってたんだよ▼

何度も こわいゆめを見たわ
あの かわいそうな火竜や
氷竜のように わたしも
けものになってしまうの▼

そして 人間をおそって
殺してしまうの▼

いやー・・やめてー・・って
さけんで 目がさめる
でも まっくらな部屋で
一人ぼっちで・・・▼

気がおかしくなるくらい
こわかった・・・
おそろしかった・・・▼

でも 部屋からは
出してもらえなかったわ▼

わたし 何度も泣いたの
バヌトゥのおじいちゃまは
そのたびに わたしを
なぐさめてくれた▼

そして ある日
わたしを連れだして
人間の村に連れて行って
くれたの▼

村のくらしは たのしかった
みんなとっても
やさしくしてくれて・・・▼

ガーネフに見つかるまでの
わずかな間だったけど
ほんとうに 幸せだった▼

わたし もうねむるのイヤ・・
今度 目をとじたら
もう二度と
めざめないような気がする▼

そんなのイヤだよ
わたし みんなと一緒に
くらしたい
ねむりたくないよ▼

[マルス] (下)

チキ もうだいじょうぶだ
ぼくが きみを守ってあげる
だから もう泣かないで・・・▼

[チキ] (上)

ほんと?・・・
わたしもう こわいゆめを
見なくていいの!?▼

[マルス] (下)

ああ そうさ!
盾を完成させれば
チキは ぼく達とくらせる▼

だいじょうぶさ
ぼくを信じてついておいで!▼

[チキ] (上)

うん! うれしい!!
ありがとう おにいちゃん!▼

▲

制圧後

※チキが自軍にいる場合

[ガトー] (上)

そうか・・・
チキは そんなによろこんで
いたか
さぞや つらかったのだろう▼

あの子を守るためとはいえ
かわいそうなことをした
わしをうらんでおろうな・・・▼

マルスよ もう行くがよい
お前達は わしの術で
アリティアに 送ってやろう

[マルス] (下)

ガトー様は 一緒に来ては
くださらないのですか▼

[ガトー] (上)

うむ・・・
わしは 今一つ しらべねば
ならぬことがある▼

ガーネフが 動いておるのじゃ▼

[マルス] (下)

ガーネフ!?・・・
でも奴は 死んだはずでは▼

[ガトー] (上)

たしかに 肉体は滅びた
だが 奴の魂は闇のオーブに
とりこまれ 邪悪なおんねんと
なって生き続けている▼

そして かつての部下であった
悪しき司祭達をよみがえらせ
何か よからぬことを
たくらんでおるようだ▼

[マルス] (下)

そうですか・・・
わかりましたガトー様
では 我々だけで行きます▼

[ガトー] (上)

うむ・・ 何かがわかれば
わしも後から行こう▼

たのむぞマルス すべては
そなたの手に かかっておる
竜族と人類を 破滅の道から
救ってくれ▼

※チキが自軍にいない場合

[ガトー] (上)

マルスよ もう行くがよい
お前達は わしの術で
アリティアに 送ってやろう

[マルス] (下)

ガトー様は 一緒に来ては
くださらないのですか▼

[ガトー] (上)

うむ・・・
わしは 今一つ しらべねば
ならぬことがある▼

ガーネフが 動いておるのじゃ▼

[マルス] (下)

ガーネフ!?・・・
でも奴は 死んだはずでは▼

[ガトー] (上)

たしかに 肉体は滅びた
だが 奴の魂は闇のオーブに
とりこまれ 邪悪なおんねんと
なって生き続けている▼

そして かつての部下であった
悪しき司祭達をよみがえらせ
何か よからぬことを
たくらんでおるようだ▼

[マルス] (下)

そうですか・・・
わかりましたガトー様
では 我々だけで行きます▼

[ガトー] (上)

うむ・・ 何かがわかれば
わしも後から行こう▼

たのむぞマルス すべては
そなたの手に かかっておる
竜族と人類を 破滅の道から
救ってくれ▼

▲


最終更新
2000/10/24
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