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セーバーの支援会話†
ジェシー†
支援C†
- [ジェシー]
- やあ、セーバー。▼
- [セーバー]
- なんだ、ジェシーか。
俺になにか?▼
- [ジェシー]
- いやあ、あんたとは一度
じっくり話してみたかったんだ。▼
傭兵セーバーの話は
あちこちで聞いたからね。▼
- [セーバー]
- ふうん……
どうせ、ろくな話じゃねえんだろ?▼
- [ジェシー]
- ご名答!
……と言いたいところだけど。▼
素性はあやしいけれど、
腕はたしかだって話ばかりさ。▼
あとは、泣かせた女の話を少々。▼
- [セーバー]
- おおっと……
そいつは怖いな。▼
支援B†
- [ジェシー]
- なあ、セーバー。▼
あんた、この旅が終わったら
どうするんだ?▼
- [セーバー]
- どうするって……
決まってるだろ。▼
またどっかで傭兵暮らしさ。▼
- [ジェシー]
- そうなのか?
もったいない。▼
セリカなら、あんたをそばに
置いてくれるんじゃないの?▼
- [セーバー]
- よせよ、
宮殿仕えなんて性に合わねえ。▼
まあ、あんまり平和な国にされると
それはそれで困っちまうけどな。▼
- [ジェシー]
- ふーん……▼
支援A†
- [ジェシー]
- なあ、セーバー。
俺、考えたんだけどさ。▼
- [セーバー]
- なんだよ。▼
- [ジェシー]
- 俺たちみたいな
傭兵ばかりを集めた国、ってどう?▼
- [セーバー]
- ああん?
なんだ、そりゃ。▼
- [ジェシー]
- 言葉のとおりさ。▼
ソフィアにもリゲルにも口出しされない、
俺たちの国を作るんだよ。▼
そこでは、貴族も平民も関係ない。
望めば自由に生きられるのさ。▼
そんで、誰かに頼まれたときに
力を貸してやるんだ。▼
- [セーバー]
- まあ、そりゃ……
夢のような話だな。▼
できれば、だけどよ。▼
- [ジェシー]
- だろ?
へへへ……▼
コメント(情報投稿・誤字脱字の報告)†
Last-modified: 2020-11-12 (木) 13:51:12