10人
敵全滅
自軍の出撃場所が見事にばらばらだが、光対闇 光編に比べればはるかに難易度は低い。友軍が勝手に進撃して敵を引っ張り出してくれるので、自軍は出てきた敵を倒していけばいいのだ。
ただ、出撃場所が分かれているために自軍の合流は少し難しく、レスキューを使わないと部隊を集めることが出来ないだろう。リブロー、リザーブの用意は忘れずに。
友軍は幸運や技が低すぎてまず攻撃を当てられないうえ速さが足りないので追撃であっという間にやられやすい。対応する殺し系の敵以外には無力と考えよう。ソーサラーが多い関係上魔殺しが多いので魔法系の敵にぶつけてやれば復讐も発動して少しは役に立つかもしれない。
カタリナのすぐ近くに居るジャファルはまたもや滅殺持ち。攻撃範囲に入ったら最優先で仕留めること。
なお、敵軍には弓装備の敵は中央に居るジャムカ一人しかおらず、斧装備の敵は全く居ない。一方、剣と魔法はやたらと装備者が多い。つまり、剣殺し、魔殺しをセットでつけたキャラを複数用意して戦えば非常に有利に戦えるだろう。一応数体だけ槍を持った敵も居るので、各部隊の一人に槍殺しを持たせておくと言う選択もある。