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オープニングシナリオ†
イーリス城 中庭(夜)†
マイユニット(男性、僕)†
- (中庭に佇むクロムにルフレが近づく)
- [クロム]
- …………▼
- [ルフレ]
- クロム?
こんなところで何を?▼
- [クロム]
- ルフレか…
少し、考え事をな…▼
- [クロム]
- 明日、俺たちは
フェリアへ援軍を求めに行く。▼
ルフレ、その前に
お前に話しておきたいことがある。▼
ギャンレルの言うとおり、
姉さんが聖王を継ぐ十五年前まで…▼
イーリスは前聖王の命令で
ペレジアと戦争を行っていた。▼
その戦争の犠牲になったのは
ペレジアだけじゃない…イーリスもだった。▼
民はみな軍に徴兵され、次々死んでいった…
イーリス国内はひどい有様だったらしい…▼
- [ルフレ]
- ……っ!▼
- [クロム]
- そんな時、前王が急逝し…姉さんは
十に満たない年で聖王を継いだ。▼
それからだ。姉さんの
苦しみの道が始まったのは。▼
他国の民の恨み、自国の民の怒りは…
すべて聖王…姉さんへ向けられた。▼
聖王を憎む群衆から石を投げつけられ、
顔にひどい傷を負ったこともある…▼
それでも姉さんは…
俺とリズの前でしか涙を見せなかった。▼
- [ルフレ]
- ………▼
- [クロム]
- 俺は姉さんを守りたい。
姉さんの理想を。▼
姉さんは兵を家族のもとへ帰し、
人々の訴えを聞き…▼
そうして少しずつ、少しずつ…
民の心を取り戻していったんだ。▼
だが、その理想も…
ギャンレルのような人間には通じない。▼
それでも俺は姉さんの理想を守りたい。
姉さんの代わりに、この手を汚してでも…▼
イーリスには姉さんが…
聖王が必要なんだ。▼
- [マルス]
- その通りだよ。▼
- [クロム]
- お前は…!▼
- (マルスがクロムとルフレの前に現れる)
- [マルス]
- 久しぶりだね。▼
- [クロム]
- どこから入った?▼
- [マルス]
- 城壁の一部に、
小さい穴が開いていたんだ。▼
- [クロム]
- あそこか…! 参ったな。▼
- [ルフレ]
- クロム? 穴って?▼
- [クロム]
- じつは、剣の稽古をしていて
壊してしまった壁があってな。▼
隠していたつもりだったんだが…
そうか。バレていたのか…▼
- [マルス]
- ばれてはないよ、僕以外には。
大切な秘密だからね。▼
それより、今日は君たちに
大切なことを伝えに来たんだ。▼
- [クロム]
- 大切なこと…だと?▼
- [マルス]
- …聖王エメリナに迫る
危機について。▼
- [クロム]
- ! 姉さんの…? どういうことだ?
それに、なぜお前がそれを?▼
- [マルス]
- 僕は未来を知る者だと言ったら…
信じてくれるかな?▼
僕は知っているんだ。聖王エメリナが
暗殺される絶望の未来を…!▼
- [クロム]
- 暗殺…!?▼
- [マルス]
- …すまない、こんなことを言っても
信じられない…だろうね。▼
僕が真実を語っていると、証明するよ。▼
マイユニット(男性、俺)†
- (中庭に佇むクロムにルフレが近づく)
- [クロム]
- …………▼
- [ルフレ]
- クロム?
こんなところで何をしているんだ?▼
- [クロム]
- ルフレか…
少し、考え事をな…▼
- [クロム]
- 明日、俺たちは
フェリアへ援軍を求めに行く。▼
ルフレ、その前に
お前に話しておきたいことがある。▼
ギャンレルの言うとおり、
姉さんが聖王を継ぐ十五年前まで…▼
イーリスは前聖王の命令で
ペレジアと戦争を行っていた。▼
その戦争の犠牲になったのは
ペレジアだけじゃない…イーリスもだった。▼
民はみな軍に徴兵され、次々死んでいった…
イーリス国内はひどい有様だったらしい…▼
- [ルフレ]
- ……っ!▼
- [クロム]
- そんな時、前王が急逝し…姉さんは
十に満たない年で聖王を継いだ。▼
それからだ。姉さんの
苦しみの道が始まったのは。▼
他国の民の恨み、自国の民の怒りは…
すべて聖王…姉さんへ向けられた。▼
聖王を憎む群衆から石を投げつけられ、
顔にひどい傷を負ったこともある…▼
それでも姉さんは…
俺とリズの前でしか涙を見せなかった。▼
- [ルフレ]
- ………▼
- [クロム]
- 俺は姉さんを守りたい。
姉さんの理想を。▼
姉さんは兵を家族のもとへ帰し、
人々の訴えを聞き…▼
そうして少しずつ、少しずつ…
民の心を取り戻していったんだ。▼
だが、その理想も…
ギャンレルのような人間には通じない。▼
それでも俺は姉さんの理想を守りたい。
姉さんの代わりに、この手を汚してでも…▼
イーリスには姉さんが…
聖王が必要なんだ。▼
- [マルス]
- その通りだよ。▼
- [クロム]
- お前は…!▼
- (マルスがクロムとルフレの前に現れる)
- [マルス]
- 久しぶりだね。▼
- [クロム]
- どこから入った?▼
- [マルス]
- 城壁の一部に、
小さい穴が開いていたんだ。▼
- [クロム]
- あそこか…! 参ったな。▼
- [ルフレ]
- クロム? なんのことだ?▼
- [クロム]
- じつは、剣の稽古をしていて
壊してしまった壁があってな。▼
隠していたつもりだったんだが…
そうか。バレていたのか…▼
- [マルス]
- ばれてはないよ、僕以外には。
大切な秘密だからね。▼
それより、今日は君たちに
大切なことを伝えに来たんだ。▼
- [クロム]
- 大切なこと…だと?
- [マルス]
- …聖王エメリナに迫る
危機について。▼
- [クロム]
- ! 姉さんの…? どういうことだ?
それに、なぜお前がそれを?▼
- [マルス]
- 僕は未来を知る者だと言ったら…
信じてくれるかな?▼
僕は知っているんだ。聖王エメリナが
暗殺される絶望の未来を…!▼
- [クロム]
- 暗殺…!?▼
- [マルス]
- …すまない、こんなことを言っても
信じられない…だろうね。▼
僕が真実を語っていると、証明するよ。▼
マイユニット(女性、私)†
- (中庭に佇むクロムにルフレが近づく)
- [クロム]
- …………▼
- [ルフレ]
- クロムさん?
こんなところで何をしているのですか?▼
- [クロム]
- ルフレか…
少し、考え事をな…▼
- [クロム]
- 明日、俺たちは
フェリアへ援軍を求めに行く。▼
ルフレ、その前に
お前に話しておきたいことがある。▼
ギャンレルの言うとおり、
姉さんが聖王を継ぐ十五年前まで…▼
イーリスは前聖王の命令で
ペレジアと戦争を行っていた。▼
その戦争の犠牲になったのは
ペレジアだけじゃない…イーリスもだった。▼
民はみな軍に徴兵され、次々死んでいった…
イーリス国内はひどい有様だったらしい…▼
- [ルフレ]
- ……っ!▼
- [クロム]
- そんな時、前王が急逝し…姉さんは
十に満たない年で聖王を継いだ。▼
それからだ。姉さんの
苦しみの道が始まったのは。▼
他国の民の恨み、自国の民の怒りは…
すべて聖王…姉さんへ向けられた。▼
聖王を憎む群衆から石を投げつけられ、
顔にひどい傷を負ったこともある…▼
それでも姉さんは…
俺とリズの前でしか涙を見せなかった。▼
- [ルフレ]
- ………▼
- [クロム]
- 俺は姉さんを守りたい。
姉さんの理想を。▼
姉さんは兵を家族のもとへ帰し、
人々の訴えを聞き…▼
そうして少しずつ、少しずつ…
民の心を取り戻していったんだ。▼
だが、その理想も…
ギャンレルのような人間には通じない。▼
それでも俺は姉さんの理想を守りたい。
姉さんの代わりに、この手を汚してでも…▼
イーリスには姉さんが…
聖王が必要なんだ。▼
- [マルス]
- その通りだよ。▼
- [クロム]
- お前は…!▼
- (マルスがクロムとルフレの前に現れる)
- [マルス]
- 久しぶりだね。▼
- [クロム]
- どこから入った?▼
- [マルス]
- 城壁の一部に、
小さい穴が開いていたんだ。▼
- [クロム]
- あそこか…! 参ったな。▼
- [ルフレ]
- クロムさん? なんのことですか?▼
- [クロム]
- じつは、剣の稽古をしていて
壊してしまった壁があってな。▼
隠していたつもりだったんだが…
そうか。バレていたのか…▼
- [マルス]
- ばれてはないよ、僕以外には。
大切な秘密だからね。▼
それより、今日は君たちに
大切なことを伝えに来たんだ。▼
- [クロム]
- 大切なこと…だと?▼
- [マルス]
- …聖王エメリナに迫る
危機について。▼
- [クロム]
- ! 姉さんの…? どういうことだ?
それに、なぜお前がそれを?▼
- [マルス]
- 僕は未来を知る者だと言ったら…
信じてくれるかな?▼
僕は知っているんだ。聖王エメリナが
暗殺される絶望の未来を…!▼
- [クロム]
- 暗殺…!?▼
- [マルス]
- …すまない、こんなことを言っても
信じられない…だろうね。▼
僕が真実を語っていると、証明するよ。▼
マイユニット(女性、あたし)†
- (中庭に佇むクロムにルフレが近づく)
- [クロム]
- …………▼
- [ルフレ]
- クロム?
こんなところで何してるの?▼
- [クロム]
- ルフレか…
少し、考え事をな…▼
- [クロム]
- 明日、俺たちは
フェリアへ援軍を求めに行く。▼
ルフレ、その前に
お前に話しておきたいことがある。▼
ギャンレルの言うとおり、
姉さんが聖王を継ぐ十五年前まで…▼
イーリスは前聖王の命令で
ペレジアと戦争を行っていた。▼
その戦争の犠牲になったのは
ペレジアだけじゃない…イーリスもだった。▼
民はみな軍に徴兵され、次々死んでいった…
イーリス国内はひどい有様だったらしい…▼
- [ルフレ]
- ……っ!▼
- [クロム]
- そんな時、前王が急逝し…姉さんは
十に満たない年で聖王を継いだ。▼
それからだ。姉さんの
苦しみの道が始まったのは。▼
他国の民の恨み、自国の民の怒りは…
すべて聖王…姉さんへ向けられた。▼
聖王を憎む群衆から石を投げつけられ、
顔にひどい傷を負ったこともある…▼
それでも姉さんは…
俺とリズの前でしか涙を見せなかった。▼
- [ルフレ]
- ………▼
- [クロム]
- 俺は姉さんを守りたい。
姉さんの理想を。▼
姉さんは兵を家族のもとへ帰し、
人々の訴えを聞き…▼
そうして少しずつ、少しずつ…
民の心を取り戻していったんだ。▼
だが、その理想も…
ギャンレルのような人間には通じない。▼
それでも俺は姉さんの理想を守りたい。
姉さんの代わりに、この手を汚してでも…▼
イーリスには姉さんが…
聖王が必要なんだ。▼
- [マルス]
- その通りだよ。▼
- [クロム]
- お前は…!▼
- (マルスがクロムとルフレの前に現れる)
- [マルス]
- 久しぶりだね。▼
- [クロム]
- どこから入った?▼
- [マルス]
- 城壁の一部に、
小さい穴が開いていたんだ。▼
- [クロム]
- あそこか…! 参ったな。▼
- [ルフレ]
- クロム? なんのこと?▼
- [クロム]
- じつは、剣の稽古をしていて
壊してしまった壁があってな。▼
隠していたつもりだったんだが…
そうか。バレていたのか…▼
- [マルス]
- ばれてはないよ、僕以外には。
大切な秘密だからね。▼
それより、今日は君たちに
大切なことを伝えに来たんだ。▼
- [クロム]
- 大切なこと…だと?▼
- [マルス]
- …聖王エメリナに迫る
危機について。▼
- [クロム]
- ! 姉さんの…? どういうことだ?
それに、なぜお前がそれを?▼
- [マルス]
- 僕は未来を知る者だと言ったら…
信じてくれるかな?▼
僕は知っているんだ。聖王エメリナが
暗殺される絶望の未来を…!▼
- [クロム]
- 暗殺…!?▼
- [マルス]
- …すまない、こんなことを言っても
信じられない…だろうね。▼
僕が真実を語っていると、証明するよ。▼
ムービー(未来を知る者)†
- (マルス、鞘からファルシオンを抜いて構える)
- (クロムもファルシオンを抜く体勢になる)
- [マルス]
- そこにいるのは分かっている。出てくるんだ。
- (マルス、茂みに視線を向ける。茂みから暗殺者が飛び出しマルスに掛かる)
- (マルス、ファルシオンを空中に投げる)
- [マルス]
- …はっ! ふっ!
- (マルス、高くジャンプしファルシオンを空中で掴み、宙返りで暗殺者の背後に回り込む)
- (暗殺者はマルスを見失う)
- [マルス]
- う―っ!
- (マルス、着地と同時に暗殺者を背後から斬る。暗殺者はその場で倒れる)
- [マルス]
- これで信じてもらえただろうか。
- [クロム]
- あ、ああ…
- (茂みからもう1人暗殺者が出てマルスを襲いかかる)
- [マルス]
- っ!?
- (マルス、かわそうとするも倒した暗殺者の剣に足を滑らせてしまう)
- [マルス]
- あっ!?
- (暗殺者の剣がマルスに当たるも仮面が盾となってマルスを守った。)
- (しかし、仮面は真っ二つに割れマルスの素顔が明かされる。)
- [マルス]
- あぁ……
- (クロム、奇襲に応戦する。)
- [クロム]
- ふおぉぉぉ―っ!
- (クロム、マルスを襲った暗殺者を撃退する)
- [クロム]
- …! 女だったのか…
- [マルス]
- ばれてしまった以上、男性の演技を続ける必要もありませんね。
- (突然、城内から謎の爆発音が響く)
- [クロム&マルス]
- …!? …っ!
- (クロム、ルフレ、マルス。急いで城内へ駆け込む)
戦闘マップ†
戦闘前†
マイユニット(男性、僕)†
- [ファウダー]
- …狙うはエメリナの首と、【炎の台座】。
ほかのものには目をくれるな。▼
- [暗殺者]
- はっ。▼
- [ガイア]
- どういうことだ?
聖王エメリナの、首だと……?▼
宝物庫にある国宝を盗み出すだけという
話ではなかったのか?▼
ちっ。くだらない仕事を
頼まれたものだ…▼
- [クロム]
- 姉さん!▼
- [エメリナ]
- クロム…! 危険です!
あなたたちだけでも逃げなさい!▼
- [クロム]
- もう少しだけ待っていてくれ!
姉さんは、俺が必ず守ってみせる!▼
- [ルフレ]
- みんな! 敵の指揮官を倒すんだ!▼
- [ファウダー]
- ふん、気取られたか…。今ならば
エメリナの護衛も手薄かと思ったが…▼
む、この気配は…?▼
- (ファウダーがルフレの気配を感じ取る)
- [ファウダー]
- クク…なるほど
こんなところにおったか…▼
くっくっくっ、思わぬところで
思わぬ土産を見つけたものよ。▼
- (場面転換。マルスの所持するファルシオンが光り出す)
- [マルス]
- ! なに…?
ファルシオンが、光ってる…?▼
- [クロム]
- どうした?▼
- [マルス]
- あ、いえ…なんでもありません。▼
- [クロム]
- …まったく、秘密の多い奴だ。▼
- [マルス]
- …ごめんなさい。
- [クロム]
- …いや、責めてるわけじゃない。▼
お前はその扉を守っててくれ!
敵は俺たちが片づける!▼
マイユニット(男性、俺)†
- [ファウダー]
- …狙うはエメリナの首と、【炎の台座】。
ほかのものには目をくれるな。▼
- [暗殺者]
- はっ。▼
- [ガイア]
- どういうことだ?
聖王エメリナの、首だと……?▼
宝物庫にある国宝を盗み出すだけという
話ではなかったのか?▼
ちっ。くだらない仕事を
頼まれたものだ…▼
- [クロム]
- 姉さん!▼
- [エメリナ]
- クロム…! 危険です!
あなたたちだけでも逃げなさい!▼
- [クロム]
- もう少しだけ待っていてくれ!
姉さんは、俺が必ず守ってみせる!▼
- [ルフレ]
- みんな! 敵の指揮官を倒すぞ!▼
- [ファウダー]
- ふん、気取られたか…。今ならば
エメリナの護衛も手薄かと思ったが…▼
む、この気配は…?▼
- (ファウダーがルフレの気配を感じ取る)
- [ファウダー]
- クク…なるほど
こんなところにおったか…▼
くっくっくっ、思わぬところで
思わぬ土産を見つけたものよ。▼
- (場面転換。マルスの所持するファルシオンが光り出す)
- [マルス]
- ! なに…?
ファルシオンが、光ってる…?▼
- [クロム]
- どうした?▼
- [マルス]
- あ、いえ…なんでもありません。▼
- [クロム]
- …まったく、秘密の多い奴だ。▼
- [マルス]
- …ごめんなさい。
- [クロム]
- …いや、責めてるわけじゃない。▼
お前はその扉を守っててくれ!
敵は俺たちが片づける!▼
マイユニット(女性、私)†
- [ファウダー]
- …狙うはエメリナの首と、【炎の台座】。
ほかのものには目をくれるな。▼
- [暗殺者]
- はっ。▼
- [ガイア]
- どういうことだ?
聖王エメリナの、首だと……?▼
宝物庫にある国宝を盗み出すだけという
話ではなかったのか?▼
ちっ。くだらない仕事を
頼まれたものだ…▼
- [クロム]
- 姉さん!▼
- [エメリナ]
- クロム…! 危険です!
あなたたちだけでも逃げなさい!▼
- [クロム]
- もう少しだけ待っていてくれ!
姉さんは、俺が必ず守ってみせる!▼
- [ルフレ]
- みんな! 敵の指揮官を倒しましょう!▼
- [ファウダー]
- ふん、気取られたか…。今ならば
エメリナの護衛も手薄かと思ったが…▼
む、この気配は…?▼
- (ファウダーがルフレの気配を感じ取る)
- [ファウダー]
- クク…なるほど
こんなところにおったか…▼
くっくっくっ、思わぬところで
思わぬ土産を見つけたものよ。▼
- (場面転換。マルスの所持するファルシオンが光り出す)
- [マルス]
- ! なに…?
ファルシオンが、光ってる…?▼
- [クロム]
- どうした?▼
- [マルス]
- あ、いえ…なんでもありません。▼
- [クロム]
- …まったく、秘密の多い奴だ。▼
- [マルス]
- …ごめんなさい。
- [クロム]
- …いや、責めてるわけじゃない。▼
お前はその扉を守っててくれ!
敵は俺たちが片づける!▼
マイユニット(女性、あたし)†
- [ファウダー]
- …狙うはエメリナの首と、【炎の台座】。
ほかのものには目をくれるな。▼
- [暗殺者]
- はっ。▼
- [ガイア]
- どういうことだ?
聖王エメリナの、首だと……?▼
宝物庫にある国宝を盗み出すだけという
話ではなかったのか?▼
ちっ。くだらない仕事を
頼まれたものだ…▼
- [クロム]
- 姉さん!▼
- [エメリナ]
- クロム…! 危険です!
あなたたちだけでも逃げなさい!▼
- [クロム]
- もう少しだけ待っていてくれ!
姉さんは、俺が必ず守ってみせる!▼
- [ルフレ]
- みんな! 敵の指揮官を倒すわよ!▼
- [ファウダー]
- ふん、気取られたか…。今ならば
エメリナの護衛も手薄かと思ったが…▼
む、この気配は…?▼
- (ファウダーがルフレの気配を感じ取る)
- [ファウダー]
- クク…なるほど
こんなところにおったか…▼
くっくっくっ、思わぬところで
思わぬ土産を見つけたものよ。▼
- (場面転換。マルスの所持するファルシオンが光り出す)
- [マルス]
- ! なに…?
ファルシオンが、光ってる…?▼
- [クロム]
- どうした?▼
- [マルス]
- あ、いえ…なんでもありません。▼
- [クロム]
- …まったく、秘密の多い奴だ。▼
- [マルス]
- …ごめんなさい。
- [クロム]
- …いや、責めてるわけじゃない。▼
お前はその扉を守っててくれ!
敵は俺たちが片づける!▼
1ターン目自軍フェイズ開始†
- [エメリナ]
- クロム、皆さん…お願いです。
どうか無理はしないでください。▼
失われた命は戻りません。
自分の命を大切にしてください…▼
クロムと会話2ターン目自軍フェイズ開始†
- (戦闘マップにベルベットが登場)
- [ベルベット]
- …先に忍び込んでおいて
正解だったようね。▼
人間の争いに興味はないけど、
一族の義理を果たすわ。▼
- [クロム]
- 新手か?▼
- [マルス]
- いいえ。あの人は
敵ではありません。▼
- [クロム]
- 知っているのか?▼
- [マルス]
- 直接面識はありませんが、
ベルベットという名と▼
ここへ駆けつけることは
知っていました。▼
- [クロム]
- それも、お前の知る未来なのか?▼
- [マルス]
- はい、そうです。▼
- [クロム]
- わかった。みんな、あいつは味方だ。
手を出さないでくれ。▼
- [フレデリク]
- 信用してよろしいのですか?▼
- [クロム]
- ああ。俺は信じると決めた。▼
- [マルス]
- ありがとうございます。▼
- [クロム]
- よし! みんな、姉さんを助けるぞ!▼
ガイアと会話†
- [クロム]
- 悪いが、姉さんに手出しはさせんぞ!▼
- [ガイア]
- …待て。
俺は手を出すつもりはない。▼
- [クロム]
- !? どういうことだ?
お前は暗殺者の仲間じゃないのか?▼
- [ガイア]
- いや…俺は依頼を受けただけだ。
宝物庫へ案内して欲しいってな。▼
盗賊の俺がいれば、
扉でも宝箱でも開けられるからな。▼
けど、暗殺のことは聞いてなかった。
この依頼は撤回だ。▼
- [クロム]
- …そうか。▼
あいつらの仲間じゃないなら、
力を貸してくれないか。▼
- [ガイア]
- は?▼
- [クロム]
- 姉さんを助けるのに、
1人でも多くの戦力が欲しい。▼
お前なら腕も立ちそうだし、
あいつらの情報も少しは持っているだろう。▼
- [ガイア]
- なるほど…依頼なら受けるぜ。
ただし、相応の報酬はいただく。▼
- [クロム]
- 報酬…金か!?
くそっ…確かこの辺に…▼
- [ガイア]
- ……ん? それ何だ?
今落としたやつ、その袋だよ。▼
- [クロム]
- ああ、これは妹がくれた砂糖菓子だ。▼
- [ガイア]
- …砂糖菓子…▼
- [クロム]
- どうした?▼
- [ガイア]
- …いいぜ、その依頼受けてやる。
さぁ、その菓子をよこせ!▼
- [クロム]
- か、菓子でいいのか!?▼
- [ガイア]
- あぁ、それでいい。▼
お前の熱意に免じて、
今回だけは特別に現場支給で受けてやる。▼
別にその菓子を食べてみたかった
わけではないからな。▼
- [クロム]
- ………▼
vsファウダー†
戦闘前†
- [ファウダー]
- エメリナの護衛は手薄…
楽に仕留められる相手だったというのに…▼
余計な邪魔を…かくなる上は
私みずから始末してくれるわ!▼
戦闘前(マイユニット)†
- [ファウダー]
- …ほう、お前が…▼
くく…お前のことはよく知っておる。
教えてやろう、お前を捕らえてからな!▼
撃破時†
- [ファウダー]
- ばか…な…
こんな…誤算が……▼
なぜだ…貴様ら…
なぜ暗殺計画を知ってい…た…▼
クリア†
クリア後†
マイユニット(男性、僕)†
- [クロム]
- 姉さん、無事でよかった。▼
- [エメリナ]
- ありがとう、クロム。
私のために…▼
- [フィレイン]
- クロム様…申し訳ありません。
エメリナ様をお守りすべき我々が…▼
- [クロム]
- いや。俺もマルスが
いてくれたから気づけたんだ。▼
- [エメリナ]
- マルス?▼
- [クロム]
- …?
ルフレ、マルスは?▼
- [ルフレ]
- あれ、おかしいな。
さっきまでそこにいたんだけど。▼
- [クロム]
- ! あいつ…!▼
マイユニット(男性、俺)†
- [クロム]
- 姉さん、無事でよかった。▼
- [エメリナ]
- ありがとう、クロム。
私のために…▼
- [フィレイン]
- クロム様…申し訳ありません。
エメリナ様をお守りすべき我々が…▼
- [クロム]
- いや。俺もマルスが
いてくれたから気づけたんだ。▼
- [エメリナ]
- マルス?▼
- [クロム]
- …?
ルフレ、マルスは?▼
- [ルフレ]
- ん? おかしいな。
さっきまでそこにいたんだが。▼
- [クロム]
- ! あいつ…!▼
マイユニット(女性、私)†
- [クロム]
- 姉さん、無事でよかった。▼
- [エメリナ]
- ありがとう、クロム。
私のために…▼
- [フィレイン]
- クロム様…申し訳ありません。
エメリナ様をお守りすべき我々が…▼
- [クロム]
- いや。俺もマルスが
いてくれたから気づけたんだ。▼
- [エメリナ]
- マルス?▼
- [クロム]
- …?
ルフレ、マルスは?▼
- [ルフレ]
- あれ、おかしいですね。
さっきまでそこにいたんですけど…▼
- [クロム]
- ! あいつ…!▼
マイユニット(女性、あたし)†
- [クロム]
- 姉さん、無事でよかった。▼
- [エメリナ]
- ありがとう、クロム。
私のために…▼
- [フィレイン]
- クロム様…申し訳ありません。
エメリナ様をお守りすべき我々が…▼
- [クロム]
- いや。俺もマルスが
いてくれたから気づけたんだ。▼
- [エメリナ]
- マルス?▼
- [クロム]
- …?
ルフレ、マルスは?▼
- [ルフレ]
- あれ? おかしいわね。
さっきまでそこにいたんだけど…▼
- [クロム]
- ! あいつ…!▼
クロムとマルス†
- (王城の中庭を一人歩いていたマルスは振り返る)
- [マルス]
- …………▼
- (また歩き出したマルスをクロムが姿を現し止める)
- [クロム]
- また、黙って姿を
消すつもりだったのか。▼
- [マルス]
- あ…▼
- [クロム]
- お前は、妹だけじゃなく
姉さんの命まで救ってくれた。▼
なにか、返せるものはないか?
俺にできることならなんでもする。▼
- [マルス]
- その言葉だけで、じゅうぶんです。▼
- [クロム]
- しかし…▼
- [マルス]
- 私の役目は終わりました。
これで、未来は変わるはずです。▼
- [クロム]
- もし、お前が来てなかったら
どうなってたんだ?▼
- [マルス]
- 聖王エメリナは命を落とし、
【炎の台座】が奪われていたはずです。▼
そして大きな戦争がはじまり――
人々は終末の未来を迎えていく…▼
…なんて言っても、
信じられませんよね。▼
- [クロム]
- …いや、信じる。▼
お前の言葉のすべてを、俺は信じる。
だから、なにかあればいつでも俺を頼ってくれ。▼
- [マルス]
- ありがとう…ございます…▼
では、いつかまた…▼
- (マルスはクロムの横を通り過ぎて行ってしまう)
- [クロム]
- …………▼
タグエルへの謝罪†
マイユニット(男性、僕)†
- [エメリナ]
- あなたにもお礼を言わせてください。
【タグエル】の方…▼
- [ベルベット]
- その名で私たちを呼ぶ人間がいたのね。▼
- [ルフレ]
- タグエル?▼
- [ベルベット]
- 私のように
動物に姿を変える者のことよ。▼
あなたたち人間は、
偏見を込めて【半獣】って呼ぶけど。▼
私があなたを助けたのは、
祖先が聖王から受けた恩を返すため。▼
私はあなたたち人間を
信用していないわ。▼
- [ルフレ]
- どうして?▼
- [ベルベット]
- 当然でしょう?▼
私の仲間は、一人残らず
人間達に虐殺されたの。▼
- [エメリナ]
- ! そんな…
誰がそのようなことを…?▼
- [ベルベット]
- さあね。誰であろうと大差ないわ。
私にとっては同じ人間という種族。▼
人間は、心や見た目の違いを
すぐに争いの理由にするようだけど。▼
- [エメリナ]
- …そうですね。
私たち人間の未熟なところです。▼
…一国の王であっても、
貧しい者であっても、同じ人間です。▼
………▼
もう遅いのは分かっていますが…
どうか謝らせて下さい。▼
貴方の仲間を奪ってしまって…
本当に…ごめんなさい…!▼
- [フィレイン]
- エメリナ様…!▼
- [ベルベット]
- …あなた、自分は悪くないのに、
私に…タグエルに謝るの?▼
…………▼
私はあなたの言葉は信じないわ。
口では何とでもいえるもの。▼
- [エメリナ]
- …………▼
- [ベルベット]
- でも…
あなたの心はわかったわ。▼
私たちの痛みを…あなたは
自分のことのように感じている…▼
顔をあげてちょうだい。▼
人間のことはまだ信用できないけど…
あなたのことは信じてもいい。▼
- [エメリナ]
- ……!!▼
…ありがとうございます…!▼
マイユニット(男性、俺)†
- [エメリナ]
- あなたにもお礼を言わせてください。
【タグエル】の方…▼
- [ベルベット]
- その名で私たちを呼ぶ人間がいたのね。▼
- [ルフレ]
- タグエル?▼
- [ベルベット]
- 私のように
動物に姿を変える者のことよ。▼
あなたたち人間は、
偏見を込めて【半獣】って呼ぶけど。▼
私があなたを助けたのは、
祖先が聖王から受けた恩を返すため。▼
私はあなたたち人間を
信用していないわ。▼
- [ルフレ]
- なぜだ?▼
- [ベルベット]
- 当然でしょう?▼
私の仲間は、一人残らず
人間達に虐殺されたの。▼
- [エメリナ]
- ! そんな…
誰がそのようなことを…?▼
- [ベルベット]
- さあね。誰であろうと大差ないわ。
私にとっては同じ人間という種族。▼
人間は、心や見た目の違いを
すぐに争いの理由にするようだけど。▼
- [エメリナ]
- …そうですね。
私たち人間の未熟なところです。▼
…一国の王であっても、
貧しい者であっても、同じ人間です。▼
………▼
もう遅いのは分かっていますが…
どうか謝らせて下さい。▼
貴方の仲間を奪ってしまって…
本当に…ごめんなさい…!▼
- [フィレイン]
- エメリナ様…!▼
- [ベルベット]
- …あなた、自分は悪くないのに、
私に…タグエルに謝るの?▼
…………▼
私はあなたの言葉は信じないわ。
口では何とでもいえるもの。▼
- [エメリナ]
- …………▼
- [ベルベット]
- でも…
あなたの心はわかったわ。▼
私たちの痛みを…あなたは
自分のことのように感じている…▼
顔をあげてちょうだい。▼
人間のことはまだ信用できないけど…
あなたのことは信じてもいい。▼
- [エメリナ]
- ……!!▼
…ありがとうございます…!▼
マイユニット(女性、私)†
- [エメリナ]
- あなたにもお礼を言わせてください。
【タグエル】の方…▼
- [ベルベット]
- その名で私たちを呼ぶ人間がいたのね。▼
- [ルフレ]
- タグエルとは?▼
- [ベルベット]
- 私のように
動物に姿を変える者のことよ。▼
あなたたち人間は、
偏見を込めて【半獣】って呼ぶけど。▼
私があなたを助けたのは、
祖先が聖王から受けた恩を返すため。▼
私はあなたたち人間を
信用していないわ。▼
- [ルフレ]
- どうしてですか?▼
- [ベルベット]
- 当然でしょう?▼
私の仲間は、一人残らず
人間達に虐殺されたの。▼
- [エメリナ]
- ! そんな…
誰がそのようなことを…?▼
- [ベルベット]
- さあね。誰であろうと大差ないわ。
私にとっては同じ人間という種族。▼
人間は、心や見た目の違いを
すぐに争いの理由にするようだけど。▼
- [エメリナ]
- …そうですね。
私たち人間の未熟なところです。▼
…一国の王であっても、
貧しい者であっても、同じ人間です。▼
………▼
もう遅いのは分かっていますが…
どうか謝らせて下さい。▼
貴方の仲間を奪ってしまって…
本当に…ごめんなさい…!
- [フィレイン]
- エメリナ様…!▼
- [ベルベット]
- …あなた、自分は悪くないのに、
私に…タグエルに謝るの?▼
…………▼
私はあなたの言葉は信じないわ。
口では何とでもいえるもの。▼
- [エメリナ]
- …………▼
- [ベルベット]
- でも…
あなたの心はわかったわ。▼
私たちの痛みを…あなたは
自分のことのように感じている…▼
顔をあげてちょうだい。▼
人間のことはまだ信用できないけど…
あなたのことは信じてもいい。▼
- [エメリナ]
- ……!!▼
…ありがとうございます…!▼
マイユニット(女性、あたし)†
- [エメリナ]
- あなたにもお礼を言わせてください。
【タグエル】の方…▼
- [ベルベット]
- その名で私たちを呼ぶ人間がいたのね。▼
- [ルフレ]
- タグエルって?▼
- [ベルベット]
- 私のように
動物に姿を変える者のことよ。▼
あなたたち人間は、
偏見を込めて【半獣】って呼ぶけど。▼
私があなたを助けたのは、
祖先が聖王から受けた恩を返すため。▼
私はあなたたち人間を
信用していないわ。▼
- [ルフレ]
- どうしてなの?▼
- [ベルベット]
- 当然でしょう?▼
私の仲間は、一人残らず
人間達に虐殺されたの。▼
- [エメリナ]
- ! そんな…
誰がそのようなことを…?▼
- [ベルベット]
- さあね。誰であろうと大差ないわ。
私にとっては同じ人間という種族。▼
人間は、心や見た目の違いを
すぐに争いの理由にするようだけど。▼
- [エメリナ]
- …そうですね。
私たち人間の未熟なところです。▼
…一国の王であっても、
貧しい者であっても、同じ人間です。▼
………▼
もう遅いのは分かっていますが…
どうか謝らせて下さい。▼
貴方の仲間を奪ってしまって…
本当に…ごめんなさい…!
- [フィレイン]
- エメリナ様…!▼
- [ベルベット]
- …あなた、自分は悪くないのに、
私に…タグエルに謝るの?▼
…………▼
私はあなたの言葉は信じないわ。
口では何とでもいえるもの。▼
- [エメリナ]
- …………▼
- [ベルベット]
- でも…
あなたの心はわかったわ。▼
私たちの痛みを…あなたは
自分のことのように感じている…▼
顔をあげてちょうだい。▼
人間のことはまだ信用できないけど…
あなたのことは信じてもいい。▼
- [エメリナ]
- ……!!▼
…ありがとうございます…!▼
ファウダーと???の出会い†
- (暗い世界でファウダーふらふらしながら歩く)
- [ファウダー]
- …ぐぅ…っ……
ば…か…な…………▼
我が…遠大な計画が…
こんな…ところ…でっ……▼
- (ファウダーに誰かが近づく)
- [???]
- ――ファウダー。▼
- [ファウダー]
- ! な、何者だ…!?
いったい…どこから…▼
- [???]
- お前は本来…
ここで死ぬ運命ではない。▼
あの運命の日まで…
お前は筋書きを導かなければならない。▼
お前に力を与えよう。▼
- [ファウダー]
- 何だ…と…?
お前…お前は一体…▼
!!
ま…まさか……まさか……!▼
あなた様は…!?▼
- [???]
- 我はギムレー。
破滅と絶望の竜――▼
場面転換†
- [フィレイン]
- エメリナ様の暗殺を企てた者が何者なのか、
調べさせていますが…▼
現在、有力な情報は得られておりません。▼
- [クロム]
- おそらくペレジアの連中だろう。
奴らは炎の台座を狙っていた。▼
姉さん、ここは危険だ。
俺と一緒にフェリアに行こう。▼
- [エメリナ]
- いいえ。ペレジアとの戦いが迫る今、
私がイーリスを離れる事はできません。▼
貴方達がフェリアへ向かう間に
私までいなくなっては…▼
ますます民の心に
不安が広がってしまうでしょう。▼
- [クロム]
- しかし…
姉さんにもしもの事があったら…▼
- [フレデリク]
- …それでは、せめて東にある離宮に
身を移されるのはいかがでしょう?▼
あの場所は、他国に存在を知られていません。
ここよりは安全でしょう。▼
- [クロム]
- それがいい。姉さん、頼む!▼
姉さんが安全な所にいた方が、
俺も安心してフェリアへ行ける。▼
- [エメリナ]
- クロム…
ええ、わかりました。▼
- [クロム]
- ありがとう、姉さん。▼
東の離宮はフェリアの道中だ。
俺たちもそこまで同行しよう。▼
コメント(誤字・脱字の報告)†
- 最初のセリフで「暗殺」が「瞬殺」になってますよ。 --
- 城壁の一部に穴ってクロムどんな一撃放ったんだwww --
- クロムの「明日、俺達は・・・」の「・・・15年前まで・・・」の「前」が抜けてます。 --
- クロムの「明日、俺達は・・・」の「・・・15年前まで・・・」の「前」が抜けてます。 --
- クロムの「明日、俺達は・・・」の「・・・15年前まで・・・」の「前」が抜けてます。 --
- 三回もやってすみません。 --
Last-modified: 2022-07-20 (水) 16:05:49