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オープニングシナリオ†
オープニング†
- [ルフレ]
- (男性、僕)
- [ルフレ]
- (男性、俺)
ここは…どこだ?▼
- [ルフレ]
- (女性、私)
- [ルフレ]
- (女性、あたし)
ここは…どこなの?▼
- [ルフレ]
- (女性、無口)
- [クロム]
- 戦場か、
戦いの最中のようだな。▼
だが、軍は双方とも
奇妙な姿をしているが…▼
- [占い爺]
- な、なんと…! 異界の旅人か!
良いところに来てくれた。▼
これぞ天の助け!
わしの占いの通りじゃ!▼
- [クロム]
- あなたは…?▼
- [占い爺]
- わしのことは占い爺と呼ぶが良い。
この異界の住人じゃよ。▼
今はあの軍勢に襲われて
大慌てしておったところじゃ。▼
- [クロム]
- 何が起きている?
あの兵たちは何だ?▼
- [占い爺]
- ――英霊の魔符。
人とは異なる幻影じゃ。▼
- [クロム]
- 英霊の…魔符…?▼
なんだそれは?▼
- [占い爺]
- 説明したいのは山々じゃが…
わしが話し出すとちと長いぞ。▼
今は時間がない。あの軍勢が
今にも襲いかかってきそうじゃ。▼
- [クロム]
- 確かに…戦わざるを得ないようだな。▼
- [占い爺]
- うむ、頼んだぞ。わしは腰痛で
戦いはさっぱりできぬが…▼
かわりに、わしが召喚した
魔符が助けになろう。▼
- [クロム]
- 召喚…?▼
- [占い爺]
- 「…古の王国アリティアの王にして
七つ国を統べる王の中の王…」▼
「英雄王マルスよ…
我ら哀れな民を守り給え…」▼
- (マルスが召喚される)
- [マルス]
- …承知した。
ぼくがあなたを守ろう。▼
- [クロム]
- マルス…!?
あの伝説の英雄王…?▼
いったい、どうなってる…?▼
戦闘中†
1ターン目開始前
- [エイリーク]
- 私はルネス王国のエイリーク…
エフラム王子の妹です。▼
- [占い爺]
- ほほぅ…エイリークといえば、
マギ・ヴァル大陸の双子の王女じゃ。▼
伝承によれば、まわりが心配なくらい
兄と仲が良い妹じゃったという…▼
- [エイリーク]
- ち、違います!
それは誤解…兄上のせいです。▼
それより、この地を荒らす賊たちとは
あなたがたのことですね。▼
兄上になりかわり、
私たちが成敗致します。▼
- [クロム]
- 悪いが勘違いだ。俺たちは賊じゃない。
今、別の世界から来た者だ。▼
- [占い爺]
- 無駄じゃよ。魔符は剣と同じ。
いくら説得したところで…▼
- [エイリーク]
- え、賊ではないのですか?▼
す、すみません。そうとは知らず
私、大変な失礼を…▼
- [占い爺]
- ありゃ? 説得が通じておる。
どういうことじゃ?▼
おおそうか! エイリークは箱入り娘で
ころりと騙されやすかったと伝承にも…
- [エイリーク]
- だ、だます?
また私を騙すつもりなのですか!?▼
もう私は騙されたりしません!
覚悟してください!▼
- [占い爺]
- …本人が一番気にしておるところを
突いてしまったようじゃ。▼
やはり、魔符に説得は通じぬ。
悲しいが、戦う定めなのじゃ…▼
- [クロム]
- …戦うことになったのは
爺さんのせいな気がするが…▼
1ターン目(友軍行動開始前)†
- [マルス]
- この戦い、ぼくたちの力で
なんとかしなければ…▼
マルスと会話†
- [クロム]
- なあ、
ひとつ聞いていいか?▼
- [マルス]
- なんだい?▼
- [クロム]
- お前は
一体何者なんだ?▼
- [マルス]
- ぼくはアリティアの王子マルスだ。▼
- [クロム]
- いや、それは
分かっているんだが…▼
- [マルス]
- ? 他に何か?
ぼくはそれ以外の何者でもないけど…▼
- [クロム]
- あ、ああ…そうだな。
悪い。変なことを聞いた。▼
- [マルス]
- いや、気にしなくていいよ。▼
- [クロム]
- 本人は魔符から作られた
幻影だと知らないってわけか…▼
アルムと会話†
- [アルム]
-
ふーん…▼
- [リズ]
-
どうしたの?
わたしの顔に何かついてる?▼
- [アルム]
-
いや、異世界の軍でも
女の子が戦うんだなって思ってさ。▼
- [リズ]
- あー、ひょっとして
バカにしてる!?▼
こう見えても、ちゃんと
お役に立てるんだからね!▼
- [アルム]
- バカになんかしてないよ。
ぼくたちの仲間にもいるんだから。▼
女の子は、魔法の防御力が高いから
貴重な戦力なんだよ。▼
- [リズ]
-
あ、それならわたしも自信ある!
魔法の攻撃がきたら任せてよ。▼
- [アルム]
- うん。
よろしくお願いするよ。▼
アイクと会話†
男・僕†
- [アイク]
- お前は
異世界の軍の軍師か?▼
- [ルフレ]
- そうだけど
何かあったのかい?▼
- [アイク]
- 異世界の戦い方というのは
俺たちとは違うのか?▼
- [ルフレ]
-
いや…僕が知る限りでは
大差ないと思うよ。▼
- [アイク]
- そうか。
それなら動きやすそうだな。▼
こちらの動きで気になることなど
あれば遠慮なく言ってくれ。▼
- [ルフレ]
-
うん。ありがとう。▼
男・俺†
- [アイク]
- お前は
異世界の軍の軍師か?▼
- [ルフレ]
- そうだが
何かあったのか?▼
- [アイク]
- 異世界の戦い方というのは
俺たちとは違うのか?▼
- [ルフレ]
-
いや…俺が知る限りでは
大差ないと思うぞ。▼
- [アイク]
- そうか。
それなら動きやすそうだな。▼
こちらの動きで気になることなど
あれば遠慮なく言ってくれ。▼
- [ルフレ]
-
ああ。ありがとう。▼
女・あたし†
- [アイク]
- お前は
異世界の軍の軍師か?▼
- [ルフレ]
-
そうだけど
何かあったの?▼
- [アイク]
- 異世界の戦い方というのは
俺たちとは違うのか?▼
- [ルフレ]
-
いえ…あたしが知る限りでは
大差ないと思うわよ。▼
- [アイク]
- そうか。
それなら動きやすそうだな。▼
こちらの動きで気になることなど
あれば遠慮なく言ってくれ。▼
- [ルフレ]
-
ええ。ありがとう。▼
女・私†
- [アイク]
- お前は
異世界の軍の軍師か?▼
- [ルフレ]
- そうですけど
何かありましたか?▼
- [アイク]
- 異世界の戦い方というのは
俺たちとは違うのか?▼
- [ルフレ]
-
いえ…私が知る限りでは
大差ないと思いますよ。▼
- [アイク]
- そうか。
それなら動きやすそうだな。▼
こちらの動きで気になることなど
あれば遠慮なく言ってくれ。▼
- [ルフレ]
-
はい。ありがとうございます。▼
VSシーダ†
戦闘前†
- [シーダ]
- このタリス島の王女として、
賊の好きにはさせません。▼
戦闘前(カラム)†
- [シーダ]
- …あなたはやさしそうな人ですね。▼
賊などに従って
戦うのはやめてもらえませんか?▼
- [カラム]
- その言葉はうれしいけど
ぼくたちは賊じゃないんだ…▼
撃破後†
- [シーダ]
- っ! そんな…
ごめんなさい、退却します。
VSセリカ†
戦闘前†
- [セリカ]
- あなたがたに敗れるわけにはいきません。
行きます!▼
戦闘前(ルフレ男)†
- [セリカ]
- あなたは、賊たちの軍師ですね。
なぜ私たちを攻撃するのです?▼
- [ルフレ]
- …そう言われても困ったな。
まさか爺さんに頼まれて、とも言えないし…▼
- [セリカ]
- …答えられないのですか。
やはり心にやましいところがあるのですね。▼
これ以上の問答は無用です。
覚悟してください!▼
撃破時†
- [セリカ]
- 負けられないのに…残念…▼
VSディアドラ†
戦闘前†
- [ディアドラ]
- …戦いは望みません。ですが、
この地を荒らすというのなら…▼
戦闘前(ヘンリー)†
- [ディアドラ]
- …また戦いが始まったのですね。▼
- [ヘンリー]
- あれ~? どうして浮かない顔してるの~?
戦場で戦うのは当然だと思うけどな~。▼
撃破時†
- [ディアドラ]
- …なんて強さでしょう。
わたしなどでは…▼
VSユリア†
戦闘前†
- [ユリア]
- あなたたちは…
わたしたちの敵…▼
戦闘前(リズ)†
- [リズ]
- あの~、戦うのなんてやめようよ…
…って言ってもムダなのかな。▼
- [ユリア]
- あなたならどうです?
そう言われたら抵抗をやめますか?▼
- [リズ]
- え? えっと…
やめないだろうね~…ははは…▼
…ふぅ、戦うしかないかぁ。▼
撃破時†
- [ユリア]
- あなたたちは…
本当に賊ですか…?▼
VSナンナ†
戦闘前†
- [ナンナ]
- 戦いはできなくても…
この杖でみんなを守ります。▼
戦闘前(ウード)†
- [ウード]
- 全身がさわさわすると思ったら貴様か。
その存在で俺にプレッシャーを与…▼
- [ナンナ]
- あの、体調がお悪いのでしたら
後方に下がられたらいかがですか?▼
- [ウード]
-
…いや、だ、大丈夫だ…▼
撃破時†
- [ナンナ]
- 私が倒れても、
他のみんながきっと…▼
VSリリーナ†
戦闘前†
- [リリーナ]
- 民を苦しめる賊は許さないわ。
行くわよ!▼
戦闘前(ミリエル)†
- [ミリエル]
- ふむ…あなたからは
底知れぬ魔法の力を感じます。▼
実に興味深い。一度じっくり
研究させていただきたいですね。▼
- [リリーナ]
-
!!
私はあなたの研究材料じゃないわ!▼
- [ミリエル]
- …ごもっともです。▼
では、戦いを通して
考察させていただきます。▼
撃破時†
- [リリーナ]
- そ、そんな…
こんなに強い相手なんて…▼
VSリン†
戦闘前†
- [リン]
- 女だと思って甘く見てると
痛い目にあうわよ!▼
戦闘前(グレゴ)†
- [リン]
- 私はロルカ族のリン。
賊は容赦しないわ。▼
- [グレゴ]
- まーいったなぁ。
俺のどこが賊に見えるってんだ?▼
- [リン]
- …外見だけで言うなら
そうとしか見えないけど。▼
- [グレゴ]
- おいおい、ひでえなあ。▼
撃破時†
- [リン]
- くっ…!
つ、次を見てなさい!▼
VSエイリーク†
戦闘前†
- [エイリーク]
- 人を騙す卑劣な賊には
負けません! ▼
戦闘前(クロム)†
- [エイリーク]
- やはりあなたたちは賊なのですね。▼
なにを言っても、もう騙されません。
覚悟してください!▼
- [クロム]
- 騙すもなにも、俺はお前に
今まで何も言っていないんだが…▼
だが、戦うというなら受けて立とう。▼
撃破時†
- [エイリーク]
-
兄上以外の方に…
負けてしまうなんて…▼
VSエリンシア†
戦闘前†
- [エリンシア]
- 私も国と民を預かる身、
賊討伐に加勢致します。▼
戦闘前(ヴィオール)†
- [ヴィオール]
- その気品、そのたたずまい…貴族として
優雅に戦うにはふさわしい相手のようだね。▼
- [エリンシア]
- 戦いに優雅さなどありません。
あるのは哀しみだけ…▼
それでも戦うというなら
お相手しましょう。▼
撃破時†
- [エリンシア]
- これ以上は足手まとい…
申し訳ありません…▼
VSミカヤ†
戦闘前†
- [ミカヤ]
- 不思議な力…あなたたち、
どこから来たの…?▼
戦闘前(マリアベル)†
- [ミカヤ]
- あなたたち、
この地を襲うのはやめなさい!▼
- [マリアベル]
- ふん、あなたたち下々の者が
どれだけ言っても…▼
あら? 下々?
少し違うような気もしますわね…▼
撃破時†
- [ミカヤ]
- っ…勝てない…
でも、生きてさえいれば…▼
マルスの戦闘†
初戦闘時†
- [マルス]
-
女性に危害は加えたくない。
手加減できるうちに退いてほしい。▼
敗北時†
- [マルス]
- みんな、すまない…▼
アルムの戦闘†
初戦闘時†
- [アルム]
- 女性の強さは元の世界でもよく知ってる。
手加減はしないぞ!▼
敗北時†
- [アルム]
- くっ、しまった…
無茶しすぎたか…▼
アイクの戦闘†
初戦闘時†
- [アイク]
- 相手が男でも女でも変わりはない。
戦う以上は、全力で迎え撃つ。▼
敗北時†
- [アイク]
- すまん…俺が戦えるのは
ここまでのようだ…▼
クリア後†
魔符の説明†
- [占い爺]
- 感謝するぞ。そなたらが倒してくれたおかげで、
魔符たちを無事に回収できた。▼
しかしそなたら、
戦力も軍略も相当なものじゃな。▼
このような旅人の到来を予知するとは…
わしの占いの力は空恐ろしいばかりじゃ。▼
- [クロム]
- えーっと…それはいいんだが…
それより説明を頼む。▼
- [占い爺]
- おお、
そうじゃったそうじゃった。▼
えーさて、
英霊の魔符というものは…▼
我が一族に古来より
代々受け継がれておる秘宝じゃ。▼
かつて伝説となった
古の栄えある英雄たち…▼
彼らの似姿を幻として
現世に生み出したものじゃ。▼
- [クロム]
- なに? 英雄の幻たちを…?
それがなぜ攻撃してくる?▼
- [占い爺]
- 不心得者が魔符を盗み、
悪用しておるのじゃ。▼
古の英雄の力は強力…
悪しき者が使えば国が滅びかねん。▼
わしは盗人を追わねばならぬ。
じゃが人手が足りんでのう。▼
そなたら、人助けと思って
手伝ってくれんか?▼
- [クロム]
- 人助け、か…▼
- [フレデリク]
- しかしながらクロム様、
我々にも使命があります。▼
- [クロム]
- 確かに、そうだな。▼
- [占い爺]
- ふむ…まあ、無理強いはせぬよ。
忙しいのなら仕方ない。▼
こんな老いぼれなど、所詮
どうなっても構わんじゃろうしのう…▼
- [クロム]
- む……▼
- [占い爺]
- いいんじゃいいんじゃ、
どうせわしのことなんて…▼
わしなぞ、独りぼっちで寂しく
死んでいくのがお似合いなんじゃ…▼
ばあさんや、近頃の若者は
老人に冷たいのう…▼
- [クロム]
- いや、待て。
誰も助けないとは言ってないぞ。▼
- [占い爺]
- おお、本当か!?
近頃の若者は見どころがあるのう!▼
うむ、占いでも出ておった。
そなたは老人を大事にする男じゃと!▼
- [クロム]
- 現金な爺さんだな…▼
- [占い爺]
- 忙しいのなら、
今すぐでなくても構わぬよ。▼
異界の時の流れは
そなたらの世界とは異なっておる。▼
そなたらの気が向いたら、
このいたいけな老人を助けに来ておくれ。▼
- [占い爺]
- そうそう。今回の礼として、
英霊の魔符を一つ渡しておこう。▼
【英雄王マルス】…きっと
そなたらの力になってくれるはずじゃ。
英雄王マルス†
- [マルス]
- 君がこの軍の軍師殿だね。▼
御老人から話は聞いたよ。
ぼくで役に立てるのなら、共に行こう。▼
あ、そうだ。
君はぼくのことを知ってるのかな?▼
選択肢1「はい」†
- [マルス]
- そうか、ぼくのことはもう
知っててくれてるんだね。▼
不思議だね。ぼくも君に
どこかで出会ったような気がする…▼
…君を見ていると、
なんだかぼくの友を思い出すよ。▼
ぼくに仕えてくれた近衛騎士、
ぼくの生涯の友でもあった人…▼
選択肢1「いいえ」†
- [マルス]
- ぼくはマルス。
アリティアという国の王子だ。▼
英雄王と呼ばれてはいるけど…
ぼくはそんなすごい人間じゃない。▼
仲間たちがいてくれたから、
ぼくは戦えたんだ…▼
- [マルス]
- 君の名は…?
そうか、ルフレというのか。▼
ルフレ。
君に一つ聞きたいことがある。▼
君は軍師として大局を見渡し、
大勢の仲間を指揮する役割だ。▼
もし、とても苦しい戦いで、
誰かが傷つき倒れそうになった時…▼
その人を助けずに戦いを続ければ
勝利できるという時…▼
君ならどうする?▼
君は、傷つき倒れた者よりも、
勝利を優先することができる?
選択肢2「はい」†
- [マルス]
- そうか。
君は正しい軍師だね。▼
情に流され、大局を見失うことがない。
みんなのために正しい決断ができる。▼
それを非情だと言う人もいるだろう、
でも、そうじゃない。▼
みんなを大切にしているからこそ、
君はその決断を下せるんだ。▼
…ルフレ。良かったら。
君のことを話してくれないかな?▼
君のことをもっと知りたいんだ…▼
- (マルスを仲間にしますか?)の選択肢が出てくる
選択肢2「いいえ」†
- [マルス]
- そうか。
君は優しい人なんだね。▼
そして、たぶんぼくと同じ人だ。▼
ジェイガン…ぼくの軍師からもよく言われる。
王は大局を見なければいけないって。▼
それは正しい、でも
ぼくはそうすることができない…▼
戦いで誰一人犠牲になって欲しくない…
ぼくはそう思ってるんだ。▼
…ルフレ。良かったら、
君のことを話してくれないかな?▼
君のことをもっと知りたいんだ…▼
- [マルス]
- …ありがとう、ルフレ。
ぼくの話に付き合ってくれて。▼
こうして打ち解けて話せたのは、
いつ以来だろう。▼
不思議な人だね、君は。▼
そうだ。君たちの使命が終わったら、
ぼくの故郷に来て欲しい。▼
ぼくの近衛騎士や仲間たちにも
会ってほしいんだ。▼
ぼくたちはきっと、
仲良くなれると思うよ。▼
- (マルスを仲間にしますか?)の選択肢が出てくる
コメント(誤字・脱字報告)†
- 「古の英雄の力は強力…」が、 「古の英雄の力は『協力』…」になってます。 --
Last-modified: 2022-07-22 (金) 10:51:23