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オープニングシナリオ

オープニング

[クロム]
ここは…
かなり古い遺跡のようだな…▼
[アインス]
「異界の来訪者よ…」▼
[ツヴァイ]
「我らが守る秘宝を…」▼
[ドライ]
「求めてここに来たか…」▼
[クロム]
!!
何者だ!?▼
[フィーア]
「我らは魔将…」▼
[フェンフ]
「この遺跡の宝を守るため…」▼
[ゼクス]
「死した戦士の屍より
 作られた存在…」▼
[クロム]
死した戦士の…?
確かに、只者ではなさそうだ。▼
[ズィーベン]
「そうだ、我らはその昔…」▼
[アハト]
「世界の命運を賭けた戦いで…」▼
[ノイン]
「散っていった戦士たちの
 なれの果て…」▼
[クロム]
そう…なのか、
お前たち、名はあるのか?▼
[アインス]
「我はアインス。」▼
[ツヴァイ]
「我はツヴァイ。」▼
[ドライ]
「我はドライ。」▼
[フィーア]
「我はフィーア。」▼
[フェンフ]
「我はフェンフ」▼
[ゼクス]
「我は…▼
[クロム]
わ、わかった! もういい。 聞いて悪かった。▼
[ツェーン]
「我らは三十六人の番人。
 秘宝を求めるならば、我らに挑むが良い。」▼
[エルフ]
「宝に到る道は三つ。
 左か、右か、中央か…」▼
[ツヴェルフ]
「そなたたちの力、策、運…
 すべてを見せよ。」▼

戦闘中

VS三十六魔将

[クロム]
お前たち、世界の命運を賭けた
戦いで散ったと言ったな?▼
俺達も今、元いた世界で戦っている。
お前たちと同じ、負けられない戦いだ。▼
だから、ここで倒れるわけにはいかんのだ。
悪いが道を開けてもらうぞ…!!▼
[マイユニット(男、僕) ]
[マイユニット(男、俺) ]
ここにいる魔将も、俺たちの持つような
特殊な技能が使えるようだな。▼
かなり手強い相手のようだから、
皆に無理をさせないようにしないと…▼
秘宝のために仲間を失うようなヘマは
絶対にするものか…!▼
[マイユニット(女、私)]
ここにいる魔将も、私たちの持つような
特殊な技能が使えるみたいですね。▼
かなり手強い相手のようですから、
皆さんに無理をさせないようにしないと…▼
秘宝のために仲間を失うようなヘマは
絶対にしたくありません…!▼
[マイユニット(女、あたし)]
ここにいる魔将も、あたしたちの持つような
特殊な技能が使えるみたいね。▼
かなり手強い相手みたいだから、
皆に無理をさせないようにしないと…▼
秘宝のために仲間を失うようなヘマは
絶対にしたくないわ…!▼
[リズ]
魔将っていう名前もつよそうだけど、
見た目もやっぱり強そうだよね…▼
で、でも…わたしも負けないよ!
あなたみたいな強い敵を倒して、▼
ばばーんと秘宝を手に入れて、
お兄ちゃんやみんなの役に立つんだから!▼
[フレデリク]
相手は魔将と呼ばれる者…
勝つのはなかなか難しそうですね。▼
私も情報収集をし、ルフレさんの
助けをするのが得策でしょう。▼
では手始めに、どんな戦い方をするのか
見せてください! 行きますよ!!▼
[ヴィオール]
何だね…この強そうな相手は。
怒った時のセルジュ君のようではないか…▼
早くも撤退したくなってきたが…
背を向けた瞬間にあの世行きだろうね。▼
君、万が一私に止めを刺す時は、
出来るだけ優しい一撃でお願いするよ。▼
[ソワレ]
クロムと喋ってるのを見て思ったんだけど、
三十六魔将ってのは仲良しなんだね。▼
順番に話せるよう上手く分担していたし…
生きてる時から親しかったのかい?▼
ボクたちも仲の良さなら負けないよ。
お互い、良い戦いができるといいね。▼
[ヴェイク]
おうおう! お前が魔将の一人か?
なかなか貫禄あるじゃねえか!▼
けど、こっちも場数踏んでんだ、
俺様が本気になれば負けるわけねぇぜ!▼
さくっと秘宝とやらを手に入れて、
クロムの奴に見せびらかしてやる!!▼
[ソール]
さすが、魔将だけあって強そうだなぁ。
無事に勝てればいいんだけど…▼
あれ…緊張したらお腹が痛くなってきた…
ここって胃に効く薬とか無いよね…?▼
じゃあ…我慢して戦うしかないか…
なるべくお腹は狙わないように頼むよ…▼
[ミリエル]
屍を元にした魔将…興味深いです。
誰が、どのような目的で作ったのでしょう。▼
それに、材料となった戦士たちとは?
生前の記憶の有無は?▼
いけませんね、疑問が尽きません。
今は秘宝の入手に注力すべき時なのに…▼
[カラム]
君、存在感あるね…
もう死んでるのに…すごいよ…▼
僕なんか…まだ生きてるのに
幽霊みたいだって言われるんだよ…▼
君に勝ったら…僕も少しはみんなに
見つけてもらえるようになるかな…?▼
[スミア]
あなたは、屍から作られたんですか?
異界にはすごい技術があるんですね。▼
でも…死んだ後もずっと、
ここで戦い続けるのは悲しいです…▼
あなたを救うこともできないなんて…
私は…いつまでも落ちこぼれのままですね。▼
[ロンクー]
散った戦士のなれの果てか…。
悲しい姿だな。▼
死んだ奴を痛めつけるのは
気が進まんが…▼
こいつが戦う気ならやむを得ん。
…悪く思うなよ?▼
[リヒト]
うわぁ…近くで見るとすごい殺気…
こんなのが三十六人もいるの…?▼
ここで負けたら、僕も同じように
こいつらの材料にされちゃったりして…▼
…ううん、弱気になっちゃダメだよね!
僕は絶対に勝って、秘宝を手に入れる!▼
[マリアベル]
貴方たち、三十六魔将だなんて
ご大層な名前ですけれど…▼
要は宝を守っている暇な集団なのでしょう?
お給金も出ないのに、ご苦労ですわね。▼
…? あら…なんですの、その目は…?
わたくし、何か余計な事を言いましたの?▼
[ベルベット]
屍を再び動かすだなんて、
自然の摂理に反しているわ。▼
どれだけ会いたくても、懐かしくても
死んだ者には二度と会えないものなの。▼
こんな歪な存在には我慢できないわね。
屍は屍らしく、地の下で眠りなさい。▼
[ガイア]
おい、お前らが守ってる秘宝って一体何だ?
なんせ三十六人も守りをつけてるんだ…▼
相当価値のある物なんだろう?
宝石の粉を混ぜ込んだ焼き菓子か?▼
虹色に輝く砂糖菓子か?
あぁ…早くお目にかかりたいぜ!!▼
[ティアモ]
こいつらが、屍から作られた…?
そんな…そんなことが可能なら…▼
それなら…
死んでいった仲間たちにもう一度…▼
…いえ、ダメね。こんなことを考えては。
死んだ者は、ただ静かに…眠るべきだわ。▼
[グレゴ]
そーんな大層な武器を向けてくれちゃって、
相当歓迎してくれてるみたいだな。▼
けど、俺たちは急ぐ旅の途中でね。
あんまり長居はできねぇんだよ。▼
悪いけど、そこを通してくれねぇか?
客人をあんまり引き止めるのは良くないぜ。▼
[ノノ]
あなた、もう死んじゃったのに
生きてるみたいに動けるの? すごいね!▼
でも…ノノ、あなたを見てると悲しいの。
ゆっくりお休みしててほしいなって思うの。▼
だからノノが、ちょっとだけ遊んであげる。
遊んだあとなら、ゆっくり眠れるよね?▼
[リベラ]
遺体を使って兵を作るなど、なんて酷い…
これは死者への冒涜です。▼
このような姿になった者には、
もはや普通の死は訪れないでしょう…▼
せめて私が、暫しの眠りを差し上げます。
神よ…どうかご加護を…▼
[サーリャ]
貴方…この場所で
ずっと宝を守っているの…?▼
こんな誰も来ないような所で大変ね…
私なら…死んでもごめんだわ…▼
うふふ…気分を害したのなら悪かったわ…
お詫びに、暇潰しに付き合ってあげる…▼
[オリヴィエ]
死んでしまった人をまた倒すだなんて、
そんなかわいそうなこと、私には…▼
で、でも…だからといって、
逆に倒されてしまうのも困りますし…▼
うぅ…その…ほんとにごめんなさい…
できるだけ、痛くないようにしますから…▼
[セルジュ]
あらまぁ、可愛い屍兵ちゃん。
私とお友達になる気はないかしら?▼
………そう。秘宝を狙う者には
心を開いてくれないのね。残念だわ。▼
あなたたちのようにお話のできる屍兵は
初めてだから、仲良くしたかったんだけど…▼
[ヘンリー]
君たち、面白い呪いがかかってる~。
簡単には死ねないようになってるんだね~。▼
倒しても一時的に消えるだけで、
また同じように蘇っちゃうんでしょ~?▼
何度も倒されるなんて可哀想だね~。
でも、後でまた会えるからいっか~。▼
[ルキナ]
さっき、私やお父様と同じ
聖痕のある魔将をお見かけしました。▼
あなた達の元となった戦士の中にも
聖王の血を引く者がいたのですね。▼
できるならその方とも戦いたいです…
きっとお父様のような強い方に違いないわ。▼
[サイリ]
死した戦士の体から
屍兵を作るなど、なんと残酷な…!▼
元となった者やその家族は、
どれだけ無念な事であろうか…▼
…名も知らぬ者よ。私はあなたに
恨みはないが、せめてしばしの休息を…▼
[バジーリオ]
ここにいる奴は、どいつもこいつも
強そうな奴ばっかりだな。▼
一人ぐらい次の闘技大会に出す
戦士に勧誘したいところなんだが…▼
屍にゃ無理な話か。そんじゃ、
戦い方だけでも学ばせてもらうぜ!▼
[フラヴィア]
あんたら、すごいねぇ…
雰囲気からしてただ者じゃないよ。▼
生きてた頃はさぞかし
名のある戦士たちだったんだろうねぇ。▼
久しぶりに楽しめそうだよ。
さぁ、さっさとかかってきな!▼
[ドニ]
異界って怖いところなんだべな…
こんな奴らがうようよしてるだなんて…▼
…でも、怖気づいてちゃ
いつまでも弱いままなんだべ!▼
例え勝つことができなくても…
おらにはおらの、できることをするんだべ!▼
[アンナ]
へぇー、あなたたち
とってもいい武器持ってるのね!▼
伝承に出てくるような
有名な神器ばっかりで興奮しちゃう!▼
あなたに勝ったら、ぜひ格安で
うちの店に卸してくれないかしら?▼
[ウード]
さっきから気になっていたのだが…
お前も武器に名を彫っているのか?▼
うーん…最初の文字は、ラ…いや、リか?
ダメだ、劣化していて読めないな…▼
だが、同じ趣味の奴がいて嬉しいぜ!
お前とは良い戦いができそうだ!▼
[アズール]
散った戦士たちのなれの果て、か
君も、未来を賭けて戦ってたんだね…▼
…ねぇ。なんだか君を見てると
死んじゃった両親を思い出すんだ。▼
戦った理由が両親と同じだから、なのかな。
おかしいよね…見た目は全然違うのに…▼
[ブレディ]
この辺りは、でかい戦争でもあったのか?
さっきちらっと外が見えたんだけどよ、▼
廃墟みたいなのが広がってるだけで
人の気配が全然無かったんだが…▼
あれじゃあまるで、俺たちのいた……
…ここは一体、どこなんだよ!?▼
[デジェル]
ここに来てから、戦う気が起きないわ…
せっかく強そうな相手なのに、何故かしら。▼
もしかして私、無意識のうちに
こいつらに怯えているの…?▼
だとしたら、私もまだまだね。
あなたを倒して、この弱い心を鍛え直すわ!▼
[シンシア]
えっと…あなたたち、どこかで会った?
例えば未来で戦ったことあるとかさ。▼
なんか、初めて会った気がしないんだよね。
こう…懐かしい感じがするっていうか…▼
うーん…でも、きっと気のせいだよね!
シンシア、いっきまーす!!▼
[セレナ]
…? あんた、さっきからどうして
そんなにあたしのこと見て…▼
!? な、泣いてるの!?
屍兵が泣くだなんて、そんなまさか…▼
さ、さては涙で動揺させる作戦ね!?
ふん、あたしはそんな手に乗らないわよ!▼
[ジェローム]
おい。さっき、ミネルヴァがお前らを見て
甘えるような鳴き声を上げていたのだが…▼
まさか、妙な術を使ってミネルヴァを
惑わしているのではないだろうな?▼
あんな鳴き声、両親が死んでからは
一度だって聞いたことがなかったのに…▼
[マーク男]
宝を守るのに適した守備配置に、
統制のとれた動き…敵ながらすごいです。▼
さては、三十六魔将の中にも
有能な軍師がいるんですね!?▼
でも、こちらの軍師もすごいんですから!
母さんがいる限り、負けるはずありません!▼
[マーク女]
宝を守るのに適した守備配置に、
統制のとれた動き…敵ながらすごいです。▼
さては、三十六魔将の中にも
有能な軍師がいるんですね!?▼
でも、こちらの軍師もすごいんですから!
父さんがいる限り、負けるはずありません!▼
[シャンブレー]
この場所、タグエルの匂いがするんだけど
魔将の中にもタグエルがいるのか?▼
でも見た感じそれっぽいのはいないよなぁ…
じゃあ俺の気のせいか。残念だな。▼
母ちゃんみたいな優しい匂いだったから、
会えたら嬉しかったんだけどな。▼
[ロラン]
人の屍を元にした魔将、ですか…
興味深いですね。このような存在は。▼
死んだ私の母は、遺体も残さず
僕の前から消えてしまいましたので…▼
だから、もしかしたらこの中に…なんて
怖いことを考えてしまうんですよ。▼
[ノワール]
こ、ここにいる敵はみんな強そう…!!
生きてた頃の母さんと同じぐらい怖い…▼
あんな妙な雰囲気を持ってるのは
母さんだけだと思ってたけど、▼
敵の中にもいるものなのね…
うぅ…でも…負けたりしないわ…!!▼
[ンン]
ここに来てから、鼻がおかしいのです。
敵が沢山いるのに、敵の匂いがしないです。▼
目の前に明らかに殺る気満々の
魔将さんがいるのに、おかしいのです…▼
さては強力な匂い消しを持ってるですね!?
私の鼻を欺くとは卑劣な相手なのですー!▼
[チキ]
私…あなたを知っているわ。
姿かたちが変わっても、私にはわかる。▼
そんな姿になる代償を払ってまで
守ったものを、今度はその手で壊すの?▼
そうはさせない。あなたが遺した想いと
あの子たちは…私が必ず守ってみせるわ。▼
[ギャンレル]
てめぇら、散った戦士がどうとか言ってたが
要は無様に負けて死んじまったんだろ?▼
そういうやつらがお強そうな顔して
俺の前にいやがるなんてムカつくぜ…▼
てめぇらみたいな負け犬は、このオレに
ヤられて、もう一度死んじまいなァ!▼
[ヴァルハルト]
我もうぬらと同じだ。
一度破れ、死した戦士のなれの果て…▼
だが我には、まだすべきことがある。
我はまだ…時の止まった番人ではない。▼
進むことを忘れたうぬらに、
我を破ることなど出来ぬ!▼
[エメリナ]
ましょうは…せんしたちの…
しかばねから…つくられた…そんざい。▼
あなたも…
むかしのじぶんを…しらない。▼
わたしと…おんなじね… ▼
[レンハ]
お前たちは…
これからもここにいるのか?▼
元になった者の面影もなく、
死ぬことすらなく、ずっと…▼
…悲しい運命だな。お前も…私も。
せめてこの手で終わらせてやれれば…▼
[インバース]
奇遇ねぇ…私も、以前は魔将と
呼ばれる者を従えていたことがあるのよ?▼
もっとも、私の操っていた十二魔将と
貴方たちとは、材料の屍が違うようだけど…▼
ま、今から倒す相手が何であろうと
興味はないわ。さぁ、始めましょ…?▼
[パリス]
三十六魔将か…
確かに、只者ではないようだな。▼
こうして向かい合っていても、
全くと言っていいほど隙が無い。▼
これほどの強者と戦えるとは、
異界にまで来た甲斐がある…!▼

クリア後

三十六魔将の謝礼

[アインス]
「見事だ。
 異界の来訪者よ…」▼
[ツヴァイ]
「これほどの強者と
 戦えたのは望外の喜び。」▼
[ドライ]
「我ら魔将三十六人がこれより…
 一人一人、順に礼を述べよう。」▼
[クロム]
い、いや、
それは遠慮しておく。▼
俺たちは先を急ぐ旅の途中だ。
元の世界でやるべきことがある。▼
[フィーア]
「…そうか。」▼
[フェンフ]
「もう行くのか…」▼
[ゼクス]
「…次はいつ来る?」▼
[クロム]
な、なんだ?
お前たち…▼
まさか…ここに誰も
来ないからさびしいのか?▼
[ズィーベン]
「…馬鹿な。我らは魔将。
 人の心などありはせぬ。」▼
[アハト]
「だが、お前たちのような
 強者とまみえるのは悪くない。」▼
[ノイン]
「異なる秘宝を求めるならば…
 またここへ来るがいい。」▼
[クロム]
わかった。感謝する。▼
では、また会おう。▼
[ツェーン]
「うむ…また会おう。」▼
[エルフ]
「我ら魔将三十六人…」▼
[ツヴェルフ]
「皆で待っているぞ…」▼


[クロム]
では、元の世界へ帰るか。▼
[アインス]
「一つ…渡し忘れていた
 ものがある…」▼
[クロム]
うおっ!?
な、なんだ?▼
[ドライ]
「これは古より伝えられし
 英霊の魔符の一つ…」▼
[フィーア]
「その中でもとりわけ強き力もつ
 【獅子王エルトシャン】…▼
[フェンフ]
「持っていくが良い。
 お前たちの力になるであろう…」▼
[クロム]
そ、そうだな…わかった。
ありがたくもらい受けよう。▼
[ゼクス]
「気に入ったか?」▼
[ズィーベン]
「気に入ったのならば
 また来るがいい…」▼
(「エルトシャンを仲間に加えますか?」)の選択肢が出てくる

シルバーカード入手

[クロム]
では、今度こそ
元の世界に…▼
[ズィーベン]
「待て…まだある。」▼
[クロム]
おわっ!?▼
[アハト]
「我らに勝った褒美…
 このシルバーカードを持っていけ。」▼
[クロム]
このカードは…?▼
[ノイン]
「店で買う品が
 安くなるという宝…」▼
[ツェーン]
「この遺跡の番人である
 我らには無用のもの…」▼
[エルフ]
「さあ…持っていけ…」▼
[ツヴェルフ]
「そしてまた来るがいい…」▼
[クロム]
わ、わかった。▼
余程また来て
欲しいらしいな…▼

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Last-modified: 2022-02-13 (日) 00:29:11
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