■貿易港キリス選択
(大陸全表示:ロストン反転)
回路でロストン聖教国を目指す
エイリークたちは▼
(ワールドマップ)
ロストン行きの船を探すすため
カルチノ共和国の
貿易港キリスに向かった。▼
(大陸全表示:カルチノ反転)
カルチノはフレリアの同盟国
豪商たちが治める新興の国家である。▼
(右:クリムト)
カルチノの代表者である長老クリムトは
フレリア王国とは同盟関係を結び▼
(左:ヘイデン)
今回の戦争においても
フレリアに支援を約束していた。▼
(右:ヒーニアス)
先行するフレリア王子ヒーニアスも
カルチノ領を通り▼
ジャハナ王国へと向かっている。▼
カルチノ領に危険はない・・・
エイリークはそう信じていた。▼
<9章 後背の刃>
■オープニング
<グラド城>
(マップ:グラド城玉座)
[ヴィガルド](左)
フレリアの【聖石】は
すでに消えた・・・▼
だが ルネスの【聖石】は
いまだ何処かに隠されている・・・▼
グレンよ・・・
ヴァルターよ・・・▼
ルネスの兄妹を追え▼
あの者たちの持つ
腕輪を奪うのだ・・・▼
グレンはエイリークを・・・
ヴァルターはエフラムを・・・追え。▼
(グレン、右に現れる)
[グレン]
はっ・・・▼
(右:グレン>ヴァルター)
[ヴァルター]
くく・・・エイリークか。
あれはいい女だった。▼
兄のエフラムも・・・
思ったより食いがいのある獲物だ。▼
血が躍る。
楽しい時間になりそうだな?▼
(マップ:グレン、ヴァルター外へ消える)
[ヴィガルド](左)
ケセルダよ・・・
アーヴよ・・・▼
お前たちは 残る国々の
【聖石】を砕け・・・▼
ケセルダはジャハナ王国・・・
アーヴはロストン聖教国へ・・・▼
かの国の忌まわしき
【聖石】を破壊せよ・・・▼
(アーヴ、右に現れる)
[アーヴ]
ふぇふぇふぇ・・・お任せくだされ。▼
ではさっそく ロストンを崩す
下準備に取り掛かりますかな・・・▼
(右:アーヴ>ケセルダ)
[ケセルダ]
はっ! 俺はジャハナかよ
ついてねえな。▼
傭兵あがりの俺にとっちゃ
クソいまいましい故郷だぜ。▼
(マップ:アーヴ、ケセルダ外へ消える)
[ヴィガルド](左)
デュッセル・・・▼
お前はフレリアへ向かえ。▼
フレリア軍を率いる・・・
エフラムを討て・・・▼
(右:デュッセル>セライナ)
[ヴィガルド]
セライナ・・・
この帝都にて待機せよ。▼
お前には後ほど・・・
新たな使命を与える。▼
[セライナ]
はっ。▼
(デュッセル、セライナ外へ消える)
(マップ:エイリーク軍。天馬騎士が飛んでくる)
(背景:平原。右:エイリーク)
[ターナ](左画面外)
まってー エイリークー▼
(ターナ、左に現れる)
[エイリーク](右中央)
タ ターナ!?
おうしてここに・・・▼
あなたはフレリアの王宮に
残るはずじゃ・・・▼
[ターナ]
だって エイリークったら
何も言わずに出発してしまうんだもの。▼
エフラムと一緒に戻ってきたのに
また危険な旅に出るなんて・・・▼
わたしはエイリークの友達よ。
だからエイリークについていくわ。▼
[エイリーク]
ヘイデン様はご存知なの?▼
[ターナ]
ううん 反対されると思ったから・・・▼
でもわたし どうしてもエイリークが心配なの。▼
[エイリーク]
ありがとう ターナ。▼
気持ちは嬉しいけど
でもヘイデン様はきっと・・・▼
[ターナ]
エフラムもエイリークも
お父さまもお兄さまも・・・▼
みんな一つになって戦ってるわ。▼
なのにわたし一人が
のけものなんていやなの。▼
ね お願いエイリーク。▼
[エイリーク]
・・・もう。▼
わかったわ。
あなたの気持ちを無下にはできないし。▼
一緒に行きましょう ターナ。▼
[ターナ]
ありがとう エイリーク!▼
(マップ:貿易港キリス。エイリーク、エフラムがやって来る)
(背景:港)
[ゼト](右)
エイリーク様
ここがキリスの港です。▼
この港から北海を渡れば
ロストンまでは十日の旅です。▼
[エイリーク](左)
潮の匂いがします・・・▼
とても賑やかな所ですね。▼
[ゼト]
ここは貿易の拠点。
他国の者たちも多く行き交っています。▼
エイリーク様のご身分を気取られぬよう
どうかご用心を。▼
[エイリーク]
はい。わかっています。▼
私は傭兵団の一員 名前はエイリス。▼
ロストンへは傭兵の依頼を
受けるために向かいます。▼
[ゼト]
では船を探しましょう。
船着き場はあちらのようです。▼
[エイリーク](左中央)
?▼
[ゼト]
どうされました?▼
[エイリーク]
ゼト あそこにいるあの方は
もしかして・・・▼
(マップ:ラーチェル、ドズラ、レナック現れる)
(背景:港)
[ラーチェル](右)
まあ! 美味しいですわ
この砂糖菓子。▼
まったりしているけどしつこくなく
上品だけれど淡白ではありませんわ。▼
[ドズラ](右端)
ガハハ!
まったくですなラーチェル様!▼
(エイリーク、左に現れる)
[エイリーク]
あなたは・・・▼
[ラーチェル]
まあ!
あなたは▼
[エイリーク]
以前 お会いしましたね。▼
魔物と出会った時
お連れの方と一緒に現れた・・・▼
確かラーチェルさんでしたか。▼
[ラーチェル]
こんなところでまたお会いできるなんて。▼
きっとこれも神のお導きですわね。▼
(右:ドズラ>レナック)
[レナック]
って言うより ついてなかったってのが
正しいんじゃ・・・▼
[ラーチェル]
そうそう。
このお菓子なかなかいけますわよ。▼
お一ついかが?▼
[エイリーク]
あ ありがとうございます・・・▼
いえそうではなく。▼
実は私たち ロストン聖教国へ
急ぐ旅の途中なのです。▼
それで ロストンへ渡る
船を探しているのですが・・・▼
[ラーチェル]
まあ でも
船は出ませんわよ。▼
[エイリーク]
え・・・?▼
[ラーチェル]
わたくしもちょうど
ロストンへ帰るところでしたの。▼
わたくし 実は
この街の有力者に顔がききますから▼
先ほどその者をここに呼び出し 豪華客船を
手配するよう命じていたのですわ。▼
[ラーチェル]
でも 今はどの客船も商船も
恐がって船を出そうとしませんのよ。▼
なんでも海に巨大な幽霊船が現れ
次々と船を沈めてしまうんだとか・・・▼
わたくしがそこに行けば たちどころに
その魔物を成敗してさしあげるのに・・・▼
残念ですわ。▼
[エイリーク]
そうなのですか・・・▼
困りました。どうしてもロストンに
急がねばならないのですが・・・▼
[ラーチェル]
心配いりませんわ。▼
海がだめなら
陸路を歩けばよいのですから。▼
[エイリーク]
陸路 ですか。▼
ですがそれは 大変遠回りな旅に
なってしまうと聞きましたが・・・▼
[ラーチェル]
ええ でもそれが良いのです。
これは神の与えたもうた試練ですわ。▼
来るべき時 巨大な邪悪に
立ち向かうために・・・▼
今はまず足をきたえよ ラーチェル。
そう神は仰っているに違いありませんわ。▼
わかりましたわ
神よ。▼
あなたの忠実なるしもべラーチェルは
この試練 見事乗り越えてみせますわ!▼
[レナック]
いや あんたはそれで
やり遂げた気分かもしれませんけどね・・・▼
[ラーチェル]
さ 行きますわよ
ドズラ レナック!▼
しっかりついてきなさい!▼
(右:ラーチェル>ドズラ)
[ドズラ]
ガハハ!
お待ちをラーチェル様!▼
さあレナックよ
全力で走るぞ!▼
誰が初めに力尽きて倒れるか
勝負じゃ!▼
(ドズラ、消える)
[レナック]
あ〜〜・・・
もう何がなんなんだかなあ・・・▼
(マップ:ラーチェル、ドズラ、レナック消える)
[エイリーク](右)
・・・あの ゼト。もしかして。▼
あちらはフレリア・・・
ロストンとは逆方向ではないでしょうか?▼
[ゼト]
・・・エイリーク様が
お気になさる必要はないかと。▼
それより 我々はどうすべきか
考えねばなりません。▼
陸路はかなりの長旅になります。▼
他に手段がない場合は
致し方ありませんが・・・▼
[エイリーク]
そうですね。
どうしましょうか・・・▼
(マップ:赤ユニット現れる)
(背景:港)
[男](左)
・・・あんたが
ルネス王女エイリークだな?▼
[エイリーク](右端)
え・・・?▼
[ゼト](右)
貴様 何者!▼
[男]
悪く思わねえでくれよ。▼
あんたがここで死んでくれりゃ
良い金になるんでな。▼
悪いが その首もらうぜ。▼
■5ターン目
(敵援軍登場)
[兵士](左)
全体 止まれ!▼
カルチノの傭兵どもが間もなく
ルネス王女を討ち取る。▼
我々グラド軍の任務は後始末だ。
戦いになどならんだろうが・・・▼
いざとなれば
グラド帝国のために命を賭けろ!▼
[アメリア](右)
あ あの! 隊長!▼
自分はどうすればよいでありますか?▼
[兵士]
貴様は?▼
[アメリア]
は はい!
シルバ村のアメリアであります!▼
祖国グラドのために自分も戦いたいと
志願し 本日づけでここへ配属に・・・▼
[兵士]
貴様の素性などどうでもいい。
雑兵は前だ。槍を構えて並べ!▼
[アメリア]
は はい!▼
[アメリア]
この槍で・・・敵を倒すんだ。▼
こ 怖くなんかない・・・▼
あたしはグラド帝国民だから。
グラドのために戦わなきゃ。▼
が がんばるぞ!▼
■会話(エイリーク→アメリア)
[エイリーク](左)
あなたは?▼
[アメリア](右)
え? ええっ?▼
[エイリーク]
カルチノ市民の方ですね。▼
彼らの狙いは私です。
あなたはしばらく隠れていてください。▼
[アメリア]
で でもあたし・・・▼
[エイリーク]
?▼
[アメリア]
あたしはグラド軍兵士で
ルネス王女の襲撃作戦に加わってて・・・▼
[エイリーク]
え?▼
で ではあなたはグラド軍?▼
[アメリア]
あなたがルネス王女エイリーク?▼
でも エイリークは
野蛮で残忍な悪魔だって隊長が・・・▼
[エイリーク]
! 私は・・・▼
・・・グラド帝国から見れば
そうかもしれませんね。▼
私たちとあなた方は
戦争をしているのですから・・・▼
[アメリア]
・・・エイリークさん・・・▼
あの あたし 降伏します。
あなたたちとは戦いません。▼
[エイリーク]
え・・・?▼
[アメリア]
あたし グラドのデュッセル将軍に
あこがれて軍に志願したんです。▼
でも 将軍は今回の戦争に
強く反対しておられて・・・▼
それに 敵のあなたが
そんな悲しい顔してるの見たら▼
何が正しいのか
わからなくなってきました。▼
私はただの雑兵ですけど
でも自分の意志でちゃんと決めたい。▼
何が本当なのか・・・
自分の目で確かめたいんです。▼
[エイリーク]
・・・わかりました。▼
では私たちと行きましょう。▼
そういえば あなたの名前は?▼
[アメリア]
アメリア。
シルバの村のアメリアです。▼
■会話(フランツ→アメリア)
[フランツ](左)
あの きみは?▼
[アメリア](右)
え? え?▼
[フランツ]
きみはこの土地の人?
ここは危ないから隠れていた方がいいよ。▼
ほら こっちに来て▼
[アメリア]
で でもあたし・・・▼
[フランツ]
僕はルネス騎士のフランツ。▼
きみ 名前は?
どうしてこんなところにいるの?▼
[アメリア]
あ あたしアメリア。▼
グラド軍の兵士で
ここでルネス軍と戦うために・・・▼
[フランツ]
え?▼
じゃあ君は・・・僕らの敵?▼
[アメリア]
・・・・・・▼
も もしかして▼
あ あたし捕虜にされちゃうの!?▼
[フランツ]
そ そんなことはしないよ。▼
でも 困ったなあ・・・▼
[アメリア]
ど どうすれば・・・?▼
[フランツ]
とりあえず・・・
僕のいうとおりにして。▼
後でエイリーク様に相談しよう。▼
[アメリア]
ええ!?▼
で でもエイリークは
残酷で無慈悲な悪魔だって隊長が・・・▼
[フランツ]
そ そんなのはデタラメだよ。▼
エイリーク様は
皆にとても優しい方なんだから。▼
君はグラド軍にいたから
そんなふうに怯えるのも無理はないと思う。▼
でももし僕を信じてくれるのなら・・・
一緒に来てくれないかな?▼
[アメリア]
う・・・▼
わ わかった。
あたし フランツさんを信じてみる。▼
(アメリア、仲間に加わる)
■9ターン目(アメリアを仲間にしていない場合)
[兵士](左)
む むむ・・・戦況は
かんばしくないようだな。▼
傭兵どもめ
役に立たぬ奴らだ。▼
この私が連中を叩き潰して
やってもよいのだが・・・▼
今は報告を優先せねばならん。
軍人のつらいところだ。▼
全体 全力で走れ!
帝都へ帰還するぞ!▼
(兵士、消える)
[アメリア](右)
え え!?▼
敵がいるのに
帰っちゃっていいのかな・・・?▼
でもちょっとだけ
ほっとしたかな・・・▼
(アメリア、撤退)
■村(左)訪問
(左:レナック/右:訪問キャラ)
[レナック]
やれやれ・・・やっと行ったな。▼
これで俺ももう タダで
こき使われずにすむってわけ・・・▼
え?
いや独り言だよ。独り言。▼
な なああんた
あんたにこれやるからさ。▼
俺がここに隠れてたことは
ラーチェル様には黙っといてくれよな?▼
(竜のたてを手に入れた)
■村(右)訪問
(左:男性/右:訪問キャラ)
[男性]
な なんだなんだ?
勘弁してくれよ・・・▼
戦争だかなんだか知らないが
俺たちを巻き込むなってんだ。▼
何?あんたらも
巻き込まれた側だって?▼
う〜ん・・・じゃあ▼
こいつをやるから
早いとこなんとかしてくれ。▼
(レイピアを手に入れた)
■ビンクス初戦時
[ビンクス]
くそっ・・・話が違うぜ!
こんなに強え連中・・・▼
5000ゴールドじゃ
割にあわねえ!▼
■ビンクス撃破時
[ビンクス]
パ・・・パブロの野郎・・・
だましやがって・・・▼
会話集/章別会話/エイリーク編9章 後背の刃
■マップクリア後
(背景:港)
[ゼト](左)
エイリーク様 ご無事ですか?▼
[エイリーク](右)
ええ 何とか・・・▼
[エイリーク]
いったい何者でしょうか?▼
グラド帝国の手の者では
ないようですが・・・▼
[ゼト]
正規軍の剣技ではありませんでした。
傭兵の類のようですが・・・▼
この者たちの仲間が
まだ近くにいるかもしれません。▼
しばらくお待ちを。▼
(マップ:ゼト、敵戦士に近寄る)
(背景:港)
[傭兵](右)
ま 待て 降参だ!▼
もう戦うつもりはねえ!
俺たちはただ雇われただけだ!▼
[ゼト](左)
お前たちを雇ったのは誰だ?▼
[傭兵]
お 俺たちは腐っても傭兵だぜ。
依頼人の秘密は・・・▼
(ゼト、傭兵に近寄る)
[ゼト](左中央)
殊勝な心がけだ。
では・・・▼
(傭兵、ゼトから離れる)
[傭兵](右奥)
ま 待て!言う!
カルチノだ!▼
カルチノ共和国の長老の一人
パブロに頼まれたんだ!▼
[ゼト]
カルチノの長老パブロ・・・?▼
(エイリーク、左端に現れる)
[エイリーク]
そんな どうして!▼
カルチノはフレリアの同盟国です。
それがなぜ私たちを!▼
[傭兵]
し 知らねえよ・・・▼
けど 勝ち目の薄いフレリアより
グラドについた方が良いってことだろ。▼
他の長老たちは反対してるみてえだが
パブロは力ずくで黙らせるつもりらしい・・・▼
俺が知ってんのはそれだけだ!
他は何も知らねえ!▼
[ゼト]
いいだろう 行け。▼
(敵戦士、画面外へ消える)
(背景:港)
[ゼト](右)
うかつでした。
当然予測しておくべき事態だった。▼
カルチノは歴史も浅く
豪商たちが権力を持つ国・・・▼
グラド帝国の力が増す今▼
利ばかりに囚われたカルチノが
裏切ったとしても不思議はありません。▼
[エイリーク](左)
!
ヒーニアス王子・・・▼
ヒーニアス王子はカルチノを通って
ジャハナへ向かわれたはず・・・▼
もしカルチノが裏切っていたとしたら
敵国の中へ飛び込んだことに・・・▼
(マップ:ペガサスナイト現れる)
(背景:港)
[天馬騎士](左)
エイリーク様っ!▼
た 大変です! 大変なんです!▼
[エイリーク](右)
あなたは・・・ヒーニアス王子に
同行していた伝令の・・・▼
[天馬騎士]
はい!
ヒーニアス様が大変なんです!▼
カルチノの奇襲を受けて
もう兵の半数が・・・!▼
砦を包囲されて 逃げることもできません。
こ このままではヒーニアス様が・・・!▼
[エイリーク]
そんな・・・▼
わかりました。あなたは
フレリア本国へ報告をお願いします。▼
[天馬騎士]
で でもヒーニアス様が・・・▼
[エイリーク]
ヒーニアス王子のことは
私たちに任せてください。▼
王子は必ず私たちが助け出します。▼
(背景:港)
[レナック](左)
・・・なあ あんたたち。▼
ラーチェル様とあのヒゲのおっさんは
もう出てったよな?▼
[エイリーク](右)
あなたは・・・▼
ええ もうこの街には
おられないようですが。▼
[レナック]
ふぅ やれやれ・・・これで
タダ働きさせられずに済むぜ。▼
ああ あbたたち助かったぜ。
これやるよ。▼
これで俺も自由の身だ。
しばらくぶらぶらして暮らすかな。▼
(レナック、消える)
[エイリーク]
・・・変わったご関係ですね。▼
[ゼト](右端)
エイリーク様 我々も
出発した方がよろしいかと。▼
[エイリーク]
ええ
ヒーニアス王子の元へ急ぎましょう!▼
(天使の衣を手に入れた)
記事中に誤りがありますので、僭越ながら訂正します。
(誤) (正)
ナレーションの
上から6行目: ロストン行きの船を探すすため → ロストン行きの船を探すため
オープニングのヴィガルド
の1番目の台詞より: すでに消えた・・・▼ → すでに潰えた・・・▼
同ヴィガルドの
4番目の台詞より: 新たな使命を与える。▼ → 新たな命令を与える。▼
同エイリークの
1番目の台詞より: おうしてここに・・・▼ → どうしてここに・・・▼
ターナの最後の
台詞後のト書き: (マップ:貿易港キリス。エイリーク、エフラムがやって来る)→
(マップ:貿易港キリス。エイリーク、ゼトがやって来る)
港でのゼトの
1番目の台詞より: この港から北海を渡れば → この港から北海を通れば
同エイリークの
7番目の台詞より: 実は私たち ロストン聖教国へ → 実は私たちは ロストン聖教国へ
同ラーチェルの
9番目の台詞より:今はまず足をきたえよ ラーチェル。→今はまず足腰をきたえよ ラーチェル。
同エイリークの
11番目の台詞より: ロストンとは逆方向ではないでしょうか?▼ →
ロストンとは反対方向ではないでしょうか?▼
5ターン目の兵士の
3番目の台詞より: 雑兵は前だ。槍を構えて並べ!▼ → 新兵は前だ。槍を構えて並べ!▼
会話(エイリーク→アメリア)
のアメリアの6番目の台詞より: 私はただの雑兵ですけど → 私はただの新兵ですけど
マップクリア後のゼト
の2番目の台詞より: まだ近くにいるかもしれません。▼→まだ付近にいるかもしれません。▼
同レナックの
2番目の台詞より: タダ働きさせられずに済むぜ。▼ タダ働きさせられずにすむぜ▼
ああ あbたたち助かったぜ。 → ああ あんたたち助かったぜ。
最終更新から1年以上経っていますので、勝手ながら見やすく整理してみました。
手を加えづらくなるようでしたらごめんなさい;
当たり前ですが、もし新しく投稿される場合でもあくまで私個人の独断なので気にせず無視なさって下さいm(_ _)m