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ゲーム攻略 天馬騎士団

会話集/章別会話/エイリーク編12章 静寂の里

エイリーク編12章 静寂の里 by 時雨 - 2004-10-12 15:35:27  No.34

注:12章を選択したときに誤ってセーブしたために最初のナレーション部分がありません。これから12章を始める方がおられたら追記をお願いします。

■オープニング

(背景:マップ上に5人のメンバー登場)
(エイリーク登場)

【エイリーク】(背景:マップ、画面左側)
・・・はあ・・・はあ・・・▼

(ゼト、エイリークの左側に登場)

【ゼト】(左端)
エイリーク様 少し休まれた方が。▼
サレフ殿 里はまだなのか?▼

(右にサレフ登場)

【サレフ】(右側)
もうじきだ。あと半日。▼

【ゼト】
すまないが
ここで小休止させていただきたい。▼
私を含め 皆疲労している。
これ以上は進めない。▼

【エイリーク】
大丈夫です ゼト・・・
私のせいで遅れるわけには・・・▼

(ゼト消える。ヒーニアスがエイリークの左に登場)

【ヒーニアス】(左端)
ふぅ・・・しかし・・・▼
まさかこれほどの高さまで
登ることになるとは・・・▼

【エイリーク】
きゃっ!?▼
(エイリーク跳ねる)

【サレフ】
・・・出発前にも言ったが
岩ゴケに足をとられぬように。▼

【ヒーニアス】
お前たちは本当に
このような場所に住んでいるのか?▼
こんな何も無い岩山に
とても人が住めるとは思えないが・・・▼

【サレフ】
余計なものを持たなければ
奪い合うこともない。▼
我々は
竜人様と共にある。▼

【エイリーク】
竜人様・・・?▼
(全員消える。マップ上に敵が出現)

(左からエイリーク・ゼト・ラーチェル・サレフ登場)
(ゼト、さらにエイリークの右に出る)

【ゼト】
エイリーク様 ご用心を。▼

【エイリーク】
魔物・・・▼
サレフ殿 ここには
あのような魔物が出るのですか?▼

【サレフ】
いや・・・あれは
【闇の樹海】の魔物どもだ。▼
我らの里にまで
彷徨い出てくることは久しくなかった。▼
やはり大婆様の言う通り・・・
凶兆は形を成しつつあるのか・・・▼

【ラーチェル】
魔物たちもわたくしたちに
気づいたようですわ。▼
エイリーク 行きますわよ。▼


■戦闘前

(サレフ画面右に登場)

【サレフ】
先に行かせたユアンが
気にかかる・・・私も出よう。▼
無事でいれば良いのだが・・・▼

(マップ左上から魔物に追われてユアン登場)

【ユアン】(背景:マップ、画面左)
ちょっ ちょっと 待ってよぉ〜
ね 話せばわかるって・・・▼
(ユアン左に下がる)
う・・・
や やっぱ・・・だ だめ?▼
(さらに左に下がる)
うわぁぁぁ・・・▼

(ユアン消え、マップ上右の民家に入る)

【ユアン】(背景:民家室内)
な なんでこんなに魔物がいるんだよ〜。▼
とにかく お師匠さまたちに
はやく知らせないと・・・▼
でも 里の大婆たちは
大丈夫かなぁ・・・▼


■民家訪問:サレフの場合

【サレフ】(背景:民家室内、画面右側)
ユアン・・・
無事だったか。▼

【ユアン】(画面左側)
あ お師匠さまだ。▼
すごいや 魔物をやっつけて
ここまできたんでしょ。▼
僕 お師匠さまに
一生ついていく。▼

【サレフ】
前にも言ったが・・・
私は使命を帯びた身だ。▼
魔道を学びたいのなら
他の者に師事した方がいい。▼

【ユアン】
やだよ 僕お師匠さまみたいに
なりたいんだもん。▼
お師匠さま また旅に出るんでしょ?
だったら僕も連れてって。▼
僕 あれからすごく練習したよ。
もう魔法だってちゃんと使えるもん。▼

【サレフ】
・・・・・・▼
いいだろう。
ならば私と共に来るといい。▼
一人でこのような場所に
いるよりは安全だ。▼

【ユアン】
やった!▼

■民家訪問(サレフ以外の場合)

(背景:民家室内、左:ユアン、右:訪問者)

【ユアン】
あ お師匠さまたちと一緒にいた人だよね?▼
僕も一緒に戦ってもいいかな?
お師匠さま直伝の魔法でやっつけちゃうから。▼
ね いいでしょ?▼


■クリア後

(背景:里、画面右側:大婆、左側:サレフ)

【大婆】
サレフ サレフではないか!▼
どうじゃ 竜人様はご無事か?▼

【サレフ】
すまない 大婆。▼
四方を捜したが
未だ手がかりはない。▼

【大婆】
そうか・・・▼
ん?
その者たちは何じゃ?▼

(サレフ消える。左からヒーニアス、エイリーク登場)

【ヒーニアス】
私はヒーニアス
フレリアの王子だ。▼
故あって旅の途中だ。
ここを通らせていただきたい。▼

【エイリーク】
お願いします。▼

【大婆】
ふうむ・・・▼
わしら里の民は
人の世には染まらぬ。▼
わしらが敬うのは
竜人様だけじゃ。▼
この里に来たからには
王子も奴隷も同じ・・・▼
それでいいのかね?▼

【ヒーニアス】
・・・いいだろう。承知した。▼

【大婆】
うむ・・・では
お前さんがたは里の客人じゃ。▼
怪我をしている者がいるようだね。
この岩ゴケを使うと良い。▼
何もないところじゃが
寝床と食べ物も用意するよ。▼
好きなだけ休んでおいき。▼

【ヒーニアス】
いや 通らせてもらえればそれでいい。
迷惑をかけるわけには・・・▼

【大婆】
遠慮するでない。▼
そこの娘子など 今にも
倒れそうな顔をしとるではないか。▼
高い山に登ると出る病じゃ。
サレフ この子に薬草茶を用意しておあげ。▼

【エイリーク】
あ ありがとうございます
お婆さん。▼

【大婆】
わしのことは大婆と呼んどくれ。
里の者はみんなそう呼んどるでの。▼
(画面消える)

(背景:室内、左からラーチェル・エイリーク・大婆・サレフ)

【エイリーク】
あの 大婆様
お尋ねしてもいいですか。▼
竜人様とは・・・▼

【大婆】
おお 若いのに感心な娘じゃ。
よしよし 教えてしんぜようぞ。▼
竜人様は 人間を守ってくださる
ありがたいお方なのじゃ。▼
いにしえの時代
魔王がこの地に現れた時も・・・▼

【エイリーク】
魔王・・・? それは
【聖石】の伝説のことですか?▼
五つの【聖石】の力で魔王を封じ
魔王にとどめを刺した英雄グラドは・・・▼

【大婆】
違う違う そうではないわ。▼
人間はすぐに竜人様のご恩を忘れ▼
何もかも自分たちが
成し遂げたかのように言う。▼
大間違いじゃ。▼
竜人様が力をお貸しくださったからこそ
魔王を封じることができたのじゃぞ!▼

【エイリーク】
竜人様が 魔王を・・・▼

【大婆】
人間たちがその恩を忘れてからも
竜人様は闇の樹海で魔王の骸を見張り▼
わき出した魔物が人間たちの世界へ出ぬよう
防いでくれているのじゃ▼
我ら人間が魔物に襲われずにすむのも
竜人様のおかげなのじゃぞ。▼

【エイリーク】
そ そうなのですか。
失礼しました・・・▼

【大婆】
ふむ そなたはものを知らぬが
それをわかっておるだけよい。▼

【エイリーク】
ですが大婆様 ここへ来る途中
私たちは魔物と遭遇しました。▼
私たちの住んでいた土地にも
魔物たちが現れ始めています。▼
これはいったい・・・▼

【大婆】
うむ・・・南より現れた凶兆のせいじゃ。▼
空を黒く染めるまがまがしい気配・・・▼
それを確かめるために
竜人様は樹海を離れ 南へ向かわれた。▼
わしら里の者たちも
竜人様をお守りしようと▼
わしの孫サレフが
竜人様と共に旅立ったのじゃ。▼
じゃが 竜人様は戦いに巻き込まれ
行方知れずになってしまわれたという。▼
そしてそれから
いまだ竜人様はお帰りにならぬ。▼
わしらは何かあったのではと心配し
サレフが行方を捜していたのじゃ。▼
あのまがまがしい気配に
呑みこまれてしまったのではと▼
わしは不安で夜も眠れぬ・・・▼

【エイリーク】
まがまがしい気配・・・
南から・・・▼
そういえば ミルラも
そんなことを言っていました。▼
もしや竜人様とは・・・
マムクートのことですか?▼

【大婆】
マムクート!?▼
偉大なる竜人様に対して
何たる無礼な!▼

【エイリーク】
す すみません。▼

【大婆】
じゃがミルラ様を
ご存知なら話しが早い。▼
さよう。そのミルラ様こそ
我らの竜人様じゃ。▼
娘 そなたはミルラ様を見たのかえ?▼

【エイリーク】
はい ミルラは兄上と共にいます。▼

【大婆】
なんと!▼
そなたの兄は今どこにおる!?▼

【エイリーク】
あ 兄上は今グラドと戦っています。
ミルラも 彼女も一緒に・・・▼

【大婆】
サレフ 一大事じゃ!▼
ただちにグラドへ向かい
竜人様をお助けせねば!▼

【サレフ】
わかった。では・・・▼

【ラーチェル】
あら どちらへ行かれますの?▼
ここからグラドへ向かうなら
ジャハナを通るのが一番近いですわ。▼
今 一人で動くより▼
わたくしたちに同行した方が
良いと思いますわよ?▼

【サレフ】
・・・確かに。▼
エイリーク殿
竜人様をお守りするのが私の役目だ。▼
この先の道中
どうか同行させていただきたい。▼
(画面消える)

(背景:里、左からヒーニアス・エイリーク・大婆・サレフ)

【ヒーニアス】
ではご老人 世話になった。▼

【大婆】
何にも。
すべては竜人様のお導きじゃ。▼
サレフ。▼

【サレフ】
ああ わかっている。▼
ジャハナへ至る道はこちらだ。▼
(サレフ消える)

【エイリーク】
では大婆様
本当にありがとうございました。▼

【大婆】
竜人様はもちろんじゃが・・・
サレフを頼むぞ。▼
愛想のない奴じゃが あれでも
わしのたった一人の孫でな。▼

Re: エイリーク編12章 静寂の里 by 愚者 - 2004-10-13 00:21:29  No.38

ユアン登場民家 テティス時
左ユアン 右テティス
[ユアン]
あ お姉ちゃん▼
[テティス]
ユアン・・・!?▼
大丈夫だった?▼
[ユアン]
うん。▼
魔物を倒そうとがんばったんだけど・・・▼
でも 聞いて
僕の魔法で 何匹かは倒したんだよ!▼
ね すごいでしょ?▼
[テティス]
もう この子ってば・・・▼
とにかく ここじゃ危ないから・・・
行くわよ ユアン。▼
[ユアン]セリフ前に若干上下にゆれる
・・・・・・▼
あ お姉ちゃん 信じてないなぁ・・・▼
よぉ〜し 見てて。
修行の成果 見せてあげるよ!▼

マップに戻りユアンが加わる

Re: エイリーク編12章 静寂の里 by 蒼城 - 2004-10-18 00:06:05  No.110

--------------------------------
ん…?丁度今11章→12章とセーブしましたが直結でしたよ。
11→12ではワールドマップには戻れず、ナレーションはないようです。
以上、報告まで。

Re: エイリーク編12章 静寂の里 by 藤居祥 - 2004-10-25 12:11:14  No.160

■民家(左下)訪問(エイリーク)

(背景:民家)

(ユアン、少し上下に揺れる)

[ユアン](左)
あ こんにちは〜▼

[エイリーク](右)
ユアン! 良かった。
無事だったのですね。▼

[ユアン]
うん。僕一人でたくさん
魔物をやっつけたんだよ。▼
また魔物が出たら危ないから
僕が里まで一緒に行ってあげるね。▼
いいでしょ?▼

[エイリーク]
そうですね・・・▼
あなたを一人でここに残すよりは
安全かもしれません。▼
ではお願いします ユアン。▼

[ユアン]
やったぁ!▼

(ユアン、仲間に加わる)

Re: エイリーク編12章 静寂の里 (追加と訂正) by 時雨 - 2004-11-28 09:19:57  No.204

■民家訪問(右上)

(左:住人、右:訪問者)
【住人(中年女性)】
竜人様に守られしこの山に
魔物が出るなんて・・・▼
いったい・・・何が
起ころうとしているのでしょう。▼
この杖なら あなた方を
魔から守ってくれるはず・・・▼
どうか お気をつけて。▼
[Mシールドを手に入れた]

----------------------------------------------------------------


記事中に誤りがあるので訂正します。


                      (誤)               (正)

オープニングのゼト
の3番目の台詞より:  エイリーク様 ご用心を。▼ →  !
                                    エイリーク様 ご用心を。▼

戦闘前のト書きより: (マップ左上から魔物に追われてユアン登場)→
                             (マップ右上から魔物に追われてユアン登場)

同ト書きより: (ユアン消え、マップ上右の民家に入る)→
                             (ユアン消え、マップ画面、左の民家に入る)

クリア後の大婆の
3番目の台詞より: それでいいのかね?▼    →  それでもいいのかね?▼

同大婆の
4番目の台詞より: 怪我をしている者がいるようだね。 → 怪我をしてる者がいるようだね。

同大婆の
9番目の台詞より: 防いでくれているのじゃ▼  →  防いでくれているのじゃ。▼

Re: エイリーク編12章 静寂の里 by 神竜 - 2007-06-10 16:04:29  No.235

サレフ不在時

(左にヒーニアス、エイリーク登場。右に大婆)

【大婆】
ん?▼
お前たちは何じゃ?▼

【ヒーニアス】
私はヒーニアス
フレリアの王子だ。▼
故あって旅の途中だ。
ここを通らせていただきたい。▼

【エイリーク】
お願いします。▼

【大婆】
ふうむ・・・▼
わしら里の民は
人の世には染まらぬ。▼
わしらが敬うのは
竜人様だけじゃ。▼
この里に来たからには
王子も奴隷も同じ・・・▼
それでもいいのかね?▼

【ヒーニアス】
・・・いいだろう。承知した。▼

【大婆】
うむ・・・では
お前さんがたは里の客人じゃ。▼
怪我をしている者がいるようだね。
この岩ゴケを使うと良い。▼
何もないところじゃが
寝床と食べ物も用意するよ。▼
好きなだけ休んでおいき。▼

【ヒーニアス】
いや 通らせてもらえればそれでいい。
迷惑をかけるわけには・・・▼

【大婆】
遠慮するでない。▼
そこの娘子など 今にも
倒れそうな顔をしとるではないか。▼
高い山に登ると出る病じゃ。
わしが薬草茶を用意してやろう。▼

【エイリーク】
あ ありがとうございます
お婆さん。▼

【大婆】
わしのことは大婆と呼んどくれ。
里の者はみんなそう呼んどるでの。▼
ところで・・・そうじゃ。
サレフを見んかったかの?▼
もうじき 里へ帰ってくる
はずなんじゃが・・・▼

【エイリーク】
・・・・・・
サレフ殿は・・・▼

【ヒーニアス】
あの男は死んだ。
魔物との戦いでな。▼

【大婆】
そうか・・・▼
ふがいない奴じゃ・・・
この婆より先に逝きおって・・・▼

【エイリーク】
・・・・・・▼

(画面消える)

(背景:室内、左からヒーニアス・エイリーク・大婆)

【エイリーク】
あの 大婆様
お尋ねしてもいいですか。▼
竜人様とは・・・▼

【大婆】
おお 若いのに感心な娘じゃ。
よしよし 教えてしんぜようぞ。▼
竜人様は 人間を守ってくださる
ありがたいお方なのじゃ。▼
いにしえの時代
魔王がこの地に現れた時も・・・▼

【エイリーク】
魔王・・・? それは
【聖石】の伝説のことですか?▼
五つの【聖石】の力で魔王を封じ
魔王にとどめを刺した英雄グラドは・・・▼

【大婆】
違う違う そうではないわ。▼
人間はすぐに竜人様のご恩を忘れ▼
何もかも自分たちが
成し遂げたかのように言う。▼
大間違いじゃ。▼
竜人様が力をお貸しくださったからこそ
魔王を封じることができたのじゃぞ!▼

【エイリーク】
竜人様が 魔王を・・・▼

【大婆】
人間たちがその恩を忘れてからも
竜人様は闇の樹海で魔王の骸を見張り▼
わき出した魔物が人間たちの世界へ出ぬよう
防いでくれているのじゃ。▼
我ら人間が魔物に襲われずにすむのも
竜人様のおかげなのじゃぞ。▼

【エイリーク】
そ そうなのですか。
失礼しました・・・▼

【大婆】
ふむ そなたはものを知らぬが
それをわかっておるだけよい。▼

【エイリーク】
ですが大婆様 ここへ来る途中
私たちは魔物と遭遇しました。▼
私たちの住んでいた土地にも
魔物たちが現れ始めています。▼
これはいったい・・・▼

【大婆】
うむ・・・南より現れた凶兆のせいじゃ。▼
                    (←「空を黒く〜」はここではなく次の行。「うむ・・・〜」の下は空白になっています。)
空を黒く染めるまがまがしい気配・・・▼
それを確かめるために
竜人様は樹海を離れ 南へ向かわれた。▼
わしら里の者たちも
竜人様をお守りしようと▼
わしの孫のサレフが
竜人様と共に旅立ったのじゃ。▼
じゃが 竜人様は戦いに巻き込まれ
行方知れずになってしまわれたという。▼
そしてそれから
いまだ竜人様はお帰りにならぬ。▼
わしらは何かあったのではと心配し
サレフが行方を捜していたのじゃ。▼
                 (←ここでも続けて流れるのではなく一瞬なにもなくなります)
あのまがまがしい気配に
呑みこまれてしまったのではと▼
わしは不安で夜も眠れぬ・・・▼

【エイリーク】
まがまがしい気配・・・
南から・・・▼
そういえば ミルラも
そんなことを言っていました。▼
もしや竜人様とは・・・
マムクートのことですか?▼

【大婆】
マムクート!?▼
偉大なる竜人様に対して
何たる無礼な!▼

【エイリーク】
す すみません。▼

【大婆】
じゃがミルラ様を
ご存知なら話しが早い。▼
さよう。そのミルラ様こそ
我らの竜人様じゃ。▼
娘 そなたはミルラ様を見たのかえ?▼

【エイリーク】
はい ミルラは兄上と共にいます。▼

【大婆】
なんと!▼
そなたの兄は今どこにおる!?▼

【エイリーク】
あ 兄上は今グラドと戦っています。
ミルラも 彼女も一緒に・・・▼

【大婆】
そうか・・・▼
無事でおられたか。
これでサレフも浮かばれよう・・・▼

(背景:里、左からヒーニアス・エイリーク・大婆・サレフ)

【ヒーニアス】
ではご老人 世話になった。▼

【大婆】
何にも。
すべては竜人様のお導きじゃ。▼
ジャハナへ降りる道は
誰か里の者に案内させよう。▼

【エイリーク】
大婆様
本当にありがとうございました。▼

【大婆】
そなたの兄と会ったなら
竜人様を頼むぞ。▼
あのお方のご無事が
わしらの何よりの願いなのじゃ・・・▼

Re: エイリーク編12章 静寂の里 by World - 2009-02-16 12:42:12  No.268

最終更新から1年以上経っていますので、勝手ながら見やすく整理してみました。
手を加えづらくなるようでしたらごめんなさい;
当たり前ですが、もし新しく投稿される場合でもあくまで私個人の独断なので気にせず無視なさって下さいm(_ _)m