■境街セレフィユ選択
(ワールドマップ。大陸各所に魔物ユニット)
大陸各地に湧き出した
魔物たちの不吉な影・・・▼
(セレフィユ近辺クローズアップ。左:エイリーク)
兄エフラム援軍の旅は
より困難なものとなった。▼
エイリークはしかし 危険を承知で
なおも前進を決意する。▼
ルネス グラドの国境に位置する
セレフィユの街。▼
人の行き交いが盛んなこの街は
古くから両国の友好の証とされ▼
幼い頃 グラド帝国皇子リオンと親交のあった
エイリークには懐かしい場所でもある。▼
だが この街も今は
グラド帝国の占領下にあった・・・▼
<5章 帝国の影>
■オープニング
(背景:街。左:ヨシュア)
[ヨシュア]
へぇ この街には 闘技場があるのか。▼
ちょうどいい。稼がせてもらおう。▼
ん?あれは・・・シスター?
それもなかなかの美人とみた・・・▼
(マップ上にシスターと剣士のユニット)
(背景:街。左:ヨシュア/右:ナターシャ・右向き)
[ヨシュア]
どうかしたのか シスター?
そんなにあわてて・・・▼
[ナターシャ]
!
(ナターシャ、ヨシュアの方に向き直る)
す すみません。▼
[ヨシュア]
いや 悪い・・・そんなに
おどろかせる気はなかったんだが。▼
わびと言っちゃなんだが・・・▼
[ナターシャ]
い いえ・・・
こちらこそ 申し訳ありません。▼
私 先を急ぎますので・・・
これで・・・▼
(ナターシャ、消える)
[ヨシュア]
・・・いっちまったか。▼
ついてねえ・・・
かなりの美人だったのにな。▼
まあいい。
任務までの間 闘技場にでも行くか。▼
(マップ城に赤ユニット×3)
(背景:街。左:ザール/右:グレン)
[グレン]
セレフィユ国境守備隊
ザール隊長。▼
陛下よりの命令を
貴官に伝える。▼
ルネス王女エイリークが現在
グラド領へ向かいつつあるとの噂がある。▼
見つけ次第 最優先で拘束せよ。▼
[ザール]
はっ!▼
[グレン]
それともう一件・・・▼
我が帝国の裏切り者が一名
グラド城から逃亡した。▼
このセレフィユの街に
潜伏しているという情報がある。▼
市街をくまなく捜索し
裏切り者を捕らえよ。▼
[ザール]
ははっ!
グレン将軍。▼
抵抗すればその場で
処刑しても・・・▼
[グレン]
・・・そうだ。▼
[ザール]
はっ! お任せを!▼
グラド帝国に逆らう不届き者に
血の粛清を!▼
[グレン]
・・・貴官の働きに
陛下は期待しておられる。▼
それでは以上だ。▼
[ザール]
はっ!▼
(マップから赤ユニット1人、出ていく)
(背景:街。左:クーガー/右:グレン)
[グレン]
陛下への忠誠か・・・▼
私もあのように それが
唯一の正義と信じられれば・・・▼
[クーガー]
兄貴
どうかしたのか?▼
[グレン]
いや・・・なんでもない。▼
では行くぞクーガー。▼
次はここより
北東の砦へ向かう。▼
[クーガー]
ああ▼
(マップ。赤ユニット×2、飛び去る)
(背景:街。左:エイリーク/右:ゼト)
[エイリーク]
この街に来るのはひさしぶりです。▼
以前 兄上と私がグラド帝国を訪問する際▼
この街でルネスとグラドの方々に
出迎えていただいたのを憶えています。▼
両国をへだてる堅牢な壁も
兵たちがにらみ合う砦もない▼
国境を分かつこの街こそ
ルネスとグラドを結ぶ絆の証でした・・・▼
[ゼト]
・・・ですが今 街は
グラド帝国軍の支配下にあります。▼
[エイリーク]
はい ついこの間まで
確かにあったはずの平和・・・▼
それが 今は
まるで遠い昔のようです・・・▼
[ゼト]
・・・見たところ 市街の警備は
さほど厳重ではないようです。▼
ルネス城を陥落させた今 この地を
守る価値は低いと見ているのでしょう。▼
我々はなるべく人目につかぬように
警護の手薄な西門から・・・▼
[声](右から)
・・・・・・
すまないが ものを尋ねたい。▼
(ゼト、エイリークの前に移動)
[ゼト]
何か?▼
[サレフ]
人を捜している。▼
藍色の髪をした幼い娘を
見なかったろうか?▼
[エイリーク]
藍色の髪・・・?▼
いいえ・・・残念ですが。▼
[サレフ]
そうか・・・▼
すまない 邪魔をしたな。▼
(サレフ、消える)
[エイリーク](左手前)
・・・不思議な雰囲気の方でしたね。
[ゼト](左奥)
はい。グラドの密偵などでは
ないようですが・・・▼
(マップ画面。青シスターに赤ソルジャーが駆け寄る)
[兵士](右)
反逆者ナターシャ
おとなしく降伏しろ。▼
降伏すれば 陛下の御前で
釈明の機会が与えられるだろう。▼
[ナターシャ](左)
待って下さい。
どうか 話を聞いて下さい!▼
[兵士]
捕らえよ。▼
[ナターシャ]
待って どうか信じて下さい!▼
今の皇帝陛下は普通ではありません。
あなた方にもそれはわかって・・・▼
[兵士]
陛下への不敬は万死に値する。▼
抵抗すれば
この場で処刑して構わんとのお達しだ。▼
かかれ!▼
(マップ内に敵軍登場。画面左からゼトとエイリーク登場)
(左手前:エイリーク/左奥:ゼト)
[エイリーク]
あのシスターが
グラド帝国の反逆者・・・?▼
いったい・・・▼
(ナターシャ、エイリークとゼトの隣に移動)
[ナターシャ](左)
あ・・・▼
[エイリーク](右)
大丈夫ですか?▼
[ナターシャ]
あなたは・・・?▼
[エイリーク]
私はルネス王国の者です。
あなたはなぜグラド軍に?▼
[ナターシャ]
ルネス王国の・・・ああ!▼
あなたにお伝えしたいことがあります。
実は今グラドは・・・▼
[エイリーク]
待ってください。
グラド兵が来ます。▼
お話は後で。
今は敵を撃退します!▼
会話集/章別会話/5章 帝国の影(〜戦闘開始)
■1ターン目
(マップ:ヨシュア現れる)
[ヨシュア](左)
やれやれ
またすっちまったか・・・▼
[ナターシャ](左)
聞いてはもらえないかも
しれませんが・・・▼
私はグラド軍の方々に事情を
お話ししてみたいと思います。▼
誰か お一人でも
私の話を聞いてくだされば・・・▼
神よ 私に勇気をお与えください。▼
■敵軍1ターン目
[山賊](右)
お こいつは
いいところに出くわしたな。▼
おい野郎ども。▼
このどさくさにまぎれて
金目のものを奪い取ってやれ!
■右下の村を訪問
(左:テティス/右:訪問キャラ)
[テティス]
あら こんにちは。
私の踊り 見にきてくれたのかしら?▼
ごめんなさいね。
ついさっき終わっちゃったところなの。▼
そうそう・・・あなた
このアイテムいらない?▼
さっき お金持ちそうなお客さんが
いろいろおひねりに置いてったの。▼
これって売ればちょっとしたお金になるし
使えば 丈夫な体になれるんだけど▼
あたし一人じゃこんなに持ちきれないわ。▼
だから 一つあげる。▼
良いことがあった時には
まわりにも分けてあげないとね。▼
それじゃ
縁があったらまた会いましょうね。▼
(竜のたてを手に入れた)
■右中央の村を訪問
(左:おじさん/右:訪問キャラ)
[おじさん]
グラド軍がこのセレフィユを
制圧してからというもの・・・▼
街で暮らす者たちは
住みにくくなる一方です。▼
特に わしらルネスの市民たちには
ひどい迫害を・・・▼
旅の方 どうか
この剣をお使いくだされ。▼
これはアーマーキラー
固い鎧をも貫く武器。▼
あのザールを倒すために
どうか・・・▼
(アーマーキラーを手に入れた)
■会話(ナターシャ→ヨシュア)
[ナターシャ](左)
あなたは・・・さっきの・・・▼
あなたも 私の口封じに
雇われたのですか?▼
[ヨシュア](右)
ああ グラドに頼まれた。
あんたを始末しろってな。▼
悪く思うなよ。▼
[ナターシャ]
待って下さい・・・▼
私はどうなってもかまいません。
ですが 伝えて欲しいのです。▼
今のグラド帝国は
以前とは変わってしまいました。▼
この危機を他の国々に知らせなければ
大陸から光が失われてしまうのです・・・▼
[ヨシュア]
悪いが 俺は傭兵なんでな。
グラドがどうとかには興味ねえんだ。▼
あんたが正しいのか 間違ってるのかも
どうでもいい。▼
[ナターシャ]
そんな・・・▼
[ヨシュア]
とはいえ・・・確かに
あんたみたいな美人をやるのは後味が悪い。▼
なあ あんた 賭け事は好きかい?▼
[ナターシャ]
え?▼
[ヨシュア]
俺はこいつが何より好きでな。
いくら負けてもやめられねえ。▼
賭けなよ。
あんたが勝ったら 俺はあんたを信じるぜ。▼
裏か表か どっちだい?▼
[ナターシャ]
な 何を・・・
そのような事をしている場合では・・・▼
[ヨシュア]
なら俺も
仕事に戻った方がいいか?▼
[ナターシャ]
・・・・・・▼
お 表・・・▼
いえ 裏です・・・▼
[ヨシュア]
よし。
なら俺が表 あんたが裏だ。▼
行くぜ。
・・・ ・・・ ・・・▼
[ナターシャ]
・・・・・・
ど どちらですか?▼
[ヨシュア]
ははっ!
裏だ あんたの勝ちだよ。
やっぱり今日はツキがねえな。▼
いいだろう。
これで 俺はあんたの味方だ。▼
[ナターシャ]
ほ 本当ですか?▼
[ヨシュア]
ああ。イカサマはやっても
賭けを反故にはしねえのが俺の主義だ。▼
[ナターシャ]
ああ 神よ・・・!
あなたのご加護に感謝いたします。▼
[ヨシュア]
神さまもいいが
感謝なら俺にしてくれよ・・・▼
まあいい 下がってな。
まずあの連中を片づける。▼
(ヨシュア、仲間に加わる)
■上から2つめの村を訪問
(左:老人/右:訪問キャラ)
[老人]
わしは若い頃は
名の知れた騎士でのう。▼
あの有名なグラド帝国将軍と
渡り合ったこともあるのじゃ。▼
じゃが わしももう年老いた。▼
このまま誰かに
技を伝えぬまま死ぬのもおしい。▼
なああんた ここにわしの
武勇伝を記した書物がある。▼
あんたにもらって欲しいんじゃが
どうかね?▼
(秘伝の書を手に入れた)
■一番上の村を訪問
[アメリア](左)
シルバ村のみんなは元気かな。
ここまでくれば 帝都までもうひと息。▼
えーっと きずぐすりに
どくけしに・・・▼
それから暗いところのために
たいまつも忘れずに・・・と。▼
よし これで準備できた!
あとは帝都に出発するだけ。▼
グラド帝国兵士の一員として
これからがんばるぞ!▼
(アメリア、消える)
(訪問キャラ、右に現れる)
[訪問キャラ]
? これは・・・▼
(たいまつを手に入れた)
■ザール初戦時
[ザール]
帝国への反逆は!
死をもってのみ償われる!▼
■ザール撃破時
[ザール]
ヴィガルド皇帝陛下・・・
万歳・・・▼
■マップクリア後
(背景、街)
[エイリーク](左)
危ないところでしたね。▼
[ナターシャ](右)
は はい・・・
ありがとうございます。▼
なんとお礼を申し上げてよいやら・・・▼
[ゼト](左端)
貴方はグラドの人間か?▼
[ナターシャ]
はい・・・
ナターシャと申します。▼
グラド帝国の神殿で皆様の手伝いを
させていただいておりました。▼
[エイリーク]
それがなぜグラド兵に・・・?
事情を話していただけますか?▼
[ナターシャ]
はい・・・▼
数日前・・・私の師である司祭様が
突然捕らえられ、処刑されました。▼
罪名は反逆罪・・・
ですがそれは濡れ衣です。▼
司祭様は口封じのために
陛下に殺害されたのです。▼
[ゼト]
口封じ?▼
[ナターシャ]
はい。
司祭様は亡くなる直前 私に仰られました。▼
『陛下は【聖石】を
破壊しようとしている』と。▼
[エイリーク]
【聖石】を 破壊・・・?▼
[ナターシャ]
ご存知のように 【聖石】はかつて魔を退け
世界を救った守護石として▼
現在でも主要な国々の至宝とされています。▼
私たちのグラド帝国に一つ
あなた方のルネスにも一つ・・・▼
[エイリーク]
ええ 確かに我がルネスにも
神殿に【聖石】が奉られています。▼
[ナターシャ]
陛下は それら五つの聖石を
ことごとく破壊しようとしていると・・・▼
[ゼト]
なぜそのようなことを?▼
【聖石】は我々の国を守る
大切な守護石ではなかったのか。▼
[ナターシャ]
私にはわかりません・・・▼
温厚だった陛下はある時から
火とが変わったようになってしまわれました。▼
司祭様は死の直前に
私におっしゃられました。▼
【聖石】を持つ国々に
このことを伝えねばならないと。▼
私はひそかに国境を抜け出そうとしたのですが
兵士に見つかってしまい・・・▼
[エイリーク]
そうだったのですか・・・▼
ゼト どう思います?▼
[ゼト]
彼女はグラド帝国の者です。
話をうのみにすることはできませんが・・・▼
もし事実であれば
無視できる話ではありません。▼
【聖石】を破壊するなど・・・
あってはならないことのはずですが。▼
[エイリーク]
ええ。一体グラド皇帝は
何を考えているのでしょう・・・?▼
ひどく いやな予感がします。▼
思い過ごしであればいいのですが・・・▼
[村長](左)
お待ちください。
あなたはもしや・・・▼
王女エイリーク様では?
[エイリーク]
はい・・・▼
[村長]
おお・・・よくぞご無事で!
心よりお喜び申し上げます。▼
先ほどは我々を
お助けいただき感謝いたします。▼
あのザールは 私たちルネスの民にも
それはひどい迫害を・・・▼
[エイリーク]
この街で・・・そんなことが▼
兄上と私とリオンが
共に過ごしたこの街で・・・▼
[村長]
すぐに新たな
グラド兵士がやってきましょう。▼
どうか 早く
先をお急ぎください。▼
[エイリーク]
すみません。▼
あなた方に何もしてあげられない
私をどうか許してください。▼
[村長]
よろしいのです
エイリーク様・・・▼
今は耐え 後に再起を
成し遂げていただければ。▼
いつの日かエフラム様と共に
あなた様がルネス再興をなされること・・・▼
我々は その日が来ることを
心よりお待ち申し上げております。▼
(導きの指輪を手に入れた)
あれ?ヨシュアの報酬が減る話ありませんでした?
今、手元になくて確認できないので、誰かよろしくお願いします。
記憶違いならごめんなさい。
藤居祥さんのに補足で。
■1ターン目を以下の通りに差し換えて下さい。
味方1ターン目直前
[ヨシュア](右)
やれやれ
またすっちまったか・・・▼
どうも相性がよくねえ。
さっきの事といい 今日はツキがねえな。▼
(兵士、左に現れる)
[兵士](左)
傭兵! 貴様
闘技場で何をしていた!?▼
さっさと持ち場に戻らんか!▼
[ヨシュア](右)
あんたも一戦どうだい?
いい修行になるぜ。▼
何せ命賭けの戦いだ。
勝てば結構な稼ぎになるしな。▼
[兵士](左)
隊長に報告する!
貴様の報酬は減額だ!▼
貴様のような薄汚い傭兵など
いくらでも代わりはいることを忘れるな!▼
(兵士、消える)
[ヨシュア](右)
ああ わかった。
憶えとくさ。▼
女が相手か 気が進まねえが・・・▼
これも仕事だ。しょうがねえか。▼
さて
今日のツキは・・・と。▼
・・・裏 か。
やっぱりついてねえらしいな・・・▼
*この後ナターシャの台詞が入ります。(No.18)
ナターシャが死んだ場合、
マップクリア後の会話はこうなります。
( 背景、街 )
[ナターシャ](右)
・・・っ・・・▼
[エイリーク](左)
しっかり しっかりして下さい!▼
[ゼト](左端)
この傷では・・・▼
[ナターシャ]
へ・・・か・・・が▼
[エイリーク]
だめです 無理にしゃべっては・・・▼
[ナターシャ]
陛下が・・・せ・・・▼
【聖石】を・・・
破壊しようと・・・▼
[ゼト]
!▼
[エイリーク]
【聖石】を破壊・・・?▼
[ナターシャ]
知らせ・・・くださ・・・▼
五つの聖石を・・・守って・・・▼
・・・ ・・・▼
[ゼト]
・・・亡くなられました。▼
[エイリーク]
・・・・・・▼
ゼト 彼女が言い残した言葉・・・
どう思います?▼
[ゼト]
【聖石】と聞いて
私たちが思い浮かべるのは一つです。▼
古の時代 魔を退け
この世界を救ったという五つの【聖石】・・・▼
[エイリーク]
それを グラド皇帝が
破壊しようとしている?▼
いったい どういうことでしょうか?▼
[ゼト]
わかりません。▼
彼女が生きていれば あるいは
詳しい話を聞けたかもしれませんが・・・▼
[エイリーク]
【聖石】を破壊するなど・・・
あってはならないことなのですが・・・。▼
一体グラド皇帝は
何を考えているのでしょう・・・?▼
ひどく いやな予感がします。▼
思い過ごしであればいいのですが・・・▼
この後村長との会話につづきます。
記事中に誤りがありましたので、僭越ながら訂正します。
(誤) (正)
オープニングのナターシャ
の最初の台詞: ! → きゃっ・・・
クリア後のナターシャ
の7番目の台詞より:火とが変わったようになってしまわれました。▼ →
人が変わったようになってしまわれました。▼
会話(ヨシュア⇔
ナターシャ)のヨシュア
の4番目の台詞より: 裏か表か どっちだい?▼ → 表か裏か どっちだい?▼
オープニングのサレフ登場のシーンで、
[声](右から)
・・・・・・
すまないが ものを尋ねたい。▼
(ゼト、エイリークの前に移動)
[ゼト]
何か?▼ ←この台詞はエイリークのものです。
■オープニングのサレフが去った後に少し会話があります。
****{この台詞の後}****
[ゼト](左奥)
はい。グラドの密偵などでは
ないようですが・・・▼
****************
[グラド兵](右より声のみ)
追え!逃がすな!▼ あっちだ!
あっちへ逃げたぞ!▼
[エイリーク]
?▼
[ゼト]
何か 騒ぎが起きているようです。▼
[エイリーク]
行ってみましょう。▼
***この後、兵士とナターシャの会話に続きます。***
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最終更新から1年以上経っていますので、勝手ながら見やすく整理してみました。
手を加えづらくなるようでしたらごめんなさい;
当たり前ですが、もし新しく投稿される場合でもあくまで私個人の独断なので気にせず無視なさって下さいm(_ _)m