[広告]

蒼炎の時 (1票)
-
ぶっちゃけゼルギウスは暁になってセフェランの従者との設定が公開されたんだし蒼炎で当てるのは無理な話しと思われ。
暁の序盤 (2票)
-
なんでここで議論してんのか、理解に苦しむ
-
ここ最近ゼルギウスの叩かれっぷりが目につくけど何かあったのだろうか。本題はここで、漆黒の攻撃モーションとゼルギウスの攻撃モーションが同じだったのでピンときた。
ライに言われるまで分からなかった (32票)
-
ベグニオン帝国軍総司令官様は、仲間になると思ってました(7_7)
-
そう言われてみれば同じ声だと今気がついたぜ!の時点で…。というか、蒼炎で仲間入りしなかったのははっきりとアイクが本人に直接断ったからで。それを漆黒の騎士だったからと後付けするのはなに考えてんだ。
-
ゼルギウスの声が間島敦司だとわかったとき。
-
↑×2 いや、流石にシナリオの根幹ぐらいは旧作の時点で考えてるだろ
-
蒼炎はエピローグが明らかにまだまだ続きますよーとかセフェランが黒幕で何かしますよーって感じだったしな。漆黒の騎士の正体がその時点で決まっていても別におかしくないだろうね
-
セフェランと漆黒の騎士の関係は蒼炎の時にでも若干あったしな・・・
-
本当に当初から漆黒の騎士がゼルギウスなら城の倒壊に巻き込む形で退場させた後のエピローグでタニスの代理として平然と登場させたりせんよ。そこで後遺症がないことを考えて精神と鎧飛ばしたという強引設定を付加したんだから。おかげで蒼炎の見所だったアイクの一騎打ちはただの芝居に落ちた。
-
いや、むしろ正体に絡んでるんでもなければゲーム本編にかかわらないしトライアルでも使えないキャラに顔と名前なんて必要ない
-
じゃあリアーネの世話してたロッソくんどうなるんだと。名前と固有の顔つきなのに続編にも出ず本当にどうでもいいキャラだった。
-
蒼炎で漆黒倒したときのエフェクトが膝をつかずにまるで崩れ落ちるところには言及ないのか・・・
-
最初から空っぽ設定ならナーシルと戦って城崩されたぐらいで焦らんよ。
-
そもそも暁は蒼炎で漆黒倒したのが前提な話しだし
-
親父は世界一やら自慢の家族やら喋らせて最初からスッカラカン設定だったら冷めるな。
-
そして暁での完全決着が、見栄えのしない見切り合戦でゴリラがハンマーで瞬殺という後味の悪い対決。なんで暁なんて続編作ったんだろ。
-
そのハンマーで倒せたのも、蒼炎でアイクが頑張ったからではないか?
-
アスタルテ目覚めたなら、せめてもう一度鎧に女神の祝福さえ与えればな・・・
-
蒼い炎は続編はいいけど続編前提でゲーム作るといろいろ苦労するよっていい例にはなったな。
-
体格とか実力とか、しっかり自己紹介あったのに全く仲間にならなかった所から考えると蒼炎から中身設定あったと思う。
-
サザも蒼炎時代では死亡しないしな
-
↑2蒼炎のゼルギウスは実はちゃんと能力値設定されてる。漆黒と全く同じではないが同じくらい強い。
-
キーパーソンなのに結局中身わかりませんでした、はないから。物語に出てる人間で該当しそうなのゼルギウスだけじゃん。「ゼルギウス」という中の人物を後で作ったにしても「漆黒の騎士」であることを踏まえて作っているのが道理。
-
蒼炎だと22章の台詞シーンしか出番のないゼルと当てられて当然みたいに言われても……。
-
推理小説の犯人じゃあるまいし中の人が絶対他でも出てますなんて解釈あるか。漆黒の騎士の謎は誰なのかじゃなくて何者か?がその時点の謎なんだろうに。
-
精神と鎧だけ転送するとんでもトリック前提でないと二つの国の将軍が同じ人物なんて普通思わん。そんな自分はネタバレで知った
-
蒼炎出た当時に漆黒の正体にゼルギウスを挙げる人がチラホラいた。転送の粉で行き来してるんじゃねって推理だったがベグニオン本国で将軍職を務めながら他国の将軍も兼ねるなんて無理という至極真っ当な反論で沈黙してた。
-
↑それもどうだろうか。確かに普通の将軍職なら兼職は無理だろう。しかしアシュナードは素性の知れない人間でも平気で手元に置く人間なので別に勤務が態度が若干怪しかろうと気にしないだろうし、実際お前はフラッといなくなるなとは作中で漆黒にも言っていた。ベグニオンサイドは国が大きいので雑務の代理はいくらでもいるし、セフェランの腹心故に割と自由に行動はできたと思う。単に同時出撃ができないってだけじゃないかと。
-
そこらの将校なら代理ができるって言えるけどゼルギウスはベグニオンの英雄。そうそう用意できないよ。ゼルギウスの関連はいろいろおかしい。グレイルの声で誰なのかわかるって発言は続編で完全無視。大陸随一の名将で名高い設定も反映しない。そんな大陸中に知れた名将ならかつてデインの軍人だった経歴も含め簡単にわかる。特に戦場の前線でベグニオン相手に領土を奪ってきたアシュナードや、彼が師事していたグレイルの古くからの友人タウロニオならすぐ気がつく。後者なんて白々しくアイクの前に現れた時点で指摘できる。
-
長期間同じ場所にいられない彼がなぜ一国の将軍と師弟関係を結ぶのか、ってのは根本的に謎だけどね。もしかすると師弟関係といえるほどではなく単なる兵卒として手ほどきを受けた程度ではなかろうかと。一兵士程度の関係なら20年近く前のことだから覚えてなくても不思議じゃない。名前についてはもはや本名である必要はない、正体隠して各地を回るのであれば偽名の方がむしろ好都合だろう。アシュナードが気付かなかったのは戦場で対峙してないからではないかと、会ったのなら確実に戦っているはず。
-
普通に作中の回想シーンでデイン王国軍に所属して何年か経つ内に成長の遅れが出始めたこと、ガウェイン将軍配下のゼルギウスってずっと本名通してることはわかるやん。
-
蒼炎でベグニオン末端の雑兵だって顔知ってて決して誰かと見間違えるわけがないと言い出すぐらい有名人だからなゼルギウス。
-
まあ蒼炎の時点での漆黒やゼルギウスに関する描写を信じると暁での描写が矛盾や齟齬だらけだと言う事に気づいてしまうって事だな。ほんと無茶苦茶だったよ漆黒の正体がゼルギウスって言うのは。
-
漆黒の性格も変更されてるよな。蒼炎の時点では「実力はあるが性格の悪い奴(グレイルを侮辱、ナーシルを虫と貶す)」から暁では「立場上悪人のフリをしてただけで本当は良い人」になった。