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会話集/章別会話/霧亜2 Not A Girl
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[[会話集/章別会話]]
*目次 [#w61267dd]
#contents(fromhere)
**概要 [#b4bb381e]
ジャンル:キュート系バトルアクション~
依頼者:黒乃 霧亜~
ギフト:黒乃霧亜が新しいスキルを獲得~
概要:(推奨レベル21)~
舞子からのSOSを受け、事務所に行く樹。~
そこにいたのは、取り乱し混乱した霧亜だった。~
実は可愛い物が大好きな霧亜。~
舞子が間違えて取ってきた、着ぐるみ番組の~
着ぐるみデザインにすっかりやられていた。~
しかしそんなのは自分のイメージに合わない、~
と霧亜、可愛い物が好きな自分と決別すべく、~
イドラスフィアに赴く事に…。~
可愛いモンスターを根絶やしにすべく~
奮闘する霧亜だが、可愛い物への想いは~
募るばかりで、決別できそうにない。~
更に混乱する霧亜だったが、樹やサーリャの~
助言を受けて、可愛い物好きの自分を~
受け入れ、着ぐるみを着る事に決める。~
これまでのイメージとは違う、着ぐるみを着ての~
仕事で、霧亜は秘められた一面を見せる。
**開始TOPIC [#o57aafb8]
舞子「イツキくーん
キリアの様子がおかしいのよー
なんとかしてくれない?」
舞子「あの子 今事務所で手がつけられない
ことになっちゃったりしちゃってるから
イツキ君が声をかけてあげて!」
舞子(MAP)
舞子「キリアの様子がおかしいの!
早く事務所に来てー!」
**フォルトナ事務所 [#cf1ec0e0]
:[霧亜]|………話しかけないで。~
………殺すわよ。~
(受注しない)~
:[樹]|ご、ごめんなさい…。
(受注する)~
:[樹]|こっち向いてください、キリアさん。~
話聞かせてください。
:[霧亜]|ふーっ…ふーっ…。
:[舞子]|私がキリアの仕事、間違えて取っちゃってね。~
まぁ、とりあえずってことで企画書を見せたら~
急にこうなっちゃったのよ。
:[樹]|どんな仕事なんですか?
:[舞子]|えーと…それがね…。~
『アブソリュートカワイイ!』~
っていう深夜番組なんだけど…。~
キリアがかわいい着ぐるみ着て~
番組のMCをやることになっちゃって…。~
イツキ君、なんとかあの子なだめてくれない?~
キャンセルならキャンセルで構わないし。
:[樹]|キリアさん?
:[霧亜]|…殺すわ…。~
あなたを殺して私も殺してマイコは当然殺して~
特に理由はないけどトウマも殺すわ…。~
うふふふふ…。
:[舞子]|ひいっ!
:[樹]|お、落ち着いてください! キリアさん!
:[霧亜]|ふふふ…うふふふふふふ…。~
みーんな、殺すわ…。~
………。~
………み、見苦しいところを見せたわね。
:[樹]|いったいどうしたんですか? 急に。
:[霧亜]|……これ。~
………ダメなのよ。~
私…こういう…ふわふわもこもこしたものが。~
見てると我慢できなくなっちゃうの…。~
………気持ち悪いでしょ?~
《選択》
-そんなことないです!
-逆にいいです!
--「そんなことないです!」を選択
:[樹]|そんなことないです。~
キリアさんだって女の子じゃないですか。~
そのくらい…普通だと思います。
--「逆にいいです!」を選択
:[樹]|逆にいいです!~
ギャップがあって、親しみやすいし~
別に変じゃないと思います。~
《共通》
:[霧亜]|………ホントに?~
………ホントにそう思う?
:[樹]|はい。
:[霧亜]|………私、子供のころからああいう~
かわいい物が大好きだったのよ。~
お洋服もフリフリしたのばっかり着てたしね。~
だけど成長するにつれて、身長は伸び、顔つきは~
鋭くなって…。~
だんだんそういうのが~
似合わなくなっていったわ…。~
ある日ね、言われたのよ。~
仲の良かった友達から『気持ち悪い』って。~
その一言が今日までずっと…~
しこりのように残っているのよ。
:[樹]|そんな…。
:[霧亜]|そんなことがあったからね、~
似合わないことは全部やめたわ。~
本当に似合っているのか…~
他人の目を気にして生きているうちに~
クールなKiriaの出来上がり。~
……これはかわいい物が好きな私が~
確かに生きていた、っていう証なの。
:[樹]|だから形見…。
:[霧亜]|無理に押し殺しているせいかな…。~
たまにさっきみたいに発作が起こるのよ。~
完全に不意打ちだったわ…。~
あんな醜態…二度と許されない。~
こんな思いを抱えるくらいなら…~
未練も想いも壊してしまった方がいい。~
だから…イツキ。~
付き合ってほしい場所があるの…。
:[樹]|付き合ってほしい場所?
:[霧亜]|後で連絡するから待ってて。
霧亜「渋谷のイドラスフィアに行きましょう?」
霧亜「このフライトナーズって
カワイイモンスターを根絶やしにして
この忌まわしい気持ちに決着をつけるのよ…」
霧亜(画像)
霧亜「10体以上は倒すから準備してきてね…」
**幻想渋谷 [#cd43d431]
:[霧亜]|ここよ。~
ここに現れる、~
カワイイモンスターを絶滅させるの。
:[サーリャ]|正気?
:[霧亜]|あの子…いや、あいつのカワイサが~
私の心をかき乱すの…!~
1匹残らず倒せれば…きっと!~
…過去の自分と決別できるはず!
:[サーリャ]|いろいろ破綻しているわよ…。~
あなた…ずいぶん病んでいるわね。
:[霧亜]|…うるさい。~
行くわよ。
チキ「お兄ちゃん! キリアお姉ちゃんの
特訓のお手伝いを頼まれたんだ!」
チキ「わたしが倒したフライトナーズの数を
数えるからね! 目標は10体!
がんばってね!」
チキ(スタンプ)
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを1体倒したよ!
まだまだこれから! がんばって!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを2体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを3体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを4体倒したよ!
かわいく見えても油断しちゃダメだよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを5体倒したよ!
すごい! 半分まできたよー!」
:[霧亜]|…はぁーっ…はぁーっ。~
もう少し…このまま…いくわよっ…!
:[樹]|キリアさん、大丈夫ですか?~
ずいぶん苦しそうですが…。
:[霧亜]|だ、大丈夫…!~
もう少しで、きっと……!
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを6体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを7体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを8体倒したよ!
もうちょっとで目標達成だね!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを9体倒したよ!
あと1体だね! がんばって!!」
:[霧亜]|…どうしてっ!~
どうして、あいつらは私の前から~
いなくならないの!?
:[サーリャ]|どうしてってそれは無理。~
ここのモンスターは無尽蔵に生成されるわ…~
それがこの世界の仕組みだもの。
:[霧亜]|どうしてっ!~
私の…心から…いなくならないのっ!~
《選択》
-殺す必要なんてないと思います。
-受け入れればいいんですよ。
--「殺す必要なんてないと思います。」を選択
:[樹]|殺す必要なんてないと思います。
--「受け入れればいいんですよ。」を選択
:[樹]|受け入れればいいんですよ。~
《共通》
:[霧亜]|え?
:[サーリャ]|………イツキの言うとおりよ。~
そんなの当たり前じゃない。~
想いを殺したりなんてできない…。~
簡単に殺せるようなら、それは偽物。~
生きていく限り…折り合いを付けて~
いかなきゃいけないのよ…。
:[霧亜]|サーリャ…。~
《選択》
-着ぐるみの仕事…やりましょう。
-キリアさんはどうするんですか?
--「着ぐるみの仕事…やりましょう。」を選択
:[樹]|着ぐるみの仕事…やりましょう。
--「キリアさんはどうするんですか?」を選択
:[樹]|キリアさんはどうするんですか?~
《共通》
:[霧亜]|………やるわ。~
私、着ぐるみの仕事……受ける!~
私は、かわいい物が好きだった自分から~
目を背けない!~
ちゃんと…受け入れるわ!
黒乃霧亜の魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
霧亜のパフォーマ
カワイイアナタを手に入れた!
:[霧亜]|あっ…。
:[サーリャ]|ふふふ…ホント不器用…。
チキ「おつかれさま!
キリアお姉ちゃんのパフォーマの輝き
こっちでも感じたよ!」
チキ「レディアント・ユニティができるから
早く来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#kffc7ac2]
新たなレディアントスキル
もふもふの扉が完成した!
:[霧亜]|あの……サーリャ?
:[サーリャ]|なあに?
:[霧亜]|今回のこと、感謝してる。~
その、ありがとう。
:[サーリャ]|………かわいい。
:[霧亜]|は?
:[サーリャ]|ふふ…ふふふ…~
ホントにかわいいわ、あなた。~
ねぇ、想いは殺せないって言ったけれど。~
……あれ嘘なの。
:[霧亜]|そう。
:[サーリャ]|私が今研究している秘術を使えば、~
相手の心を縛って意のままに動く~
お人形にすることだってできるのよ?
:[霧亜]|で?
:[サーリャ]|今のあなた…とーってもかわいいから~
お人形にして手元に置いておこうかしら。
:[霧亜]|お断りよ。冗談きついわ。
:[サーリャ]|それもそうね。~
私の言いなりになるあなたなんて、~
想像しただけでもおぞましいわ。
:[霧亜]|失礼なヤツ。~
それじゃ…いってくるわ、サーリャ。
:[サーリャ]|ふふ…。~
いってらっしゃい、キリア。
**控え室 [#d4a4cefb]
:[霧亜]|アブソリュートぉ~?~
……カワイイ!!!~
ふふっ!
:[樹]|お疲れ様です、キリアさん。
:[霧亜]|えっ? あ…イツキ…来てたの?~
ごほん……お疲れ。~
で、その…どうかな?~
私の…着ぐるみ姿。~
……クロエっていうの。~
《選択》
-もふもふしてもいいですか?
-なかなか似合ってました。
--「もふもふしてもいいですか?」を選択
:[樹]|もふもふしてもいいですか?~
…実は俺も収録中から我慢できなくて。
:[霧亜]|なっ…ばっ!~
何言ってるのよ、ダメに決まってるでしょ。
:[樹]|そうですか…。
--「なかなか似合ってました。」を選択
:[樹]|なかなか似合ってました。
:[霧亜]|あ、当たり前でしょ? これでも私…~
…プロのアーティストなんだから。
:[樹]|そうですね。~
《共通》
:[霧亜]|ねぇ、イツキ?~
私はもう…変わることはないと思ってた。~
この変化は…良い変化なんだよね?
:[樹]|はい、そうだと思います。
:[霧亜]|そう……。~
……なら、良かった。
黒乃霧亜は芸能人として一回り成長し
「クールorキュート?」になった!
黒乃霧亜はスペシャルパフォーマンス
パステルアワーを手に入れた!
**マップ会話 [#n5fc05db]
:[サーリャ]|フフフ……なかなか面白いことになったわね。~
クールでロックなKiriaが、正反対の番組に~
出るなんて……これから先が楽しみだわ。
*コメント [#g044a652]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#w61267dd]
#contents(fromhere)
**概要 [#b4bb381e]
ジャンル:キュート系バトルアクション~
依頼者:黒乃 霧亜~
ギフト:黒乃霧亜が新しいスキルを獲得~
概要:(推奨レベル21)~
舞子からのSOSを受け、事務所に行く樹。~
そこにいたのは、取り乱し混乱した霧亜だった。~
実は可愛い物が大好きな霧亜。~
舞子が間違えて取ってきた、着ぐるみ番組の~
着ぐるみデザインにすっかりやられていた。~
しかしそんなのは自分のイメージに合わない、~
と霧亜、可愛い物が好きな自分と決別すべく、~
イドラスフィアに赴く事に…。~
可愛いモンスターを根絶やしにすべく~
奮闘する霧亜だが、可愛い物への想いは~
募るばかりで、決別できそうにない。~
更に混乱する霧亜だったが、樹やサーリャの~
助言を受けて、可愛い物好きの自分を~
受け入れ、着ぐるみを着る事に決める。~
これまでのイメージとは違う、着ぐるみを着ての~
仕事で、霧亜は秘められた一面を見せる。
**開始TOPIC [#o57aafb8]
舞子「イツキくーん
キリアの様子がおかしいのよー
なんとかしてくれない?」
舞子「あの子 今事務所で手がつけられない
ことになっちゃったりしちゃってるから
イツキ君が声をかけてあげて!」
舞子(MAP)
舞子「キリアの様子がおかしいの!
早く事務所に来てー!」
**フォルトナ事務所 [#cf1ec0e0]
:[霧亜]|………話しかけないで。~
………殺すわよ。~
(受注しない)~
:[樹]|ご、ごめんなさい…。
(受注する)~
:[樹]|こっち向いてください、キリアさん。~
話聞かせてください。
:[霧亜]|ふーっ…ふーっ…。
:[舞子]|私がキリアの仕事、間違えて取っちゃってね。~
まぁ、とりあえずってことで企画書を見せたら~
急にこうなっちゃったのよ。
:[樹]|どんな仕事なんですか?
:[舞子]|えーと…それがね…。~
『アブソリュートカワイイ!』~
っていう深夜番組なんだけど…。~
キリアがかわいい着ぐるみ着て~
番組のMCをやることになっちゃって…。~
イツキ君、なんとかあの子なだめてくれない?~
キャンセルならキャンセルで構わないし。
:[樹]|キリアさん?
:[霧亜]|…殺すわ…。~
あなたを殺して私も殺してマイコは当然殺して~
特に理由はないけどトウマも殺すわ…。~
うふふふふ…。
:[舞子]|ひいっ!
:[樹]|お、落ち着いてください! キリアさん!
:[霧亜]|ふふふ…うふふふふふふ…。~
みーんな、殺すわ…。~
………。~
………み、見苦しいところを見せたわね。
:[樹]|いったいどうしたんですか? 急に。
:[霧亜]|……これ。~
………ダメなのよ。~
私…こういう…ふわふわもこもこしたものが。~
見てると我慢できなくなっちゃうの…。~
………気持ち悪いでしょ?~
《選択》
-そんなことないです!
-逆にいいです!
--「そんなことないです!」を選択
:[樹]|そんなことないです。~
キリアさんだって女の子じゃないですか。~
そのくらい…普通だと思います。
--「逆にいいです!」を選択
:[樹]|逆にいいです!~
ギャップがあって、親しみやすいし~
別に変じゃないと思います。~
《共通》
:[霧亜]|………ホントに?~
………ホントにそう思う?
:[樹]|はい。
:[霧亜]|………私、子供のころからああいう~
かわいい物が大好きだったのよ。~
お洋服もフリフリしたのばっかり着てたしね。~
だけど成長するにつれて、身長は伸び、顔つきは~
鋭くなって…。~
だんだんそういうのが~
似合わなくなっていったわ…。~
ある日ね、言われたのよ。~
仲の良かった友達から『気持ち悪い』って。~
その一言が今日までずっと…~
しこりのように残っているのよ。
:[樹]|そんな…。
:[霧亜]|そんなことがあったからね、~
似合わないことは全部やめたわ。~
本当に似合っているのか…~
他人の目を気にして生きているうちに~
クールなKiriaの出来上がり。~
……これはかわいい物が好きな私が~
確かに生きていた、っていう証なの。
:[樹]|だから形見…。
:[霧亜]|無理に押し殺しているせいかな…。~
たまにさっきみたいに発作が起こるのよ。~
完全に不意打ちだったわ…。~
あんな醜態…二度と許されない。~
こんな思いを抱えるくらいなら…~
未練も想いも壊してしまった方がいい。~
だから…イツキ。~
付き合ってほしい場所があるの…。
:[樹]|付き合ってほしい場所?
:[霧亜]|後で連絡するから待ってて。
霧亜「渋谷のイドラスフィアに行きましょう?」
霧亜「このフライトナーズって
カワイイモンスターを根絶やしにして
この忌まわしい気持ちに決着をつけるのよ…」
霧亜(画像)
霧亜「10体以上は倒すから準備してきてね…」
**幻想渋谷 [#cd43d431]
:[霧亜]|ここよ。~
ここに現れる、~
カワイイモンスターを絶滅させるの。
:[サーリャ]|正気?
:[霧亜]|あの子…いや、あいつのカワイサが~
私の心をかき乱すの…!~
1匹残らず倒せれば…きっと!~
…過去の自分と決別できるはず!
:[サーリャ]|いろいろ破綻しているわよ…。~
あなた…ずいぶん病んでいるわね。
:[霧亜]|…うるさい。~
行くわよ。
チキ「お兄ちゃん! キリアお姉ちゃんの
特訓のお手伝いを頼まれたんだ!」
チキ「わたしが倒したフライトナーズの数を
数えるからね! 目標は10体!
がんばってね!」
チキ(スタンプ)
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを1体倒したよ!
まだまだこれから! がんばって!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを2体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを3体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを4体倒したよ!
かわいく見えても油断しちゃダメだよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを5体倒したよ!
すごい! 半分まできたよー!」
:[霧亜]|…はぁーっ…はぁーっ。~
もう少し…このまま…いくわよっ…!
:[樹]|キリアさん、大丈夫ですか?~
ずいぶん苦しそうですが…。
:[霧亜]|だ、大丈夫…!~
もう少しで、きっと……!
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを6体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを7体倒したよ!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを8体倒したよ!
もうちょっとで目標達成だね!」
チキ「キリアお姉ちゃんが
フライトナーズを9体倒したよ!
あと1体だね! がんばって!!」
:[霧亜]|…どうしてっ!~
どうして、あいつらは私の前から~
いなくならないの!?
:[サーリャ]|どうしてってそれは無理。~
ここのモンスターは無尽蔵に生成されるわ…~
それがこの世界の仕組みだもの。
:[霧亜]|どうしてっ!~
私の…心から…いなくならないのっ!~
《選択》
-殺す必要なんてないと思います。
-受け入れればいいんですよ。
--「殺す必要なんてないと思います。」を選択
:[樹]|殺す必要なんてないと思います。
--「受け入れればいいんですよ。」を選択
:[樹]|受け入れればいいんですよ。~
《共通》
:[霧亜]|え?
:[サーリャ]|………イツキの言うとおりよ。~
そんなの当たり前じゃない。~
想いを殺したりなんてできない…。~
簡単に殺せるようなら、それは偽物。~
生きていく限り…折り合いを付けて~
いかなきゃいけないのよ…。
:[霧亜]|サーリャ…。~
《選択》
-着ぐるみの仕事…やりましょう。
-キリアさんはどうするんですか?
--「着ぐるみの仕事…やりましょう。」を選択
:[樹]|着ぐるみの仕事…やりましょう。
--「キリアさんはどうするんですか?」を選択
:[樹]|キリアさんはどうするんですか?~
《共通》
:[霧亜]|………やるわ。~
私、着ぐるみの仕事……受ける!~
私は、かわいい物が好きだった自分から~
目を背けない!~
ちゃんと…受け入れるわ!
黒乃霧亜の魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
霧亜のパフォーマ
カワイイアナタを手に入れた!
:[霧亜]|あっ…。
:[サーリャ]|ふふふ…ホント不器用…。
チキ「おつかれさま!
キリアお姉ちゃんのパフォーマの輝き
こっちでも感じたよ!」
チキ「レディアント・ユニティができるから
早く来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#kffc7ac2]
新たなレディアントスキル
もふもふの扉が完成した!
:[霧亜]|あの……サーリャ?
:[サーリャ]|なあに?
:[霧亜]|今回のこと、感謝してる。~
その、ありがとう。
:[サーリャ]|………かわいい。
:[霧亜]|は?
:[サーリャ]|ふふ…ふふふ…~
ホントにかわいいわ、あなた。~
ねぇ、想いは殺せないって言ったけれど。~
……あれ嘘なの。
:[霧亜]|そう。
:[サーリャ]|私が今研究している秘術を使えば、~
相手の心を縛って意のままに動く~
お人形にすることだってできるのよ?
:[霧亜]|で?
:[サーリャ]|今のあなた…とーってもかわいいから~
お人形にして手元に置いておこうかしら。
:[霧亜]|お断りよ。冗談きついわ。
:[サーリャ]|それもそうね。~
私の言いなりになるあなたなんて、~
想像しただけでもおぞましいわ。
:[霧亜]|失礼なヤツ。~
それじゃ…いってくるわ、サーリャ。
:[サーリャ]|ふふ…。~
いってらっしゃい、キリア。
**控え室 [#d4a4cefb]
:[霧亜]|アブソリュートぉ~?~
……カワイイ!!!~
ふふっ!
:[樹]|お疲れ様です、キリアさん。
:[霧亜]|えっ? あ…イツキ…来てたの?~
ごほん……お疲れ。~
で、その…どうかな?~
私の…着ぐるみ姿。~
……クロエっていうの。~
《選択》
-もふもふしてもいいですか?
-なかなか似合ってました。
--「もふもふしてもいいですか?」を選択
:[樹]|もふもふしてもいいですか?~
…実は俺も収録中から我慢できなくて。
:[霧亜]|なっ…ばっ!~
何言ってるのよ、ダメに決まってるでしょ。
:[樹]|そうですか…。
--「なかなか似合ってました。」を選択
:[樹]|なかなか似合ってました。
:[霧亜]|あ、当たり前でしょ? これでも私…~
…プロのアーティストなんだから。
:[樹]|そうですね。~
《共通》
:[霧亜]|ねぇ、イツキ?~
私はもう…変わることはないと思ってた。~
この変化は…良い変化なんだよね?
:[樹]|はい、そうだと思います。
:[霧亜]|そう……。~
……なら、良かった。
黒乃霧亜は芸能人として一回り成長し
「クールorキュート?」になった!
黒乃霧亜はスペシャルパフォーマンス
パステルアワーを手に入れた!
**マップ会話 [#n5fc05db]
:[サーリャ]|フフフ……なかなか面白いことになったわね。~
クールでロックなKiriaが、正反対の番組に~
出るなんて……これから先が楽しみだわ。
*コメント [#g044a652]
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