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会話集/章別会話/バリィ1 オンリー・ユー
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[[会話集/章別会話]]
*目次 [#q09a1d7d]
#contents(fromhere)
**概要 [#d05efd2a]
ジャンル:お使い系日常コメディ~
依頼者:バリィ・グッドマン~
ギフト:バリィ・グッドマンが新しいスキルを獲得~
概要:バリィからレッスン場に呼び出される樹。~
つばさにちゃんとレッスンを付けてほしくば~
まもりんストラップを手に入れてこい、と~
無茶を言うバリィ。~
樹、つばさのレッスンのため、~
まもりんストラップを手に入れるべく~
ヒーホーマートへと向かう。~
結局ストラップを手に入れる事は~
できなかったが、普段のお礼ということで~
まもりから直接ストラップがもらえる。~
歓喜の雄叫びを上げるバリィなのだった。
**開始TOPIC [#c441e17e]
バリィ「ヘイ ミスター…
ツバサがヒドいんデス…」
バリィ「バリィさんの事助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
バリィ(MAP)
バリィ「カワイソーなバリィさんを助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
:[バリィ]|オウ、イツキ…。~
よく来てくれマシタ…。~
ツバサが…ツバサが…。~
(受注しない)
:[樹]|今、忙しいから無理です。すみません。
:[バリィ]|リアリーッ!?~
オウ! 冷たいデース!~
(受注する)
:[樹]|詳しい話を聞かせてください。
**烏頭目芸能塾 [#y6cdba5d]
:[バリィ]|限定版のまもりんストラップがほしいのデス!~
あれをフルコンプしないことには~
ツバサのレッスンに集中できないのデース!~
行かせてくだサーイ! 行かせてくだサーイ!
:[つばさ]|うぅ…だからそれは困りますってば…。~
あっ! イツキ君!~
あのね、ば、バリィさんがヒドいの!
:[樹]|一体何が起こってるんだ?~
というか、まもりんストラップって?
:[バリィ]|まもりんストラップは~
まもりんのストラップだろうガッ!~
そんなこともわからねーノカ!~
しかし限定盤はすでにどこも売り切レ…~
小売はモハヤ焦土デス…。~
グッドマンもサッドマンデス…。~
バットしかし~、先ほど同志からの~
情報によって、ヒーホーマート渋谷店に~
在庫があることが明らかになりマシタ!~
こうしてはいられまセン!~
…バリィ・グッドマン、行きマース!
:[つばさ]|レッスン中もずっとこの調子なの…。~
ストラップ買いに行かせてくれないと~
集中できないって…。
:[樹]|そうだったんだ…。
:[バリィ]|千載一遇のチャンスなのデス!~
行かせてくだサーイ! プリーズ!~
《選択》
-仕事してください。
-代わりに行ってきましょうか?
--「仕事してください。」を選択
:[樹]|仕事してください。
:[バリィ]|だったら! だったら!~
だったら代わりにイツキが~
行ってきてくだサーイ!~
そしたら私はツバサへの~
レッスンを続行しマース!
:[つばさ]|イツキ君…。
:[樹]|仕方ないか…。
:[バリィ]|YES! 計算通りデス!
:[樹]|計算?
:[バリィ]|な、なんでもないデース!~
リアリー!? マジデスカー!?~
うだつが上がらないガキかと思ってましたが~
なかなかどうして、気が回るじゃないデスカ!~
オウケイ! 交渉成立デス!
:[樹]|交渉?
:[バリィ]|オラッ、イツキ!~
さっさといってきてくだサーイ!~
こうしている間にも、ストラップは~
売り切れてしまいマース!
:[つばさ]|ごめんね、イツキ君…。~
私のせいで…。
:[樹]|気にするなって。~
悪いのは全部バリィさんだよ。
バリィ「ヒーホーマートに行きナサイ!
さすればあなたの道は開かれるデショウ!」
バリィ(スタンプ)
**ヒーホーマート [#c1e65a09]
:[コンビニ店員]|ヒホマへようこそ~!
--「まもりんストラップを買う」を選択
:[樹]|あの…まもりんストラップって…。
:[コンビニ店員]|ごめんなさいね…。~
アレ、大人気で~
売り切れちゃったのよ…。
:[樹]|他に手に入れる手段はないんですか?
:[コンビニ店員]|限定品だからねぇ。~
ちょっと難しいんじゃないかしら…。
:[樹]|困ったな…。
:[コンビニ店員]|うーん…。~
あなた、お得意様だから~
こっそり教えてあげちゃおうかな。
:[樹]|え?
:[コンビニ店員]|買ってった人の特徴教えてあげるから~
交渉してみればどう?~
もちろん私が言ったってのは秘密よ?
:[樹]|ぜひ、お願いします。
:[コンビニ店員]|それじゃあ、~
トピの方が分かりやすいわよね。~
送ってあげるからID教えて?
店員とTOPICのIDを交換した…。
:[コンビニ店員]|それじゃ、今後ともヒーホーマートを~
ごひいきに!
コンビニ店員「どうも~」
樹「どうも」
コンビニ店員「まもりんストラップを
買っていった人なんだけどね」
コンビニ店員「スーツを着たナイスバディの
メガネのお姉さんなんだけど…」
コンビニ店員「平日昼間でも平気でお酒買いに来るし
いったい何やってる人なのかしらね」
コンビニ店員「教えられることは以上よ」
樹「ありがとうございました」
コンビニ店員「頑張ってね!」
コンビニ店員(スタンプ)
**フォルトナ事務所 [#j4a0bdfa]
:[舞子]|あ~ら、イツキ君。~
どうしたの? お姉さんに何か用かしらん?
:[樹]|マイコさん、限定のまもりんストラップ…~
…買いましたか?
:[舞子]|買ったわよ。それがどうしたの?
:[樹]|お願いします。~
それ、譲ってもらえませんか?
:[舞子]|あ~、ソレなんだけどね…。~
実は私のじゃないのよ。~
マモリちゃんに頼まれたから買ってきたの。
:[樹]|マモリに?
:[舞子]|そ。私はもう持ってないわ。~
マモリちゃんに渡しちゃったからねん。
:[樹]|そうだったんですか。~
マモリ、どこにいるか分かります?
:[舞子]|さあ…。~
でも譲ってもらうのはちょっと難しいかもね。~
とーっても喜んでたから、マモリちゃん。
:[樹]|まぁ、聞くだけ聞いてみます。
バリィ「ヘイ! イツキ!
ストラップは買えましたか!?」
バリィ「とにかく一旦戻って
状況を報告しなサイ!」
:[バリィ]|ヘイヘイヘイヘーイ!~
ユトリボーイ! 待ちくたびれマーシタ!~
さっさと中に入ってくだサーイ!
**烏頭目芸能塾 [#b78bde56]
:[つばさ]|あっ! イツキ君!~
うぅ…ホントにごめんね…。~
私のために…。
:[バリィ]|ヘイ! イツキ!~
例のブツは!? 例のブツはどうしマシタ!?~
なんということデショウ…まさかマモリ本人が~
最後の1つを持っていたナンテ…。~
ですが…マモリに下さいなんて言えマセン…。
:[まもりの声]|おじちゃーん!~
あ? イツキさんとツバサさんも。
:[つばさ]|あ、マモリちゃん。
:[バリィ]|おおうっ! マモリ!
:[まもり]|良かった、イツキさんのこと捜してたんです!
:[樹]|?
:[まもり]|はいっ!~
イツキさんに、これを差し上げようと思って。
:[樹]|これは……。
:[まもり]|お世話になっているので、そのお礼です!~
《選択》
-ありがとう。
-どうしよう…。
--「ありがとう。」を選択
:[樹]|ありがとう、マモリ。~
大事にするね。
:[まもり]|はいっ!~
《選択》
-いりますか?
-悪いけどあげられません…。
--「いりますか?」を選択
:[樹]|いりますか?
:[バリィ]|受け取れるわけがありマセーン!~
ワッツ?
:[まもり]|はいこれ! おじちゃんにも!~
いつもありがとう! おじちゃん!~
それじゃ、私はこれで。
:[バリィ]|ウッ…ウッ…。~
マモリィィィィィィィィ!
:[つばさ]|あの…レッスンの続きは…。
:[バリィ]|マモリィィィィィィィィ!~
やはりマモリはこの荒廃した三次元世界に~
神が気まぐれに創り出し給うた天使デース!~
マモリィィィィィィィィ!
:[樹]|バリィさん喜んでるし、~
取りあえず、これで良かったのかな。
:[つばさ]|あの…レッスン。
:[バリィ]|マモリィィィィィィィィ!
バリィ・グッドマンは蒼井樹との交流を経て
「お騒がせマモリスト」になった!
バリィ・グッドマンのバックアップスキル
三次元のHeavenを手に入れた!
「三次元のHeaven」の効果
バリィから、この荒廃した三次元世界で
喜びを見出す術を教わりました。
今後、セッションボーナスで獲得できる
お金の量がアップします。
*コメント [#b16daaf9]
#comment
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*目次 [#q09a1d7d]
#contents(fromhere)
**概要 [#d05efd2a]
ジャンル:お使い系日常コメディ~
依頼者:バリィ・グッドマン~
ギフト:バリィ・グッドマンが新しいスキルを獲得~
概要:バリィからレッスン場に呼び出される樹。~
つばさにちゃんとレッスンを付けてほしくば~
まもりんストラップを手に入れてこい、と~
無茶を言うバリィ。~
樹、つばさのレッスンのため、~
まもりんストラップを手に入れるべく~
ヒーホーマートへと向かう。~
結局ストラップを手に入れる事は~
できなかったが、普段のお礼ということで~
まもりから直接ストラップがもらえる。~
歓喜の雄叫びを上げるバリィなのだった。
**開始TOPIC [#c441e17e]
バリィ「ヘイ ミスター…
ツバサがヒドいんデス…」
バリィ「バリィさんの事助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
バリィ(MAP)
バリィ「カワイソーなバリィさんを助けてクダサイ!
ナルハヤでレッスン場までカムヒア!」
:[バリィ]|オウ、イツキ…。~
よく来てくれマシタ…。~
ツバサが…ツバサが…。~
(受注しない)
:[樹]|今、忙しいから無理です。すみません。
:[バリィ]|リアリーッ!?~
オウ! 冷たいデース!~
(受注する)
:[樹]|詳しい話を聞かせてください。
**烏頭目芸能塾 [#y6cdba5d]
:[バリィ]|限定版のまもりんストラップがほしいのデス!~
あれをフルコンプしないことには~
ツバサのレッスンに集中できないのデース!~
行かせてくだサーイ! 行かせてくだサーイ!
:[つばさ]|うぅ…だからそれは困りますってば…。~
あっ! イツキ君!~
あのね、ば、バリィさんがヒドいの!
:[樹]|一体何が起こってるんだ?~
というか、まもりんストラップって?
:[バリィ]|まもりんストラップは~
まもりんのストラップだろうガッ!~
そんなこともわからねーノカ!~
しかし限定盤はすでにどこも売り切レ…~
小売はモハヤ焦土デス…。~
グッドマンもサッドマンデス…。~
バットしかし~、先ほど同志からの~
情報によって、ヒーホーマート渋谷店に~
在庫があることが明らかになりマシタ!~
こうしてはいられまセン!~
…バリィ・グッドマン、行きマース!
:[つばさ]|レッスン中もずっとこの調子なの…。~
ストラップ買いに行かせてくれないと~
集中できないって…。
:[樹]|そうだったんだ…。
:[バリィ]|千載一遇のチャンスなのデス!~
行かせてくだサーイ! プリーズ!~
《選択》
-仕事してください。
-代わりに行ってきましょうか?
--「仕事してください。」を選択
:[樹]|仕事してください。
:[バリィ]|だったら! だったら!~
だったら代わりにイツキが~
行ってきてくだサーイ!~
そしたら私はツバサへの~
レッスンを続行しマース!
:[つばさ]|イツキ君…。
:[樹]|仕方ないか…。
:[バリィ]|YES! 計算通りデス!
:[樹]|計算?
:[バリィ]|な、なんでもないデース!~
リアリー!? マジデスカー!?~
うだつが上がらないガキかと思ってましたが~
なかなかどうして、気が回るじゃないデスカ!~
オウケイ! 交渉成立デス!
:[樹]|交渉?
:[バリィ]|オラッ、イツキ!~
さっさといってきてくだサーイ!~
こうしている間にも、ストラップは~
売り切れてしまいマース!
:[つばさ]|ごめんね、イツキ君…。~
私のせいで…。
:[樹]|気にするなって。~
悪いのは全部バリィさんだよ。
バリィ「ヒーホーマートに行きナサイ!
さすればあなたの道は開かれるデショウ!」
バリィ(スタンプ)
**ヒーホーマート [#c1e65a09]
:[コンビニ店員]|ヒホマへようこそ~!
--「まもりんストラップを買う」を選択
:[樹]|あの…まもりんストラップって…。
:[コンビニ店員]|ごめんなさいね…。~
アレ、大人気で~
売り切れちゃったのよ…。
:[樹]|他に手に入れる手段はないんですか?
:[コンビニ店員]|限定品だからねぇ。~
ちょっと難しいんじゃないかしら…。
:[樹]|困ったな…。
:[コンビニ店員]|うーん…。~
あなた、お得意様だから~
こっそり教えてあげちゃおうかな。
:[樹]|え?
:[コンビニ店員]|買ってった人の特徴教えてあげるから~
交渉してみればどう?~
もちろん私が言ったってのは秘密よ?
:[樹]|ぜひ、お願いします。
:[コンビニ店員]|それじゃあ、~
トピの方が分かりやすいわよね。~
送ってあげるからID教えて?
店員とTOPICのIDを交換した…。
:[コンビニ店員]|それじゃ、今後ともヒーホーマートを~
ごひいきに!
コンビニ店員「どうも~」
樹「どうも」
コンビニ店員「まもりんストラップを
買っていった人なんだけどね」
コンビニ店員「スーツを着たナイスバディの
メガネのお姉さんなんだけど…」
コンビニ店員「平日昼間でも平気でお酒買いに来るし
いったい何やってる人なのかしらね」
コンビニ店員「教えられることは以上よ」
樹「ありがとうございました」
コンビニ店員「頑張ってね!」
コンビニ店員(スタンプ)
**フォルトナ事務所 [#j4a0bdfa]
:[舞子]|あ~ら、イツキ君。~
どうしたの? お姉さんに何か用かしらん?
:[樹]|マイコさん、限定のまもりんストラップ…~
…買いましたか?
:[舞子]|買ったわよ。それがどうしたの?
:[樹]|お願いします。~
それ、譲ってもらえませんか?
:[舞子]|あ~、ソレなんだけどね…。~
実は私のじゃないのよ。~
マモリちゃんに頼まれたから買ってきたの。
:[樹]|マモリに?
:[舞子]|そ。私はもう持ってないわ。~
マモリちゃんに渡しちゃったからねん。
:[樹]|そうだったんですか。~
マモリ、どこにいるか分かります?
:[舞子]|さあ…。~
でも譲ってもらうのはちょっと難しいかもね。~
とーっても喜んでたから、マモリちゃん。
:[樹]|まぁ、聞くだけ聞いてみます。
バリィ「ヘイ! イツキ!
ストラップは買えましたか!?」
バリィ「とにかく一旦戻って
状況を報告しなサイ!」
:[バリィ]|ヘイヘイヘイヘーイ!~
ユトリボーイ! 待ちくたびれマーシタ!~
さっさと中に入ってくだサーイ!
**烏頭目芸能塾 [#b78bde56]
:[つばさ]|あっ! イツキ君!~
うぅ…ホントにごめんね…。~
私のために…。
:[バリィ]|ヘイ! イツキ!~
例のブツは!? 例のブツはどうしマシタ!?~
なんということデショウ…まさかマモリ本人が~
最後の1つを持っていたナンテ…。~
ですが…マモリに下さいなんて言えマセン…。
:[まもりの声]|おじちゃーん!~
あ? イツキさんとツバサさんも。
:[つばさ]|あ、マモリちゃん。
:[バリィ]|おおうっ! マモリ!
:[まもり]|良かった、イツキさんのこと捜してたんです!
:[樹]|?
:[まもり]|はいっ!~
イツキさんに、これを差し上げようと思って。
:[樹]|これは……。
:[まもり]|お世話になっているので、そのお礼です!~
《選択》
-ありがとう。
-どうしよう…。
--「ありがとう。」を選択
:[樹]|ありがとう、マモリ。~
大事にするね。
:[まもり]|はいっ!~
《選択》
-いりますか?
-悪いけどあげられません…。
--「いりますか?」を選択
:[樹]|いりますか?
:[バリィ]|受け取れるわけがありマセーン!~
ワッツ?
:[まもり]|はいこれ! おじちゃんにも!~
いつもありがとう! おじちゃん!~
それじゃ、私はこれで。
:[バリィ]|ウッ…ウッ…。~
マモリィィィィィィィィ!
:[つばさ]|あの…レッスンの続きは…。
:[バリィ]|マモリィィィィィィィィ!~
やはりマモリはこの荒廃した三次元世界に~
神が気まぐれに創り出し給うた天使デース!~
マモリィィィィィィィィ!
:[樹]|バリィさん喜んでるし、~
取りあえず、これで良かったのかな。
:[つばさ]|あの…レッスン。
:[バリィ]|マモリィィィィィィィィ!
バリィ・グッドマンは蒼井樹との交流を経て
「お騒がせマモリスト」になった!
バリィ・グッドマンのバックアップスキル
三次元のHeavenを手に入れた!
「三次元のHeaven」の効果
バリィから、この荒廃した三次元世界で
喜びを見出す術を教わりました。
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