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会話集/章別会話/チキ1 ちっきちきにしてあげる
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[[会話集/章別会話]]
*目次 [#ae6cc069]
#contents(fromhere)
**概要 [#s85e3e17]
ジャンル:探し人系ほのぼのアドベンチャー~
依頼者:チキ~
ギフト:チキが新しいスキルを獲得~
概要:チキから頼みがあると呼び出された樹。~
どうやら有名ウタロクリエイターであるチキ嫁P~
という人物が最近曲を作っていないらしい。~
チキ嫁Pの所在を確認してきて欲しいと~
頼まれた樹はその人物がよく現れるという~
カフェ・セイレーンに向かう…。~
カフェで聞いたうわさ話から、チキ嫁Pは~
イドラスフィアに迷い込んだと推測するクロム。~
樹、106のイドラスフィアを探索し~
チキ嫁Pを発見、彼女を救出する。~
報告すべくブルームパレスに戻ると、不可解な~
行動を取っているチキを目撃する樹。~
理由を尋ねるとチキもクロムたちのように~
戦う力が欲しかったらしい。~
しかしブルームパレスで待つことも戦いだと~
樹に諭されたチキは自らの役目を自覚する。
**開始TOPIC [#ld85dec2]
チキ「おにーちゃーん
ちょっとお願いしたいことがあるの
ブルームパレスにきてほしいな」
チキ(スタンプ)
チキ(MAP)
チキ「おにーちゃんにお願いがあるの
時間があったら ブルームパレスにきてねー」
**ブルームパレス [#h99f617f]
:[チキ]|あ…お兄ちゃん!~
来てくれたんだね!~
実は…様子を見てきてほしい人がいるの。~
わたしのお願い…聞いてくれる?
:[樹]|いいよ。
:[チキ]|ありがとう。~
わたし…外に出られないから。~
うーんとね、様子を見てきてほしい人は~
『チキは俺の嫁P』。~
縮めて、チキ嫁Pっていう名前なんだけど…。~
《選択》
-変わった名前だけど…。
-嫁いだの?
--「変わった名前だけど…。」を選択
:[樹]|変わった名前だけど…。
:[チキ]|ハンドルネームだよ。~
ニックネーム…みたいなものかなぁ。~
ウタロソフト『TIKi』を~
使って作曲してる人で神さまって~
呼ばれてるんだー。
--「嫁いだの?」を選択
:[樹]|嫁いだの?
:[チキ]|ちっ、ちがうよ!~
これはハンドルネーム!~
ニックネームみたいなもの!~
ウタロソフト『TIKi』を~
使って作曲してる人でファンの間では~
神さまって呼ばれてるんだから。~
《共通》
:[樹]|そうだったのか。
:[チキ]|でもね、最近曲を作ってないみたいなの。~
チキ嫁Pの曲…わたしも楽しみにしてたから~
急に曲を作らなくなっちゃったのが心配で…。
:[樹]|分かった。~
そのPって人を捜してくればいいんだね。
:[チキ]|うん! ありがとう、お兄ちゃん!~
よろしくね!~
チキ嫁Pは『TIKi』のシールが貼られた~
ノートパソコンを使って、いつもカフェで~
作曲してるって噂だよ。
:[樹]|カフェか。~
うん、とにかく行ってみるよ。
チキ「『TIKi』のシールが貼られた
ノートパソコンを使っている人がチキ嫁Pだよ」
チキ「いつもはカフェにいるはずなんだけど…」
チキ(スタンプ)
**渋谷・セイレーン [#occaee45]
:[樹]|『TIKi』のシールが貼られた~
ノートパソコン……~
うーん…いないなぁ…。
:[ウタロ好きな高校生]|マジマジ! マジなんだって!~
アレは絶対チキ嫁さんだったって!
:[樹]|ん? あの人たちは…。
:[ちょっと冷めた高校生]|ありえねーだろ、人が目の前で~
消えちゃうなんて。
:[クロムの声]|イツキ…。
:[樹]|ああ。~
『人が消えた』って。
:[ウタロ好きな高校生]|オレ見たんだって! チキ嫁Pが~
106の近くを眠そうな目して歩いててさ。~
急に消えたんだよ…こうグニャーって。~
アレぜってー神かくしってヤツだよ!
:[ちょっと冷めた高校生]|いいから、そういうの。~
はぁ、チキ嫁さん…引退しちゃったのかな。~
オレ…ファンだったのになぁ。
:[樹]|クロム、どう思う?
:[クロムの声]|まだ断定はできない。~
だが、106…神かくし…気になる点は多い。
:[樹]|行ってみよう。~
106のイドラスフィアか…。
樹「チキ ちょっといい?」
チキ「チキ嫁P 見つかった?」
樹「いや だけど106の近くで
チキ嫁さんが消えたのを見たって
人がいるんだ」
チキ「もしかして」
樹「うん イドラスフィアかもしれない
心配だから106に行ってみる」
樹「進展があったら連絡するから
チキは待ってて」
チキ「あ…」
樹「チキ?」
チキ「ううん なんでも!
気を付けてね!」
チキ(スタンプ)
**幻想106 [#o36993bc]
:[樹]|どうだ? クロム…なにか感じないか?
:[クロム]|ふむ…。~
微かに人間のパフォーマを感じる。~
…ん? これは…。
:[樹]|どうした?
:[クロム]|分からないが、それとは別に強力な~
気配を感じる…。~
一体なんだ…?
:[樹]|用心するに越したことはないな。~
行こう…クロム。
チキ「お兄ちゃん! 弱々しいけど
上の方からパフォーマを感じるよ!」
チキ「周りにミラージュの気配を感じないから
広い空間に一人でいるのかも…」
チキ「うー こうなったらわたしも…」
(幻想106・4F)~
:[ヘッドホンの女子高生]|…あ、良かった、人だ。~
…あのすみません…ここどこでしょうか。
:[樹]|そのノートパソコン…~
…もしかして、君がチキ嫁P……さん?
:[チキ嫁P]|はい、そうですが?
:[樹]|まさか、女の子だったなんて…。~
俺の嫁なんて言うからてっきり…。
:[チキ嫁P]|それでもTIKiは俺の嫁です。~
……私の愛は性別も次元も乗り越えるんです。
:[樹]|あ、はい…。
:[チキ嫁P]|あの、声が聞こえたんです…。~
私のことを呼ぶような…。~
それで気付いたら~
こんなヘンテコなところに…。
出口の場所を教えた…。
:[樹]|ここから安全な場所まで行けるから。
:[チキ嫁P]|安全な場所?~
つまりここは逆説的に~
危険な場所ということですか?
:[樹]|そ、そうだね。
:[チキ嫁P]|あー、やはりここは~
危険な場所だったんですか。
:[樹]|不安だったら案内するけど。
:[チキ嫁P]|それには及びません。~
来たんだから、帰れるのは道理です。
:[樹]|う、うん。
:[チキ嫁P]|助けてくれてありがとうございます。~
名も知らぬ親切な人。~
では、私はこれにて。
:[樹]|なんか変わった子だったな…。~
……クロム?
:[クロム]|いや、ここに来る途中…~
妙な気配を感じたんだがな。~
どうやら、気のせいだったようだ。
樹「チキ嫁P 無事に救出したよ」
樹「チキ?」
樹「おーい チキー」
:[樹]|チキ…どうしたんだろう…~
とにかくブルームパレスに行ってみるか。
**ブルームパレス [#c6fb4244]
:[チキ]|うーーーーーーんんんん!~
ていっ!~
うーん、ちがうなぁー。~
《選択》
-チキ、どうしたの?
-しばらく様子を見てみよう。
--「チキ、どうしたの?」を選択
:[樹]|チキ、どうしたの?
--「しばらく様子を見てみよう。」を選択
:[樹]|(しばらく様子を見てみよう…)
:[チキ]|ちょあっ!~
かるね~じ…ふぉ~む!~
だめだぁ~。~
《共通》
:[チキ]|ひゃあ!~
あれっ! おにいちゃっ!~
ち、ちがっ! ちがうの! これは!~
そ、そういうわけじゃなくて!~
あ~あうあうあうあ~!
:[樹]|いったい何をやってたんだ?
:[チキ]|あのね、笑わない?~
《選択》
-笑わないよ。
-ぷふっ。
--「笑わないよ。」を選択
:[樹]|笑わないよ。
:[チキ]|絶対だよ?~
--「ぷふっ。」を選択
:[樹]|ぷふっ。
:[チキ]|もう! お兄ちゃんのバカ!~
きらいっ!
:[樹]|ごめん…冗談だよ。
:[チキ]|ぶぅー!
:[樹]|で、いったい何をやってたんだ?~
《共通》
:[チキ]|……あのね、カルネージフォームになる~
練習をしてたの。
:[樹]|どういうこと?
:[チキ]|わたしも…みんなみたいに~
カルネージフォームになれれば一緒に戦える…~
チキ嫁Pを助けに行けるって思ったの。~
チキ嫁Pの歌…~
聴いてると元気になれるんだ。~
だから恩返しがしたくて…。
:[樹]|チキ……。
:[チキ]|あのね、わたしも一緒に戦いたい…。~
お兄ちゃんたちの本当の仲間になりたい。~
《選択》
-もう俺たちは一緒に戦ってるよ。
-俺たちはもう仲間だろ?
-何言ってるの?
--「もう俺たちは一緒に戦ってるよ。」を選択
:[樹]|チキ…もう俺たちは~
一緒に戦ってるよ。
:[チキ]|えっ?
--「俺たちはもう仲間だろ?」を選択
:[樹]|チキ…俺たちはもう仲間だろ?
:[チキ]|えっ?
--「何言ってるの?」を選択
:[樹]|何言ってるの?
:[チキ]|え…。
:[樹]|俺たちはもう一緒に戦ってるし~
本当の仲間じゃないのか?
:[チキ]|お兄ちゃん…。~
《共通》
:[樹]|俺には俺にしかできないことがあるし~
チキにはチキにしかできないことがある。~
それを補い合えるのが本当の仲間だと思うよ。
:[チキ]|ホントに? わたし、ちゃんとお兄ちゃんたちの~
役に立ててる?
:[樹]|ああ。チキはここでちゃんと戦っている。
:[チキ]|うん。
:[樹]|だから、カルネージフォームになんか~
ならなくてもいいんだよ。
:[チキ]|そっか…。~
そうだよね。~
うん、わたしはわたしにやれることを~
精一杯がんばるよ!~
ありがとう、お兄ちゃん!
チキは蒼井樹との交流を経て
「揺れるウタロイド」になった!
チキのバックアップスキル
あんしんイドラを手に入れた!
バックアップスキルとは?
バトルには参加しないキャストが
裏でひっそりとイツキたちを手助けしてくれる
能力のことを、バックアップスキルといいます。
このスキルは、ショップの売買価格の変化など
システム全体に対して効果があります。
マイコ・チキ・バリィの各サイドストーリーを
クリアすることで、そのキャストの
バックアップスキルを
手に入れることができます。
「あんしんイドラ」の効果
チキの不思議パワーで、より安全で快適に
イドラスフィアを探検できるようになりました。
今後、フィールド上で効果を発揮する
アイテムやスキルを使った際、
効果が長持ちします。
*コメント [#f81ea2c4]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#ae6cc069]
#contents(fromhere)
**概要 [#s85e3e17]
ジャンル:探し人系ほのぼのアドベンチャー~
依頼者:チキ~
ギフト:チキが新しいスキルを獲得~
概要:チキから頼みがあると呼び出された樹。~
どうやら有名ウタロクリエイターであるチキ嫁P~
という人物が最近曲を作っていないらしい。~
チキ嫁Pの所在を確認してきて欲しいと~
頼まれた樹はその人物がよく現れるという~
カフェ・セイレーンに向かう…。~
カフェで聞いたうわさ話から、チキ嫁Pは~
イドラスフィアに迷い込んだと推測するクロム。~
樹、106のイドラスフィアを探索し~
チキ嫁Pを発見、彼女を救出する。~
報告すべくブルームパレスに戻ると、不可解な~
行動を取っているチキを目撃する樹。~
理由を尋ねるとチキもクロムたちのように~
戦う力が欲しかったらしい。~
しかしブルームパレスで待つことも戦いだと~
樹に諭されたチキは自らの役目を自覚する。
**開始TOPIC [#ld85dec2]
チキ「おにーちゃーん
ちょっとお願いしたいことがあるの
ブルームパレスにきてほしいな」
チキ(スタンプ)
チキ(MAP)
チキ「おにーちゃんにお願いがあるの
時間があったら ブルームパレスにきてねー」
**ブルームパレス [#h99f617f]
:[チキ]|あ…お兄ちゃん!~
来てくれたんだね!~
実は…様子を見てきてほしい人がいるの。~
わたしのお願い…聞いてくれる?
:[樹]|いいよ。
:[チキ]|ありがとう。~
わたし…外に出られないから。~
うーんとね、様子を見てきてほしい人は~
『チキは俺の嫁P』。~
縮めて、チキ嫁Pっていう名前なんだけど…。~
《選択》
-変わった名前だけど…。
-嫁いだの?
--「変わった名前だけど…。」を選択
:[樹]|変わった名前だけど…。
:[チキ]|ハンドルネームだよ。~
ニックネーム…みたいなものかなぁ。~
ウタロソフト『TIKi』を~
使って作曲してる人で神さまって~
呼ばれてるんだー。
--「嫁いだの?」を選択
:[樹]|嫁いだの?
:[チキ]|ちっ、ちがうよ!~
これはハンドルネーム!~
ニックネームみたいなもの!~
ウタロソフト『TIKi』を~
使って作曲してる人でファンの間では~
神さまって呼ばれてるんだから。~
《共通》
:[樹]|そうだったのか。
:[チキ]|でもね、最近曲を作ってないみたいなの。~
チキ嫁Pの曲…わたしも楽しみにしてたから~
急に曲を作らなくなっちゃったのが心配で…。
:[樹]|分かった。~
そのPって人を捜してくればいいんだね。
:[チキ]|うん! ありがとう、お兄ちゃん!~
よろしくね!~
チキ嫁Pは『TIKi』のシールが貼られた~
ノートパソコンを使って、いつもカフェで~
作曲してるって噂だよ。
:[樹]|カフェか。~
うん、とにかく行ってみるよ。
チキ「『TIKi』のシールが貼られた
ノートパソコンを使っている人がチキ嫁Pだよ」
チキ「いつもはカフェにいるはずなんだけど…」
チキ(スタンプ)
**渋谷・セイレーン [#occaee45]
:[樹]|『TIKi』のシールが貼られた~
ノートパソコン……~
うーん…いないなぁ…。
:[ウタロ好きな高校生]|マジマジ! マジなんだって!~
アレは絶対チキ嫁さんだったって!
:[樹]|ん? あの人たちは…。
:[ちょっと冷めた高校生]|ありえねーだろ、人が目の前で~
消えちゃうなんて。
:[クロムの声]|イツキ…。
:[樹]|ああ。~
『人が消えた』って。
:[ウタロ好きな高校生]|オレ見たんだって! チキ嫁Pが~
106の近くを眠そうな目して歩いててさ。~
急に消えたんだよ…こうグニャーって。~
アレぜってー神かくしってヤツだよ!
:[ちょっと冷めた高校生]|いいから、そういうの。~
はぁ、チキ嫁さん…引退しちゃったのかな。~
オレ…ファンだったのになぁ。
:[樹]|クロム、どう思う?
:[クロムの声]|まだ断定はできない。~
だが、106…神かくし…気になる点は多い。
:[樹]|行ってみよう。~
106のイドラスフィアか…。
樹「チキ ちょっといい?」
チキ「チキ嫁P 見つかった?」
樹「いや だけど106の近くで
チキ嫁さんが消えたのを見たって
人がいるんだ」
チキ「もしかして」
樹「うん イドラスフィアかもしれない
心配だから106に行ってみる」
樹「進展があったら連絡するから
チキは待ってて」
チキ「あ…」
樹「チキ?」
チキ「ううん なんでも!
気を付けてね!」
チキ(スタンプ)
**幻想106 [#o36993bc]
:[樹]|どうだ? クロム…なにか感じないか?
:[クロム]|ふむ…。~
微かに人間のパフォーマを感じる。~
…ん? これは…。
:[樹]|どうした?
:[クロム]|分からないが、それとは別に強力な~
気配を感じる…。~
一体なんだ…?
:[樹]|用心するに越したことはないな。~
行こう…クロム。
チキ「お兄ちゃん! 弱々しいけど
上の方からパフォーマを感じるよ!」
チキ「周りにミラージュの気配を感じないから
広い空間に一人でいるのかも…」
チキ「うー こうなったらわたしも…」
(幻想106・4F)~
:[ヘッドホンの女子高生]|…あ、良かった、人だ。~
…あのすみません…ここどこでしょうか。
:[樹]|そのノートパソコン…~
…もしかして、君がチキ嫁P……さん?
:[チキ嫁P]|はい、そうですが?
:[樹]|まさか、女の子だったなんて…。~
俺の嫁なんて言うからてっきり…。
:[チキ嫁P]|それでもTIKiは俺の嫁です。~
……私の愛は性別も次元も乗り越えるんです。
:[樹]|あ、はい…。
:[チキ嫁P]|あの、声が聞こえたんです…。~
私のことを呼ぶような…。~
それで気付いたら~
こんなヘンテコなところに…。
出口の場所を教えた…。
:[樹]|ここから安全な場所まで行けるから。
:[チキ嫁P]|安全な場所?~
つまりここは逆説的に~
危険な場所ということですか?
:[樹]|そ、そうだね。
:[チキ嫁P]|あー、やはりここは~
危険な場所だったんですか。
:[樹]|不安だったら案内するけど。
:[チキ嫁P]|それには及びません。~
来たんだから、帰れるのは道理です。
:[樹]|う、うん。
:[チキ嫁P]|助けてくれてありがとうございます。~
名も知らぬ親切な人。~
では、私はこれにて。
:[樹]|なんか変わった子だったな…。~
……クロム?
:[クロム]|いや、ここに来る途中…~
妙な気配を感じたんだがな。~
どうやら、気のせいだったようだ。
樹「チキ嫁P 無事に救出したよ」
樹「チキ?」
樹「おーい チキー」
:[樹]|チキ…どうしたんだろう…~
とにかくブルームパレスに行ってみるか。
**ブルームパレス [#c6fb4244]
:[チキ]|うーーーーーーんんんん!~
ていっ!~
うーん、ちがうなぁー。~
《選択》
-チキ、どうしたの?
-しばらく様子を見てみよう。
--「チキ、どうしたの?」を選択
:[樹]|チキ、どうしたの?
--「しばらく様子を見てみよう。」を選択
:[樹]|(しばらく様子を見てみよう…)
:[チキ]|ちょあっ!~
かるね~じ…ふぉ~む!~
だめだぁ~。~
《共通》
:[チキ]|ひゃあ!~
あれっ! おにいちゃっ!~
ち、ちがっ! ちがうの! これは!~
そ、そういうわけじゃなくて!~
あ~あうあうあうあ~!
:[樹]|いったい何をやってたんだ?
:[チキ]|あのね、笑わない?~
《選択》
-笑わないよ。
-ぷふっ。
--「笑わないよ。」を選択
:[樹]|笑わないよ。
:[チキ]|絶対だよ?~
--「ぷふっ。」を選択
:[樹]|ぷふっ。
:[チキ]|もう! お兄ちゃんのバカ!~
きらいっ!
:[樹]|ごめん…冗談だよ。
:[チキ]|ぶぅー!
:[樹]|で、いったい何をやってたんだ?~
《共通》
:[チキ]|……あのね、カルネージフォームになる~
練習をしてたの。
:[樹]|どういうこと?
:[チキ]|わたしも…みんなみたいに~
カルネージフォームになれれば一緒に戦える…~
チキ嫁Pを助けに行けるって思ったの。~
チキ嫁Pの歌…~
聴いてると元気になれるんだ。~
だから恩返しがしたくて…。
:[樹]|チキ……。
:[チキ]|あのね、わたしも一緒に戦いたい…。~
お兄ちゃんたちの本当の仲間になりたい。~
《選択》
-もう俺たちは一緒に戦ってるよ。
-俺たちはもう仲間だろ?
-何言ってるの?
--「もう俺たちは一緒に戦ってるよ。」を選択
:[樹]|チキ…もう俺たちは~
一緒に戦ってるよ。
:[チキ]|えっ?
--「俺たちはもう仲間だろ?」を選択
:[樹]|チキ…俺たちはもう仲間だろ?
:[チキ]|えっ?
--「何言ってるの?」を選択
:[樹]|何言ってるの?
:[チキ]|え…。
:[樹]|俺たちはもう一緒に戦ってるし~
本当の仲間じゃないのか?
:[チキ]|お兄ちゃん…。~
《共通》
:[樹]|俺には俺にしかできないことがあるし~
チキにはチキにしかできないことがある。~
それを補い合えるのが本当の仲間だと思うよ。
:[チキ]|ホントに? わたし、ちゃんとお兄ちゃんたちの~
役に立ててる?
:[樹]|ああ。チキはここでちゃんと戦っている。
:[チキ]|うん。
:[樹]|だから、カルネージフォームになんか~
ならなくてもいいんだよ。
:[チキ]|そっか…。~
そうだよね。~
うん、わたしはわたしにやれることを~
精一杯がんばるよ!~
ありがとう、お兄ちゃん!
チキは蒼井樹との交流を経て
「揺れるウタロイド」になった!
チキのバックアップスキル
あんしんイドラを手に入れた!
バックアップスキルとは?
バトルには参加しないキャストが
裏でひっそりとイツキたちを手助けしてくれる
能力のことを、バックアップスキルといいます。
このスキルは、ショップの売買価格の変化など
システム全体に対して効果があります。
マイコ・チキ・バリィの各サイドストーリーを
クリアすることで、そのキャストの
バックアップスキルを
手に入れることができます。
「あんしんイドラ」の効果
チキの不思議パワーで、より安全で快適に
イドラスフィアを探検できるようになりました。
今後、フィールド上で効果を発揮する
アイテムやスキルを使った際、
効果が長持ちします。
*コメント [#f81ea2c4]
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