[広告]
会話集/章別会話/まもり2 フォルトナ家の姉妹
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#z7eb3b1d]
#contents(fromhere)
**概要 [#j5a50e0e]
ジャンル:姉妹系日常コメディ~
依頼者:源まもり~
ギフト:源まもりが新しいスキルを獲得~
概要:番組にテコ入れが入り、急遽ドラマで~
妹役を演じることになったまもり。~
しかし一人っ子のまもりは、妹役を~
上手く演じきれるか、不安に思っている。~
そこで樹は姉気質であるエレオノーラとの特訓を~
提案する…。~
エレオノーラとのエチュードを経て、~
妹の気持ちを理解したまもり、~
妹役を完璧に演じきり、~
芸能人としても大きく成長する。
**開始TOPIC [#ja9eae5a]
まもり「あのう イツキさん
ちょっとご相談があるのですが…
だいたまで待ってます」
まもり(スタンプ)
まもり(MAP)
まもり「イツキさん
だいたまで待っていますね…」
**だいたま展望台 [#u0281223]
:[まもり]|あ、イツキさん。~
来てくれたんですね?~
実はレンチンアイドルのことで~
困っているのです。~
相談に乗ってもらえませんか?~
(受注しない)
:[樹]|ちょっと用事が…。
:[まもり]|あ、そうだったんですか…。~
残念なのです…。~
(受注する)
:[樹]|もちろんだよ。
:[まもり]|実は、まもりんのプロデューサーさんが~
番組を路線変更しようって。
:[樹]|路線変更?
:[まもり]|はい。実はこの間の収録の時に~
とても良くなったってプロデューサーさんに~
褒めていただいたんです。
:[樹]|マモリ、頑張ったもんな。
:[まもり]|えへへ…。~
そ、それでですね。~
『今の君ならやれるー』ってことで~
ミニドラマをやろうって言い出して…。
:[樹]|ミニドラマ…。
:[まもり]|はい。まもりんにはお姉ちゃんがいて~
彼女のためにお料理をしてあげるという~
設定らしいんです。
:[樹]|それでどうして困ってるんだ?
:[まもり]|それが…次の収録からなんです。~
急に妹って言われても…~
私…一人っ子だし、上手く役作りが~
できないんです…。
:[樹]|妹練習だね。~
ウチには年上の女の人が~
いっぱいいるだろ?~
みんなに特訓を付き合ってもらえば~
いいんじゃないか?
:[まもり]|なるほどっ!~
…でも、誰がいいんでしょうか。~
《選択》
-ツバサとか?
-エリーは?
-まさかのマイコさんで。
--「ツバサとか?」を選択
:[樹]|ツバサとか?~
一応年上だし…一応。
:[まもり]|イツキさん…なんだか投げやりです。
:[樹]|うん。自分で言っててツバサは~
ちょっと違うかなぁって思った。~
どう考えてもマモリの方がしっかりしてるし~
ツバサは姉ってガラじゃないしね…。
:[まもり]|私はノーコメントです。
--「まさかのマイコさんで。」を選択
:[樹]|まさかのマイコさんで。
:[まもり]|ホントにまさかです!
:[樹]|どうかな、あえてのチョイスなんだけど。
:[まもり]|あーでも、マイコさんってどちらかと言うと~
うーん…お母さんっぽい? 気がします。
:[樹]|確かに…。~
うーん…ダメか。
--「エリーは?」を選択
:[樹]|エリーは?~
抜けてるところあるけど~
意外としっかりしてるし…。~
それに、結構面倒見もいいから。~
エリーって意外と姉気質?
:[まもり]|そうかもしれません。~
さすがはイツキさんです、よく見ています。
:[樹]|そうかな?
:[まもり]|…うん!~
なんだか上手くいきそうな~
気がしてきました!~
ではレッスン場で早速特訓です!~
私、エリーさんにお願いしてみます!
まもり「エリーさん 来てくれることになりました!
良かったら イツキさんも見に来てください!
場所はレッスン場です!」
まもり(スタンプ)
**烏頭目芸能塾 [#r0346ab1]
:[まもり]|あ、イツキさん!~
来てくれたんですね!~
エリーさんもちょうど来たところです!
:[エレオノーラ]|んで、あたしに声がかかったってわけ?
:[まもり]|はい。
:[エレオノーラ]|しょうがないわね、付き合ってあげるわ。~
かわいいマモリのためだもんね。
:[樹]|すでに姉っぽい…。
:[エレオノーラ]|チャカさないでよ!~
しょうがないでしょ!?~
あたし、リアル姉貴なんだから!
:[まもり]|そうなんですか?
:[エレオノーラ]|下に弟が3人もいるのよ。~
小憎たらしい弟たちがね。
:[樹]|なるほど…納得。
:[エレオノーラ]|それじゃ、始めましょ?~
この場合だとエチュードをやるのが良さそうね。
:[樹]|エチュードって?
:[エレオノーラ]|即興劇のこと。~
シチュエーションだけ決めて、後は演者が~
即興で演技をしながらお話を作っていくの。
:[まもり]|私が妹役で…エリーさんが~
お姉ちゃん役ですね?
:[エレオノーラ]|シチュエーションは…そうね。~
姉妹で一緒にお買い物…とかどうかしら?
:[まもり]|面白そうです!~
…緊張しますけど、頑張ります!
:[エレオノーラ]|大丈夫よ、マモリ。~
お稽古なんだから、ラクにやりましょ?
:[まもり]|はい、エリーさん。
:[エレオノーラ]|違うでしょ?
:[まもり]|あ!~
はい、お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|それじゃ始めるわよ?
マモリは特訓を開始した…。
:[エレオノーラ]|マモリー。
:[まもり]|な、なあに、お姉ちゃん?
:[エレオノーラ]|私、これから晩御飯の買い物行くけど~
マモリはどうする?~
《選択》
-いってらっしゃい、だよ。
-連れていってもらいなさい。
--「いってらっしゃい、だよ。」を選択
:[樹]|いってらっしゃい、だよ。
:[まもり]|いってらっしゃい、お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|いってきまーって、始まらない始まらない!~
これじゃ何にも始まらないでしょ!
:[樹]|ノリツッコミだ…。
:[まもり]|ノリツッコミですね…。
:[エレオノーラ]|え~と、他に買うものは…。~
《選択》
-お菓子をねだるんだ。
-効率を考えて別行動を提案。
--「お菓子をねだるんだ。」を選択
:[樹]|お菓子をねだるんだよ。
:[まもり]|お姉ちゃん…私、お菓子ほしい。
:[エレオノーラ]|お菓子~?~
さっき買ったけど?
:[まもり]|チョコがいい!~
お姉ちゃんいつも~
サラダせんべいなんだもん!
:[エレオノーラ]|しょうがないわね~。~
それじゃ、100円までだからね。
:[まもり]|わぁい!
:[樹]|だいぶ、姉妹らしくなってきたと思う…。
:[まもり]|いっぱい買ったね~。
:[エレオノーラ]|今日はマモリが荷物持ってくれたから~
助かっちゃった。~
ご褒美に…アイス食べていこっか。~
《選択》
-全力で喜ぶんだよ。
-アイスより牛丼だ!
--「全力で喜ぶんだよ。」を選択
:[樹]|全力で喜ぶんだよ。
:[まもり]|やったぁ! アイスクリーム大好き!~
お姉ちゃんも大好き!
:[エレオノーラ]|じゃあ、2人で別々のを頼みましょ?
:[まもり]|えー、お姉ちゃんと一緒がいい!
:[エレオノーラ]|別々のだと、2人で味見できるでしょ?
:[まもり]|そっかぁ!~
あのね、お姉ちゃん!~
アイスクリームのお礼に、晩御飯は~
私が作るね?
:[エレオノーラ]|ふふっ、何を作ってくれるのかな?
:[まもり]|それはもちろん…レンジでチンの~
ボムカレー!
:[樹]|うんうん。
マモリは特訓をやり遂げた…。
:[エレオノーラ]|…っと、こんな感じでどうかしら?
:[樹]|マモリ、どう?
:[まもり]|なんだか不思議な気持ちです。~
お父さんやお母さんとも違って~
こうして甘えられるっていう感じが…。~
お友達のようだけど、そうでない…~
…これが妹の気持ち、というものなのですね!
源まもりの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
まもりのパフォーマ
アマエテイイカナを手に入れた!
:[エレオノーラ]|やったね、マモリ!
:[まもり]|ありがとうございます、イツキさん!~
お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|あはは、もういいってば。
チキ「マモリちゃんの新しいパフォーマ
こっちでも感じたよ!」
チキ「ユニティの準備はできてるから
いつでもブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#b5091048]
新たなレディアントスキル
フォルトナ家の扉が完成した!
:[ドーガ]|しかし、今回の件で~
私はホッとしている部分もあるのです。
:[まもり]|え?~
どういうことですか?
:[ドーガ]|はい。~
マモリはしっかりし過ぎている、~
私は常々そう思っていました。
:[まもり]|そうかなぁ…。
:[ドーガ]|ですが、今回の特訓を通して~
年齢相応の…等身大のマモリが~
見えた気がします。~
そういう意味では今回の特訓…~
…非常に意義深いものでした。~
心なしか、以前よりも肩の力が~
抜けたような気がします。~
今のマモリなら、きっとこれまでよりも~
良い演技ができるはず。
:[まもり]|ふふっ、ありがと、ドーガさん!
**控え室 [#q54cfeef]
:[まもり]|お疲れ様でした、エリーさん。
:[エレオノーラ]|お疲れ、マモリ。~
あっ、イツキ!~
アンタ来てたのね!?
:[樹]|お疲れ、2人とも。
:[エレオノーラ]|しっかし、驚いたわよ。~
マイコから急に『レンチンに出なさい!』って~
言われた時は…。
:[まもり]|『秘技! テコ入れ返し!』って~
言ってましたね、マイコさん。
:[エレオノーラ]|大丈夫だったのかしら。~
お姉ちゃんが実はハーフだったって~
結構奥行き感じさせる設定じゃない?
:[まもり]|そういえばそうですね。~
誰も気付いてなかったみたいです。
:[樹]|それだけ、2人が~
しっくり来てたってことだよ。
:[まもり]|はい!~
エリーさんは最高のお姉ちゃんです!~
さすが女優さんは凄いなって思いました。
:[エレオノーラ]|そ、そうかしら?~
まぁハリウッド目指してるからね。~
このくらいはなんでもないわ。
:[まもり]|ところで…エリーさん。~
私は…どうでしたか?~
…ちゃんと妹らしく振る舞えたでしょうか?
:[エレオノーラ]|もうばっちりよ!~
ね? イツキ。~
《選択》
-本物の姉妹みたいだった。
-見ていて和んだよ。
--「本物の姉妹みたいだった。」を選択
:[樹]|ああ。本物の姉妹みたいだった。
:[まもり]|ホントですか?~
良かったぁ。
:[エレオノーラ]|妹がいるってこういう気持ちなんだ。~
ってあたしの方も良い経験になったわ。~
ありがと、マモリ。
:[まもり]|こちらこそです! エリーさん!~
それに…イツキさんにも!
:[樹]|そんな…。~
俺は何もしてないよ。~
マモリが頑張ったんだ。
:[まもり]|いいえ。特訓の時にイツキさんが~
アドバイスしてくれたから~
今回のまもりんも上手くいったんです。~
だから、ありがとうございます!~
イツキさん!~
えへへ…イツキさんは~
なんだかお兄ちゃんみたいです。~
ねぇ、イツキさん。~
ちょっと『お兄ちゃん』って~
呼んでみてもいいですか?~
《選択》
-いいよ。
-なんだか照れるな。
--「いいよ。」を選択
:[樹]|いいよ。
:[まもり]|えへへ…。~
いつもありがと、お兄ちゃん!
源まもりは芸能人として一回り成長し
「全国民の妹」になった!
源まもりはスペシャルパフォーマンス
レンチン☆ソウルを手に入れた!
*コメント [#y91325b9]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#z7eb3b1d]
#contents(fromhere)
**概要 [#j5a50e0e]
ジャンル:姉妹系日常コメディ~
依頼者:源まもり~
ギフト:源まもりが新しいスキルを獲得~
概要:番組にテコ入れが入り、急遽ドラマで~
妹役を演じることになったまもり。~
しかし一人っ子のまもりは、妹役を~
上手く演じきれるか、不安に思っている。~
そこで樹は姉気質であるエレオノーラとの特訓を~
提案する…。~
エレオノーラとのエチュードを経て、~
妹の気持ちを理解したまもり、~
妹役を完璧に演じきり、~
芸能人としても大きく成長する。
**開始TOPIC [#ja9eae5a]
まもり「あのう イツキさん
ちょっとご相談があるのですが…
だいたまで待ってます」
まもり(スタンプ)
まもり(MAP)
まもり「イツキさん
だいたまで待っていますね…」
**だいたま展望台 [#u0281223]
:[まもり]|あ、イツキさん。~
来てくれたんですね?~
実はレンチンアイドルのことで~
困っているのです。~
相談に乗ってもらえませんか?~
(受注しない)
:[樹]|ちょっと用事が…。
:[まもり]|あ、そうだったんですか…。~
残念なのです…。~
(受注する)
:[樹]|もちろんだよ。
:[まもり]|実は、まもりんのプロデューサーさんが~
番組を路線変更しようって。
:[樹]|路線変更?
:[まもり]|はい。実はこの間の収録の時に~
とても良くなったってプロデューサーさんに~
褒めていただいたんです。
:[樹]|マモリ、頑張ったもんな。
:[まもり]|えへへ…。~
そ、それでですね。~
『今の君ならやれるー』ってことで~
ミニドラマをやろうって言い出して…。
:[樹]|ミニドラマ…。
:[まもり]|はい。まもりんにはお姉ちゃんがいて~
彼女のためにお料理をしてあげるという~
設定らしいんです。
:[樹]|それでどうして困ってるんだ?
:[まもり]|それが…次の収録からなんです。~
急に妹って言われても…~
私…一人っ子だし、上手く役作りが~
できないんです…。
:[樹]|妹練習だね。~
ウチには年上の女の人が~
いっぱいいるだろ?~
みんなに特訓を付き合ってもらえば~
いいんじゃないか?
:[まもり]|なるほどっ!~
…でも、誰がいいんでしょうか。~
《選択》
-ツバサとか?
-エリーは?
-まさかのマイコさんで。
--「ツバサとか?」を選択
:[樹]|ツバサとか?~
一応年上だし…一応。
:[まもり]|イツキさん…なんだか投げやりです。
:[樹]|うん。自分で言っててツバサは~
ちょっと違うかなぁって思った。~
どう考えてもマモリの方がしっかりしてるし~
ツバサは姉ってガラじゃないしね…。
:[まもり]|私はノーコメントです。
--「まさかのマイコさんで。」を選択
:[樹]|まさかのマイコさんで。
:[まもり]|ホントにまさかです!
:[樹]|どうかな、あえてのチョイスなんだけど。
:[まもり]|あーでも、マイコさんってどちらかと言うと~
うーん…お母さんっぽい? 気がします。
:[樹]|確かに…。~
うーん…ダメか。
--「エリーは?」を選択
:[樹]|エリーは?~
抜けてるところあるけど~
意外としっかりしてるし…。~
それに、結構面倒見もいいから。~
エリーって意外と姉気質?
:[まもり]|そうかもしれません。~
さすがはイツキさんです、よく見ています。
:[樹]|そうかな?
:[まもり]|…うん!~
なんだか上手くいきそうな~
気がしてきました!~
ではレッスン場で早速特訓です!~
私、エリーさんにお願いしてみます!
まもり「エリーさん 来てくれることになりました!
良かったら イツキさんも見に来てください!
場所はレッスン場です!」
まもり(スタンプ)
**烏頭目芸能塾 [#r0346ab1]
:[まもり]|あ、イツキさん!~
来てくれたんですね!~
エリーさんもちょうど来たところです!
:[エレオノーラ]|んで、あたしに声がかかったってわけ?
:[まもり]|はい。
:[エレオノーラ]|しょうがないわね、付き合ってあげるわ。~
かわいいマモリのためだもんね。
:[樹]|すでに姉っぽい…。
:[エレオノーラ]|チャカさないでよ!~
しょうがないでしょ!?~
あたし、リアル姉貴なんだから!
:[まもり]|そうなんですか?
:[エレオノーラ]|下に弟が3人もいるのよ。~
小憎たらしい弟たちがね。
:[樹]|なるほど…納得。
:[エレオノーラ]|それじゃ、始めましょ?~
この場合だとエチュードをやるのが良さそうね。
:[樹]|エチュードって?
:[エレオノーラ]|即興劇のこと。~
シチュエーションだけ決めて、後は演者が~
即興で演技をしながらお話を作っていくの。
:[まもり]|私が妹役で…エリーさんが~
お姉ちゃん役ですね?
:[エレオノーラ]|シチュエーションは…そうね。~
姉妹で一緒にお買い物…とかどうかしら?
:[まもり]|面白そうです!~
…緊張しますけど、頑張ります!
:[エレオノーラ]|大丈夫よ、マモリ。~
お稽古なんだから、ラクにやりましょ?
:[まもり]|はい、エリーさん。
:[エレオノーラ]|違うでしょ?
:[まもり]|あ!~
はい、お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|それじゃ始めるわよ?
マモリは特訓を開始した…。
:[エレオノーラ]|マモリー。
:[まもり]|な、なあに、お姉ちゃん?
:[エレオノーラ]|私、これから晩御飯の買い物行くけど~
マモリはどうする?~
《選択》
-いってらっしゃい、だよ。
-連れていってもらいなさい。
--「いってらっしゃい、だよ。」を選択
:[樹]|いってらっしゃい、だよ。
:[まもり]|いってらっしゃい、お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|いってきまーって、始まらない始まらない!~
これじゃ何にも始まらないでしょ!
:[樹]|ノリツッコミだ…。
:[まもり]|ノリツッコミですね…。
:[エレオノーラ]|え~と、他に買うものは…。~
《選択》
-お菓子をねだるんだ。
-効率を考えて別行動を提案。
--「お菓子をねだるんだ。」を選択
:[樹]|お菓子をねだるんだよ。
:[まもり]|お姉ちゃん…私、お菓子ほしい。
:[エレオノーラ]|お菓子~?~
さっき買ったけど?
:[まもり]|チョコがいい!~
お姉ちゃんいつも~
サラダせんべいなんだもん!
:[エレオノーラ]|しょうがないわね~。~
それじゃ、100円までだからね。
:[まもり]|わぁい!
:[樹]|だいぶ、姉妹らしくなってきたと思う…。
:[まもり]|いっぱい買ったね~。
:[エレオノーラ]|今日はマモリが荷物持ってくれたから~
助かっちゃった。~
ご褒美に…アイス食べていこっか。~
《選択》
-全力で喜ぶんだよ。
-アイスより牛丼だ!
--「全力で喜ぶんだよ。」を選択
:[樹]|全力で喜ぶんだよ。
:[まもり]|やったぁ! アイスクリーム大好き!~
お姉ちゃんも大好き!
:[エレオノーラ]|じゃあ、2人で別々のを頼みましょ?
:[まもり]|えー、お姉ちゃんと一緒がいい!
:[エレオノーラ]|別々のだと、2人で味見できるでしょ?
:[まもり]|そっかぁ!~
あのね、お姉ちゃん!~
アイスクリームのお礼に、晩御飯は~
私が作るね?
:[エレオノーラ]|ふふっ、何を作ってくれるのかな?
:[まもり]|それはもちろん…レンジでチンの~
ボムカレー!
:[樹]|うんうん。
マモリは特訓をやり遂げた…。
:[エレオノーラ]|…っと、こんな感じでどうかしら?
:[樹]|マモリ、どう?
:[まもり]|なんだか不思議な気持ちです。~
お父さんやお母さんとも違って~
こうして甘えられるっていう感じが…。~
お友達のようだけど、そうでない…~
…これが妹の気持ち、というものなのですね!
源まもりの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
まもりのパフォーマ
アマエテイイカナを手に入れた!
:[エレオノーラ]|やったね、マモリ!
:[まもり]|ありがとうございます、イツキさん!~
お姉ちゃん!
:[エレオノーラ]|あはは、もういいってば。
チキ「マモリちゃんの新しいパフォーマ
こっちでも感じたよ!」
チキ「ユニティの準備はできてるから
いつでもブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#b5091048]
新たなレディアントスキル
フォルトナ家の扉が完成した!
:[ドーガ]|しかし、今回の件で~
私はホッとしている部分もあるのです。
:[まもり]|え?~
どういうことですか?
:[ドーガ]|はい。~
マモリはしっかりし過ぎている、~
私は常々そう思っていました。
:[まもり]|そうかなぁ…。
:[ドーガ]|ですが、今回の特訓を通して~
年齢相応の…等身大のマモリが~
見えた気がします。~
そういう意味では今回の特訓…~
…非常に意義深いものでした。~
心なしか、以前よりも肩の力が~
抜けたような気がします。~
今のマモリなら、きっとこれまでよりも~
良い演技ができるはず。
:[まもり]|ふふっ、ありがと、ドーガさん!
**控え室 [#q54cfeef]
:[まもり]|お疲れ様でした、エリーさん。
:[エレオノーラ]|お疲れ、マモリ。~
あっ、イツキ!~
アンタ来てたのね!?
:[樹]|お疲れ、2人とも。
:[エレオノーラ]|しっかし、驚いたわよ。~
マイコから急に『レンチンに出なさい!』って~
言われた時は…。
:[まもり]|『秘技! テコ入れ返し!』って~
言ってましたね、マイコさん。
:[エレオノーラ]|大丈夫だったのかしら。~
お姉ちゃんが実はハーフだったって~
結構奥行き感じさせる設定じゃない?
:[まもり]|そういえばそうですね。~
誰も気付いてなかったみたいです。
:[樹]|それだけ、2人が~
しっくり来てたってことだよ。
:[まもり]|はい!~
エリーさんは最高のお姉ちゃんです!~
さすが女優さんは凄いなって思いました。
:[エレオノーラ]|そ、そうかしら?~
まぁハリウッド目指してるからね。~
このくらいはなんでもないわ。
:[まもり]|ところで…エリーさん。~
私は…どうでしたか?~
…ちゃんと妹らしく振る舞えたでしょうか?
:[エレオノーラ]|もうばっちりよ!~
ね? イツキ。~
《選択》
-本物の姉妹みたいだった。
-見ていて和んだよ。
--「本物の姉妹みたいだった。」を選択
:[樹]|ああ。本物の姉妹みたいだった。
:[まもり]|ホントですか?~
良かったぁ。
:[エレオノーラ]|妹がいるってこういう気持ちなんだ。~
ってあたしの方も良い経験になったわ。~
ありがと、マモリ。
:[まもり]|こちらこそです! エリーさん!~
それに…イツキさんにも!
:[樹]|そんな…。~
俺は何もしてないよ。~
マモリが頑張ったんだ。
:[まもり]|いいえ。特訓の時にイツキさんが~
アドバイスしてくれたから~
今回のまもりんも上手くいったんです。~
だから、ありがとうございます!~
イツキさん!~
えへへ…イツキさんは~
なんだかお兄ちゃんみたいです。~
ねぇ、イツキさん。~
ちょっと『お兄ちゃん』って~
呼んでみてもいいですか?~
《選択》
-いいよ。
-なんだか照れるな。
--「いいよ。」を選択
:[樹]|いいよ。
:[まもり]|えへへ…。~
いつもありがと、お兄ちゃん!
源まもりは芸能人として一回り成長し
「全国民の妹」になった!
源まもりはスペシャルパフォーマンス
レンチン☆ソウルを手に入れた!
*コメント [#y91325b9]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp