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会話集/章別会話/まもり1 スティール・ハート
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[[会話集/章別会話]]
*目次 [#i52a1a95]
#contents(fromhere)
**概要 [#a86a33ca]
ジャンル:自分探し系バトルアクション~
依頼者:源まもり~
ギフト:源まもりが新しいスキルを獲得~
概要:(推奨レベル34)~
子供向け料理番組~
『レンチンアイドル・まもりん』で~
活躍する少女まもり。~
そんな彼女の保護者兼大ファンであるバリィは~
まもりは本当は歌が歌いたいのだと決めつけ~
レンチンアイドルを辞めるよう迫る。~
バリィに本心を告げられず悩むまもりは~
強さと自信が欲しい、と樹に相談する。~
ドーガの提案でイドラスフィアに向かう事に…。~
イドラスフィアでまもりを待っていたのは~
敵の手に落ちた老兵、ロレンス。~
樹の後押しもあり、臆せず立ち向かったまもりは~
ロレンスを撃破し、彼を正気に戻す。~
ロレンスに打ち勝った事でまもりは自身をつけ~
バリィにも真っ向から向き合えるようになった。
**開始TOPIC [#d7b8e6b6]
まもり「イツキさん! あの…
マイコさんとおじちゃんが…
私の事でケンカを始めちゃって…」
まもり「だいたまにいるので
助けてください!」
まもり(MAP)
まもり「イツキさーん!
だいたまに来てくださーい!」
:[まもり]|あ…イツキさん…。
:[樹]|バリィさんとマイコさんが喧嘩してるって~
話だったけど…。
:[まもり]|それが……。~
(受注しない)
:[樹]|ごめん、急用を思い出した。
:[まもり]|あうぅ…。~
(受注する)
:[樹]|どうしたの?~
**だいたま展望台 [#kc80f738]
:[樹]|ごめん、マモリ。~
マイコさんからTOPICが。
舞子「イツキ君! ごめんね!
すぐにだいたまに行ってくれないかしら!
マモリちゃん置いてきちゃって」
樹「もういますよ
いったい何があったんです?」
舞子「実はね 急にバリィがレンチンの
仕事に反対するようになっちゃって」
舞子「まぁマモリちゃんのところにいるなら
ちょうどいいわ
フォローお願いできる?」
樹「ええ?」
舞子「私はバリィ追いかけなきゃ!
申し訳ないけどよろしくね!」
舞子(スタンプ)
:[樹]|なるほど…。~
バリィさんが急にマモリがレンチンを~
やっていることに反対するようになった、と。~
でもあんなに好きだったのにどうして急に…。
:[まもり]|あの…それは…私がちょっとだけ~
『歌の仕事がしたい』って~
言っちゃったから…。
:[樹]|その一言で火が点いたってわけか。~
それで、マモリはどうしたいの?
:[まもり]|それは…。~
あの…その…歌が歌いたい…~
それは本当ですけど…だからって、~
まもりんをやりたくないわけじゃないんです。~
今の私があるのは~
まもりんのおかげでもあるから。~
初めはまもりんも…~
大人に言われたからやってた~
だけだったんです…。~
でも、やっていくうちに…~
ファンやスタッフの皆さんに…~
他ならぬおじちゃんに褒めてもらえて…。~
まもりんもいいかなって~
思えるようになったんです。
:[樹]|じゃあ、バリィさんの早とちりってこと?
:[まもり]|そ、そうじゃないんです!~
おじちゃんは私のことを守ろうとして~
くれたんです。~
私がいつも…自分に自信がなくて~
考えている事を伝えられないから…。~
だから…おじちゃんが代わりに…。
:[樹]|そうだったんだ…。
:[まもり]|私、いつもおじちゃんに~
守ってもらってばっかりです…。~
だから……イツキさん!~
私、強くなりたい!~
誰かに守られるんじゃなくて~
自分の考えをしっかり伝えられる…~
強さが…自信が欲しいのです!
:[樹]|自信か…。~
いったいどうすれば。
:[ドーガの声]|私に策があります。
:[まもり]|ドーガさん!?
:[ドーガの声]|マモリ、ブルームパレスに来てください。~
詳しい話はそこで。
:[まもり]|どういうこと?
:[ドーガの声]|もしかしたらイツキ殿にも~
ご助力願うかもしれません。
:[樹]|分かった、協力するよ。
:[まもり]|ではブルームパレスに行ってきます。
まもり「イツキさん ドーガさんに聞きました」
まもり「幻想大東テレビに
強力なミラージュが現れるそうなんです」
まもり「ドーガさんも尊敬する その人なら私に
何か助言ができるかもしれないそうなんです」
まもり「だけど そのミラージュは…
…呪いにかけられてて」
樹「正気に戻したい…と」
まもり「イツキさんも来てもらえませんか?」
樹「分かった」
まもり「ありがとうございます!」
まもり(スタンプ)
**幻想大東テレビ [#e4ca58c5]
:[樹]|ここにそのミラージュが現れるのか?
:[ドーガ]|ええ。~
私が尊敬する、強力なジェネラル…~
…ロレンス殿です。~
先日の探索の際、この辺りで~
その気配を察知したのです。~
彼ほどのジェネラルなら~
マモリに何か有効な助言を~
与えられるかもしれません。
:[樹]|覚えているんだ…?
:[ドーガ]|ええ。おぼろげに…ではありますが。~
どうやら、強く影響を受けた存在の記憶は~
なかなか消えないようです…。
:[樹]|なるほど。
:[ドーガ]|しかしロレンス殿は呪いにかけられ~
…敵の手に落ちています。
:[樹]|それを救い出せばいい、というわけか。
:[まもり]|イツキさん。
:[樹]|頑張ろう、マモリ。~
大丈夫、俺たちがついてる。
:[まもり]|はいっ!
チキ「うーんと…
2つのセットの間…セットを繋ぐ舞台から
気配を感じるよ!」
チキ(MAP)
チキ「ロレンスは頑丈なミラージュだから
しっかり装備を整えて行ってね!」
(まもりがメインキャストにいない場合)
向こうからただならぬ気配が漂ってくる…。~
おそらくこの先にロレンスという
ミラージュがいるのだろう…。
戦いに臨むならマモリをメインキャストに
入れなくてはならない…。
(まもりがメインキャストにいる場合)
:[樹]|(橋の向こうに、危険な気配を感じる…。~
どうしようか?)~
--「やめておこう」を選択
:[樹]|(一旦態勢を立て直そう……)
--「進もう」を選択
:[ドーガ]|やはりあなたであったか…。
:[ロレンス]|………。
:[ドーガ]|ロレンス殿!~
どうか、正気にお戻りください!
:[ロレンス]|………。
:[ドーガ]|私の記憶にあるあなたは国を思い、民を思いやる~
名将だったはず、それがどうして!
:[ロレンス]|国…そして、民か…。~
ふん、空虚なものよ。~
かつての私はなぜそのようなものに~
心を煩わせていたのだろうな。~
だが、今の私には愉悦がある!~
枷を解かれた力を存分に振るうこの愉悦が!~
お前たちのパフォーマをいただくぞ!~
そしてさらなる力で全てを破壊してやろう!~
この世界の国も! 民も!
:[樹]|やるしかない…!~
マモリの力で彼を正気に戻すんだよ!
:[まもり]|あうう…。
:[樹]|マモリならやれる! 自信を持って…~
大丈夫、俺たちがついてる!
:[まもり]|イツキさん…。~
はい! 行きますっ!
**戦闘開始時 [#n07c6162]
:[ロレンス]|なにもかも…空虚なものよ…。
**戦闘終了後 [#ea677d51]
:[まもり]|正気に戻ってくださいっ!
:[ロレンス]|ぐおおおおっ!~
私は、何を……。
:[ドーガ]|ロレンス殿!~
良かった…ご無事ですか?
:[ロレンス]|そうか、この娘が……私の呪いを……。~
お前たちにも手間をかけさせたな。
:[樹]|あの、ロレンス……さん。~
この子に助言してあげてほしいんです。~
自分に自信が持てないって~
悩んでいるんです。~
名将と呼ばれたあなたなら……。
:[ロレンス]|少女よ…名は?
:[まもり]|は、はいっ!~
源まもりですっ!
:[ロレンス]|マモリ……。~
そなたは力で勝る私を打ち破った。~
既にその小さき体に、~
十分な勇気を宿しておる。~
この老いぼれの助言なぞ…不要であろう。~
だが、あえて言うなら…~
…そなたは他人の顔色をうかがいすぎる~
きらいがあるようだな。
:[まもり]|え?
:[ロレンス]|素直に…己の心のままにやるがよい。~
それが子供の特権でもある。
:[まもり]|……はいっ!~
ありがとうございます! ロレンスさん!
:[樹]|やったね、マモリ。
:[まもり]|私にも…できるんですね!~
なにか掴めた気がします!
源まもりの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
まもりのパフォーマ
ハッキリイイマスを手に入れた!
:[ドーガ]|やりましたね、マモリ!
:[まもり]|イツキさんたちのおかげです!~
ありがとうございました!
:[ロレンス]|ぐうっ!~
どうやら少し力を使いすぎたようだ。~
私はしばしこの地にとどまり~
貴公らを見守るとしよう…。~
さらばだ、小さき~
…そして強き戦士よ。
:[まもり]|イツキさん。~
私…おじちゃんに話してみます。~
……自分の言葉で。
:[樹]|ああ。~
今のマモリだったら、バリィさんに~
上手く伝えられると思う。
:[まもり]|はいっ!
チキ「お兄ちゃん! マモリちゃんから
新しいパフォーマが生まれたみたいだね!」
チキ「どんなレディアントスキルができるか楽しみ!
ユニティの準備をしておくから
ブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#uad9c0cb]
新たなレディアントスキル
勇気の扉が完成した!
:[ドーガ]|バリィにきちんと自分の想いを~
伝えることができたようですね、マモリ。
:[まもり]|うん!~
おじちゃんも、喜んでくれたよ。~
私が自分の言葉でちゃんと伝えられたこと。
:[ドーガ]|泣くほど嬉しかったようですね。~
まぁ、あの人の愛は、いささか深すぎますから。
:[まもり]|あはは…。~
でも、今度のことはドーガさんやイツキさんが~
手伝ってくれたおかげだよ!~
私…自分に自信が持てるようになりました!
:[ドーガ]|マモリは元から、~
強さをその身に秘めていたのですね。~
今のあなたなら、もっと良い~
『まもりん』ができるはずです。
:[まもり]|うん! ありがとう、ドーガさん!
**控え室 [#ef6578e3]
:[バリィ]|変わりましたネ…。~
今までで一番いいまもりんデス。~
とても生き生きしてマス。~
私は、彼女の可能性を閉ざして~
しまうところだったのかもしれマセン…。
:[樹]|バリィさん…。
:[バリィ]|後のことは任せマス。
:[まもり]|お疲れ様です!~
あれ? おじちゃん、どこ行くの?
:[バリィ]|お、オウ…。
:[まもり]|一緒に帰ろうって約束しました!~
一緒じゃなきゃ嫌です!
:[樹]|いいんじゃないですか?
:[まもり]|うん!~
よく分からないけど私も良いと思います!
:[バリィ]|やはりマモリは本物の天使デス…~
天使がいるということは神もいるのデス。~
ハイ、証明終了。
:[樹]|は?
:[バリィ]|外で待ってマース…。
:[まもり]|ヘンなおじちゃん…。
:[樹]|改めてお疲れ様。~
どうだった?
:[まもり]|はい、今までで一番、~
よくできた…ような気がします。
:[樹]|そっか…。
:[まもり]|あの時、イツキさんが私に力を~
貸してくれたから…だから自信を持つことが~
できたんです。~
でも私…今度はイツキさんに~
頼ってしまったのでしょうか…。
:[樹]|悪いことじゃないよ。~
頼って頼られて…守って守られるのが~
仲間なんだから。
:[まもり]|イツキさん…。
:[樹]|それにロレンスさんを正気に戻せたのは~
事実だし、その結果もこうして出てる。~
自信を持っていいはずだ。
:[まもり]|はいっ!~
私、これからも頑張ります!~
フツツカモノですが、見守っていて下さい!
:[樹]|それじゃ、そろそろ行こうか。~
バリィさんも待ってるし。
:[まもり]|はいっ!
**マップ会話 [#tb5a9ece]
:[ドーガ]|マモリは優しいがゆえに、他人の顔色を~
うかがいがちでした。しかしこれからは~
自分の意志を言えるようになるでしょう。
*コメント [#f03378a0]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#i52a1a95]
#contents(fromhere)
**概要 [#a86a33ca]
ジャンル:自分探し系バトルアクション~
依頼者:源まもり~
ギフト:源まもりが新しいスキルを獲得~
概要:(推奨レベル34)~
子供向け料理番組~
『レンチンアイドル・まもりん』で~
活躍する少女まもり。~
そんな彼女の保護者兼大ファンであるバリィは~
まもりは本当は歌が歌いたいのだと決めつけ~
レンチンアイドルを辞めるよう迫る。~
バリィに本心を告げられず悩むまもりは~
強さと自信が欲しい、と樹に相談する。~
ドーガの提案でイドラスフィアに向かう事に…。~
イドラスフィアでまもりを待っていたのは~
敵の手に落ちた老兵、ロレンス。~
樹の後押しもあり、臆せず立ち向かったまもりは~
ロレンスを撃破し、彼を正気に戻す。~
ロレンスに打ち勝った事でまもりは自身をつけ~
バリィにも真っ向から向き合えるようになった。
**開始TOPIC [#d7b8e6b6]
まもり「イツキさん! あの…
マイコさんとおじちゃんが…
私の事でケンカを始めちゃって…」
まもり「だいたまにいるので
助けてください!」
まもり(MAP)
まもり「イツキさーん!
だいたまに来てくださーい!」
:[まもり]|あ…イツキさん…。
:[樹]|バリィさんとマイコさんが喧嘩してるって~
話だったけど…。
:[まもり]|それが……。~
(受注しない)
:[樹]|ごめん、急用を思い出した。
:[まもり]|あうぅ…。~
(受注する)
:[樹]|どうしたの?~
**だいたま展望台 [#kc80f738]
:[樹]|ごめん、マモリ。~
マイコさんからTOPICが。
舞子「イツキ君! ごめんね!
すぐにだいたまに行ってくれないかしら!
マモリちゃん置いてきちゃって」
樹「もういますよ
いったい何があったんです?」
舞子「実はね 急にバリィがレンチンの
仕事に反対するようになっちゃって」
舞子「まぁマモリちゃんのところにいるなら
ちょうどいいわ
フォローお願いできる?」
樹「ええ?」
舞子「私はバリィ追いかけなきゃ!
申し訳ないけどよろしくね!」
舞子(スタンプ)
:[樹]|なるほど…。~
バリィさんが急にマモリがレンチンを~
やっていることに反対するようになった、と。~
でもあんなに好きだったのにどうして急に…。
:[まもり]|あの…それは…私がちょっとだけ~
『歌の仕事がしたい』って~
言っちゃったから…。
:[樹]|その一言で火が点いたってわけか。~
それで、マモリはどうしたいの?
:[まもり]|それは…。~
あの…その…歌が歌いたい…~
それは本当ですけど…だからって、~
まもりんをやりたくないわけじゃないんです。~
今の私があるのは~
まもりんのおかげでもあるから。~
初めはまもりんも…~
大人に言われたからやってた~
だけだったんです…。~
でも、やっていくうちに…~
ファンやスタッフの皆さんに…~
他ならぬおじちゃんに褒めてもらえて…。~
まもりんもいいかなって~
思えるようになったんです。
:[樹]|じゃあ、バリィさんの早とちりってこと?
:[まもり]|そ、そうじゃないんです!~
おじちゃんは私のことを守ろうとして~
くれたんです。~
私がいつも…自分に自信がなくて~
考えている事を伝えられないから…。~
だから…おじちゃんが代わりに…。
:[樹]|そうだったんだ…。
:[まもり]|私、いつもおじちゃんに~
守ってもらってばっかりです…。~
だから……イツキさん!~
私、強くなりたい!~
誰かに守られるんじゃなくて~
自分の考えをしっかり伝えられる…~
強さが…自信が欲しいのです!
:[樹]|自信か…。~
いったいどうすれば。
:[ドーガの声]|私に策があります。
:[まもり]|ドーガさん!?
:[ドーガの声]|マモリ、ブルームパレスに来てください。~
詳しい話はそこで。
:[まもり]|どういうこと?
:[ドーガの声]|もしかしたらイツキ殿にも~
ご助力願うかもしれません。
:[樹]|分かった、協力するよ。
:[まもり]|ではブルームパレスに行ってきます。
まもり「イツキさん ドーガさんに聞きました」
まもり「幻想大東テレビに
強力なミラージュが現れるそうなんです」
まもり「ドーガさんも尊敬する その人なら私に
何か助言ができるかもしれないそうなんです」
まもり「だけど そのミラージュは…
…呪いにかけられてて」
樹「正気に戻したい…と」
まもり「イツキさんも来てもらえませんか?」
樹「分かった」
まもり「ありがとうございます!」
まもり(スタンプ)
**幻想大東テレビ [#e4ca58c5]
:[樹]|ここにそのミラージュが現れるのか?
:[ドーガ]|ええ。~
私が尊敬する、強力なジェネラル…~
…ロレンス殿です。~
先日の探索の際、この辺りで~
その気配を察知したのです。~
彼ほどのジェネラルなら~
マモリに何か有効な助言を~
与えられるかもしれません。
:[樹]|覚えているんだ…?
:[ドーガ]|ええ。おぼろげに…ではありますが。~
どうやら、強く影響を受けた存在の記憶は~
なかなか消えないようです…。
:[樹]|なるほど。
:[ドーガ]|しかしロレンス殿は呪いにかけられ~
…敵の手に落ちています。
:[樹]|それを救い出せばいい、というわけか。
:[まもり]|イツキさん。
:[樹]|頑張ろう、マモリ。~
大丈夫、俺たちがついてる。
:[まもり]|はいっ!
チキ「うーんと…
2つのセットの間…セットを繋ぐ舞台から
気配を感じるよ!」
チキ(MAP)
チキ「ロレンスは頑丈なミラージュだから
しっかり装備を整えて行ってね!」
(まもりがメインキャストにいない場合)
向こうからただならぬ気配が漂ってくる…。~
おそらくこの先にロレンスという
ミラージュがいるのだろう…。
戦いに臨むならマモリをメインキャストに
入れなくてはならない…。
(まもりがメインキャストにいる場合)
:[樹]|(橋の向こうに、危険な気配を感じる…。~
どうしようか?)~
--「やめておこう」を選択
:[樹]|(一旦態勢を立て直そう……)
--「進もう」を選択
:[ドーガ]|やはりあなたであったか…。
:[ロレンス]|………。
:[ドーガ]|ロレンス殿!~
どうか、正気にお戻りください!
:[ロレンス]|………。
:[ドーガ]|私の記憶にあるあなたは国を思い、民を思いやる~
名将だったはず、それがどうして!
:[ロレンス]|国…そして、民か…。~
ふん、空虚なものよ。~
かつての私はなぜそのようなものに~
心を煩わせていたのだろうな。~
だが、今の私には愉悦がある!~
枷を解かれた力を存分に振るうこの愉悦が!~
お前たちのパフォーマをいただくぞ!~
そしてさらなる力で全てを破壊してやろう!~
この世界の国も! 民も!
:[樹]|やるしかない…!~
マモリの力で彼を正気に戻すんだよ!
:[まもり]|あうう…。
:[樹]|マモリならやれる! 自信を持って…~
大丈夫、俺たちがついてる!
:[まもり]|イツキさん…。~
はい! 行きますっ!
**戦闘開始時 [#n07c6162]
:[ロレンス]|なにもかも…空虚なものよ…。
**戦闘終了後 [#ea677d51]
:[まもり]|正気に戻ってくださいっ!
:[ロレンス]|ぐおおおおっ!~
私は、何を……。
:[ドーガ]|ロレンス殿!~
良かった…ご無事ですか?
:[ロレンス]|そうか、この娘が……私の呪いを……。~
お前たちにも手間をかけさせたな。
:[樹]|あの、ロレンス……さん。~
この子に助言してあげてほしいんです。~
自分に自信が持てないって~
悩んでいるんです。~
名将と呼ばれたあなたなら……。
:[ロレンス]|少女よ…名は?
:[まもり]|は、はいっ!~
源まもりですっ!
:[ロレンス]|マモリ……。~
そなたは力で勝る私を打ち破った。~
既にその小さき体に、~
十分な勇気を宿しておる。~
この老いぼれの助言なぞ…不要であろう。~
だが、あえて言うなら…~
…そなたは他人の顔色をうかがいすぎる~
きらいがあるようだな。
:[まもり]|え?
:[ロレンス]|素直に…己の心のままにやるがよい。~
それが子供の特権でもある。
:[まもり]|……はいっ!~
ありがとうございます! ロレンスさん!
:[樹]|やったね、マモリ。
:[まもり]|私にも…できるんですね!~
なにか掴めた気がします!
源まもりの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
まもりのパフォーマ
ハッキリイイマスを手に入れた!
:[ドーガ]|やりましたね、マモリ!
:[まもり]|イツキさんたちのおかげです!~
ありがとうございました!
:[ロレンス]|ぐうっ!~
どうやら少し力を使いすぎたようだ。~
私はしばしこの地にとどまり~
貴公らを見守るとしよう…。~
さらばだ、小さき~
…そして強き戦士よ。
:[まもり]|イツキさん。~
私…おじちゃんに話してみます。~
……自分の言葉で。
:[樹]|ああ。~
今のマモリだったら、バリィさんに~
上手く伝えられると思う。
:[まもり]|はいっ!
チキ「お兄ちゃん! マモリちゃんから
新しいパフォーマが生まれたみたいだね!」
チキ「どんなレディアントスキルができるか楽しみ!
ユニティの準備をしておくから
ブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#uad9c0cb]
新たなレディアントスキル
勇気の扉が完成した!
:[ドーガ]|バリィにきちんと自分の想いを~
伝えることができたようですね、マモリ。
:[まもり]|うん!~
おじちゃんも、喜んでくれたよ。~
私が自分の言葉でちゃんと伝えられたこと。
:[ドーガ]|泣くほど嬉しかったようですね。~
まぁ、あの人の愛は、いささか深すぎますから。
:[まもり]|あはは…。~
でも、今度のことはドーガさんやイツキさんが~
手伝ってくれたおかげだよ!~
私…自分に自信が持てるようになりました!
:[ドーガ]|マモリは元から、~
強さをその身に秘めていたのですね。~
今のあなたなら、もっと良い~
『まもりん』ができるはずです。
:[まもり]|うん! ありがとう、ドーガさん!
**控え室 [#ef6578e3]
:[バリィ]|変わりましたネ…。~
今までで一番いいまもりんデス。~
とても生き生きしてマス。~
私は、彼女の可能性を閉ざして~
しまうところだったのかもしれマセン…。
:[樹]|バリィさん…。
:[バリィ]|後のことは任せマス。
:[まもり]|お疲れ様です!~
あれ? おじちゃん、どこ行くの?
:[バリィ]|お、オウ…。
:[まもり]|一緒に帰ろうって約束しました!~
一緒じゃなきゃ嫌です!
:[樹]|いいんじゃないですか?
:[まもり]|うん!~
よく分からないけど私も良いと思います!
:[バリィ]|やはりマモリは本物の天使デス…~
天使がいるということは神もいるのデス。~
ハイ、証明終了。
:[樹]|は?
:[バリィ]|外で待ってマース…。
:[まもり]|ヘンなおじちゃん…。
:[樹]|改めてお疲れ様。~
どうだった?
:[まもり]|はい、今までで一番、~
よくできた…ような気がします。
:[樹]|そっか…。
:[まもり]|あの時、イツキさんが私に力を~
貸してくれたから…だから自信を持つことが~
できたんです。~
でも私…今度はイツキさんに~
頼ってしまったのでしょうか…。
:[樹]|悪いことじゃないよ。~
頼って頼られて…守って守られるのが~
仲間なんだから。
:[まもり]|イツキさん…。
:[樹]|それにロレンスさんを正気に戻せたのは~
事実だし、その結果もこうして出てる。~
自信を持っていいはずだ。
:[まもり]|はいっ!~
私、これからも頑張ります!~
フツツカモノですが、見守っていて下さい!
:[樹]|それじゃ、そろそろ行こうか。~
バリィさんも待ってるし。
:[まもり]|はいっ!
**マップ会話 [#tb5a9ece]
:[ドーガ]|マモリは優しいがゆえに、他人の顔色を~
うかがいがちでした。しかしこれからは~
自分の意志を言えるようになるでしょう。
*コメント [#f03378a0]
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