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会話集/章別会話/つばさ2 心を開いて
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[[会話集/章別会話]]
*目次 [#g74a815a]
#contents(fromhere)
*概要 [#pa355f63]
ジャンル:小悪魔系日常コメディ
依頼者:織部つばさ
ギフト:織部つばさが新しいスキルを獲得
概要:新進気鋭のアイドル、つばさにアムリタシャワー~
というジュースのCMのオファーが来る。~
しかし監督から、男心をくすぐる『小悪魔力』が~
足りないと指摘され悩んでしまう。~
つばさ、小悪魔力とは何かを学ぶべく~
樹と共に、小悪魔ネコと評判のノラ猫を~
探すため、渋谷の街を奔走する事に…。~
渋谷の街を東奔西走し、ついに~
小悪魔ネコ『リトルデビル』を見つけ出す~
つばさと樹。~
つばさ、持ち前のひたむきさでネコを観察。~
小悪魔力を学び取る。~
その結果、CM撮影は大成功。~
つばさ、新世代のアムリタガールとして~
世間に認知される。
*開始TOPIC [#ma273ff0]
つばさ「イツキ君! どうしよう!
私 小悪魔力が足りないんだって!」
つばさ「詳しくは直接話すから来てほしいな!
カフェの前にいるから 声をかけて!」
つばさ(MAP)
つばさ「イツキくーん!
カフェの前で待ってるからね!」
:[つばさ]|あ、イツキ君! 来てくれたんだね。~
相談したいことがあるんだけど…いい?
:[樹]|ごめん、ちょっと通りすがっただけなんだ。
:[つばさ]|そっかぁ…。~
残念…。
**カフェ・セイレーン [#d13d3305]
:[樹]|いいよ。
:[つばさ]|今度ね、ジュースのCMのお仕事が決まったの。~
15代目のアムリタガール…。~
そのことで悩みがあるんだ。
:[樹]|アムリタガール?
:[つばさ]|うん、アムリタシャワーのCMに出演する~
女の子のことをそう呼ぶみたい。~
新人アイドルの登竜門なんだって。
:[樹]|え? アムリタシャワーって、~
コンビニとか自販機で売ってる…アレ?~
すごいじゃないか、俺もよく飲むよ。
:[つばさ]|おいしいよね! 私も大好きっ!~
一番はやっぱりブドウかなぁ…うーん、~
だけどアボカドも捨てがたい…むぅ…。
:[樹]|で、悩みっていうのは?
:[つばさ]|うん、それで撮影が始まったんだけど、~
監督から小悪魔力が~
足りないって言われちゃって…。
:[樹]|なんだそれ?
:[つばさ]|つまり、男心をくすぐるような~
仕草や色気が私にはないそうなのです…。~
ねぇっ、イツキ君っ!~
どうすれば、そういうのって身につくと思う!?
:[???]|それってずばり『思わせぶり』って~
ことなんじゃねぇの?
:[つばさ]|あっ、トウマ君っ!
:[斗馬]|お疲れっす。~
時間空いたんでコーヒー飲みに来ました。
:[つばさ]|ねぇ! さっきトウマ君が言ってた~
『思わせぶり』! 思わせぶりって~
どういうことかな!
:[斗馬]|ん? 別にどうもこうもないよ。~
イケそうと思わせといて、イケない…~
でもやっぱイケそう…みたいな?
:[つばさ]|イケ? イケイケってこと!?
:[斗馬]|うーん…よく分かんないんだけど~
なんつーか、猫っぽい魅力?
:[つばさ]|猫っぽい…猫っぽい…猫っぽい…。~
…ああっ!!
:[樹]|どうした?
:[つばさ]|あのね! 渋谷に、リトルデビルって~
呼ばれてるノラ猫がいるんだ!~
あの子がちょうどそんな感じだったなって!
:[斗馬]|リトルデビルって…まんま小悪魔じゃん。
:[つばさ]|そのデビルちゃんを観察すれば~
私も小悪魔さんになれちゃうかも!?
:[樹]|取りあえずやってみるか。~
それじゃあ、渋谷の街で…~
リトルデビルってノラ猫を探そう。
:[つばさ]|おーっ!!
:[斗馬]|頑張れようー。
:[つばさ]|ありがとう、トウマ君!~
それじゃ、私、さっそくデビルちゃんの~
情報集めてみる!
**渋谷 [#i074a471]
つばさ「デビルちゃんなんだけどね?
どこにいるか分からないんだ
渋谷のどこかにはいるらしいんだけど……」
つばさ「イツキ君の方でも探してみてほしいな!
よろしくね!」
つばさ(スタンプ)
つばさ「イツキ君!
デビルちゃんらしき影を発見したよ!」
つばさ「織部つばさ!
このまま追跡を続行いたします!」
つばさ(スタンプ)
:[ノラ猫に詳しい人]|あぁ、リトルデビルの縄張り?~
えっと、どこだったかなぁ。~
ほら、アイツ…グルメじゃん。~
なんかグルメっぽいところ、だよ…。
つばさ「イツキ君! どうしよう!」
つばさ「デビルちゃん追いかけてたら
美味しそうなクレープ屋さん見つけちゃった!」
つばさ「うぅ~」
つばさ(スタンプ)
:[猫縄張りに詳しい人]|リトルデビル?~
あー、この辺で見るよ。~
どこから来るのか知らないけど~
その辺の路地で見張ってたら~
会えんじゃない?
つばさ「おいしい~」
つばさ(写真)
つばさ「大丈夫だよ!
デビルちゃんも見失ってないから!」
つばさ「もしかしたらエサに使えるかもと思って
クレープ買ったんだ!
このクレープで見事確保してみせます!」
つばさ(スタンプ)
つばさ「イツキ君!」
つばさ「私が追ってたの
…デビルちゃんじゃなかった!」
つばさ「まさかのタヌキだった!」
つばさ「しかもクレープ取られちゃった!」
つばさ(スタンプ)
ここにリトルデビルが現れるらしい…。
ツバサを呼び出しますか?
樹「お疲れ そっちはどうだった?」
つばさ「全然だよー」
つばさ(スタンプ)
樹「こっちは
デビルが出るって場所にアタリをつけた」
つばさ「すごい! イツキ君!
名探偵! 渋谷のワトソン!」
樹「ドラッグストアの前で待ってるから」
樹「ちなみにワトソンは医者だ」
:[つばさ]|ドキドキドキドキ…。
:[樹]|ツバサ、もう少し静かに…。
:[つばさ]|あっ! イツキ君っ!
:[樹]|いけるか?
:[つばさ]|うん! やってみる!~
こんにちは~…デビルさん。~
お、お加減の方はいかがですかぁ~?~
!!!~
はうっ!~
……今なら…触れるかもっ!
:[猫]|ふぅーっ!
:[つばさ]|ですよねぇ~…そうですよねぇ~。~
こうなったら、我慢比べ、だね。
:[やじうまたち]|ガヤガヤガヤ…。
:[つばさ]|んなーーおうっ!
:[猫]|んなーーおうっ! うなうっ?
:[つばさ]|うなぁ! うみゃあ!
:[樹]|ツバサのやつ…猫と会話してる…。
:[やじうまの女]ねぇ~、何アレ? ウケんだけど。
:[やじうまの男]||あいつイタくね? 不思議ちゃん?~
変わった私が大好きです~的な。はははっ。
:[やじうまの女]|写真撮ってネットに晒しちゃおうか~。
:[霧亜]|なんの騒ぎかと思って来てみたら…~
凄い集中力ね…。~
周りの声や視線を一切気にしていない…。
:[樹]|あ、キリアさん…。
:[霧亜]|監督にたかだか一言言われたくらいで~
普通あそこまでやる? 馬鹿みたい。
:[樹]|そんな言い方しなくても…~
ツバサは真面目にやってるんです。
:[霧亜]|そう。ツバサはやるのよ。~
馬鹿みたいに、がむしゃらに…。~
普通じゃない存在を目指しているから…。~
だからあの子は強い。~
………化けるわよ、ツバサは。~
私も…負けてられないわね…。
:[つばさ]|ごろごろ…。
:[猫]|なーなー…うななっ? うなぁ…。
:[つばさ]|ふんふんっ…。~
はいっ! 分かりました、先生!~
私…理解しました!~
相手が欲しがっているものを理解する。~
そして与え過ぎない…だけど放っておかない…。~
それが、小悪魔力なのですね!
織部つばさの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
つばさのパフォーマ
マダマダオアズケを手に入れた!
:[つばさ]|ありがとうございました、先生!
:[樹]|掴んだみたいだな。
:[つばさ]|うんっ、やったよっ! イツキ君!
チキ「ツバサお姉ちゃんから新しいパフォーマが
生まれたの…こっちでもわかったよ!」
チキ「ユニティの準備はできてるから
いつでもブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#j6316ba3]
新たなレディアントスキル
小悪魔の扉が完成した!
:[シーダ]|男の人の心を掴むために猫を観察するなんて~
ツバサらしい、自由な考え方ね。
:[つばさ]|これが正解なのかはわからないけど~
でも、私なりに掴んだ答えで~
ぶつかってみるよ!
:[シーダ]|その意気よ、ツバサ。~
それにしても難しいものなのね…。~
どうすれば男の人の心を動かせるのか…~
…私にはまったく分からなかったわ。
:[つばさ]|そうだよね。~
シーダでもわからないんだもん。~
悩んじゃうよね。
:[シーダ]|でも、今のツバサなら~
きっと、上手くやれるはずよ!
:[つばさ]|ありがとう、シーダ!
**フォルトナ事務所 [#ff01ccd0]
:[斗馬]|おーおーおー! いい感じいい感じ!~
CMの反響もかなり良かったみたいだしな。
:[樹]|そうだね。
:[斗馬]|オチの方も、な?~
『15代目アムリタガール…白昼の奇行!』~
いやー、さすがはツバサちゃん!
:[つばさ]|あうー…それは言わないでー。
:[斗馬]|清純派だったツバサちゃんも男を惑わす、~
小悪魔になっていっちゃうのかー。
:[樹]|そうなの?
:[つばさ]|なななな、なりませんっ!~
ならないよっ!
:[斗馬]|ははっ、ジョーダンだよジョーダン。~
んじゃーな。
:[つばさ]|むぅ~、トウマ君め~。~
あのねっ! イツキ君!~
わ、私…絶対に小悪魔になんか~
ならないからねっ!~
《選択》
-心配してないよ。
-小悪魔っていうか…子犬?
--「心配してないよ。」を選択
:[樹]|心配してないよ。~
ツバサが本当に小悪魔になるところなんて~
想像できない…。
:[つばさ]|むむっ! そこまで言われると~
ちょーっと、悔しいなぁ。~
なっちゃおうかなぁ…小悪魔さんに。
:[樹]|なるの?
:[つばさ]|なりませんっ! もうっ!
--「小悪魔っていうか…子犬?」を選択
:[樹]|小悪魔っていうか…子犬?~
千切れんばかりにしっぽを振って~
キャンキャン騒がしい…むしろ真逆の…。
:[つばさ]|むっ! そ、そうかなぁ!~
そりゃあ確かに? 昔はちょーっとだけ~
落ち着きなかったかもしれないけど?~
でも今の私はビバ! アムリタガールだからね!~
昔の私とは一味ちがうもん!~
《共通》
:[樹]|…しかし、すごいよ。~
ツバサも今や一人前のアイドルなんだから。
:[つばさ]|えへへ、イツキ君のおかげだよ!~
私、もっともっと頑張るから…~
見ててね。イツキ君っ!
*マップ会話 [#fc35db7d]
:[シーダ]|たとえ猫からでも、学べることは学ぶという~
がむしゃらな姿勢は私にはないものだったわ。~
あれがツバサの強さなのね。
*コメント [#n6d83b3e]
#comment
終了行:
[[会話集/章別会話]]
*目次 [#g74a815a]
#contents(fromhere)
*概要 [#pa355f63]
ジャンル:小悪魔系日常コメディ
依頼者:織部つばさ
ギフト:織部つばさが新しいスキルを獲得
概要:新進気鋭のアイドル、つばさにアムリタシャワー~
というジュースのCMのオファーが来る。~
しかし監督から、男心をくすぐる『小悪魔力』が~
足りないと指摘され悩んでしまう。~
つばさ、小悪魔力とは何かを学ぶべく~
樹と共に、小悪魔ネコと評判のノラ猫を~
探すため、渋谷の街を奔走する事に…。~
渋谷の街を東奔西走し、ついに~
小悪魔ネコ『リトルデビル』を見つけ出す~
つばさと樹。~
つばさ、持ち前のひたむきさでネコを観察。~
小悪魔力を学び取る。~
その結果、CM撮影は大成功。~
つばさ、新世代のアムリタガールとして~
世間に認知される。
*開始TOPIC [#ma273ff0]
つばさ「イツキ君! どうしよう!
私 小悪魔力が足りないんだって!」
つばさ「詳しくは直接話すから来てほしいな!
カフェの前にいるから 声をかけて!」
つばさ(MAP)
つばさ「イツキくーん!
カフェの前で待ってるからね!」
:[つばさ]|あ、イツキ君! 来てくれたんだね。~
相談したいことがあるんだけど…いい?
:[樹]|ごめん、ちょっと通りすがっただけなんだ。
:[つばさ]|そっかぁ…。~
残念…。
**カフェ・セイレーン [#d13d3305]
:[樹]|いいよ。
:[つばさ]|今度ね、ジュースのCMのお仕事が決まったの。~
15代目のアムリタガール…。~
そのことで悩みがあるんだ。
:[樹]|アムリタガール?
:[つばさ]|うん、アムリタシャワーのCMに出演する~
女の子のことをそう呼ぶみたい。~
新人アイドルの登竜門なんだって。
:[樹]|え? アムリタシャワーって、~
コンビニとか自販機で売ってる…アレ?~
すごいじゃないか、俺もよく飲むよ。
:[つばさ]|おいしいよね! 私も大好きっ!~
一番はやっぱりブドウかなぁ…うーん、~
だけどアボカドも捨てがたい…むぅ…。
:[樹]|で、悩みっていうのは?
:[つばさ]|うん、それで撮影が始まったんだけど、~
監督から小悪魔力が~
足りないって言われちゃって…。
:[樹]|なんだそれ?
:[つばさ]|つまり、男心をくすぐるような~
仕草や色気が私にはないそうなのです…。~
ねぇっ、イツキ君っ!~
どうすれば、そういうのって身につくと思う!?
:[???]|それってずばり『思わせぶり』って~
ことなんじゃねぇの?
:[つばさ]|あっ、トウマ君っ!
:[斗馬]|お疲れっす。~
時間空いたんでコーヒー飲みに来ました。
:[つばさ]|ねぇ! さっきトウマ君が言ってた~
『思わせぶり』! 思わせぶりって~
どういうことかな!
:[斗馬]|ん? 別にどうもこうもないよ。~
イケそうと思わせといて、イケない…~
でもやっぱイケそう…みたいな?
:[つばさ]|イケ? イケイケってこと!?
:[斗馬]|うーん…よく分かんないんだけど~
なんつーか、猫っぽい魅力?
:[つばさ]|猫っぽい…猫っぽい…猫っぽい…。~
…ああっ!!
:[樹]|どうした?
:[つばさ]|あのね! 渋谷に、リトルデビルって~
呼ばれてるノラ猫がいるんだ!~
あの子がちょうどそんな感じだったなって!
:[斗馬]|リトルデビルって…まんま小悪魔じゃん。
:[つばさ]|そのデビルちゃんを観察すれば~
私も小悪魔さんになれちゃうかも!?
:[樹]|取りあえずやってみるか。~
それじゃあ、渋谷の街で…~
リトルデビルってノラ猫を探そう。
:[つばさ]|おーっ!!
:[斗馬]|頑張れようー。
:[つばさ]|ありがとう、トウマ君!~
それじゃ、私、さっそくデビルちゃんの~
情報集めてみる!
**渋谷 [#i074a471]
つばさ「デビルちゃんなんだけどね?
どこにいるか分からないんだ
渋谷のどこかにはいるらしいんだけど……」
つばさ「イツキ君の方でも探してみてほしいな!
よろしくね!」
つばさ(スタンプ)
つばさ「イツキ君!
デビルちゃんらしき影を発見したよ!」
つばさ「織部つばさ!
このまま追跡を続行いたします!」
つばさ(スタンプ)
:[ノラ猫に詳しい人]|あぁ、リトルデビルの縄張り?~
えっと、どこだったかなぁ。~
ほら、アイツ…グルメじゃん。~
なんかグルメっぽいところ、だよ…。
つばさ「イツキ君! どうしよう!」
つばさ「デビルちゃん追いかけてたら
美味しそうなクレープ屋さん見つけちゃった!」
つばさ「うぅ~」
つばさ(スタンプ)
:[猫縄張りに詳しい人]|リトルデビル?~
あー、この辺で見るよ。~
どこから来るのか知らないけど~
その辺の路地で見張ってたら~
会えんじゃない?
つばさ「おいしい~」
つばさ(写真)
つばさ「大丈夫だよ!
デビルちゃんも見失ってないから!」
つばさ「もしかしたらエサに使えるかもと思って
クレープ買ったんだ!
このクレープで見事確保してみせます!」
つばさ(スタンプ)
つばさ「イツキ君!」
つばさ「私が追ってたの
…デビルちゃんじゃなかった!」
つばさ「まさかのタヌキだった!」
つばさ「しかもクレープ取られちゃった!」
つばさ(スタンプ)
ここにリトルデビルが現れるらしい…。
ツバサを呼び出しますか?
樹「お疲れ そっちはどうだった?」
つばさ「全然だよー」
つばさ(スタンプ)
樹「こっちは
デビルが出るって場所にアタリをつけた」
つばさ「すごい! イツキ君!
名探偵! 渋谷のワトソン!」
樹「ドラッグストアの前で待ってるから」
樹「ちなみにワトソンは医者だ」
:[つばさ]|ドキドキドキドキ…。
:[樹]|ツバサ、もう少し静かに…。
:[つばさ]|あっ! イツキ君っ!
:[樹]|いけるか?
:[つばさ]|うん! やってみる!~
こんにちは~…デビルさん。~
お、お加減の方はいかがですかぁ~?~
!!!~
はうっ!~
……今なら…触れるかもっ!
:[猫]|ふぅーっ!
:[つばさ]|ですよねぇ~…そうですよねぇ~。~
こうなったら、我慢比べ、だね。
:[やじうまたち]|ガヤガヤガヤ…。
:[つばさ]|んなーーおうっ!
:[猫]|んなーーおうっ! うなうっ?
:[つばさ]|うなぁ! うみゃあ!
:[樹]|ツバサのやつ…猫と会話してる…。
:[やじうまの女]ねぇ~、何アレ? ウケんだけど。
:[やじうまの男]||あいつイタくね? 不思議ちゃん?~
変わった私が大好きです~的な。はははっ。
:[やじうまの女]|写真撮ってネットに晒しちゃおうか~。
:[霧亜]|なんの騒ぎかと思って来てみたら…~
凄い集中力ね…。~
周りの声や視線を一切気にしていない…。
:[樹]|あ、キリアさん…。
:[霧亜]|監督にたかだか一言言われたくらいで~
普通あそこまでやる? 馬鹿みたい。
:[樹]|そんな言い方しなくても…~
ツバサは真面目にやってるんです。
:[霧亜]|そう。ツバサはやるのよ。~
馬鹿みたいに、がむしゃらに…。~
普通じゃない存在を目指しているから…。~
だからあの子は強い。~
………化けるわよ、ツバサは。~
私も…負けてられないわね…。
:[つばさ]|ごろごろ…。
:[猫]|なーなー…うななっ? うなぁ…。
:[つばさ]|ふんふんっ…。~
はいっ! 分かりました、先生!~
私…理解しました!~
相手が欲しがっているものを理解する。~
そして与え過ぎない…だけど放っておかない…。~
それが、小悪魔力なのですね!
織部つばさの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
つばさのパフォーマ
マダマダオアズケを手に入れた!
:[つばさ]|ありがとうございました、先生!
:[樹]|掴んだみたいだな。
:[つばさ]|うんっ、やったよっ! イツキ君!
チキ「ツバサお姉ちゃんから新しいパフォーマが
生まれたの…こっちでもわかったよ!」
チキ「ユニティの準備はできてるから
いつでもブルームパレスに来てね!」
チキ(スタンプ)
**ブルームパレス [#j6316ba3]
新たなレディアントスキル
小悪魔の扉が完成した!
:[シーダ]|男の人の心を掴むために猫を観察するなんて~
ツバサらしい、自由な考え方ね。
:[つばさ]|これが正解なのかはわからないけど~
でも、私なりに掴んだ答えで~
ぶつかってみるよ!
:[シーダ]|その意気よ、ツバサ。~
それにしても難しいものなのね…。~
どうすれば男の人の心を動かせるのか…~
…私にはまったく分からなかったわ。
:[つばさ]|そうだよね。~
シーダでもわからないんだもん。~
悩んじゃうよね。
:[シーダ]|でも、今のツバサなら~
きっと、上手くやれるはずよ!
:[つばさ]|ありがとう、シーダ!
**フォルトナ事務所 [#ff01ccd0]
:[斗馬]|おーおーおー! いい感じいい感じ!~
CMの反響もかなり良かったみたいだしな。
:[樹]|そうだね。
:[斗馬]|オチの方も、な?~
『15代目アムリタガール…白昼の奇行!』~
いやー、さすがはツバサちゃん!
:[つばさ]|あうー…それは言わないでー。
:[斗馬]|清純派だったツバサちゃんも男を惑わす、~
小悪魔になっていっちゃうのかー。
:[樹]|そうなの?
:[つばさ]|なななな、なりませんっ!~
ならないよっ!
:[斗馬]|ははっ、ジョーダンだよジョーダン。~
んじゃーな。
:[つばさ]|むぅ~、トウマ君め~。~
あのねっ! イツキ君!~
わ、私…絶対に小悪魔になんか~
ならないからねっ!~
《選択》
-心配してないよ。
-小悪魔っていうか…子犬?
--「心配してないよ。」を選択
:[樹]|心配してないよ。~
ツバサが本当に小悪魔になるところなんて~
想像できない…。
:[つばさ]|むむっ! そこまで言われると~
ちょーっと、悔しいなぁ。~
なっちゃおうかなぁ…小悪魔さんに。
:[樹]|なるの?
:[つばさ]|なりませんっ! もうっ!
--「小悪魔っていうか…子犬?」を選択
:[樹]|小悪魔っていうか…子犬?~
千切れんばかりにしっぽを振って~
キャンキャン騒がしい…むしろ真逆の…。
:[つばさ]|むっ! そ、そうかなぁ!~
そりゃあ確かに? 昔はちょーっとだけ~
落ち着きなかったかもしれないけど?~
でも今の私はビバ! アムリタガールだからね!~
昔の私とは一味ちがうもん!~
《共通》
:[樹]|…しかし、すごいよ。~
ツバサも今や一人前のアイドルなんだから。
:[つばさ]|えへへ、イツキ君のおかげだよ!~
私、もっともっと頑張るから…~
見ててね。イツキ君っ!
*マップ会話 [#fc35db7d]
:[シーダ]|たとえ猫からでも、学べることは学ぶという~
がむしゃらな姿勢は私にはないものだったわ。~
あれがツバサの強さなのね。
*コメント [#n6d83b3e]
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