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会話集/章別会話/つばさ1 握手会プレッシャー
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開始行:
*目次 [#y501bdc1]
#contents(fromhere)
**概要 [#kb1659b6]
ジャンル:ドキドキ系日常コメディ~
依頼者:織部つばさ~
ギフト:織部つばさが新しいスキルを獲得~
概要:106の件からアイドルとしてデビューした~
新米アイドルつばさ。~
そんな彼女には、人前でアガってしまうという~
悩みがあった。~
デビュー記念の握手会までに、~
アガリ症を克服したい、と樹に助けを求める。~
樹の提案により、渋谷の街なかで~
宣伝も兼ねたティッシュ配りを行う事に…。~
樹の力添えの甲斐もあって、ついにティッシュを~
配りきったつばさ、アガリ症を克服する。~
そしてつばさは、無事握手会を成功させ~
新人アイドルとして、その名を知らしめる。
**開始TOPIC [#e9eea891]
つばさ「イツキ君
ちょっと相談したいことがあるの!」
つばさ「カフェの前で待ってるから
都合が良かったら来てくれないかな?
お願いっ!」
つばさ(MAP)
つばさ「ねえ カフェの前で待ってるから
来てくれないかな?」
**カフェ・セイレーン前 [#vd4d16d6]
:[つばさ]|あ、イツキ君!~
今度のお仕事のことで困ってるの。~
お願い~、助けてください~!~
''(受注しない)''~
:[樹]|ごめん、今忙しいんだ。
:[つばさ]|そっかぁ…。~
そしたら時間があるときに~
また声かけてほしいな。~
''(受注する)''~
:[樹]|いいよ。どうしたの?
:[つばさ]|ここじゃなんだから、~
カフェで話そうよ。~
今度ね、デビュー記念の~
握手会をやることになったんだけど…。~
私…握手ができないんだ…。~
ふ、普段はなんともないんだよ?~
でも、握手会のことを~
意識すると緊張しちゃって。
:[樹]|そっか…。~
ちょっと、練習してみようか?~
《選択》
-よろしく。
-大ファンです!
--「よろしく。」を選択
:[樹]|よろしく。
--「大ファンです!」を選択
:[樹]|大ファンです!~
《共通》
:[つばさ]|えっ! わっ!~
あわわわわわわわわっ!
:[樹]|……重症だね。
:[つばさ]|アガリ症…なのです…。~
うぅ…。~
ねぇ、イツキ君!~
私、どうすれば度胸…つけられるかなぁ。
:[樹]|多くの人に接してみる…のが一番良さそうだな。
:[つばさ]|うん…。
:[樹]|…でも街なかでアイドルが突然~
『握手の練習させてください』~
っていうのもな…。~
あ、それならティッシュ配りとかどうかな。
:[つばさ]|え?
:[樹]|ティッシュ配りなら、知らない人と接する~
いい練習になるんじゃ。
:[つばさ]|そっか!~
えへへ、さすがイツキ君! 頭いいね!
:[樹]|宣伝も兼ねて、ティッシュを配れば~
握手会の増員も見込めるし。
:[つばさ]|……決まりだね!~
私、早速準備してくるよ!
つばさ「用意できました!」
つばさ「駅前交差点で待ってるからねっ!」
つばさ(スタンプ)
**渋谷駅・駅前交差点 [#m05a5f66]
:[つばさ]|準備してきたよ~。~
ティッシュ配り、いつでも始められますっ!~
《選択》
-始めようか。
-ちょっと待って。
--「ちょっと待って。」を選択
:[樹]|ちょっと待って。
:[つばさ]|うん! ちょっと待つよ!
--「始めようか。」を選択
:[樹]|始めようか。
:[つばさ]|うひゃー、こうして見回すと~
渋谷ってすごい人だねぇ。~
うぅ~…。
:[樹]|絶対克服するんだろ?
:[つばさ]|もちろんだよっ!~
私、頑張るからねっ! 見ててねっ!~
イツキ君! き、来たよ!~
ど、どんな風に声をかければいいのかな!
:[樹]|ハキハキと元気よく…かな。
:[つばさ]|今度握手会やります!~
よ、よろしくお願いします!~
や、やった! やったよ、イツキ君!~
受け取ってもらえたよ!
:[樹]|この調子で頑張ろう。~
…今度は人によって渡し方を~
変えてみたらどうかな?
:[つばさ]|渡し方……?~
…うん、分かった、イツキ君!
:[樹]|案外普通に渡してみるとか?~
深く考えずに…。
:[つばさ]|案外普通に…案外普通に…。~
よ、よろしくお願いします!
:[樹]|よしっ!
:[つばさ]|やったっ!
:[樹]|その調子だね。~
…だけど、まだぎこちない気がするなぁ。
:[つばさ]|ぎこちない…うーん、表情が硬いのかなぁ…。~
よしっ、今度はそこを意識してやってみる!
:[樹]|軽く微笑む程度で。
:[つばさ]|軽く微笑む…軽く微笑む…よしっ。~
今度握手会やりまーす。~
よかったら来てくださいね?
:[樹]|大成功だな!
:[つばさ]|うんっ!~
…だいぶコツがつかめてきた気がするよ。~
今度は私、一人で挑戦してみるね!~
あ……ティッシュ。~
もう、なくなっちゃったよ…。
:[樹]|アガリ症…もう大丈夫みたいだね。
:[つばさ]|あがりしょう?~
あああああああっ!~
そそそ、そうだよっ!~
私ったら、アガリ症治すために~
ティッシュ配ってたんだった!~
無我夢中でやってたから~
すっかり忘れてたよ!
:[樹]|おいおい…。
:[つばさ]|でも、握手会もこういうことなんだよね。~
…短い時間の間に全力を出しきり、~
自分の想いの全てを届ける。~
……私、分かりましたっ!
織部つばさの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
つばさのパフォーマ
ツタワルテトテを手に入れた!
:[つばさ]|えへへ…やったねっ!
チキ「ツバサお姉ちゃんから新しいパフォーマが
生まれたんだね!」
チキ「おつかれさま!
ブルームパレスで待ってるから
都合のいいときに来てね!」
チキ(スタンプ)
:[つばさ]|うぅ…もうすぐ本番かと思うと~
ドキドキしてきたよぅ…。
:[シーダ]|大丈夫。~
本当に怖いのは緊張感をなくしてしまった時…~
今のツバサの緊張はきっと良い緊張よ。
:[つばさ]|そ、そうだよね!
:[シーダ]|ツバサは頑張ってたもの。~
だから、自信を持って!
:[つばさ]|うん! ありがとう、シーダ!~
それじゃ、織部つばさ、18歳!~
握手会に行ってきましゅ!~
わわーっ!
:[シーダ]|だ、大丈夫かしら…。
**握手会会場 [#ad34dc68]
握手会当日…。
:[つばさ]|お、織部つばさですっ!~
きっ、今日はありがとうごじゃりますっ!~
お疲れ様っ!
:[樹]|お疲れ様。~
思った以上に人が来てくれたね。
:[つばさ]|うんっ!~
ティッシュをもらってくれた人も~
たくさん来てくれたんだ!~
イツキ君が手伝ってくれたおかげだよっ!~
ホントにありがとっ!
:[樹]|どうだった? 握手会やってみて。
:[つばさ]|……えへへ。
:[樹]|どうした?
:[つばさ]|握手って魔法みたいだね。~
…やっぱり緊張したんだけど、~
でも手のひらを通して、ファンの人たちと~
心が触れ合ってる感じがしたんだ。~
歌や踊りだけじゃない。~
人との心の触れ合いも、~
アイドルにとって…大事なことなんだね。~
《選択》
-そうだね。
-握手…俺ともしてほしいな。
--「そうだね。」を選択
:[樹]|そうだね。~
それを理解できたツバサは~
きっと良いアイドルになれると思う。
:[つばさ]|うんっ、ありがとっ!~
私…頑張るからねっ!
:[樹]|ああ、俺も応援してる。
:[つばさ]|えへへ…。~
ありがとう、イツキ君!
--「握手…俺ともして欲しいな。」を選択
:[樹]|握手…俺ともしてほしいな。~
ツバサが頑張った成果を、実感したいというか。
:[つばさ]|ええっ!~
………うん。~
こ、これからも、織部つばさを~
…よ、よろしゅくおねがいします。
織部つばさは芸能人として一回り成長し
「体当たりアイドル」になった!
織部つばさはスペシャルパフォーマンス
デビュースマイルを手に入れた!
**マップ会話 [#l8c97182]
''(ブルームパレス)''~
:[シーダ]|苦手だったはずなのに、ファンとのふれあいを~
一生懸命考えていたら乗り越えていた……。~
ふふっ、ツバサらしい特訓だったわ。
*コメント [#o6c8d7da]
#comment
終了行:
*目次 [#y501bdc1]
#contents(fromhere)
**概要 [#kb1659b6]
ジャンル:ドキドキ系日常コメディ~
依頼者:織部つばさ~
ギフト:織部つばさが新しいスキルを獲得~
概要:106の件からアイドルとしてデビューした~
新米アイドルつばさ。~
そんな彼女には、人前でアガってしまうという~
悩みがあった。~
デビュー記念の握手会までに、~
アガリ症を克服したい、と樹に助けを求める。~
樹の提案により、渋谷の街なかで~
宣伝も兼ねたティッシュ配りを行う事に…。~
樹の力添えの甲斐もあって、ついにティッシュを~
配りきったつばさ、アガリ症を克服する。~
そしてつばさは、無事握手会を成功させ~
新人アイドルとして、その名を知らしめる。
**開始TOPIC [#e9eea891]
つばさ「イツキ君
ちょっと相談したいことがあるの!」
つばさ「カフェの前で待ってるから
都合が良かったら来てくれないかな?
お願いっ!」
つばさ(MAP)
つばさ「ねえ カフェの前で待ってるから
来てくれないかな?」
**カフェ・セイレーン前 [#vd4d16d6]
:[つばさ]|あ、イツキ君!~
今度のお仕事のことで困ってるの。~
お願い~、助けてください~!~
''(受注しない)''~
:[樹]|ごめん、今忙しいんだ。
:[つばさ]|そっかぁ…。~
そしたら時間があるときに~
また声かけてほしいな。~
''(受注する)''~
:[樹]|いいよ。どうしたの?
:[つばさ]|ここじゃなんだから、~
カフェで話そうよ。~
今度ね、デビュー記念の~
握手会をやることになったんだけど…。~
私…握手ができないんだ…。~
ふ、普段はなんともないんだよ?~
でも、握手会のことを~
意識すると緊張しちゃって。
:[樹]|そっか…。~
ちょっと、練習してみようか?~
《選択》
-よろしく。
-大ファンです!
--「よろしく。」を選択
:[樹]|よろしく。
--「大ファンです!」を選択
:[樹]|大ファンです!~
《共通》
:[つばさ]|えっ! わっ!~
あわわわわわわわわっ!
:[樹]|……重症だね。
:[つばさ]|アガリ症…なのです…。~
うぅ…。~
ねぇ、イツキ君!~
私、どうすれば度胸…つけられるかなぁ。
:[樹]|多くの人に接してみる…のが一番良さそうだな。
:[つばさ]|うん…。
:[樹]|…でも街なかでアイドルが突然~
『握手の練習させてください』~
っていうのもな…。~
あ、それならティッシュ配りとかどうかな。
:[つばさ]|え?
:[樹]|ティッシュ配りなら、知らない人と接する~
いい練習になるんじゃ。
:[つばさ]|そっか!~
えへへ、さすがイツキ君! 頭いいね!
:[樹]|宣伝も兼ねて、ティッシュを配れば~
握手会の増員も見込めるし。
:[つばさ]|……決まりだね!~
私、早速準備してくるよ!
つばさ「用意できました!」
つばさ「駅前交差点で待ってるからねっ!」
つばさ(スタンプ)
**渋谷駅・駅前交差点 [#m05a5f66]
:[つばさ]|準備してきたよ~。~
ティッシュ配り、いつでも始められますっ!~
《選択》
-始めようか。
-ちょっと待って。
--「ちょっと待って。」を選択
:[樹]|ちょっと待って。
:[つばさ]|うん! ちょっと待つよ!
--「始めようか。」を選択
:[樹]|始めようか。
:[つばさ]|うひゃー、こうして見回すと~
渋谷ってすごい人だねぇ。~
うぅ~…。
:[樹]|絶対克服するんだろ?
:[つばさ]|もちろんだよっ!~
私、頑張るからねっ! 見ててねっ!~
イツキ君! き、来たよ!~
ど、どんな風に声をかければいいのかな!
:[樹]|ハキハキと元気よく…かな。
:[つばさ]|今度握手会やります!~
よ、よろしくお願いします!~
や、やった! やったよ、イツキ君!~
受け取ってもらえたよ!
:[樹]|この調子で頑張ろう。~
…今度は人によって渡し方を~
変えてみたらどうかな?
:[つばさ]|渡し方……?~
…うん、分かった、イツキ君!
:[樹]|案外普通に渡してみるとか?~
深く考えずに…。
:[つばさ]|案外普通に…案外普通に…。~
よ、よろしくお願いします!
:[樹]|よしっ!
:[つばさ]|やったっ!
:[樹]|その調子だね。~
…だけど、まだぎこちない気がするなぁ。
:[つばさ]|ぎこちない…うーん、表情が硬いのかなぁ…。~
よしっ、今度はそこを意識してやってみる!
:[樹]|軽く微笑む程度で。
:[つばさ]|軽く微笑む…軽く微笑む…よしっ。~
今度握手会やりまーす。~
よかったら来てくださいね?
:[樹]|大成功だな!
:[つばさ]|うんっ!~
…だいぶコツがつかめてきた気がするよ。~
今度は私、一人で挑戦してみるね!~
あ……ティッシュ。~
もう、なくなっちゃったよ…。
:[樹]|アガリ症…もう大丈夫みたいだね。
:[つばさ]|あがりしょう?~
あああああああっ!~
そそそ、そうだよっ!~
私ったら、アガリ症治すために~
ティッシュ配ってたんだった!~
無我夢中でやってたから~
すっかり忘れてたよ!
:[樹]|おいおい…。
:[つばさ]|でも、握手会もこういうことなんだよね。~
…短い時間の間に全力を出しきり、~
自分の想いの全てを届ける。~
……私、分かりましたっ!
織部つばさの魂が
表現者として新たな覚醒を遂げる…。
つばさのパフォーマ
ツタワルテトテを手に入れた!
:[つばさ]|えへへ…やったねっ!
チキ「ツバサお姉ちゃんから新しいパフォーマが
生まれたんだね!」
チキ「おつかれさま!
ブルームパレスで待ってるから
都合のいいときに来てね!」
チキ(スタンプ)
:[つばさ]|うぅ…もうすぐ本番かと思うと~
ドキドキしてきたよぅ…。
:[シーダ]|大丈夫。~
本当に怖いのは緊張感をなくしてしまった時…~
今のツバサの緊張はきっと良い緊張よ。
:[つばさ]|そ、そうだよね!
:[シーダ]|ツバサは頑張ってたもの。~
だから、自信を持って!
:[つばさ]|うん! ありがとう、シーダ!~
それじゃ、織部つばさ、18歳!~
握手会に行ってきましゅ!~
わわーっ!
:[シーダ]|だ、大丈夫かしら…。
**握手会会場 [#ad34dc68]
握手会当日…。
:[つばさ]|お、織部つばさですっ!~
きっ、今日はありがとうごじゃりますっ!~
お疲れ様っ!
:[樹]|お疲れ様。~
思った以上に人が来てくれたね。
:[つばさ]|うんっ!~
ティッシュをもらってくれた人も~
たくさん来てくれたんだ!~
イツキ君が手伝ってくれたおかげだよっ!~
ホントにありがとっ!
:[樹]|どうだった? 握手会やってみて。
:[つばさ]|……えへへ。
:[樹]|どうした?
:[つばさ]|握手って魔法みたいだね。~
…やっぱり緊張したんだけど、~
でも手のひらを通して、ファンの人たちと~
心が触れ合ってる感じがしたんだ。~
歌や踊りだけじゃない。~
人との心の触れ合いも、~
アイドルにとって…大事なことなんだね。~
《選択》
-そうだね。
-握手…俺ともしてほしいな。
--「そうだね。」を選択
:[樹]|そうだね。~
それを理解できたツバサは~
きっと良いアイドルになれると思う。
:[つばさ]|うんっ、ありがとっ!~
私…頑張るからねっ!
:[樹]|ああ、俺も応援してる。
:[つばさ]|えへへ…。~
ありがとう、イツキ君!
--「握手…俺ともして欲しいな。」を選択
:[樹]|握手…俺ともしてほしいな。~
ツバサが頑張った成果を、実感したいというか。
:[つばさ]|ええっ!~
………うん。~
こ、これからも、織部つばさを~
…よ、よろしゅくおねがいします。
織部つばさは芸能人として一回り成長し
「体当たりアイドル」になった!
織部つばさはスペシャルパフォーマンス
デビュースマイルを手に入れた!
**マップ会話 [#l8c97182]
''(ブルームパレス)''~
:[シーダ]|苦手だったはずなのに、ファンとのふれあいを~
一生懸命考えていたら乗り越えていた……。~
ふふっ、ツバサらしい特訓だったわ。
*コメント [#o6c8d7da]
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