名前 | レベル | 数 | 弱点 | 耐性 | 無効 | 反射 | 吸収 |
メディウス(ボス) | 63 | 1 | 槍・弓・氷結 | | 火炎・霊性・肉体 | | |
第二形態のメディウスはいくつかの段階に分かれており、段階が移行するごとに弱点が増えていく。
メギドラオンを使う段階まで行くと火炎・霊性・肉体以外弱点になる。
また、取り巻きはいないが「リミットレス」というパッシブスキルの効果でセッションを行ってくる。
セッションは「尻尾(獣追・剣属性)」「エナジードレイン(剣追・肉体属性)」「大牙(肉追・獣属性)」を使用して最大2コンボまで行われる。
ネビュラフレイムや業火を使わなくなるため、火弱点でもあまり問題はなくなる。
一方でHP・EPを大量に吸い取る肉体属性のエナジードレインを使ってくるため、肉体耐性が高いと有利になる。
お勧めはつばさとまもり。まもりは剣弱点ではあるが、メディウスの剣追セッションはエナジードレインなので、肉体無効になっていればセッションを強制終了させられる。
逆に肉体弱点のキャストは出さないほうが無難。弱点状態でエナジードレインを受けるとHP・EPを一瞬で吸い尽くされる。
最初のラウンドは必ず闇のブレスを放ってくるので、デクンダストーンやデビュースマイル(つばさ・スペシャルパフォーマンス)で回復する。
以降は「全体魔法攻撃→単体攻撃」を繰り返す。闇のブレスもときおり再使用することがある。
また、全ての弱体効果を受けている場合は「デクンダ」を唱えることが多い。
弱体をかけるのであれば「ランダマイザ」よりも「フォッグブレス」や「雄叫び」のほうが効果が長く残る。
「ランダマイザ」を連打することで「デクンダ」を誘発して手数を減らすという方法もないわけではないが、手数の差を考えると有効とはいえない。
ディエス・イレは全員に1000近くのダメージを与える万能魔法。幸い2回連続で使ってくることはないが、他の全体魔法と違って反射できないので常にHPを最大値に保つ。逆に他の全体魔法は300ほどのダメージでそれほど強くはない。
エナジードレインは肉体属性に耐性がないとEPを大幅に吸い取られる。EP回復剤を惜しまずに使おう。
逆に肉体無効にできるのであればあまり怖くない。樹だけは防げないが、一人だけならばつばさのスペシャル・グランドフィナーレで無理やり回復することも可能。
ここでも樹は常に『滅竜門』からのセッションを狙う。チャージはあえて行わず、手数を増やすことでSPをために行くほうが楽になる。
つばさは回復メイン、まもりは氷結技で攻撃。マーキングを使うのも手だが、まもりは霊性への耐性がないため、大牙の封印付与をガードできないのが難点。
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