サイドストーリー攻略/剣弥代

この戦いでは弥代が剣属性の「手がかりは…」、エリーが弓属性の「犯人は…」を一時的に使用可能。これらのスキルでワンパの弱点を突くと、専用のセッションが発生する。 ワンパは通常の攻撃では殆どダメージを受けない上、上記スキル以外の攻撃を行いダメージを与えてしまうと「ディアラハン」で全回復されてしまう。ただしセッションのオーバーキルでワンパに移った攻撃は問題ない。 基本的には敵の弱点に合わせた特殊スキルを使いセッションを発動する。最初はダメージが低いが、専用セッションが発動するたびにダメージが跳ね上がるため心配は無用。 ワンパは弱点を突かれるたびに「カモフラージュ」で弱点を切り替えるので、弥代とエリーの息を合わせることが重要になる。 樹はワンパに手を出すことが出来ないので、ヤシロの言葉通り援護に専念。白革のウォーリアーを倒していよう。 ワンパは「マハブブダイン」を使うので、氷結に耐性があると有利になる。

3回行動で、「タルカジャ」が切れていれば「タルカジャ」を使用後、「豪氷撃」「バリアブレイク」「ヒートウェイブ」を使用する。 それぞれの技には使用制限がないため、「ヒートウェイブ」を連打してくることもある。 参加メンバーは剣を無効にできるつばさか斗馬が有利。つばさがアギ系を使える、もしくは斗馬がテトラ系を使えるのであればさらに有利になる。 「ヒートウェイブ」以外は「カウンター」で返せるため、弥代は「カウンター」を構え続けるのが有効。 ロンクーの「真・カウンター」には常に注意を払っておくこと。魔法や全体攻撃、SP技ならば無視して攻撃が出来る。 なお、ロンクーにはクラス特効がないため、SP技を使わない限りまもりはセッションに参加できない。これは諦めよう。