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会話集/支援会話/レオニー(その他の勢力)
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[[会話集/支援会話]]
*レオニーの支援会話 [#k9cd6e29]
#contents
**ジェラルト [#i883bfb2]
***支援C [#ta558340]
:[レオニー]|師匠ー!▼~
:[ジェラルト]|またお前か、レオニー。~
今日は何の用だ?▼~
:[レオニー]|稽古つけてもらおうと思って。~
師匠って、全然衰えないですよねえ。▼~
:[ジェラルト]|そんなことはねえな、俺も年だ。~
お前らみたいな若い奴の成長には勝てん。▼~
:[レオニー]|ええー、そうですか?▼~
わたしなんか、まだまだ相手にならないと~
思うんだけどなあ。▼~
でも、憧れの師匠に褒められたと思って~
もっと精進します!▼~
:[ジェラルト]|やれやれ、そろそろ憧れから抜け出ても~
いい頃だと思うがな。▼~
:[レオニー]|確かに……でも嬉しいんです!~
師匠と同じ傭兵を目指してきて……▼~
今は傭兵として一緒に戦えてる。~
夢が叶ったんですからね!▼~
:[ジェラルト]|そりゃあ良かったな。~
子供の頃の夢が叶うなんざ、なかなかねえ。▼~
思い返してみりゃ、お前はよくちょろちょろ~
俺の後をついてきてたよなあ。▼~
俺は仕事中だってのに、熱い眼差しを向けて~
いろいろと聞いてきやがって。▼~
:[レオニー]|あ、あの時は、師匠の仕事が終わって~
いなくなっちゃう前に……▼~
武芸とか、戦術とか、とにかくいろいろ~
教えてほしかったんですもん。▼~
:[ジェラルト]|そうは言っても、短い期間じゃ~
たいしたことは教えてやれなかったろう。▼~
それでもお前がここまで立派になったのは、~
何よりお前自身の努力の結果だ。▼~
師匠が教えなくても勝手に育っちまって、~
まったく自慢の弟子だよ。▼~
:[レオニー]|師匠……わたし、あなたの弟子として~
これからもっと頑張りますからね。▼~
そしていつかは師匠を超える……~
わたしの新しい夢です!▼~
:[ジェラルト]|おう、その意気だ。▼~
:[レオニー]|あっと、超えるのは師匠だけじゃなくて~
ベレト((ボイスでは「師匠の子供」))もだ!▼~
あんなに強い子供がいたなんて、~
全然知りませんでしたよ。▼~
:[ジェラルト]|そういや、サウィン村にいた頃には~
その話はしてなかったか。▼~
まあ俺も、俺の子も、いろいろと~
あったもんでな。▼~
:[レオニー]|ベレト((ボイスでは「師匠の子供」))は、師匠と...
旅してきたんですよね。羨ましいなあ……。▼~
強くなったのは、やっぱり師匠が~
みっちり鍛えたからですか?▼~
:[ジェラルト]|そりゃあどうかな。傭兵として、あいつに~
ひととおりのことを教えはしたが……▼~
剣にしても戦術にしても、天賦の才って~
やつがあったんじゃねえか?▼~
:[レオニー]|天賦の才か……それじゃ凡人のわたしは、~
何倍も努力しないと追いつけないか。▼~
:[ジェラルト]|何言ってんだ、お前にだってちゃんとある。~
そうじゃなきゃ、俺が弟子にしてねえよ。▼~
***支援B [#b55506e0]
(※支援会話なし)
***支援A [#ea1eb8b0]
:[レオニー]|師匠! 折り入ってお願いがあります!▼~
:[ジェラルト]|どうした、改まって。~
言うだけ言ってみろ。▼~
:[レオニー]|……この戦争が終わったら、わたしを~
ジェラルト傭兵団に入れてください!▼~
師匠たちは、また各地を放浪する生活に、~
戻るんですよね?▼~
わたしもついていきたいんです!~
お願いします!▼~
:[ジェラルト]|………………。▼~
お前の気持ちは嬉しいさ、レオニー。~
けどな、それだけで「いい」とは言えねえ。▼~
:[レオニー]|ええー!? 何でですか!?▼~
:[ジェラルト]|まあ幾つか理由はあるんだが……▼~
俺は団長を辞めようと思っててよ。~
だから、頼む相手が違うってのが大きいな。▼~
:[レオニー]|引退ですか!?~
ってことは、次の団長は……▼~
:[ジェラルト]|いや、それはわからねえ。~
残った奴らが自分たちで決めることだ。▼~
それにな、俺はお前が自分の傭兵団を~
持つべきだと思ってる。▼~
:[レオニー]|えっ、自分の、ですか?▼~
:[ジェラルト]|お前はもう一人前の傭兵だ。それどころか、~
一軍の将として立派に兵を率いてる。▼~
そこまでの経験を積んだなら、~
今更、誰かの下で働く必要はねえさ。▼~
:[レオニー]|そうですかねえ。▼~
:[ジェラルト]|確かにお前ほどの実力がありゃ、ジェラルト~
傭兵団の連中にだって歓迎されるだろうさ。▼~
けど、お前、言ってたじゃねえか。~
俺や俺の子を超えるって。▼~
まさか団員になっただけで「超えた」なんて~
みみっちいことは言わねえよな?▼~
俺のように一から傭兵団を作って、~
名を上げて……▼~
ジェラルト傭兵団が霞んじまうような~
存在に、なってくれねえとなあ?▼~
:[レオニー]|………………。▼~
……わかりました。~
わたし、やります。▼~
ジェラルト傭兵団に負けない、~
わたしだけの傭兵団を作ってやりますよ!▼~
:[ジェラルト]|それでこそ、自慢の弟子だ。▼~
:[レオニー]|その代わり、わたしにも条件があります。▼~
わたしが追いつくまで、ずっと団長を~
やっててください……お願いです!▼~
:[ジェラルト]|はあ……弟子の無茶に応えてやるのも~
師匠の務めか。▼~
だが、そう時間はねえぞ。~
俺の体はもうガタが来てんだ。▼~
あっさりとくたばっちまう前に、~
お前が追いついてくるんだ。いいな?▼~
:[レオニー]|はい、もちろんです!~
師弟の約束ですよ!▼~
:[ジェラルト]|ああ、約束だ。~
楽しみだなあ、まったく。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#kaa81f83]
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[[会話集/支援会話]]
*レオニーの支援会話 [#k9cd6e29]
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**ジェラルト [#i883bfb2]
***支援C [#ta558340]
:[レオニー]|師匠ー!▼~
:[ジェラルト]|またお前か、レオニー。~
今日は何の用だ?▼~
:[レオニー]|稽古つけてもらおうと思って。~
師匠って、全然衰えないですよねえ。▼~
:[ジェラルト]|そんなことはねえな、俺も年だ。~
お前らみたいな若い奴の成長には勝てん。▼~
:[レオニー]|ええー、そうですか?▼~
わたしなんか、まだまだ相手にならないと~
思うんだけどなあ。▼~
でも、憧れの師匠に褒められたと思って~
もっと精進します!▼~
:[ジェラルト]|やれやれ、そろそろ憧れから抜け出ても~
いい頃だと思うがな。▼~
:[レオニー]|確かに……でも嬉しいんです!~
師匠と同じ傭兵を目指してきて……▼~
今は傭兵として一緒に戦えてる。~
夢が叶ったんですからね!▼~
:[ジェラルト]|そりゃあ良かったな。~
子供の頃の夢が叶うなんざ、なかなかねえ。▼~
思い返してみりゃ、お前はよくちょろちょろ~
俺の後をついてきてたよなあ。▼~
俺は仕事中だってのに、熱い眼差しを向けて~
いろいろと聞いてきやがって。▼~
:[レオニー]|あ、あの時は、師匠の仕事が終わって~
いなくなっちゃう前に……▼~
武芸とか、戦術とか、とにかくいろいろ~
教えてほしかったんですもん。▼~
:[ジェラルト]|そうは言っても、短い期間じゃ~
たいしたことは教えてやれなかったろう。▼~
それでもお前がここまで立派になったのは、~
何よりお前自身の努力の結果だ。▼~
師匠が教えなくても勝手に育っちまって、~
まったく自慢の弟子だよ。▼~
:[レオニー]|師匠……わたし、あなたの弟子として~
これからもっと頑張りますからね。▼~
そしていつかは師匠を超える……~
わたしの新しい夢です!▼~
:[ジェラルト]|おう、その意気だ。▼~
:[レオニー]|あっと、超えるのは師匠だけじゃなくて~
ベレト((ボイスでは「師匠の子供」))もだ!▼~
あんなに強い子供がいたなんて、~
全然知りませんでしたよ。▼~
:[ジェラルト]|そういや、サウィン村にいた頃には~
その話はしてなかったか。▼~
まあ俺も、俺の子も、いろいろと~
あったもんでな。▼~
:[レオニー]|ベレト((ボイスでは「師匠の子供」))は、師匠と...
旅してきたんですよね。羨ましいなあ……。▼~
強くなったのは、やっぱり師匠が~
みっちり鍛えたからですか?▼~
:[ジェラルト]|そりゃあどうかな。傭兵として、あいつに~
ひととおりのことを教えはしたが……▼~
剣にしても戦術にしても、天賦の才って~
やつがあったんじゃねえか?▼~
:[レオニー]|天賦の才か……それじゃ凡人のわたしは、~
何倍も努力しないと追いつけないか。▼~
:[ジェラルト]|何言ってんだ、お前にだってちゃんとある。~
そうじゃなきゃ、俺が弟子にしてねえよ。▼~
***支援B [#b55506e0]
(※支援会話なし)
***支援A [#ea1eb8b0]
:[レオニー]|師匠! 折り入ってお願いがあります!▼~
:[ジェラルト]|どうした、改まって。~
言うだけ言ってみろ。▼~
:[レオニー]|……この戦争が終わったら、わたしを~
ジェラルト傭兵団に入れてください!▼~
師匠たちは、また各地を放浪する生活に、~
戻るんですよね?▼~
わたしもついていきたいんです!~
お願いします!▼~
:[ジェラルト]|………………。▼~
お前の気持ちは嬉しいさ、レオニー。~
けどな、それだけで「いい」とは言えねえ。▼~
:[レオニー]|ええー!? 何でですか!?▼~
:[ジェラルト]|まあ幾つか理由はあるんだが……▼~
俺は団長を辞めようと思っててよ。~
だから、頼む相手が違うってのが大きいな。▼~
:[レオニー]|引退ですか!?~
ってことは、次の団長は……▼~
:[ジェラルト]|いや、それはわからねえ。~
残った奴らが自分たちで決めることだ。▼~
それにな、俺はお前が自分の傭兵団を~
持つべきだと思ってる。▼~
:[レオニー]|えっ、自分の、ですか?▼~
:[ジェラルト]|お前はもう一人前の傭兵だ。それどころか、~
一軍の将として立派に兵を率いてる。▼~
そこまでの経験を積んだなら、~
今更、誰かの下で働く必要はねえさ。▼~
:[レオニー]|そうですかねえ。▼~
:[ジェラルト]|確かにお前ほどの実力がありゃ、ジェラルト~
傭兵団の連中にだって歓迎されるだろうさ。▼~
けど、お前、言ってたじゃねえか。~
俺や俺の子を超えるって。▼~
まさか団員になっただけで「超えた」なんて~
みみっちいことは言わねえよな?▼~
俺のように一から傭兵団を作って、~
名を上げて……▼~
ジェラルト傭兵団が霞んじまうような~
存在に、なってくれねえとなあ?▼~
:[レオニー]|………………。▼~
……わかりました。~
わたし、やります。▼~
ジェラルト傭兵団に負けない、~
わたしだけの傭兵団を作ってやりますよ!▼~
:[ジェラルト]|それでこそ、自慢の弟子だ。▼~
:[レオニー]|その代わり、わたしにも条件があります。▼~
わたしが追いつくまで、ずっと団長を~
やっててください……お願いです!▼~
:[ジェラルト]|はあ……弟子の無茶に応えてやるのも~
師匠の務めか。▼~
だが、そう時間はねえぞ。~
俺の体はもうガタが来てんだ。▼~
あっさりとくたばっちまう前に、~
お前が追いついてくるんだ。いいな?▼~
:[レオニー]|はい、もちろんです!~
師弟の約束ですよ!▼~
:[ジェラルト]|ああ、約束だ。~
楽しみだなあ、まったく。▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#kaa81f83]
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