[広告]
会話集/支援会話/アネット(その他の勢力)
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
開始行:
[[会話集/支援会話]]
*アネットの支援会話 [#lf09d632]
#contents
**コンスタンツェ [#fb3e58fb]
***支援C [#ue52aaa5]
(※支援会話なし)
***支援B [#ueeb4746]
:[コンスタンツェ]|おーっほっほっほ! この前の戦いでは~
大活躍でしたわね、アネット!▼~
:[アネット]|コンスタンフェにそう言われると~
なんだか余計に照れちゃうかも。▼~
魔道学院の歴史に残る“伝説の先輩”に~
褒めてもらえるなんて、嬉しいな!▼~
:[コンスタンツェ]|“伝説の先輩”? 何ですの、それは。~
私が伝説的なのは確かではありますけれど。▼~
:[アネット]|いろんな武勇伝が伝わってたよ。それこそ、~
どこまで本当なのかわからない話まで……。▼~
学院で幅を利かせていた貴族の子たちを、~
魔法で全員馬に変えちゃったとか。▼~
:[コンスタンツェ]|それは……もしや、私が創出した「どこから~
ともなく馬の鳴き声が聞こえる魔法」では?▼~
完成した喜びのあまり、所構わず使って~
いましたら、そのような誤解が……おほほ。▼~
:[アネット]|すごく成績優秀で、魔道学院の先生たちと~
持論をぶつけ合って言い負かしたとか。▼~
:[コンスタンツェ]|言い負かしたとは人聞きが悪いですわ!~
あれはそう、「私」の片鱗とでもいう……▼~
まったく、その程度の些事で伝説などと~
仰らないでほしいですわね。▼~
:[アネット]|あはは……でも、話を聞いた感じだと~
似たようなことはあったんだね……。▼~
そんな伝説の先輩と一緒に戦える日が~
来るなんて……ちょっと緊張しちゃうよ。▼~
:[コンスタンツェ]|謙遜も程々にしなさいな。貴方の名こそ、~
王国きっての才媛と轟いていましたのよ。▼~
:[アネット]|さ、才媛って……恥ずかしいよ。~
学院の先生から話を聞いていたとか?▼~
:[コンスタンツェ]|いえ、私は読んだのですわ。貴方が学院の~
在籍中に記したという伝説の書物を。▼~
:[アネット]|書物……? ……あっ! まさか!?~
それ、本っていうか、何というか……。▼~
あたしがメーチェから教えてもらった~
お菓子の作り方の、覚え書き……だよね?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ! 『魔法でたのしいお菓子作り』!~
あの書物は私の心を震わせましたわ!▼~
本来、複雑な調理技術が必要になる工程を~
魔法によって省略する画期的な方法が……▼~
:[アネット]|わーーーーっ!? ちょっと待って! ~
何でそんな本が出回ってるの!?▼~
確かに先生には、書いてある魔法について~
発表してもいいかって聞かれたけど!?▼~
:[コンスタンツェ]|氷と風の魔法を独特な発想で融合させ、~
外はふわふわ中はさくさく……▼~
甘さと柔らかさとまろやかさを兼ね備えた~
途轍もないお菓子が王都に誕生しましたわ。▼~
あれを誇らずして、何を誇るのです! 魔道~
学院の設備が必要なのが、難点ですけれど。▼~
:[アネット]|あはは……まあ、別にいいけど……。あれは~
あたしだけの力で書いたものじゃないし。▼~
魔法はともかく、お菓子の作り方自体は~
メーチェが教えてくれたわけだしね……。▼~
~
《メルセデスが生存》
:[コンスタンツェ]|ふふっ、お姉様のお菓子の美味しさと~
言ったら、フォドラで一番ですわよね!▼~
:[アネット]|うんうん。硬めに焼いた生地の間に、~
お砂糖を混ぜた牛酪を挟んだやつとか……▼~
:[コンスタンツェ]|な、何ですの、それ! 新作かしら!?~
私もお姉様に作ってもらいたいですわ……。▼~
~
《メルセデスが死亡》
:[コンスタンツェ]|メルセデスお姉様のお菓子……。~
懐かしいですわ。絶品でしたわよね。▼~
:[アネット]|……うん。硬めに焼いた生地の間に、~
お砂糖を混ぜた牛酪を挟んだやつとか……▼~
:[コンスタンツェ]|うふふ……初めて聞きましたわ。~
もう二度と、食べられないのかしら……。▼~
~
《共通》
:[コンスタンツェ]|……とにかく! これからも、~
よろしくお願いしますわね、アネット。▼~
貴方とならば、いろいろと研究について~
有意義な議論が交わせそうですわ!▼~
***支援A [#l11406bd]
:[コンスタンツェ]|アネット。今、時間はありまして?~
実験に付き合っていただけるかしら。▼~
:[アネット]|実験? うん、大丈夫だよ!~
ちょうど時間が空いたところだったの。▼~
:[コンスタンツェ]|それは何よりですわね。今日は、~
戸外での実験をしたいのですけれど……▼~
:[アネット]|戸外? ……となるともしかして、~
性格が……変わっちゃう感じ?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ。まことに不本意ではありますけれど、~
背に腹は代えられませんのよ……。▼~
:[アネット]|大丈夫。どっちのコンスタンツェも~
頼りになるし、あたしは全然気にしないよ!▼~
よしっ。それじゃあ善は急げって言うし、~
早速実験の場所に行こっか!▼~
:(暗転)|
:[コンスタンツェ]|そ、そう引っ張らないでくださる?~
まだ何の実験かも言っていませんのに!▼~
:(画面が明るくなる。屋外)|
:[コンスタンツェ]|……アネット様。~
本当に実験を行われると仰いますか。▼~
私の稚拙な考えに基づく魔法など、~
実現するはずもありませんが……。▼~
:[アネット]|心配しなくたって大丈夫だよ!~
さ、早く始めちゃおう!▼~
:[コンスタンツェ]|……アネット様のご所望とあらば、~
不肖ながら実験を始めさせていただきます。▼~
:[アネット]|あっ、ところで……何の実験だっけ?~
あたしったら、何も聞かないで来ちゃった。▼~
:[コンスタンツェ]|周囲の猫を集めるという、何の役にも~
立たない魔法でございます。▼~
:[アネット]|わあ! 可愛くて素敵な魔法!~
早くやってみようよ、コンスタンツェ!▼~
:(暗転)|
:(画面が明るくなる。)|
:[アネット]|うーん。魔法はちゃんと発動したけど、~
何も起こってないみたい……。▼~
:[コンスタンツェ]|やはり失敗のようですわね。~
所詮、私の研究などこの程度のもの……。▼~
あるいは主の啓示なのでしょう。~
私に魔法など分不相応なものだという……。▼~
:[アネット]|落ち込んでても仕方ないよ。落ち着いて、~
どうすれば上手くいくのか考えてみよう!▼~
:(暗転)|
:[アネット]|そうだ。素材にしたこの花、もしかして~
直接、匂いを風の魔法で拡散すれば……▼~
:[コンスタンツェ]|……小さな虫が集まってきましたわね。~
私の矮小さに比べれば、この虫のほうが……▼~
:[アネット]|ぎゃーっ、ごめんごめん! 失敗!~
うーん……なら、こっちの鉱石を……▼~
:[コンスタンツェ]|おや、反射した光につられて、~
今度は鳥が集まってきたようでございます。▼~
:[アネット]|あわわ……た、大変! 襲ってきた!~
コンスタンツェ、いったん逃げよう!▼~
:(画面が明るくなる。屋内)|
:[コンスタンツェ]|はあ……。少し実験して帰るつもりが、~
とんでもない目に遭いましたわ……。▼~
:[アネット]|ごめんね。余計なことばっかりして……。~
……ところで、1つ気づいたことがあるの。▼~
虫や鳥が集まってきた時、いくら何でも~
数が多かったと思わない?▼~
:[コンスタンツェ]|確かに……虫も鳥も、不自然なほどに~
1種類だけが大量に寄ってきましたわ。▼~
もしやあの魔法には、特定の種類の生き物を~
群れさせる効果がある、と!?▼~
:[アネット]|そのおかげで、花に引き寄せられた虫が~
あんなにいっぱいになったし……▼~
鉱石の光につられて集まった鳥が、~
凄い群れになっちゃったってこと?▼~
:[コンスタンツェ]|これは大発見の可能性がありますわ!~
前人未踏の境地が今、目の前に……!▼~
:[アネット]|じゃあ、最初の計画とは違ったけど、~
実験は大成功だったのかも?▼~
:[コンスタンツェ]|アネット、休んではいられませんわ!~
早速、原因を究明しますわよ!▼~
:[アネット]|うん!コンスタンツェとなら、~
何だかすっごいことができそうだよ!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#i305548d]
#comment
終了行:
[[会話集/支援会話]]
*アネットの支援会話 [#lf09d632]
#contents
**コンスタンツェ [#fb3e58fb]
***支援C [#ue52aaa5]
(※支援会話なし)
***支援B [#ueeb4746]
:[コンスタンツェ]|おーっほっほっほ! この前の戦いでは~
大活躍でしたわね、アネット!▼~
:[アネット]|コンスタンフェにそう言われると~
なんだか余計に照れちゃうかも。▼~
魔道学院の歴史に残る“伝説の先輩”に~
褒めてもらえるなんて、嬉しいな!▼~
:[コンスタンツェ]|“伝説の先輩”? 何ですの、それは。~
私が伝説的なのは確かではありますけれど。▼~
:[アネット]|いろんな武勇伝が伝わってたよ。それこそ、~
どこまで本当なのかわからない話まで……。▼~
学院で幅を利かせていた貴族の子たちを、~
魔法で全員馬に変えちゃったとか。▼~
:[コンスタンツェ]|それは……もしや、私が創出した「どこから~
ともなく馬の鳴き声が聞こえる魔法」では?▼~
完成した喜びのあまり、所構わず使って~
いましたら、そのような誤解が……おほほ。▼~
:[アネット]|すごく成績優秀で、魔道学院の先生たちと~
持論をぶつけ合って言い負かしたとか。▼~
:[コンスタンツェ]|言い負かしたとは人聞きが悪いですわ!~
あれはそう、「私」の片鱗とでもいう……▼~
まったく、その程度の些事で伝説などと~
仰らないでほしいですわね。▼~
:[アネット]|あはは……でも、話を聞いた感じだと~
似たようなことはあったんだね……。▼~
そんな伝説の先輩と一緒に戦える日が~
来るなんて……ちょっと緊張しちゃうよ。▼~
:[コンスタンツェ]|謙遜も程々にしなさいな。貴方の名こそ、~
王国きっての才媛と轟いていましたのよ。▼~
:[アネット]|さ、才媛って……恥ずかしいよ。~
学院の先生から話を聞いていたとか?▼~
:[コンスタンツェ]|いえ、私は読んだのですわ。貴方が学院の~
在籍中に記したという伝説の書物を。▼~
:[アネット]|書物……? ……あっ! まさか!?~
それ、本っていうか、何というか……。▼~
あたしがメーチェから教えてもらった~
お菓子の作り方の、覚え書き……だよね?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ! 『魔法でたのしいお菓子作り』!~
あの書物は私の心を震わせましたわ!▼~
本来、複雑な調理技術が必要になる工程を~
魔法によって省略する画期的な方法が……▼~
:[アネット]|わーーーーっ!? ちょっと待って! ~
何でそんな本が出回ってるの!?▼~
確かに先生には、書いてある魔法について~
発表してもいいかって聞かれたけど!?▼~
:[コンスタンツェ]|氷と風の魔法を独特な発想で融合させ、~
外はふわふわ中はさくさく……▼~
甘さと柔らかさとまろやかさを兼ね備えた~
途轍もないお菓子が王都に誕生しましたわ。▼~
あれを誇らずして、何を誇るのです! 魔道~
学院の設備が必要なのが、難点ですけれど。▼~
:[アネット]|あはは……まあ、別にいいけど……。あれは~
あたしだけの力で書いたものじゃないし。▼~
魔法はともかく、お菓子の作り方自体は~
メーチェが教えてくれたわけだしね……。▼~
~
《メルセデスが生存》
:[コンスタンツェ]|ふふっ、お姉様のお菓子の美味しさと~
言ったら、フォドラで一番ですわよね!▼~
:[アネット]|うんうん。硬めに焼いた生地の間に、~
お砂糖を混ぜた牛酪を挟んだやつとか……▼~
:[コンスタンツェ]|な、何ですの、それ! 新作かしら!?~
私もお姉様に作ってもらいたいですわ……。▼~
~
《メルセデスが死亡》
:[コンスタンツェ]|メルセデスお姉様のお菓子……。~
懐かしいですわ。絶品でしたわよね。▼~
:[アネット]|……うん。硬めに焼いた生地の間に、~
お砂糖を混ぜた牛酪を挟んだやつとか……▼~
:[コンスタンツェ]|うふふ……初めて聞きましたわ。~
もう二度と、食べられないのかしら……。▼~
~
《共通》
:[コンスタンツェ]|……とにかく! これからも、~
よろしくお願いしますわね、アネット。▼~
貴方とならば、いろいろと研究について~
有意義な議論が交わせそうですわ!▼~
***支援A [#l11406bd]
:[コンスタンツェ]|アネット。今、時間はありまして?~
実験に付き合っていただけるかしら。▼~
:[アネット]|実験? うん、大丈夫だよ!~
ちょうど時間が空いたところだったの。▼~
:[コンスタンツェ]|それは何よりですわね。今日は、~
戸外での実験をしたいのですけれど……▼~
:[アネット]|戸外? ……となるともしかして、~
性格が……変わっちゃう感じ?▼~
:[コンスタンツェ]|ええ。まことに不本意ではありますけれど、~
背に腹は代えられませんのよ……。▼~
:[アネット]|大丈夫。どっちのコンスタンツェも~
頼りになるし、あたしは全然気にしないよ!▼~
よしっ。それじゃあ善は急げって言うし、~
早速実験の場所に行こっか!▼~
:(暗転)|
:[コンスタンツェ]|そ、そう引っ張らないでくださる?~
まだ何の実験かも言っていませんのに!▼~
:(画面が明るくなる。屋外)|
:[コンスタンツェ]|……アネット様。~
本当に実験を行われると仰いますか。▼~
私の稚拙な考えに基づく魔法など、~
実現するはずもありませんが……。▼~
:[アネット]|心配しなくたって大丈夫だよ!~
さ、早く始めちゃおう!▼~
:[コンスタンツェ]|……アネット様のご所望とあらば、~
不肖ながら実験を始めさせていただきます。▼~
:[アネット]|あっ、ところで……何の実験だっけ?~
あたしったら、何も聞かないで来ちゃった。▼~
:[コンスタンツェ]|周囲の猫を集めるという、何の役にも~
立たない魔法でございます。▼~
:[アネット]|わあ! 可愛くて素敵な魔法!~
早くやってみようよ、コンスタンツェ!▼~
:(暗転)|
:(画面が明るくなる。)|
:[アネット]|うーん。魔法はちゃんと発動したけど、~
何も起こってないみたい……。▼~
:[コンスタンツェ]|やはり失敗のようですわね。~
所詮、私の研究などこの程度のもの……。▼~
あるいは主の啓示なのでしょう。~
私に魔法など分不相応なものだという……。▼~
:[アネット]|落ち込んでても仕方ないよ。落ち着いて、~
どうすれば上手くいくのか考えてみよう!▼~
:(暗転)|
:[アネット]|そうだ。素材にしたこの花、もしかして~
直接、匂いを風の魔法で拡散すれば……▼~
:[コンスタンツェ]|……小さな虫が集まってきましたわね。~
私の矮小さに比べれば、この虫のほうが……▼~
:[アネット]|ぎゃーっ、ごめんごめん! 失敗!~
うーん……なら、こっちの鉱石を……▼~
:[コンスタンツェ]|おや、反射した光につられて、~
今度は鳥が集まってきたようでございます。▼~
:[アネット]|あわわ……た、大変! 襲ってきた!~
コンスタンツェ、いったん逃げよう!▼~
:(画面が明るくなる。屋内)|
:[コンスタンツェ]|はあ……。少し実験して帰るつもりが、~
とんでもない目に遭いましたわ……。▼~
:[アネット]|ごめんね。余計なことばっかりして……。~
……ところで、1つ気づいたことがあるの。▼~
虫や鳥が集まってきた時、いくら何でも~
数が多かったと思わない?▼~
:[コンスタンツェ]|確かに……虫も鳥も、不自然なほどに~
1種類だけが大量に寄ってきましたわ。▼~
もしやあの魔法には、特定の種類の生き物を~
群れさせる効果がある、と!?▼~
:[アネット]|そのおかげで、花に引き寄せられた虫が~
あんなにいっぱいになったし……▼~
鉱石の光につられて集まった鳥が、~
凄い群れになっちゃったってこと?▼~
:[コンスタンツェ]|これは大発見の可能性がありますわ!~
前人未踏の境地が今、目の前に……!▼~
:[アネット]|じゃあ、最初の計画とは違ったけど、~
実験は大成功だったのかも?▼~
:[コンスタンツェ]|アネット、休んではいられませんわ!~
早速、原因を究明しますわよ!▼~
:[アネット]|うん!コンスタンツェとなら、~
何だかすっごいことができそうだよ!▼~
*コメント(情報投稿・誤字脱字の報告) [#i305548d]
#comment
ページ名:
[広告]
Amazon.co.jp