名前 | GOOD | GREAT | PERFECT |
シェズ(男性) | まずまずの味だな。 次はひと工夫、入れてみるか……。 | 手順どおりできたぞ。 味もかなり良い感じだ。 | うん、美味い! 大成功だ。 誰に出しても喜んでもらえそうだな。 |
シェズ(女性) | まずまずの味ね。 次はひと工夫、入れてみようかしら……。 | 手順どおりできたわ。 味もかなり良い感じね。 | うん、美味しい! 大成功ね。 誰に出しても喜んでもらえそうよ。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
エーデルガルト | これは……貴方が作ったの? ありがたく頂くわ。 | あら、ありがとう。 食べさせてもらうわね。 | わざわざ私の好物を? こういう気遣いは嬉しいわね。 |
ヒューベルト | 貴殿に悪気はないのでしょうが、 私にも苦手なものはありましてな。 | ほう……貴殿の真意が気にかかるところ ですが、感謝はしておきますよ。 | くく……いつ私の嗜好を調べたので? ありがたく食べさせてもらいましょう。 |
フェルディナント | 私のためを思って作ってくれたのだろう。 ならば喜んで頂くさ。 | 気が利くのだな、君は。 このようなものを貰えて嬉しいよ。 | おお!これは、まさか……! 私の大好物ではないか!感謝する! |
リンハルト | もったいないから食べるけど、次からは 別のものでお願いしていいかな……。 | 僕、君に何かしたっけ……。 いや、ありがたくもらうけどね。 | へえ、君がこれを……。 いやあ、嬉しいなあ。一緒に食べようか。 |
カスパル | うっ、いや、飯は嬉しいんだけど…… だあ! 全部食らってやるぜえ! | ありがてえ! お前の気持ちと一緒に頂くぜ。 | おお、美味そうじゃねえか! 一瞬で平らげてやるぜえ! |
ベルナデッタ | ええと、ベルはちょっとお腹いっぱいって 言うか……あたしの分も食べる? | えっ、ベルに? 美味しそうだね、ありがとう……! | わあ……これ、あたしの好物なんだよ! 嬉しいなあ、いただきます! |
ドロテア | これ、苦手だった気がするけど…… 食べられるから大丈夫よ。ありがとう。 | 口説いてこない相手との食事は、 気楽でいいわねえ。ふふっ。 | これ、たぶん好きだったような……。 あんまり自信はないのだけれど。 |
ペトラ | フォドラの食事、慣れる、慣れない、 あります。苦難の道、です。 | 料理、貰う、嬉しく、思います。 食卓、共にする、最高です。 | これ、わたし、かなり、好みます。 あなた、知る、驚きました。 |
モニカ | ありがとう。陛下には、変なものを 出さないよう気をつけてくださいね。 | あたしのためにわざわざ? その……嬉しいですね。 | これ、大好きって知ってたんですか? ありがとうございます。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
ディミトリ | 手が込んでいて、美味そうだな。 ありがとう。いただくとしよう。 | わざわざお前が作ってくれた料理だ。 これ以上の贅沢はないな。 | ……幼い頃を思い出すな。 父上やグレンたちがいた、あの頃を。 |
ドゥドゥー | ……そうか。ありがたくもらおう。 | 今度は……おれが作ろう。 お前の口に合うかはわからんが。 | ……お前が作ったのか。 素直に、感服した。 |
フェリクス | ……食べねば力も出んからな。 | ファーガスの料理はまずいと思うか? 俺は、そこまでとは思わんのだがな。 | ほう、これは……お前が作ったのか。 なかなか悪くないな |
アッシュ | ……折角君が作ってくれたんだし、 ちゃんと全部食べないとね! | たまにはこうやって外で食べるのも いいよね。いつもより美味しく感じるよ。 | やった! これ、好きなんだよね。 ……もしかして知ってたの? |
シルヴァン | うわっ。……ああほら、その。 誰にでも苦手なものはあるってことさ。 | 一人で食べるよりも、みんなで食事を 囲んだほうが美味いっていうのは本当だな。 | おっと……こいつは好物だ! 最高の差し入れだよ、ありがとな。 |
アネット | ごめんね、先に言ってくれたら あたしも何か作って持ってきたのに……。 | いつもは食堂で済ませるけど、 こうやって外で食べるのもいいね! | えへへ、すっごく美味しいね! あなたがこんなに料理上手だったなんて。 |
メルセデス | 折角あなたが作ってくれたんだもの。 美味しくいただかなくっちゃ駄目よね。 | わざわざ気を遣ってくれたのね~。 それじゃ、一緒に食べましょうか。 | あら! 私、これが大好きなのよ~。 ありがたくいただくわね。 |
イングリット | もう少しお肉を足して……お野菜にも 濃い目の味をつけてみてはどうでしょう。 | わざわざ作ってきてくれたのですが? ありがとうございます……いただきます! | ……美味しいです! やはり好物は、 いくらでも食べられてしまいそうですね。 |
ロドリグ | 情けないことですが、実を言うと 昔からこれだけは苦手でして……。 | 気を遣わせてしまいましたね。 では、一緒に食べるとしましょうか。 | おお、ありがたい! これは私の好物でしてね。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
クロード | まず……いや、何でもない。実に風味豊かで 個性的な味わいだ。……次は、別のを頼む。 | 味は可もなく不可もなく……ってとこだが、 普段どおりの時間ってのが今は大事だよな。 | はは、嬉しいねえ。俺の好物を知ってる奴が 身近にいるってのは、有難いもんだな。 |
ヒルダ | ごめん、これ苦手なのよねー。 気持ちだけもらっとくよー。 | 気が利くのは認めるけどさー。もうちょっと 料理の腕を上げてくれてもいいかもー。 | あなた、気が利くわねー。 これ、あたし大好きなんだー。 |
ローレンツ | もう少し相手の嗜好を知る努力をしたまえ。 でなければ折角の気遣いも逆効果だぞ……。 | 内容はさておき、君の心遣いには感謝する。 贅沢を言える時世でもないしな。 | この僕に相応しい、上質な料理だ。 君の心遣いには感動すら覚えるよ。 |
ラファエル | 貰っといてこんなこと言うの悪いけどよお。 これじゃ腹の足しにならねえんだよなあ。 | 美味えもん食わしてくれて、ありがとなあ。 次はもっと、うんめええもん期待してるぞ。 | うんめええぞお! やっぱ、これだよなあ。 オデ、お前と友達で良かったぞお。 |
イグナーツ | 折角用意してくれたのに、ごめんなさい! この食材が、どうしても苦手で……。 | 食べ物って、美味しいかどうかよりも、 誰と食べるかが大事ですよね、うん。 | ボク、これ大好きなんですよ! 嬉しいなあ、元気が出ちゃいますね。 |
リシテア | 子供じゃないので、食べられないことは ないんですが……今回は、ごめんなさい。 | 感想を聞かれても正直、困りますが。 とにかくありがとうございます。 | お子様が好みそうな味ですけど、たまには 悪くないですね。……また、お願いします。 |
マリアンヌ | すみません、今日は食欲がなくて……。 美味しくないとか、そういうことでは……。 | すみません……私なんかに、こんな……。 今度、何かお礼をしますので……。 | 私の好きなもの、知っていたんですか? ありがとうございます……嬉しいです。 |
レオニー | う……気持ちはありがたいけど苦手なんだ。 もったいないから、あんたが食べてくれ。 | ありがたいよ。空腹を我慢しないで いられるってのは、幸せなことだからな。 | お、ありがとな! わたし、これ大好きなんだよ。 |
ホルスト | 気持ちはありがたいが……。 次は別のものにしてもらえると助かる。 | 礼を言おう。 腹さえ満たされれば、また動けるからな。 | これは実に美味いな。 総身に力が漲ってくるかのようだ。 |
名前 | 苦手 | 普通 | 好物 |
ユーリス | ……全部食うから心配すんなよ。 お前が作ってくれたわけだしな……。 | 贅の限りを尽くした料理なんかより、 俺はこっちのほうが千倍好きだね。 | へえ、なかなか気が利くじゃねえか。 こいつが俺の好物だと知ってたのか? |
バルタザール | ちいとばかり腹が膨れててな。 もし食い切れなかったら、許してくれよ。 | ありがてえ! いやあ今節もいろいろあって 懐が寂しくてな。 | わざわざおれの好物を振る舞ってくれる とは、嬉しいねえ。 |
コンスタンツェ | おほほ……研究に没頭して食事を忘れていた ので、何でも美味しく食べられそうですわ。 | いいですわ、貴方が振る舞いたいというなら 付き合って差し上げましょう。 | おーっほっほっほ! 私好みの料理を 用意するとは、わかっていますわね、貴方! |
ハピ | ごめん。それ、ハピ嫌いじゃん。 おとなしく眺めてるだけにするし。 | わざわざありがとーね。 一緒に食べると、より美味しく感じるし。 | これ、食べていいの? やった! 大好き! |
セテス | これは……いや、君は悪くない。 私の偏食が良くないのだ。 | 気を遣ってもらってすまないな。 この礼は、いずれどこかで。 | 私の食の好みを知っていたのか? 君がなぜ……いや、ありがとう。 |
フレン | わたくし、胸がいっぱいで……。 よろしければ、あなたが召し上がって? | わたくしのために、ありがとうございます。 そのお気持ちが、とっても嬉しいですわ。 | ま! とっても美味しゅうございますわ! わたくしの大大大好物なんですの! |
マヌエラ | もし誰かを喜ばせたいと思うなら、 まず相手のことを知る努力が必要ね。 | これでも十分、嬉しいけれど…… もっと高みを目指してみてもいいのよ? | とっても美味しいわ。 あたくし、好きよ。こういうの。 |
イエリッツァ | ………………。 ……仕方あるまい。 | ……他人と食事を共にするのは、疲れる。 | ……好物だ。 |
カトリーヌ | 腹に溜まるなら何でもいいさ。 ありがたくもらうとするよ。 | 悪いな、ちょうど小腹が減ってきた ところだったんだ。さ、食おう食おう! | お、アンタも気が利くじゃないか。 こいつは好物なんだ。ありがとな! |
シャミア | ……そういう日もあるか。 いや、気にするな。一緒に食おう。 | 傭兵同士、気を遣わずに済む飯は良いな。 | フ……これには目がないんだ。 感謝する。 |
ベレト | (該当料理なし) | 君に誘われるのは、嬉しいな。 | 好物なんだ、ありがとう。 |
ベレス | (該当料理なし) | 君に誘われるのは、嬉しいね。 | 好物なんだ、ありがとう。 |
ジェラルト | 折角作ってもらったもんを、 無駄にはしねえさ。 | こいつはお前が作ったのか? なかなか上手いじゃねえか。 | ほお……お前もこれが好きなのか? がっはっは、趣味が合うな! |
門番 | うっ……だ、大丈夫であります! 苦手なものもいつかは克服しなければ……! | こうして食卓を共にできる幸せに、 感謝しなければなりませんね。 | ありがとうございます! 自分の好物を ご馳走になれるなんて、嬉しいですね。 |